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奴隷親娘女将

投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
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2023/10/16 20:46:37 (/NpZbWRK)
【まずは打ち合わせからでお願いします。そして、お互い気が合えば本編という形で参りましょう。こちら長文嗜好で置きレス希望です。】

有名な温泉街から少し離れた位置にある旅館『白鷺屋』。そこでは美人女将である京花とその娘達が手伝いをしており仲睦まじくやっていました。しかし、とある日、夫がギャンブルで作った闇金からの借金で失踪してしまいます。残された親娘たちはは契約書を書かされ、それぞれ裏AV女優として奴隷の様に稼がされます。内容はあまりに凄惨なもので、地獄のような撮影。白鷺屋は買い取られ、そこで奴隷として住まわされています。 衣食住は制限、さらには調教、人権は剥奪されてしまいます。


というような、鬼畜なプレイが好みです。

【萌:拷問/陵辱/露出/暴力/屈辱/恥辱/脅迫/NTR】
【萎:媚薬/ノーマルプレイ】

ーーーーー以下、キャラ案ーーーー

・母 白鷺 京花(38) 『長い黒髪を結ったうなじが妖艶な着物の似合う熟女。豊満な乳房はやや垂れ始めてしまっているが、まだまだ年に負けていないプロポーションを誇る。身体のコンプレックスは大きな乳輪。娘たちは母の怒った姿を見たことがなく、娘想いの優しい母。』

・長女 白鷺 穂花(17) 『母の遺伝子を受け継いだ魅惑的なボディを持つ長女。目を隠すように長い前髪が特徴的で、オドオドした内向的な性格。クラスメイト(女子)からイジメにあっており、そのせいで不登校になり、現在まで引きこもりとなっている。家族以外とは話すことはなく、外にも出ていない。家に長くいる分、自慰回数も多く、被虐願望持ち。』


・次女 白鷺 百合(15) 『地元の学校に通い、部活動は空手部。短く肩ほどに切り揃えた髪がさっぱりとした印象。鍛えて引き締まった身体をしており、身体つきは姉の真反対。委員長をしており、真面目で成績優秀。性に疎く、自慰の経験もない。』


長々とすみませんが、ここまで読んでいただけただけで嬉しいです。
色々設定やルールとかを話し合いながら
好みが合いそうでしたら、レスの方お願いします。
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レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/22 20:53:56    (5ailG.HE)

(唇をおまんこみたいに…?ど、どうやって…?)

バックから激しく突かれながら、フェラチオの注文をつけられる。
やり方がよくわからないが、山下に言われるがままに唇を窄め、舌を亀頭に絡みつかせる。
依然として下手くそではあるが、まだマシになったのか、山下から許しは出た。

「んん゛っ!んっ、んん゛ーッ!!」

パァンってと乾いた音が鳴って、ジンジン尻が痛む。
お尻を叩かれたことを理解し、ペニスを咥えたまま悲鳴をあげたが、その抗議は届かず、連続で叩かれる。

(マ、マゾなんかじゃ…っ、私、感じてるの…?変態だなんて、そんな女じゃないわ…っ!)

お尻を叩かれるたびに膣が締まり、変態、マゾ、と罵声を浴びせられる。
自分ではより感じているのかどうか分からず、本当に変態なのではないか、頭が混乱してくる。

「ん、んん゛ッ!?ん、ぅ、んむ…ぅっ、ん…っ」

(臭い、苦い…、汚くて吐きそう…っ。でも、吐き出したりなんかしたら、穂花が…っ)

ドクンっと強く口内のペニスが膨らんだと思えば、生臭い白濁液が喉奥に注ぎ込まれる。
精液を口に含むなんて不潔な行為は初めてのことだが、穂花の顔を思い浮かべ、なんとか堪えて喉を鳴らして飲み込む。

