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奴隷親娘女将

投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
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2023/10/16 20:46:37 (/NpZbWRK)
【まずは打ち合わせからでお願いします。そして、お互い気が合えば本編という形で参りましょう。こちら長文嗜好で置きレス希望です。】

有名な温泉街から少し離れた位置にある旅館『白鷺屋』。そこでは美人女将である京花とその娘達が手伝いをしており仲睦まじくやっていました。しかし、とある日、夫がギャンブルで作った闇金からの借金で失踪してしまいます。残された親娘たちはは契約書を書かされ、それぞれ裏AV女優として奴隷の様に稼がされます。内容はあまりに凄惨なもので、地獄のような撮影。白鷺屋は買い取られ、そこで奴隷として住まわされています。 衣食住は制限、さらには調教、人権は剥奪されてしまいます。


というような、鬼畜なプレイが好みです。

【萌:拷問/陵辱/露出/暴力/屈辱/恥辱/脅迫/NTR】
【萎:媚薬/ノーマルプレイ】

ーーーーー以下、キャラ案ーーーー

・母 白鷺 京花(38) 『長い黒髪を結ったうなじが妖艶な着物の似合う熟女。豊満な乳房はやや垂れ始めてしまっているが、まだまだ年に負けていないプロポーションを誇る。身体のコンプレックスは大きな乳輪。娘たちは母の怒った姿を見たことがなく、娘想いの優しい母。』

・長女 白鷺 穂花(17) 『母の遺伝子を受け継いだ魅惑的なボディを持つ長女。目を隠すように長い前髪が特徴的で、オドオドした内向的な性格。クラスメイト(女子)からイジメにあっており、そのせいで不登校になり、現在まで引きこもりとなっている。家族以外とは話すことはなく、外にも出ていない。家に長くいる分、自慰回数も多く、被虐願望持ち。』


・次女 白鷺 百合(15) 『地元の学校に通い、部活動は空手部。短く肩ほどに切り揃えた髪がさっぱりとした印象。鍛えて引き締まった身体をしており、身体つきは姉の真反対。委員長をしており、真面目で成績優秀。性に疎く、自慰の経験もない。』


長々とすみませんが、ここまで読んでいただけただけで嬉しいです。
色々設定やルールとかを話し合いながら
好みが合いそうでしたら、レスの方お願いします。
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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/18 00:14:57    (88vK9GJE)


「はい…、その、…わかりました…。」

(調教…?奴隷契約といっても、何をするのかしら…。いわゆる枕営業みたいな、そういうことだと思うけど…)

いろいろな疑問を抱きつつも、口にはせず、内に秘めながら署名してしまった奴隷契約書を見つめた。

少なくとも京花だけで借金返済の目処は立てなくてはならない

そうしないと娘たちにまで被害が及ぶとなると…、到底考えたくもない。

「な…っ、そ、そんなことできません…っ!見ず知らずの男の人を前に裸になんて…っ!」

そして、初めての命令が下されるが、とても実行できないものだった。
『これくらい』と言っているが、旦那とは初恋のまま結婚し、当然不貞を働いたこともなく、経験人数は一人だけ。

そんな京花にとって、裸になることすらハードルが高いものだった。

穂花「お母さーん、百合ちゃんはもう学校ー?」

命令を拒絶した京花の耳に、愛する長女の声が聞こえる。
嫌がる京花に、腰を浮かせて穂花を襲う姿勢を見せつける山下。

京花「う、うん、もう学校行ったわよ。それより、今お客様がいらしてるから、部屋に行ってなさい。」

そう返答すると、知らない人がいることに気がつき、慌てて逃げるように部屋に帰る穂花。

命令を実行する決心をつけさせたのは、穂花の存在で、震える手でTシャツに手をかける。

普段は着物姿だが、客の予定も入っていない時は、シャツにジーンズ姿のラフな格好をしていた。

(あの人と連絡を取りたい…、どうしてこんな借金を…?今どうしているの…?ちゃんとご飯食べてるのかしら…。それより、早く前の普通の暮らしに戻れるように、ほんの少しの我慢よ…。)

