2023/12/12 01:33:25
(LYb.VBDf)
雅也の舌を受け入れる奈津子…
最初とは違い、激しく長く、舌だけで貪り合う二人…
奈津子が調教を受け入れる返事をするが…
「でもね、お義母さん…お義母さんはまだ、セックスの…女の本当の悦びを知らないようですから…まず、それを味わって下さい…」
そして…
「ここじゃ嫌でしょ…?」
当然、明るいリビングでは恥ずかしさもある…
何より、杏奈一人、杏奈を含めた三人で撮影された写真が数枚飾られている…
「じゃあ、お義母さんの部屋に行きましょう…」
と再度奈津子を抱き上げ、奈津子の部屋に運んで行く…
奈津子の部屋に入ると、ベッドに奈津子を優しく下ろす、雅也…
そして、サイドテーブルに置いてある奈津子と杏奈の写った写真立てを倒す…
言葉はなく、ベッドに横たわる奈津子は、緊張のためか小刻みに震えている…
部屋の調光を薄っすらと見える程度に落とす…
そして…
「そんなに緊張しなくても、大丈夫ですよ…」
奈津子は目を閉じ、少し落ち着きを取り戻す…
雅也が覆い被さり、奈津子の顎を軽く持ち、薄明かりの中…
「綺麗ですよ…お義母さん…」
と語り掛けてからキスをする…
もう我慢出来なかったように激しく唇を奪い、舌に絡める…
そして、ゆっくりと首筋に移動し、腕を上げると、脇の下に舌を這わせる…
処理の甘い脇の下に…
「お義母さん…このまま伸ばしてくださいね…」
と雅也は言うと、長い舌を使って、両脇を舐める…
脇の下から乳房に移ると、乳房を揉み、乳首を舐め、時には甘噛を…
そして、脇腹に移行し、舌を這わせ、いよいよ秘部にというところで、奈津子は、自然と股を開く…
浴室での初めてのクンニ…
その強烈な快感を味わい、汚いと思っていたことは頭に無かった…
しかし、雅也は…
「ここは後のお楽しみ…」
と意地悪く言い、性器にフーっと息を吹き掛ける…
そして、内腿から足の先、指、足の裏まで丁寧に舐める…
奈津子に取っては初めてのことばかり、喘ぎ声を聞かれるのが、恥ずかしいのか、口に手を当て、息が漏れる音が大きくなる…
再び性器に顔を近づけ、フーっと息を吹き掛ける雅也…
「お義母さん…お風呂のときのように、して欲しいことは口に出さないと、わかりませんよ…」
【こんばんは。雅也にセックスの良さを教え込まれ、自分の性欲が強かったと気づき、何度も求めると興奮します。】