口内の精液を飲み干し、ペニスが引き抜かれたのと同時に広瀬に向かって

「私の…っ、や、いやらしい、おまんこに…っ、中出ししてください…っ、精液、出してください…っ」

恐らく望まれているであろうセリフを口にし、中出しをねだる。
そんなことを思っていないのに、奴隷としての契約を果たすため、屈辱的なセリフを吐いた。

膣の奥が熱くなる感覚がして、精液が子宮めがけて注がれた。

「は、はい…。失礼します…。」

目の前に突き出されたのは、先ほどまで自分を犯していたペニス。
自身の愛液、注がれた精液、それらが混じってドロドロになっており、ひどい匂いがしている。

しかし、躊躇したくなる気持ちを堪え、おずおずと舌を伸ばして口に含んだ。

「ちゅ…っ。ん…っ、んん…っ、ぁむ…っ」

丹念に舌を這わせて体液をなめとって綺麗にしていく。
その間に、山下が京花の下に寝て、硬くなったペニスを割れ目に擦り付けている。

掃除フェラが終わると、広瀬が『旅館を見て回る』ととんでもないことを言い出した。
確かにすでに売り渡す契約はしたものの、家の中には最愛の娘がいる。
自由に歩き回らせるわけにはいかない

「い…っ、ぁ、あのっ、それはどうか…っ!」

(約束は守るって…、信じていいのかしら…?い、いや、信じるしかできることはないけれど…。穂花…、どうか部屋に隠れていて…っ)

京花の必死な願いだったが、穂花は母の痴態を見て自慰に耽っているとは思いもしていなかった。

「…んぅっ、ん…っ、ぁ…っ、……、ぇっ、ぃ、ひぅ…っ!?」

精液を飲み込み、中出しされる母の姿を見て、スウェットの中に手を突っ込んで自慰し続けていた穂花。
しかし、母を犯していた男がこちらにやってきて、穂花が逃げる間もなく、襖が開けられた。

息を飲む悲鳴をあげて、絶頂の余韻で力の入らない足腰を奮い立たせて、自室まで逃げる。

(み、み、見られた…かも…っ?でも、すぐオナニーやめたから、大丈夫…かも…。)

自室に駆け込んで布団に潜り込むが、いきなりのことにドキドキして胸が痛い。

「ひゃぃいっ!?な、入らないで…っ!!」

ガチャっとドアが開いて、先程の男が入ってきて、悲鳴をあげる。お母さんのように犯されると思って、怖くてガタガタが震えてしまう。

しかし、広瀬は動じず、ズカズカ室内に入ってきて…。

(ちゃんと答えないと…、殴られたりする…のかな…。お母さんみたいに、叱られて…。)

「……し、てました…。」

覗いて興奮していたのか、という問いに俯いて、蚊の鳴くような声で答える。
右手を掴まれ、指を確認される。
先ほどまで自慰しており、手を洗う暇もなかったせいで、愛液が付着していた。

グレーのスウェットは股の部分が濡れており、激しく興奮していたのが丸わかり。

「毎日…、4、5回…とか、もっと、する時も…あります…。」

右手を掴まれ、布団に横たわった身体が起き上がる。
ブカブカのスウェット姿だが、服の上からでもわかる京花以上に実った胸。
散らかった室内にはブラジャーも投げ捨てられており、Hカップであることが確認できた。

部屋にはアブノーマルなエロ本のほかにバイブやローター、アナルパールすら散乱しており、性に積極的な性格であることや性癖がバレた。


(…っ、もっと気持ち良くって…。調教とか、そういうの好きだけど…。自分がされるって言うのは怖いし、…でも…。)

広瀬が去った後も、悶々と悩み続ける穂花だった。

「ぁっ、ああっ、ひゃ…ぁっ、ぁんっ!イっ、イきます…っ!山下様のおちんぽで、いやらしいおまんこ…、イ、イかせてください…っ!」

一方、京花は山下に跨って腰を上下に動かし、騎乗位でのセックスを強要されていた。
自分の体重が乗って深く膣内を突かれ、鈍く太い快楽に襲われる。

本日何度目かわからない絶頂を迎えるが、調教された通り、絶頂宣言の言葉を口にした。

「…はぁっ、ぁっ、…っ、す、すみません…。すぐ、動きます…から…、ぁっ、もっと、前後に動かす…感じですね…っ」

絶頂して倦怠感に襲われるも、休むなと言われ、再び腰を打ちつけ始める。

広瀬がいない間も山下に奴隷としての作法を教え込まれていた。
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投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/10/23 13:12:58    (V3M6JzDH)
部屋を去る直前…
「そうだ…これを渡しておきます」と、内ポケットから女将にサインをさせたものと同じ「奴隷契約書」を渡した。
「同意するなら…そこにサインをして明日持ってきなさい」そう言い残して部屋を出ていった。