唇を噛み締め、シャツを脱いでその場に捨てる。紫色の花柄レースのFカップのブラジャーに包まれた豊満な乳房。
ベルトの金具を外し、ジーンズを下ろす。
ブラジャーとセットの紫色のショーツが現れ、震える手を背中に回し…

プチっ

ホックが外れる音が鳴り、胸を支えるブラジャーが床に落ちた。
大きな乳房にコンプレックスの大きな乳輪。
大きさ故に垂れてきているものの、ハリがあるスライムのような胸。

(ああ…、ぅ、娘たちのため…っ、穂花…っ、百合…っ!)

目を瞑り、娘たちのことを頭に思い浮かべて、必死に羞恥と屈辱に抗い、ショーツを脱ぎ捨てる。

旦那が消え、疎かになった整えられていない陰毛が姿を見せた。

無言のまま唾を飲み込み、テーブルの上に足をかけ、そのまま上に乗る。

足をM字に開き、言われるがままに陰毛を掻き分けて指で割れ目を開く。

ぴっちり閉じた筋…、というわけではなく、経産婦らしい少し崩れた割れ目。
指で開かれると、茶褐色の粘膜が見え、少し人より大きいクリトリスが顔を覗かせた

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投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/10/18 08:23:00    (J7f3Vlm8)
最初の命令すら、女将にとってはハードルが高く、到底従えるものではなかった。

「そんな事出来ません」と、凛として拒否をする女将。
会ったばかりの素性も知らぬ好きでもない男2人の前で裸になるなど女性としてのプライドが許さなかった。

それを聞いた広瀬は山下に目で合図を送ると、不意に長女の声が聞こえる。
山下は立ち上がり穂花の元へ行こうとする。

が、女性としてのプライドより娘を守るという母性が勝り、ゆっくりとTシャツに手を掛け始めた。

広瀬はもう1度山下に目で合図を送ると、手にしていたカバンからビデオカメラと三脚を取り出しセットした。

恥じらいながらもTシャツを脱ぎ捨てブラが露わになり続いてジーンズを脱ぎ始める女将。

その様子をじっと見つめる2人の目と1台のカメラ。
広瀬と山下は女将の恥じらう姿に色気を感じ生唾を飲んで見守っていた。
(この年でこの恥じらい…あまり男を知らない証拠だな…)
広瀬は心の中で呟きながら、女将のストリップショーを楽しんでいた。

ゆっくり時間を掛けながらようやく下着姿を披露した。
広瀬は特に急がせる様子もなく、ただ黙って見ていた。

やがてブラのホックが外され、大きな胸が露わになる。
胸を下から支えていたブラがなくなり重力に逆らわず胸が下に垂れるが、それでもまだハリは保っていた。
山下が「おぅ…いい乳してる…それに大きな乳輪だな…」と、女将がコンプレックスを持っている乳輪をすぐに口にしてさらに女将の羞恥心を煽る。

そしてようやくショーツも脱ぎ、テーブルに乗ると足を開き、自分の指で割れ目を開いた。

娘たちや旅館を守る為とはいえ、遂に裸を晒し、女の園である割れ目も自分の指で晒す事になってしまった。

女将は恥ずかしそうに目を瞑り下を向いているがそれがかえって男を欲情させていた。

だが、それだけで終わるはずもなく「やっと終わりましたか…ずいぶん時間が掛かりましたが、今回は特別に許してあげましょう」
女将は必死の思いで意を決してここまでしたというのに
広瀬にとってはただ1つの動作でしかなかった。

「女将…奴隷というのは男を悦ばせて初めて価値が出て稼ぐことが出来るんです」
広瀬が淡々と話す間も女将は指で割れ目を開きクリも露出させられたままの状態が続いた。

「我々の奴隷になると言った以上は男を悦ばせる術を覚えて貰わないといけませんね…1日も早く借金を返して日常に戻る為にも…」
いかにも女将を応援するような提案だが言ってることは女将にとっては理不尽な事極まりなかった。

