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2023/11/27 05:41:26 (.SbJF.kr)
「もう…お義母さんなんて呼ばないで…貴方の女にして下さい…」

貴女はそう絶叫しながら、豊満な乳房と少し弛んだ腹を揺らす、激しく腰を振る美熟女…

下から突き上げるのは、貴方の娘の夫…

一年の同居生活の果てに、お互いの欲望をぶつけ合う…

*****

夫を不慮の事故で亡くし、10年以上が経過した。

その間に一人娘がいて、シングルマザーとして、男も作らず、娘を育て上げる… 

娘が22歳と若いときに、真面目で優しい25歳の男と結婚する。 

そして、一人暮らしの母を気遣い、娘夫婦と同居することに。

娘の夫は、いつでも優しく、娘の母を気遣ってくれた。

娘夫婦と三人、幸せな毎日を送っていたが、ある日、突然、夫と同様に不慮の事故で娘を亡くす…

義息子は、妻を亡くし、絶望のどん底へ…

母も同じように辛い思いもするが、まだ若い義息子を立ち直らせようと、そのまま同居し、甲斐甲斐しく義息子の世話をする…

時が経過するに連れて、義息子を少しずつ、明るさを取り戻して行く…

義息子が明るくなって行くと、義母に心の変化が…

義息子を一人の男もと思い始め、少しずつ義息子に惹かれて行く…

義息子には…

「まだ若いんだから、早くいい人を見つけないと…」  

と言いながらも、義息子に対する気持ちは日々溢れて行く…

そして、いけないと思いつつも、義息子を思いながら、自慰をしてしまう…

そして、娘の一周忌が過ぎた頃、義息子を振り向かせようと…

「たまには、お背中でも流しましょうか…?」  

と入浴に誘う…

義息子は、躊躇するが、その誘いに乗ってしまう…

そして、その夜から、遂に男と女の関係に…


若い義息子に堕ちて行く、義母をお願いいたします。

調教の成り行きを考えていますが、奴隷などではなく、甘い展開で気がつけば、アブノーマル行為に悦びを感じるドM義母さんお願いいたします。
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投稿者:奈津子 ◆DAFu83FaKA
2023/11/28 17:27:10    (5KAkJPok)
「まあ!杏奈といつもあんなキスを!?」

娘夫婦が頻繁に、あんないやらしいキスをしていた…衝撃に目を丸く見開きました
そしてとっさに娘への対抗心を否定します

「い、いえ…私は杏奈と張り合う気はありません…」

けれど、あんな興奮するキスを教えてくれた彼に逆らえず、たどたどしい手つきで男性器を擦ります
そして舌を延ばすよう言われて首を後ろに向けて舌を出すと、その舌は彼の舌に絡め取られました
私の唾液を吸い取るようなチュチュッという音や、わざと唾液を増やしてジュルジュルと音を立てる様が、私を興奮させます

「ああ…こんなの、いやらし過ぎますぅ……」

舌を離すと涎が糸を引き、すぐにプツンと切れます
興奮して男性器を握る手に力が入り、擦るスピードも増してシュッシュッと音を立てます
この硬いものを、杏奈は挿れてもらっていたのね…娘への対抗心はないつもりでしたが、どうしても想像してしまいます
そしてその硬いものが、もし自分の中に入ってきたら……知らぬ間に下腹部が熱くなります


「……え、えっ
そんな言葉、言えません!」

娘婿から卑猥な言葉での説明を強いられ、慌てながら首をひたすら左右に強く振ります
知識としてはそれらの名前は知っているのですが、そんな言葉を使うなんて、下品な事だと思っているのです

「ま、雅也さん!
そんな事、思っていても口になんて出せませんから!!」

何度も同様の要求を耳にして、堪えかねたように強い語気で言い返す私
けれどその直後、しまったという後悔の表情を作ります
そう、思ってはいるのです…熱くなった下腹部を慰めて欲しいと

「だ、ダメよ
義理の息子にオマ……触ってなんて言えないわ!」

聞き取れない小声で拒絶する私
ですが、興奮なのか羞恥心が限界にきたのか、顔は充血したかのように真っ赤
目は潤み、脹らんだ小鼻強い呼吸音を放ち、喉は何度も唾液を飲み込む音を繰り返します
乳首もいやらしく尖っていますし、股間から内腿へ体液が流れた筋が幾本も走っていました
そして何よりも、これだけ辱められても、男性器を握る手から力が抜けるどころかより強くなっているのです