やらしい質問にも素直に答える穂花に、広瀬は明日必ず来る。と、確信していた。

一瞬、他の部屋も覗こうかと考えたが、あまり時間を掛け過ぎると女将に俺が穂花を脅して襲っているんではないかという疑念を持たれてしまう。
それでは意味がない。

翌日、女将の調教中に穂花があくまで自分の意志で目の前に現れてこそ意味を成すのだ。

部屋にあったアブノーマルな雑誌、散乱した下着や、通販で買ったと思われるバイブ…
(あいつは処女ではないのか…?しかもアナルパールまで…引きこもりのくせに男がいるのか?それとも雑誌やネットの知識だけであれだけ揃えたのか…まぁ、明日になれば真実が明らかになるはず…それにしても女将よりも大きな胸だったな…)
広瀬はあの胸の大きさなら十分に使い道はあると考え、客間に戻った。

すると女将が上からやらしく腰を振り山下が下から突き上げていた。
広瀬は着ていた物を脱ぎ捨て全裸になった。
歳の割に鍛えていて引き締まった身体を見せつけるように女将に近付く。
「最初よりずいぶんやらしい声で鳴くようになりましたね…いい心がけですよ。
私も約束通り娘には何もしてませんから…」
そう言いながら揺れる胸を掴み、乳首を摘んだり爪の先で掻いたりしている。

少し疲れた表情を浮かべる女将だが、娘を守るために喘ぎ声を上げて必死に腰を振っている。
山下が「ハァハァ…やっとイキそうだ…女将…中に出すぜ…しっかり受け止めろよ…あぁっ…い、いく…出る…うっ…」
下から子宮に向かって熱い精液が飛び出していく。

ほとんど同時に女将も身体をヒクヒクさせて絶頂していた。
「ほら、お掃除だよ…」と、山下に促され自分で腰を浮かすと仰向けになったままの山下の肉棒を咥え始める。

「さぁ、山下…交代だ…」
今度は広瀬が仰向けになる。
肉棒は垂れたままになっている。
何をすればいいかわからない女将に「女将…私を気持ちよくさせなさい…男だって乳首が感じるんですよ。女将の舌と指で気持ちよくさせて見事勃起させてもらいましょうか」
女将に広瀬の上に覆いかぶさるように指示をして、舌と指で乳首をもう片方の手で肉棒を扱き勃起させようとしている。

「どうすれば乳首が感じるか…考えながらやってもらいましょう…それから勃起前のチンポもどうすれば気持ちよくなるか…慣れれば簡単になりますから…」と、指示をして女将の行動を待っていた。

「それから勃起したらちゃんと跨いで自分で入れて下さいね…」と、念を押した。
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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/23 20:59:10    (b7TNRHn.)

「は、はい…ぃっ、中に出してください…っ」

指導を受けながら腰を前後にくねらせて、騎乗位で奉仕し、心にも思っていないような台詞を口にする。

奴隷としての心得として、男に従順になるように躾けられていた。

「穂花には…、本当に何も…?ん…っ、ぁ、っ、あの子は、人が苦手ですから…っ」

乳首を弄られながら喘ぎ、広瀬を見つめる。
穂花は対人恐怖症なのもあって、怖がったりしてないか心配だったが、何もしていないというのであれば信じるしかない。

そして、膣奥に射精されると同時に、京花も達してしまう。

「ぁ、イっ、イかせてください…っ、イきます…っ!…っ、ぁっ、ぅっ、…くぅ…っ!…、ぅ、失礼します…。」

身体を震わせて絶頂し、子宮で精液を受け止める。
絶頂した後、休む暇もなく、身体から降りて男根の掃除フェラにうつった。
割れ目からは白濁液が垂れて、畳に落ちた。

「ん…っ、ちゅ…っ、んぇ…っ」

(こんなに中に出されて…、今日は危険な日じゃないからまだマシだけど…。妊娠しないことを祈るしかないわ…)

精液や愛液を舌で舐め、綺麗にしていく。
綺麗好きな京花からしたら吐き気を催す行為だが、全ては愛する娘達のため。

「ま、まだ終わりじゃないんですか…?ぁ、い、いえ…、やらせてください…」

山下ともセックスし、もう解放されるものだと思っていたが、広瀬が寝そべっているのをみて絶望する。

しかし、嫌がるそぶりを見せると穂花に危険が及ぶのは学習済みで、ひきつった笑顔を浮かべて広瀬に跨った。

「はい…、や、やってみます…」

促されるままに身体を折り曲げて、乳首を舌で舐める。
右手でペニスを触り、左手はもう片方の乳首に添えた。

「ん…っ、んっ、ちゅっ、ずず…っ、ん…っ」

舌で舐めたり、口に含んで吸ってみたり…、指で優しく擦ってみたり、とわからないなりに試してみる。
右手では柔らかくなっているペニスを指で触り、手コキしてみるなどして刺激を与え、時間はかかったものの、勃起させることに成功した。