「この旅館の営業を再開するには女将が奴隷として自覚を持つ事が大事です。まぁ、簡単な事ですよ。それを今からじっくり教えていきましょうか。まずは…男を悦ばせる言葉を教えましょう。
指で割れ目を開いたら、やらしい私のオマンコ見て下さい。から始めましょう…ほら、言えますよね…」

そんなセリフ旦那の前では口にもしたことがない女将には到底無理な話しだった。
それも承知の上で広瀬は命令し、山下に小声で指示を出した。

山下は軽く頷くと、女将の背後に回り胸を揉みながら乳首を指で撫で始めた。
女将よりもかなり若い山下の指は女慣れしているのか、旦那よりも乳首の撫で方が上手く、心とは裏腹に身体は反応し、すぐに乳首は尖っていく。

一方広瀬は自分の舌で濡らした指を露わになったクリに宛てがい撫でていく。
今まで経験のない責めに身体は悦ぶように割れ目から愛液が溢れ始めた。

それを広瀬は見逃さず、もう片方の指を割れ目の中に入れて動かし始めた。

するとクチュッ…クチュッ…とやらしい音が客間に響き始める。
「ククッ…聞こえるか?女将…身体は正直だ…」
そう言いながらさらに激しく指を動かしていく。
これまで数え切れないほど女を相手にしてきた広瀬にとって女将が感じるツボを見つけるのは容易い事だった。

女将は必死に声を我慢しようとするが、山下に乳首を摘まれ、吸われ…広瀬にクリと中を同時に責められ徐々に声が漏れ始める。

さらに今まで感じたことのない…何かオシッコのようなものが出そうな予感さえしてくる。

それを察した広瀬は「ふふっ…イキそうだろ…しかも潮も出そうだろ…」
容赦ない広瀬の責めに女将は遂に昇り詰め、さらに初めて飛沫を上げて潮を吹いてしまった。


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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/18 18:28:13    (w2KArHs4)

(こんなことして何が楽しいの…?ぅ、恥ずかしくて汗かいてきたわ…。)

割れ目を指で開いて見せつけるが、暫し視姦される時間が生まれる。
身体の部位を口に出して品評されると、まるで本当に奴隷になったような気がして、羞恥で全身の体温が上がり出した。

ここまでのことをしても終わりではなく、広瀬の言葉が続く。

「は、はい…。ですが、私はほとんど経験がなく…」

『男を悦ばせる技術』など持ち合わせておらず、旦那とのSEXも子作りのため程度で、ほとんど性に関しては疎かった。

割れ目を指で開いた滑稽な姿のまま、俯いて呟いた。

(1日も早く返済…、というのはその通りだけど…。そんな卑猥なこと、言、言えないわ…。)

広瀬から淫語のような台詞を教えられるが、初心な京花にはとても口にできる言葉ではなかった。
顔を真っ赤にして俯くばかりで、山下が背後に回っていることに気が付かなかった。

「ひゃんっ!?ぁっ、何…っ!?や、やめてください…っ!」

胸がぐにっと揉みしだかれ、指先で乳首を転がされる。
驚いて悲鳴をあげたが、山下の手つきは慣れており、背筋がゾクゾクするような感触に力が入らず、背中の山下に体重を預けてしまう。

「ひぃっ、ぃっ、嫌っ、急に…っ、なんですか…っ!?」

胸への愛撫に悲鳴をあげていると、割れ目に指をあてがわれ、クリトリスを撫で回される。
普段自慰などせず、SEXも久しくしていない京花にとって、テクニシャンな二人からの愛撫は想像もしていない快楽が襲い、手を振り払おうとするが、力が入らない。

「ひぃっ、ぃ、んぅっ、ぅ…っ、ふぅ…っ」

悲鳴は次第に吐息に変わり、水音だけが和室に響き始める。
膣の中間より奥ほどのお腹側が弱点なのだが、あっという間に見抜かれ、的確に責め立てられる。

「ぅ、んっ、嫌っ、もう…ダメです…っ、嫌っ、お願いだから、や、やめてください…っ!」

絶頂が近づいてきたことを悟り、嫌々と口にしながら、長い黒髪を振り乱して嫌がるが、男の力で押さえつけられて、愛撫のスパートがかけられる。

「ぃ、嫌っ、嫌っ!!」

快楽は絶頂に達し、2度も出産を経験した締まりが良いとはいえない膣が収縮し、広瀬の指をぎゅぅぅぅっと強く締め付けた。
プシュッと勢いよく潮を吹き、畳みとテーブルを汚した。