【はい、少し焦らせますが、欲求不満義母のムッツリ願望を開放させて、性欲に従順な変態未亡人に生まれ変わらせてください】
23
投稿者:雅也 ◆Vnxojp16pA
2023/11/28 18:31:38    (VKs/0DPM)
雅也に言われた言葉は、もう喉元まで出かかっている…

そんな葛藤を雅也は、焦らず、楽しんでいる…

それを証拠に、奈津子の雅也をペニスを握る手は、激しくなって来ている…

舌を絡めながらも、雅也は手を奈津子の股間に近づける…

目を閉じている奈津子だが、手を近づけているとわかるように、下腹部に軽く触れたり、陰毛握る触れたり、または、軽く陰毛を引っ張ったりする…

「まだ言えないんですか…?お義母さん…
言えないなら、ずっとお預けですよ…」

と少し目を開け、うらめしい目で雅也を見る奈津子…

どうにか、その卑猥な言葉を口にしないようにと、奈津子自ら、舌と舌をだけではなく、唇を押さえ付ける…

しかし、直接触れてもらえないことがもどかしくなり、遂に限界を迎え、震えながら、口を開き…

【こんばんは。こちらも少し焦らしてみました。】
24
投稿者:奈津子 ◆DAFu83FaKA
2023/11/28 18:56:43    (UJ8tO2nE)
「そ、そんなの意地悪です…」

その言葉を発するまで何もしないと言う娘婿に、不平を口にします
ですがどうやら彼は本気のようで、股間には何もしません
その代わりにこれまでで感じる事が分かってきた耳の後ろや脇腹を責めたり、内腿や背筋などの弱そうなところを指で刺激し、私の性感を高めてきます。
言ってはいけない…でも言わないと感じすぎておかしくなってしまいそう……
気持ちがグラグラ揺り動かされるなか、浴室内の鏡を指し示され、反射的にそちらを向きます
その鏡には、後ろから両胸を揉まれ、だらしない顔で若い男性と舌のみのキスを貪る、ガニ股で腰を前に突き出した熟女の姿がありました
その熟女が、あまりに淫らに表情を蕩かせていたので、もう私には自分を取り繕う事はできませんでした…

「ま、雅也さん…
義母の奈津子を…奈津子のオマンコを、どうか弄って気持ち良くさせてください……」

何故でしょうか、鏡の中の女性は、すべて言い終えた後、顔に笑みを浮かべていたように思えました…
25
投稿者:雅也 ◆Vnxojp16pA
2023/11/28 19:35:43    (/GmBNs.i)
雅也と甘く卑猥な一時を過ごして行く内に、身体は湯船に浸かっているときよりも熱くなっている…

そして、卑猥な言葉を言わせようと、鏡に映った自分の淫らな姿を見せられた奈津子は、自分の本当の姿を見せつけられ、ようやく自分の欲望を口にする…

その言葉を言った瞬間、無意識の内に艶っぽい笑みを浮かべる…

雅也は、子供をあやすように、奈津子の頭を撫でて…

「良く言えたね…可愛いよ…」

と笑みを浮かべて、褒めてくれた…

20歳以上、歳の離れた義理の息子に子供扱いされ、また笑みを浮かべる…

やっと触ってもらえると思ったが…

「今の体勢だと触りづらいな…」

と雅也が言う…

これだけ恥ずかしいことを言ったのに…
そんな落胆した表情を浮かべる…

雅也は、浴槽の縁をポンと叩くと…

「お義母さん…ここに片脚をかけて下さい…
そして、オマンコを手で拡げて…
『奈津子のオマンコを見て下さい』って、言ってごらん…
言えたら、お義母さんが知らない気持ちのいいことをしてあげるよ…
今も言えたんだから、また言えるよね…」