「ちゅ…っ、んん…っ。…ぁ、これでよろしい…でしょうか…?…広瀬様のおちんぽを、私の…、マンコに入れさせてください…。」

何度も言っているため、少しずつ慣れてきてはいるが、やはり恥ずかしく、目を伏せたまま口上を述べて、ペニスに自ら腰を下ろした
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投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/10/24 15:13:08    (UfG3uZX7)
戻ってきた広瀬の愛撫を受けながらも女将は喘ぎながら愛する穂花の心配をしていた。
そして学校でのイジメがキッカケで家族以外には心を閉じてしまった穂花の安否を気にしていた。

広瀬は穂花の部屋に入ったとき、確かに最初は驚きと恐怖で震えていたが、質問には答えていた。
それはマゾであることを広瀬が見破り声を掛けたせいか…
母親である女将すら知らない性癖を知られた事で少し心を開いたのか…

やはりその答えも明日になれば明らかになる。

「女将…本当に何もしていませんから…」
この広瀬の言葉を待たずして女将は絶頂の言葉を口にする。

そしてすぐさま山下の肉棒を口に咥えてキレイにしていく。
愛する旦那の精液さえ口にしたこともない潔癖の女将にとってはこれ以上の屈辱はなかった。
しかも自分から進んで舐めさせて下さい。と、言う言葉も言わされ…

流石に何時間も犯された女将は終わりだろう。と、思っていたが、体力を回復させた広瀬が仰向けになった。

何度も中出しをされて妊娠の心配をする女将だったが、広瀬達にとっては女将が妊娠しても娘2人に代わりを務めさせればいいと思っていたので、遠慮はなかった。
それと同時に中出しをすることで得られる快感を女将に教えようとわざと中出しをしていた。

女将は広瀬に言われた通り、男を喜ばせようと、慣れない愛撫を始めた。
自分がされたら気持ちいいであろう、乳首の舐め方…指の使い方…を試していく。
すると女性に比べれば小さく柔らかな乳首だったが、次第に大きさは変わらぬものの少し硬くなっているのを実感していた。
「女将…なかなか…いいですよ…」
改めて広瀬をみると、目を閉じ感じている表情を浮かべていた。

やがて肉棒も復活してくる。
少しでも早くこの地獄を終わらせたい女将は自ら跨いで肉棒を沈めていった。

広瀬は何も言わず、女将の腰使いに身を委ねている。
時折「うっ…あぁ…」と低い喘ぎを放つだけ。
腰も一切動かさずに、じっとしていた。

これまで散々あれしろ。これしろ。と言われた女将は何も言わぬ広瀬を早く射精させようと必死に腰を動かした。
すると突然目を開けた広瀬は「女将…ずいぶん腰の使い方も言葉使いも上手になりましたね…まぁ、まだまだ足りませんが…初日にしては大したものです。変態マゾ奴隷としてやっていけるでしょう。
そこで…」
と、さらに続けた。
「ご褒美を差し上げましょう。まずは…この旅館を再建させます。ちゃんとお客を呼べるようにしますよ。そうすれば1日も早く借金が返せます」
女将は、腰を振りながら希望の光が差し込んでくる。

「ただ…お客を呼ぶにはある程度宣伝が必要です。そこで…明日、ここでPR動画を撮影することにしました。
簡単に言えばCMですね。
もうカメラクルーや監督の手配の済んでます。
もちろん撮影に掛かる諸費用は私達が負担します。
本当に今日頑張ったご褒美ですよ」

女将にとっては願ったり叶ったりの話しだった。
「今日の調教もこれで終わりにします。女将が私をイカせ中出しをしたら終わりにしましょう」
時間は午後4時、次女の百合が帰るまでにまだ時間がある。
女将は穂花だけでなく百合も助けられる。
さらにこの旅館の再建を広瀬が手伝いをしてくれる。
そんな希望に満ちた話しを鵜呑みにして、より一層腰を激しく動かした。