「…はぁっ、はぁ…っ、ぁっ、す、すみません…っ、我慢できなくて…っ、ぁ、な、何これ…?」

久々の絶頂に荒く息を吐いて余韻に浸っていたが、潮を放尿してしまったと勘違いし、慌てて謝罪するが、引き抜かれた広瀬の指に目が止まる。

ドロっとした愛液が纏わりつき、糸を引いて割れ目と繋がっていた。
テーブルの上に泡立った愛液が水溜まりを作っており、こんなに濡れたのは初めての経験で、戸惑ってしまった。

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投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/10/18 21:04:24    (H62J6Aep)
初めての潮吹きと、あまりの快感に女将は戸惑っていた。
潮はテーブルだけではなく、勢いよく畳にまで飛び散っていた。

「そうか…女将は潮を吹いたのは初めてなんだな…」
広瀬は粘着質のある愛液で手がびしょ濡れになっていた。

「残念だが…女将は奴隷として使えんな…」
不意に広瀬が言い放った。

それまでとは違う怒りに満ちた表情を浮かべる広瀬。
「わたしはね…やらしい私のオマンコを見て下さい。と、言えと言ったんですよ…そんな言葉も言えず、自分だけ気持ちよくなって…それでは奴隷は務まりませんね。娘達を奴隷にするしかありません…」

女将は快感の余韻に浸るどころか、一気に背筋まで凍りつく言葉を投げかけられた。
せっかくここまで娘たちを守るために頑張ってきたのに、あの言葉が言えなかったせいで…

絶望感と広瀬のあまりの気迫に声も出ない女将。

そんな女将に広瀬は「せっかく娘たちを守るために犠牲になろうとしてたのに…これでは借金を返すどころかどんどん増えていきますよ…」と、さらに追い打ちを掛ける。

そんな言葉を聞いてただ震える女将を見て楽しんでいる。

「まぁ、今回は特別の特別…ですよ。もう1度だけチャンスをあげましょう。それでも無理なら…わかりますよね?」
実は、女将が快感のあまり悲鳴を上げてた声に心配になった穂花はふすまの隙間から覗いていたのを広瀬だけは気付いていた。

そこで穂花が覗いているうちに女将を徹底的に調教しようと考えたのだ。

「さぁ、今度こそ…ちなみに制限時間は10秒です。私のやらしいオマンコに広瀬様のチンポを入れて気持ちよくさせて下さい。と、言ってもらいましょうか」さっきよりもさらにハードルの高い言葉を要求した。

10…9…8…7…6…
刻一刻とカウントダウンは進んでいくすると

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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/18 21:51:10    (VUYarnuV)

「な、なっ、何故ですか…っ!?だって、こんな…っ!」

全裸になって身体を触らせて…、それでも足りないというのか?
驚いて声を上げてしまったが、広瀬に睨まれながら淡々と理由を告げられる。

命令されたのはわかっていたものの、愛撫が始まったせいで流れたものだと勝手に思っていた。

娘たちを奴隷に…と聞いて、さぁっと顔が青ざめる。

「も、申し訳ありません…っ、も、も、もう一度だけチャンスを下さい…っ!」

恥じらったばかりに、穂花や百合を危険に晒すわけにはいかない。
M字にだらしなく股を開いたまま、慌てて縋るように広瀬を見つめた。

(何か、言葉が変わってるけど…、でも、もう躊躇っていられない…っ、貴方…、ごめんなさい…っ)

「わ、私の、いやらしい、ぉ、おまんこに、広瀬様のお、ぉ、おちんぽを、い、いれて気持ちよくさせて…、ください…っ」

どろどろに蕩けた割れ目を指で広げ、潤んだ瞳で広瀬を見つめながら、台詞を口にした。

ーーーーーーーーーーーー

(お母さん、なんか揉めてる…?)

