2023/10/22 20:53:56
(5ailG.HE)
(唇をおまんこみたいに…?ど、どうやって…?)
バックから激しく突かれながら、フェラチオの注文をつけられる。
やり方がよくわからないが、山下に言われるがままに唇を窄め、舌を亀頭に絡みつかせる。
依然として下手くそではあるが、まだマシになったのか、山下から許しは出た。
「んん゛っ!んっ、んん゛ーッ!!」
パァンってと乾いた音が鳴って、ジンジン尻が痛む。
お尻を叩かれたことを理解し、ペニスを咥えたまま悲鳴をあげたが、その抗議は届かず、連続で叩かれる。
(マ、マゾなんかじゃ…っ、私、感じてるの…?変態だなんて、そんな女じゃないわ…っ!)
お尻を叩かれるたびに膣が締まり、変態、マゾ、と罵声を浴びせられる。
自分ではより感じているのかどうか分からず、本当に変態なのではないか、頭が混乱してくる。
「ん、んん゛ッ!?ん、ぅ、んむ…ぅっ、ん…っ」
(臭い、苦い…、汚くて吐きそう…っ。でも、吐き出したりなんかしたら、穂花が…っ)
ドクンっと強く口内のペニスが膨らんだと思えば、生臭い白濁液が喉奥に注ぎ込まれる。
精液を口に含むなんて不潔な行為は初めてのことだが、穂花の顔を思い浮かべ、なんとか堪えて喉を鳴らして飲み込む。
口内の精液を飲み干し、ペニスが引き抜かれたのと同時に広瀬に向かって
「私の…っ、や、いやらしい、おまんこに…っ、中出ししてください…っ、精液、出してください…っ」
恐らく望まれているであろうセリフを口にし、中出しをねだる。
そんなことを思っていないのに、奴隷としての契約を果たすため、屈辱的なセリフを吐いた。
膣の奥が熱くなる感覚がして、精液が子宮めがけて注がれた。
「は、はい…。失礼します…。」
目の前に突き出されたのは、先ほどまで自分を犯していたペニス。
自身の愛液、注がれた精液、それらが混じってドロドロになっており、ひどい匂いがしている。
しかし、躊躇したくなる気持ちを堪え、おずおずと舌を伸ばして口に含んだ。
「ちゅ…っ。ん…っ、んん…っ、ぁむ…っ」
丹念に舌を這わせて体液をなめとって綺麗にしていく。
その間に、山下が京花の下に寝て、硬くなったペニスを割れ目に擦り付けている。
掃除フェラが終わると、広瀬が『旅館を見て回る』ととんでもないことを言い出した。
確かにすでに売り渡す契約はしたものの、家の中には最愛の娘がいる。
自由に歩き回らせるわけにはいかない
「い…っ、ぁ、あのっ、それはどうか…っ!」
(約束は守るって…、信じていいのかしら…?い、いや、信じるしかできることはないけれど…。穂花…、どうか部屋に隠れていて…っ)
京花の必死な願いだったが、穂花は母の痴態を見て自慰に耽っているとは思いもしていなかった。
「…んぅっ、ん…っ、ぁ…っ、……、ぇっ、ぃ、ひぅ…っ!?」
精液を飲み込み、中出しされる母の姿を見て、スウェットの中に手を突っ込んで自慰し続けていた穂花。
しかし、母を犯していた男がこちらにやってきて、穂花が逃げる間もなく、襖が開けられた。
息を飲む悲鳴をあげて、絶頂の余韻で力の入らない足腰を奮い立たせて、自室まで逃げる。
(み、み、見られた…かも…っ?でも、すぐオナニーやめたから、大丈夫…かも…。)
自室に駆け込んで布団に潜り込むが、いきなりのことにドキドキして胸が痛い。
「ひゃぃいっ!?な、入らないで…っ!!」
ガチャっとドアが開いて、先程の男が入ってきて、悲鳴をあげる。お母さんのように犯されると思って、怖くてガタガタが震えてしまう。
しかし、広瀬は動じず、ズカズカ室内に入ってきて…。
(ちゃんと答えないと…、殴られたりする…のかな…。お母さんみたいに、叱られて…。)
「……し、てました…。」
覗いて興奮していたのか、という問いに俯いて、蚊の鳴くような声で答える。
右手を掴まれ、指を確認される。
先ほどまで自慰しており、手を洗う暇もなかったせいで、愛液が付着していた。
グレーのスウェットは股の部分が濡れており、激しく興奮していたのが丸わかり。
「毎日…、4、5回…とか、もっと、する時も…あります…。」
右手を掴まれ、布団に横たわった身体が起き上がる。
ブカブカのスウェット姿だが、服の上からでもわかる京花以上に実った胸。
散らかった室内にはブラジャーも投げ捨てられており、Hカップであることが確認できた。
部屋にはアブノーマルなエロ本のほかにバイブやローター、アナルパールすら散乱しており、性に積極的な性格であることや性癖がバレた。
(…っ、もっと気持ち良くって…。調教とか、そういうの好きだけど…。自分がされるって言うのは怖いし、…でも…。)
広瀬が去った後も、悶々と悩み続ける穂花だった。
「ぁっ、ああっ、ひゃ…ぁっ、ぁんっ!イっ、イきます…っ!山下様のおちんぽで、いやらしいおまんこ…、イ、イかせてください…っ!」
一方、京花は山下に跨って腰を上下に動かし、騎乗位でのセックスを強要されていた。
自分の体重が乗って深く膣内を突かれ、鈍く太い快楽に襲われる。
本日何度目かわからない絶頂を迎えるが、調教された通り、絶頂宣言の言葉を口にした。
「…はぁっ、ぁっ、…っ、す、すみません…。すぐ、動きます…から…、ぁっ、もっと、前後に動かす…感じですね…っ」
絶頂して倦怠感に襲われるも、休むなと言われ、再び腰を打ちつけ始める。
広瀬がいない間も山下に奴隷としての作法を教え込まれていた。