まさに「アメとムチ」
広瀬の企みなど知る由もなく、必死に腰を振る女将の中に広瀬は射精した。

広瀬は仰向けになったまま、女将のお掃除フェラを待っている。
女将は今日1番のお掃除フェラを披露した。

「ふぅ…約束通り、今日はここまでにしておきます。
我々は帰りますが、明日からは旅館が再建出来るまでここで寝泊まりをさせて頂きます。それ相応の部屋を用意しておいて下さい。さっきも言いましたが、明日は撮影があります。ですが、我々の調教が終わったわけではありませんし、奴隷契約も続きますから、それを忘れないように…明日までに邪魔な陰毛を剃っておきなさい。出迎える時は下着は着けずに出来るだけ薄いシャツとミニスカートでお願いしますよ。なければ今からでも買いに行きなさい。では…」と、奴隷契約書や借用書を持ち山下と共に出ていった。
そのタイミングで「ただいま―」と元気のいい声を張り上げる百合が帰って来た。
百合は広瀬達を見るとなんの躊躇いもなく「こんにちは…いらっしゃいませ」と愛想よく挨拶をしてきた。

(ふふっ…もうすぐお前も奴隷ですよ…)
「こんにちは…元気のいいお嬢さんですね…明日からここに宿泊させてもらいます。よろしくお願いしますね」
と、言って帰って行った。
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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/25 00:21:08    (e4bKWElr)

(さっき山下様に言われたのは…、上下には激しく、杭打ちみたいに腰を振って…、時折深く入れたまま前後に腰をくねらせる…、ように…。…本当にこれでいいのかしら…?何も仰らないけど…)

不慣れなら騎乗位を先ほどの指導を思い出しながら腰を動かす。
パンっ、パンっ…!ぐち…っ、ぐち…っ、二種類の腰使いに合わせて異なる音と京花の吐息が部屋に響く。

そうしていると、広瀬からお褒めの言葉をもらい…

「あ、ありがとう…、ございます…。」

(変態マゾ奴隷って…。嬉しくないけれど、でも、その分借金返済に近づいたってことかしら…?こんなこと、少しでも早く終わらせないと…。)

「……え?そ、それは本当ですか…っ!?ありがとうございます…っ」

「旅館の再建」と聞き、露骨に声に希望が混じり、あまりの驚きに動かしていた腰が止まる。

広瀬達の妨害により、客入りはゼロになったが、そうでなくても全盛期の頃と比べたら客入りは少なく、元通りになっても借金返済には遠い。
再建してもらえるというのであれば、こんなに嬉しいことはない。


「CM…ですか…?ぅ、んっ、確かにそういうのはしたことがなかったです…。ぁっ、ん…っ、私、もっと頑張ります…っ」

腰を動かしながら広瀬の話を聞く。
ご褒美でCM撮影をしてくれると聞き、少し感心すら覚えた。本当に白鷺屋のことを考えてくれているのだと。

奴隷調教という非道な行為を受けながら、巧妙な飴に騙されてしまう。

中出ししたら終わりということで、これまで以上に必死に、汗を垂らしながら腰を打ちつけ続けた。

「ぁっ、あっ、ん…っ、広瀬様…っ、私のいやらしいおまんこに…っ、中出ししてください…っ、私も、イってしまいます…っ!」

先ほどよりも積極的に淫語を口にし、腰を深く下ろして子宮で精液を受け止め、自身も歯を食いしばって絶頂する。

射精が終わったことを膣で確認すると、そっと降りて、何も言われずとも肉棒に舌を伸ばした。

「ん…っ、ちゅっ、んん…っ」

(もう少しで百合が帰ってくる…。その前に終わらせないと…っ)

愛液や精液を舐めとり、唾液と混ぜて、コクっと喉を通す。
百合の帰宅が近づいていることもあって、必死で丁寧なお掃除フェラを行い、本日の調教は終わりを迎えた。

「本日は…、ありがとうございました…。…はい、はい…。かしこまりました…。…、ミニスカート…?…、いえ、かしこまりました…。」

背広を着直す広瀬達を裸のまま正座して見上げる。
陰毛を剃ることや、ミニスカートや薄いTシャツ…というのが気になるが、明日はCM撮影ということもあり、素直に受け入れた。

(それ相応の部屋…。どうせしばらく使わないんだし、一番高価な部屋の『桜の間』を掃除しておかないと…。それからシャツはともかく、ミニスカートは買わないといけないわね…。その前にシャワーを浴びて、あ…、毛も剃らないと…。)