部屋に戻っていろ、と言われたものの、遅れて朝食を食べていた穂花。
客間の方から何やら悲鳴のような甲高い声が聞こえ、心配になって覗きにきたのだった。

そーっと襖を開け、中を覗くと…

「…ひぃっ!?な、何やってるの…?なんでお母さん、裸…?」

スーツを着た男二人に囲まれ、全裸になってテーブルに乗る母の姿。
行儀を重んじる母がテーブルの上に乗り、下品に股を開くなど、本来あり得ないことで、目を疑うものだった。

(すごい…気持ちよさそう…。お母さん、汗ばんでて、なんか、…え、えっちだな…。…わっ、潮まで吹いてる…っ!)

吐息を漏らしながら腰をくねらせ、ぎゅっと身体に力が入ったかと思えば、勢いよく潮まで吹いた。

(お母さん…が奴隷…?昨日見た、エッチな漫画みたい…)

警察を呼ぶべきか迷ったものの、穂花は元来被虐願望が強く、いわゆるマゾだった。
卑猥な言葉を口にして、男たちの前で恥ずかし姿を晒す母に自分を重ね、自然と右手はスウェットのズボンの中に潜り込んでいった。
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投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/10/19 00:15:16    (8KHnAJOF)
チラチラ…と、穂花の視線を感じていた広瀬は疑問に思っていた。
(あの小娘…ずっと覗いているが…何が目的だ?母親を助ける為に飛び出す事も警察に電話をするでも自分の部屋に逃げる事もせず、じっと見ている。まぁ、母親を助けたくても俺たちに勝てるわけもないと諦めてるのか?だったらさっさと逃げればいいものを…)

穂花がマゾ性があり、母親が無理矢理であっても感じている姿を見て興奮しているとは、今の広瀬には気付いていなかった。

(まぁ、見たければ見ればいいさ…そのうちお前も奴隷になるんだからな…)

そんな事を思いながらカウントダウンは進んでいき、
5…4と言いかけた頃、女将は広瀬が望んでいた言葉を途切れ途切れ小声になりながらも口にした。

「最初から言えばいいものを…」
広瀬は満足気にズボンとパンツを脱ぎ始めた。

露わになった肉棒は旦那のソレよりもひと回り以上大きく反り返っていた。

ゆっくりと女将の割れ目を開き、先っぽで擦りつけたあと、徐々に奥へと沈めていった。
「ほぅ…悪くない締め付けだ…」
旦那のモノでは届かなかった子宮近くまで肉棒が当たってくる。

女将は指では比べ物にならない程の圧迫感と快感に襲われていた。
広瀬は激しく腰を振るわけでもなく、膣の壁を楽しむようにゆっくり、じっくり腰を前後に動かしていった。
「女将…気持よかったらもっと色気のある喘ぎ声を出すんだ…もうわたしに逆らうとどうなるかわかったんだろう…?」

広瀬が腰を動かす度に、ヌチャッ…ネチャッ…という音が響き、覗いている穂花にも聞こえている。

広瀬は女将の中が自分の肉棒のサイズに慣れてきたのを見計らって徐々に腰を激しく振り始めた。
すると女将の表情は一変し、脳天まで痺れるような快感が襲ってくる。

「女将…イク時はちゃんとイカせて下さい…って言うんだ…」膣が肉棒を強く締め付けるのを確認し広瀬は女将の絶頂が近いことをわかっていた。
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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/19 19:43:49    (jsbT2UDr)

(お、犯される…っ、でも、嫌がったら穂花が…っ!)