と頭を撫でる…

『奈津子の知らない気持ちいいこと』

【このスレッドのタイトルについて、一応、騎乗位でセックスしている流れで言ってる描写ですが、奈津子さんのタイミングで入れてもいいですよ】
26
投稿者:奈津子 ◆DAFu83FaKA
2023/11/28 20:30:45    (ML8iLkVG)
「もう!子供扱いしないでください
私の方が歳上なんですよ?」

気楽に頭を撫でてくる娘婿に対して、反発するように口を開く私
本当は嫌いではありませんが、やはり歳上歳下という固定観念は強いのです

「ちゃんと言ったのに、またこんな恥ずかしい事を…」

触りづらいから、脚を上げさせるのは理解できます
でも一度は言ったいやらしい言葉を、また繰り返させるなんて…悔しい気持ちになりますが、これで怒ってやめてしまったら、それっきりになってしまう…そう思って、言質だけは取ろうとします。

「もう一度…はありませんからね!」


そして片脚を上げて浴槽の縁に立たせます
赤黒い卑猥なオマンコは腿に引っ張られる形で歪み、反射的に手で隠してしまいます
もちろん娘婿が許す筈はないと思い、すぐに手を離し、その手で腿の付け根を押さえます
するとそれに引っ張られるようにオマンコは開き、反対側の腿の付け根も抑えて、オマンコの中の蠢くような内壁を晒したのです

「な、奈津子のオマンコ、どうぞご覧になってください…
ああ…雅也さん、恥ずかしいわ
早く気持ちのいいこと、してください」

とっくに顔だけではなく上半身全体が真っ赤に染まり、羞恥と興奮のないまぜになった感情が渦巻いています
まだ触られてもいないのに、オマンコをグッショリ濡らし、開いた事で丸見えになったクリトリスも充血し膨らんでいました


【わかりました
でも、一方的に突かれている状況よりも、私側からも愉しんで貪っている場面が良さそうですね
流れのなかで考えてみます】
27
投稿者:雅也 ◆Vnxojp16pA
2023/11/28 21:00:05    (UVMYK7ak)
少し拗ねた感じで、雅也の言う通りに、脚をかけ、雅也に導かれ、性器を拡げる奈津子…

もう身体は全身紅潮し、恥ずかしさのあまり、顔を横に背けている…

「目を開けて、鏡を見てごらん…」

とさっき映った鏡に目をやる…

その姿を見ると、また恥ずかしそうに顔を背ける…

「フフフ…お義母さんの歳の割には、綺麗なオマンコだね…」

経験が少ない奈津子…
48歳にしては、小陰唇もまだ赤みがあり、奥もサーモンピンク…

「何か物欲しそうに、よだれを垂らしてますよ…」

愛液の溢れをそう表現する…

「クリトリスは、ちょっと大きいかな…?」

性器の観察をされ、もどかしくなり、思わず腰を前に突き出してしまう…

「もう我慢出来なくなったようですね…」

と言うと、手ではなく、顔を近づけ、舌を這わせて行く…

夫との行為…前戯もなく、入れるだけの行為だったが、もしかしたら、何度かは舐められたことはあるかも知れない…

そんな記憶もないほど…

抵抗することもないが、奈津子の内腿を支えながら、丁寧にクンニをする雅也…

奈津子は、声を押し殺し、鼻息が荒くなる…

「さて、ちゃんとデカクリちゃんも…」

と言うと、クリトリスの皮を剥き、舐めた後、甘噛をする…

もう声を押し殺すことも出来ず、腰が砕けそうに…

そして、不意に口を外すと、『何で…もっと…』という表情で雅也を見る…

「フフフ…次はこうしますね…」

ようやく雅也の指が性器に触れる…

クリトリスを摘んだり、指の腹で転がす…

そして、ゆっくりと二本の指が、奈津子の腟内に…

ゆっくりと指の根元まで挿入すると、ゆっくりと動かしていく…

そして、徐々にその動きが速くなる…

自分で自慰をするときと、違う感覚…

遥か昔、夫に挿入されたときとも違う感覚…

雅也が言った『奈津子の知らない気持ちいいこと』に嘘ではないことだけはわかった…
28
投稿者:奈津子 ◆DAFu83FaKA
2023/11/28 22:50:01    (siGQTvXR)
「ああ…だから、観察しながら虐めないで…」
マジマジとオマンコを凝視しながら、色の薄さや型崩れのなさ、そのくせクリトリスだけはアンバランスに肥大している様を口にする娘婿
セックス経験は少ないのにオナニーだけはクリトリス中心に愉しんでいる事を見抜かれているようで、「早く弄って」とばかりに腰を突き出します
すると、顔を至近距離まで近付けられて慌てる私