部屋を出る広瀬達にスッと三つ指をついて見送り、これからのことを考えだした。
まずは服を着て、部屋内の精液や愛液、吹いた潮などを掃除ないと…、そう考えたところ、百合の元気な声で、広瀬達に挨拶しているのが聞こえてきた。

百合「明日からいらっしゃるんですねっ!ご贔屓にしていただいて、ありがとうございますっ!」

京花「ゆ、百合…?お客様、もうお帰りだから引き止めないようにね。」

百合「はーいっ。気をつけてお帰りくださいね」

上下黒セーラー服に、ハイソックス。スカートは短く折っておらず、真面目な性格を思わせる制服姿。京花や穂花とは異なり、背が小さくて胸の膨らみは薄く、中学生らしい容姿。

先ほどまで母親を奴隷調教していた男達とは知らず、屈託のない笑顔で見送る百合だった。

ーーーーーーーーーーーーーーー

百合「明日から久しぶりのお客様だね。学校終わったらいっぱい手伝うよ。」

京花「い、いいの…っ。ほら、もう少しで期末テストでしょう?部活だってあるし、こっちのことは気にしなくていいから…っ!」

百合「期末テストって、まだ一ヶ月以上あるよ…。むー…、でも、わかった。何かあったら手伝うからね。それより、お姉ちゃんはご飯食べないの?」

買い物を済ませ、食卓を囲む京花と百合。いつも通り微笑む京花だが、衣服の下の股間はツルツルの無毛になっていた。

京花(穂花…、なんだか元気ないみたいだけど…、あの人たちに何もされていないのよ…ね…?)

穂花はあれから元気がない…というか上の空な様子で、部屋に篭って出てこない。
明日のことを考えると憂鬱でありながら、CM撮影という褒美も少し楽しみで、複雑な思いだった。

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投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/10/25 21:07:42    (T.b6tEdU)
広瀬は満足気に山下の運転する車に乗って事務所へと引き返した。
ビルの2階にある事務所に到着すると、早速、カメラマンの田所に電話をした。

「田所…予定通り明日撮影をする。女将にはCM撮影と言ってある。私は山下と先に現地に向かうが、あとで来るといい」
電話を切ると、事務所の奥の部屋に入った。
そこは女将の旦那が軟禁されている部屋だった。

「今日はいい収穫がありましたよ。あなたが作った借金を返すため…それから娘を守るために必死に頑張っていましたよ」
広瀬は楽しそうに言うと
「貴様…京花に何をした…元はと言えば貴様が俺を騙して…うっ…」
広瀬は旦那のみぞおちを殴り、椅子に座らせた。

「いいものを見せて上げましょう」
広瀬はモニ―の電源を入れるとM字に開いた女将が映し出される。
奴隷契約書を交わしてすぐの動画だった。
「な、き、京花…なんてことを…」
広瀬はすぐに動画を切った。
「まぁ、慌てる事はありません…そのうち生で女将がどうなったかお見せしますから…楽しみにしていて下さい…」
そう言って部屋を出て行った。

そして翌日。
数日分の着替えや女将達に使う道具などをカバンに詰め込み「白鷺屋」へと向かった。

到着すると女将が言われた通りの格好で出迎えて来る。
「桜の間」に通されると、立派な和室で窓の外には日本庭園が見えている。

だが、そんな趣きなど広瀬には関係なかった。
「女将…スカートを捲りなさい…」
ちゃんと下着を着けていないか…毛は剃っているかを確認するためだった。

それから程なくしてガラガラ…と、玄関のドアが開く音が聞こえた。
広瀬は「カメラマンの田所だ…女将…出迎えてこちらに連れて来なさい。ただ、玄関で彼にご奉仕を忘れないように…彼の機嫌を損ねると撮影は中止。違約金も1千万です。もちろん支払いは女将ですから…気を付けて下さいね」
撮影料は出すが違約金は別だと言い張る広瀬に仕方なく女将は玄関に向かった。

玄関にはやや太った男が立って待っていた。
「女将…出迎えが遅い。まぁ、ちゃんとお詫びをして下さい…」
田所はズボンのチャックを下ろすとぶらん。と、垂れ下がった肉棒を出した。
広瀬というご奉仕。とは、フェラで口内射精してもらい、飲み干す事だった。
しかも初対面の男に挨拶をしてからフェラをしなければならない。

この男の機嫌を損ねれば借金が増えてしまう。
女将に早速試練が訪れた。

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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/26 21:17:51    (lmzWxuXO)

