「……ぎゃあああ！…」
不意に誰かの声がしたと思ったら、何と昼飯を持ってきた奥さんの姿が…しかも、さっき覗き見てた黒の上下下着姿。
「おおぅ…イクッ！…」　
驚きとクライマックスが近かったこともあり、その姿を見ながら果てていく俺。
ＡＶが流れてるテレビの画面にベッタリとザーメンが飛び散る。
「えっ？…えっ？…何で？」
果てながらも、間抜けな質問を奥さんに。

「あの…ごめんなさい…お邪魔したようですね…」
AＶを見ながらタイミング悪く射精の瞬間に声を掛けてしまったことに謝罪する。

「お昼御飯作って置いて帰るので食べて下さい」
下着姿の私は再び服を着ようともたついていた。

もたつく奥さんの後ろ姿にチンポは依然元気で…
後ろから奥さんに覆いかぶさるようにしながら。
「奥さんのせいですよ…そんな格好してうちに来て。どうしてくれるんですか？…コレ…」
前に回した手で巨乳を鷲掴みながらも熱く硬くなったチンポを強く尻に押し付けて…

「ごめんなさい…そんなつもりじゃ…」そう言いながらも
お尻に当たる大きなペニスを擦り付けるように腰を振る。

「あの…実は…主人では満足出来なくててアンッ…」胸を揉まれて感じて声を上げてしまう…

奥さんのカミングアウトに…
「じゃあ、お互いちょうど良いじゃないですか？こんなので宜しければ、いくらでも奥さんのマンコ。突き刺しますよ。」
押し付けてるチンポを確かめるように尻を振ってくる奥さんに俺の興奮もたつく収まらない。
「早速、確かめてくれよ…」
奥さんの身体を反転させると、まだ出したザーメンの残るチンポを口元に寄せた。

うまく反転させられ私の目の前には出したばかりだというのに立派なペニスが。
少しザーメンの臭いが鼻を刺激するが、それも興奮する。

私はペニスを咥えてジュプ…ジュプ…と音を立て始めた。

飢えたメスのように眼の前のチンポにシャブリ付く奥さん。流石人妻、ツボを心得たシャブリをしてくる。
「奥さん、もっと奥までしっかりと…舌も絡めて。」
風俗でも余り味わえないフェラに、もっと濃いフェラをさせようとしていく。