ズボンを脱ぐ広瀬に恐怖を覚えるが、部屋にいるはずの穂花を思い、グッと堪える。
当の穂花は覗きながら自慰しているとは気がつかず…。

旦那のモノは人並み程度であり、経験が旦那しかない京花は広瀬のモノの大きさに慄く。
割れ目にあてがわれると、レイプされる瞬間が近づいてきたのを感じ、心臓が強く高鳴る。

「ぅ、うぅっ、ぁっ、ん…っ!」

ぐぐぐっと膣がこじ開けられ、太い肉棒が押し込まれていく。
内臓を押しのけられる圧迫感に吐息を漏らしながら、ゆっくり呼吸を整えていき、次第に慣れていく。

「わ、わかってます…から、ぁっ、ん…っ、あんっ」

色気のある喘ぎ声、と言われても演技はできない。
しかし、ゆっくりとした腰使いだが、膣壁をゴリゴリ抉るようなピストンに身体が反応してしまって、自然と声が漏れる。

姉妹の母であり、10代20代の少女と比べるとどうしても締まりは劣るものの、その分絡みつくような、包み込むトロけるような名器。

「ぁっ、ぁぁっ、ぁっ!!んっ、嫌っ、ぁっ!!イっ、イく…っ、イかせ…ぇっ、くださいッ!イかせて…ッ!!」

ピストンが激しくなると、目の前がチカチカ点滅するような激しい快楽に襲われ、口の端に涎を垂らしながら大きな声をあげてしまう。

激しいピストンに大きな乳房はブルンブルン暴れ、強い快楽から逃れようと腰を浮かせるものの、広瀬にガッチリと腰を掴まれる。

「ああッ!イっ、イくっ!イきますッ!!」

一際強い快楽の波に襲われ、広瀬達に宣言しながら絶頂を迎える。
膣はペニスを締め付け、京花は歯を食いしばって深い絶頂に落ちた。
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投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/10/19 21:32:39    (8KHnAJOF)
(あの小娘…まだ覗いてる…一体何を考えてるんだ?)
広瀬は、腰を振り女将の喘ぎ声を聞きながら考えていた。

自分の母親が父親以外の男に犯され感じている姿を見て興奮しているとはさすがの広瀬も女将の性格を見て予想もしていなかった。

すると女将の喘ぎ声も演技ではなく本当に感じてる声に変わりつつあった。
それと同時に程よく肉棒を締め付ける腟内の感触を楽しんでいた。
(年齢は確かにいってるが…経験人数が少ないせいか…それとも持って生まれたものか…なかなか男を喜ばせるオマンコだな…これじゃあ旦那はすぐに果てるだろうな…)

徐々に腰を激しく振っていると、山下が揺れる胸を揉みながら乳首を刺激する。

やがて絶頂が近付いた女将は言いつけ通りイカせて下さい。と、口にして、イクッと叫んだあと、さらに肉棒を締め付け昇りつめた。

「はぁはぁ…女将…ちゃんと言えるようになりましたね…さぁ、私がイクまで何回でもイッていいですよ。ただし…ちゃんと報告は忘れないように…そうですね…次イク時は私のやらしいオマンコを広瀬様のチンポでイカせて下さい…にしましょう」

そして1度肉棒を抜くと女将を持ち上げ四つん這いにし、入れ直した。
すると2人の行為を見ていた山下がもう我慢できないといった風にズボンとパンツを脱いだ。山下の肉棒も広瀬に負けず劣らずの大きさだった。

広瀬は「山下…上の口の使え…」と、短く言うと、待ってましたと言わんばかりに山下は女将の口に肉棒を突っ込もうとした…が広瀬が「慌てるな…お前が気持ちよくなるためだけに入れてどうする…これは女将の調教なんだ…さぁ女将…もう見当はつくでしょ?山下様のチンポを咥えさせて下さい…だ」

すっかり抵抗の力を失った女将は言われた通りのセリフを口にし終わるまで待てない山下は口が開いたタイミングで自分の肉棒を口に入れた。

人生で初めて2つの口を肉棒に塞がれるという屈辱を味わう女将…
それを襖の隙間から穂花は見つめていた。

「社長…まだフェラは上手くないですね…」と、広瀬を見る。

「まだ仕方ない…取り敢えず頭を抑えて教えるしかないな…」
その言葉を待っていたように山下は女将の頭を両手で掴み無理矢理腰を振り始めた。
「あぁ…よくなってきた…」と山下は唸る。

そのタイミングに合わせて広瀬も後ろから腰を振り始め、女将は次の絶頂が近付いていた。
それを見越した広瀬は山下に1度口から抜けと命令し女将に絶頂のセリフを言わせようとしていた。
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投稿者:白鷺屋 ◆lNAsH6PeMw
2023/10/21 16:16:26    (nYxGBqNY)

(うぅ…、また達してしまったわ…。ぁっ、なんで…っ、弱いところばかり…っ!)