「…ようこそ、お越しくださいました…。お部屋にご案内いたします…。」

百合が登校して入れ違いに広瀬達が訪れる。
昨日買ってきた、白くて薄い安物のシャツ、太ももが丸見えのピンクのミニスカートを履いて出迎えた。
下着は身につけておらず、シャツからは乳輪や乳首が透けて見えている。

広瀬達から荷物を受け取り、部屋まで案内した。

(着替えたけれど、こんな格好穂花に見られたら…。お願いだから、まだ部屋から出てこないでね…)

「こちらが当旅館で最も格式の高い部屋になります…、ご自由にお使いください…。…っ、ぅ、はい…。」

桜の間に通すと、スカートを捲るように指示される。頬を赤らめて少し迷った後、返事をして裾を摘む。

「言いつけ通り、剃っておきました…。」

ミニスカートは可愛らしい若者向けのものしか無く、年不相応なフリル付きのもの。
それを捲りあげると、昨日の剛毛とは打って変わり、ツルツルに剃り上げられた無毛の恥丘が顔を覗かせた。

(…ん?お客様かしら…。だ、だとすると、この格好だとまずいわ…っ)

玄関の方で戸が開いた音が聞こえたが、心配した客ではなく、広瀬達が連れてきたカメラマンだという。
しかし、とんでもない条件を聞き…

「な…っ、違約金だなんて、そんなの聞いていません…っ!そもそも、契約を取り交わしていないのに…、っ、もういいですっ!」

撮影契約すらしておらず、カメラマンの機嫌を損ねたというだけで違約金1千万は到底納得できない。
しかし、結局立場が弱いのは京花の方であり、小走りで玄関に駆けていく羽目になった。

玄関に着くと、不機嫌そうに立つ小太りの男がおり…、ズボンのチャックを開けてペニスを露出させた。

(ここで口淫しろ…ってこと…?玄関よ…?)

仮に来客があった場合、この現場を見られてしまうことになる。戸惑って立ち尽くしてしまったが、『違約金1千万円』を思い出し、土間に降りて、膝をつく。

「当旅館の女将をさせていただいております、白鷺京花と申します…。拙い…ものですが、ご奉仕させてください…。どうか、おちんぽを咥えさせてください…」

機嫌を損ねないよう、土間で三つ指をつき、深々と頭を下げる。
フェラチオの許可をもらい、垂れ下がったペニスの亀頭をチロチロ舐め、半勃起してきたところで、口に含んだ。

「ん…っ、んっ、ちゅっ、んん…っ、ぇろ…っ、ん…っ」

(もし百合が忘れ物なんかして戻ってきたら…、穂花が2階から降りてきたら…、考えたくもないわ…。)

娘にこんなところを見られたらと思うと気が気でなく、早く終わらせようと必死であり、フェラチオに熱が入る。
グポグポ吸い込みながらペニスを咥え、舌を這わせ、昨日の調教の成果もあって、それなりにマシな奉仕になった。

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投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/10/26 23:05:38    (2C6yay2t)
恥ずかしそうに出迎える女将…それもそのはず、薄いTシャツからは乳首や乳輪が透けて見えていた。

広瀬は荷物を渡して部屋に入るとスカートを捲らせた。
「ずいぶんと可愛らしいスカートですね…よくお似合いですよ…それに…ちゃんとツルツルになっていて…感心ですね…」
恥ずかしそうに俯く女将に色気を感じながら、カメラマンを迎えに行けと指示を出した。

女将は違約金に納得がいかず、文句を言いながらも自分の立場を理解し出ていこうとするが、その態度が気に入らない山下は追いかけようとするが「まぁまぁ、威勢があっていいじゃないですか。あっさり従順になられても面白くありませんからね…」と、広瀬がなだめた。

山下はバツが悪そうに俯いている。
2人のやり取りを見ていた女将は広瀬と山下の力関係を目の当たりにした。

すぐさま出迎えた女将に玄関で奉仕させる田所。
昨日教わった言葉を口にして舌で舐め始める。

「ほぅ…なかなか上手いじゃないですか…流石広瀬社長の指導ですね…」
口の中で完全に勃起した肉棒を舐める女将の様子を見ていた。
「それにしても…乳首が透けて見えてる…下も…ちょっとスカートを捲って下さい…触りませんから…そんな事したら社長に怒られますからね…」
どう見ても広瀬より年上に見える田所さえ、広瀬に恐れを成していた。