「きゃあ!だからそんなに見ないで……え?
あああぁ……指じゃないのぉ?
そんなところ舐めるなんて、汚いぃ……はああぁん!」

亡夫には、前戯というものはほとんどされてこなかった私
キスの後に胸を揉まれ、股間を手で軽く弄られて、濡れたら即挿入…そんな経験しかない為、舌でオマンコを舐められるなんて未経験でしたし、拒絶感さえありました
なのに、娘婿の舌が大陰唇に貼り付いて、奥を吸引するように吸ってくる…想定外の行為でしたが、そのザラザラした触感や指にはない温かさ、ナメクジのように柔軟に貼り付く舌の感覚も想定外でした

「はあぁ…ああ……オマンコが、こんなに感じるなんて、知らなかった
…今度はクリトリスぅ?
はんっ!!そんなの刺激が強すぎるっ!」

私のクリトリスは、比較相手がいないから自分では分かりませんが、直径3cm超えのかなりの大きさ
そして普段は根元の半分程度は包皮が被っています
それを、剥き癖がついていることを見抜いてあっさり剥いて丸々としたピンク色の真珠のような性感帯を丸裸にされます
そこを唇で挾まれ、押し殺していた声が浴室内に大きく響きました

「あっはあぁ!!
それ、指より凄いわぁ!
自分で慰めるよりも好きになりそうよぉ!!」

その絶叫の後、あっさりと唇が離れ、不満そうに彼を睨みますが、唾液まみれのクリトリスを指で潰され、同時にオマンコに指を挿し入れる2点責めにも悦びます

「ああっ!それも良いわ
クリトリスを弄られながら、奥の気持ちいいところも探られてるぅ…あっ…あんっ……」

今にも倒れてしまいそうな程だった膝をぐらつかせる私
ですが、もっと感じたいからでしょうか、必死に立ったままの姿勢を堪らえていました
29
投稿者:雅也 ◆Vnxojp16pA
2023/11/28 23:33:33    (HNbgIqxZ)
奈津子は、脚をガクガクさせ、今にも腰砕けになりそうだが、性器を拡げていた手を目の前にしゃがんで、指で腟内を犯している雅也の肩に掛け、耐えている…

「お義母さん…この音がお義母さんのオマンコのいやらしい音だからね…」

浴槽に激しく響くグチョグチョとした腟内を犯す音が奈津子の耳に入る…

直前までの奈津子なら、恥ずかしがるところだが、初めての快感の虜になっているため、それがかえって奈津子の気持ちが昂っている…

更に速く指を動かしていると奈津子は、一瞬硬直し、雅也が指を抜いた瞬間…

ビュッビュッと最初に潮を吹き…

ジョーっと音を立てて、失禁してしまう…

雅也手は、手首まで奈津子の愛液にまみれている…

そして、雅也にもたれかかるように、身体を預け、雅也の首に手を回すと、無意識の内に、雅也の唇を貪り、舌を口に押し込んでいた…

30
投稿者:奈津子 ◆DAFu83FaKA
2023/11/29 00:11:16    (Ih4b/haA)
「あぁ…はい、奈津子は、娘婿である雅也さんに、いやらしい事をされて、グチョグチョとオマンコからいやらしい音を立てている、いやらしい義母ですっ!」

彼の言葉に触発されたのか、何度も「いやらしい」と連呼し、その度に興奮を高めていく私
かろうじてしゃがまずに堪えているのに、腰だけは指の動きに合わせて動かしていました
そして、普段は穏やかで明るい笑顔の義母は、目に淫らな濁りを見せ、唇は快楽に浸っているように自分の舌で舐めずっていました