必死にフェラをする女将だが田所はなかなか射精しようとはしない。
そして玄関の開く音が聞こえた穂花は広瀬が来たと思って覗いてみた。
すると玄関で見知らぬ男の前で膝間付いている母親が見え、肉棒を咥えてるのがわかった。

それと同時に様子を見に来た広瀬が穂花の存在に気付き声を掛けた。
シッーと広瀬は唇の前に人差し指を立てて声を出すなという仕草をした。
そして耳打ちする。
「昨日の答えは決まったかな?調教されたかったら1時間後に桜の間に来なさい。いいね?」
そう言って広瀬は少し離れた所から玄関を見ていた。

「ハァハァ…女将…やらしい姿ですね…ハァハァ…そろそろ口に出しますよ…もっと激しく…」最後には女将の頭を掴んで激しく腰を振り射精した。
朝からドロっとした生臭い液体が鼻や喉を刺激する。

「1滴残らず飲むんですよ…」萎んだ肉棒を口から抜くと玄関に向かって歩いてくる広瀬と目が合った。
「あ、社長…おはようございます…朝からスッキリさせて貰いました」と、挨拶をした。

「なんだ?田所だけか?あと2人来ると聞いていたが…」
「えぇ…車の中で待機させてました。すぐに呼んできます」
ズボンのチャックを上げるとすぐに車に向かった。

「女将…田所達が戻ってきたら、早速撮影を始める。まずは玄関から紹介していくか」
遂に、CM撮影という名の裏AV撮影が始まろうとしていた。
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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/28 17:17:17    (tuGzpgXo)
【お返事本日の夜になります…。お待たせしてすみません汗】
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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/28 19:23:26    (tuGzpgXo)

「んっ、んん…っ、じゅ…ッ、ズ…ッ、ん…、ありがとう…ございます…。」

ペニスを口に含み、舌で舐めて、唇を締め付け…、時折吸ってみたりして刺激を与えていく。
旦那にはほとんどしたことのないフェラチオを見知らぬ男に披露し、褒められるのは複雑な気持ちだった。

「ん…っ、ふぁい…っ、ん…っ」

(こんな短いスカート、ちょっと捲るだけで意味無くなっちゃうわ…。こんな知らない人にアソコを見られるなんて…、いえ、もう今更ね…。それにしても、あの広瀬って方、相当な権力を持ってるのかしら…?ヤクザさんとかって縦社会ってよく言うし…?)

短いスカートを捲り上げ、無毛に整えられた恥丘を見せつける。
ペニスはガチガチに勃起しているが、なかなか射精せず、穂花に見られるリスクを考えると、気が気でなかった。

後頭部を掴まれ、オナホールのように田所の自由にストロークさせられる。
使われているようで不快だが、射精が近づいてきたことがわかって安心した。

「んっ、んぅっ、むっ、ちゅっ、じゅ…るっ、ん…っ!!」

ドクンッと激しくペニスが波打ち、熱くて生臭い液体が注がれる。
味は昨日の二人のものより濃い苦味で、吐き気を堪えながら、注がれるままにごくっごくっと喉を鳴らして飲んでいく。

射精が終わると、咥えたまま舌でペニスに付着した精液を舐めとり、軽く掃除を終える。

「…ぁ、はぁっ、はぁ…っ、は、はい…。それでは、お着物に着替えてきても、よろしいですか…?」

田所が出ていっても、土間に膝をついたまま嘔吐感に耐えながら呼吸を整え、広瀬達を見上げる。
身動きをとるだけでワレメや安産型の尻が露出するミニスカートや、何もしてなくても乳首や乳輪が透けているシャツではCMどころではない。

ーーーーーーー

「…ひゃうっ!?」

玄関の物音で目が覚め、そっと階段を降りて覗き込む穂花だったが、痴女としか思えない格好でフェラチオをしている母の姿を見つけた。

そっと覗いていたものの、広瀬に見つかり、悲鳴をあげそうになって口元を手で覆う。

「……。」

(お母さんにだけ、苦労させるわけにはいかない…から、契約するだけで…、奴隷になりたいわけじゃ…。)

広瀬に返事せず、俯いて黙り込む。
コミュ障的な性格もあるが、理性と奴隷になりたいと言う欲望がせめぎ合っていた。
玄関に再度目をやると、精液を飲んで男を見上げている母の姿を見て、逃げるように二階に消えていった

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