「き…気持ちいいわ、雅也さん
いやらしい事が気持ちいいの
こんないやらしい奈津子を、嫌いにならないでね…あっ…ああっ…あああ……!?」

突然言葉が止まり、何度か痙攣するように震える私
自分では理解していなかったのですが、オナニーでイクよりも強い感覚に襲われたのです
絶頂って、こんなに凄いものだったのか…と動揺していましたが、オマンコから指を抜かれると愛液の飛沫なのでしょうか、いくらかの体液が床のタイルに撒き散らされ、そのまま脱力してお小水を垂れ流してしまったのです
シャアアァ…と黄金色の液体が軽く弧を描いて放たれます

「…こんなの、雅也さんに見られるなんて恥ずかしいわ
でも、凄く気持ちよかったです」

そう言うと、まだ硬い彼の男性器を再び握り、顔同士を近付けて唇を重ねました
そして、先程彼にされたものの真似でしょうか、唇の隙間に舌をねじ込んで、彼の歯茎や舌の裏に、伸ばした舌を届かせます
そうして娘婿の口腔内を味わうと、舌同士を絡めます

「……あむ…雅也さん
杏奈とは、いつもこんな事をしていたんですか?」
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投稿者:雅也 ◆Vnxojp16pA
2023/11/29 01:16:04    (bROwHHxW)
雅也に指で弄ばれると、さっきまで『オマンコ』という言葉さえ、口にするのを躊躇していた割には、快楽には逆らえず、自ら卑猥な言葉を発する…

「お義母さん…そんな大きな声で言ったら、ご近所に聞こえますよ…フフフ」

そう言いながらも、雅也は、奈津子の変化を楽しんでいる…

(杏奈もマゾだったが、お義母さんも相当なマゾだな…)

そんな言葉を発する奈津子にマゾの性癖を見抜いた…

「それから、お義母さんのことを嫌いになるはずありませんよ…もっともっと好きになっちゃいそうです…
だから、まだまだ沢山、いやらしいことを教えて上げますよ…」

と言うと…

「わ、わかりましたぁ…教えて下さい…」  

と応える奈津子…

そして、潮を吹き、失禁までして、絶頂を迎える奈津子…

雅也の唇を貪った後、杏奈のことを聞いて来る…

「フフフ…もしかして、杏奈に焼き餅を焼いているんですか…?
でも、一度お風呂から出て、話しましょう…」

と言うと、まだ腰に来ている奈津子を支え、身体に残っていたボディソープの泡をシャワーで流して上げる…

そして、奈津子の残した黄色い水溜りも流しながら…

「オシッコも漏らしちゃいましたね…
お義母さんのお漏らし姿…とってもいやらしくて興奮しましたよ…」

と奈津子に向かって言う…

「良く杏奈もお漏らしは、しましたよ…
普段でも杏奈は、オシッコをするときは僕に見せていましたから…」

それを聞いた奈津子は、驚いた表情を見せるが…

「杏奈の性癖は、マゾなんですよ…
だから、そういう姿を見せることに興奮するんです…
母娘の性癖は、似るみたいですけど、僕の見た感じだと、お義母さんは、杏奈以上にマゾかも知れませんね…」

『マゾ』という言葉を奈津子は、何となく知っていた…

そんなことはないという風に首を振っている…

「じゃあ、続きはリビングでしましょう…」

と浴室を出ると、雅也は、タオルで奈津子の身体を拭いて行く…

まだ余韻が残っている身体は、タオルで拭いている間もビクッビクッと反応している…

雅也が身体を拭き始めると、奈津子は、服を着ようと服に手を伸ばすが…

「お義母さん…まだまだいやらしいお楽しみは、これからですよ…
だから、裸のままいて下さい…」

と言うと、雅也も全裸のまま、奈津子の背後に回り、抱え上げ、お姫様抱っこの体勢に…

そして、軽く唇にキスをすると、脱衣場を出て、廊下を歩いている間も、何度もキスをする…

今まで、こんな扱いをされたことはない奈津子…

「お義母さん…心臓がドキドキしているのが、わかりますよ…
杏奈もこんなふうに愛していたんですよ…」

それは奈津子と杏奈は、同等だと言っていること…

そして、リビングに入り、ソファーに腰を下ろすと、抱え上げられた状態で、自然と雅也の膝の上に横たわるように…

「これからは、この膝の上がお義母さんの特等席ですから…」

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