「ぁっ、ぁあっ、ぁんっ!」

絶頂した後、一瞬ペニスが引き抜かれたのも束の間、身体を裏返されて四つん這いにされると、背後から挿入される。

(こんな…、犬みたいな格好で…っ、ぁ、奥深くまで入ってくる…っ)

バックから突かれると、子宮まで突かれ、強く深く膣壁を抉られる。
女の扱いに慣れている広瀬達とは異なり、逆に男性に慣れていない京花は余裕なく息を切らし続ける。

山下がズボンを脱いで目の前にペニスを突きつけると、む…っとした雄の香りがして、顔を背けてしまう。

「山下様の、ちんぽを咥えさ…っ、ぁっ、ん…っ!?」

(いちいちこんなことを言わせて…、奴隷の作法を教え込まれているのね…)

広瀬のピストンも緩やかになり、口を開く余裕ができたものの、セリフを言い切る前にペニスを無理やり口に捩じ込まれる。

「んっ、ん゛っ、ぉ゛っ!!げぇ…ッ!!」

フェラチオなど数えるくらいしかやったことがなく、舌遣いなどは生娘のように拙い。
お世辞にも気持ち良くなく、後頭部を掴まれると、無理やり喉奥まで突っ込まれる。

気道が塞がれて呼吸ができず、嗚咽のようなくぐもった声をあげるが、皮肉にも膣はより締め付け、広瀬を悦ばせる。

目の前が白く染まり、気を失いそうになった頃、京花も絶頂が近づいてきており、ヒクヒク膣が蠢き出したことで、一度口が解放される。

「んはぁっ、ぁっ、ん…っ、はぁ…っ、ぁっ、私のぉっ、や、いやらしい…っ、おまんこぉっ!広瀬様の、おちんぽ…で、イ、イかせてください…っ!!」

必死に大きく口を開いて酸素を取り込むが、その間も容赦なくピストンされ、絶頂が近づいてくる。

セリフを言い切る前に達せば、穂花に危険が及ぶため、窒息寸前だった肺に鞭打って、必死に口上を口にした
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投稿者:広瀬隆史 ◆unbC3YeYpA
2023/10/22 00:39:00    (5yvZjYur)
自分が絶頂する時、ご奉仕させる時などその都度やらしい言葉を言わせるように身体と脳に刻み込んでいこうとしていた。

そしてそれに応えようとする女将。
その一部始終をじっと見ていてる穂花。
女将が絶頂の瞬間に聞いた言葉はマンガでしか見たことがなく現実にはないと思っていたが、まさか自分の母親が父親以外の男に口にしていることに驚き、それ以上に興奮していた。

自分の娘を助ける為にしていた事が、まさか自分の娘をより欲情させる結果になるとは皮肉というしか他になかった。

絶頂の言葉を口にしてまだ息も整っていない女将の口に再び山下が肉棒を入れた。
「女将さんよぅ…もっと唇をオマンコみたいに締め付けて舌を使って気持ちよくしてくれよ…」山下は女将に指示を出す。

広瀬は腰を振りながら女将の尻を平手打ちし始めた。
パチィ…パチィ…と音が響く。痛みと共に何故か快感が走り腟内をキュッと締め付けてしまう。
「女将…尻を叩かれて興奮してるのか?オマンコがキュッキュッ締め付けて来てますよ…」広瀬は、嬉しそうに尻を叩き続けあっという間にお尻が手形で真っ赤になる。

「尻を叩かれて感じるとは…女将は本当は変態マゾだな…」
これは女将と外で聞いている穂花にも聞かせようとしていた。

すると山下が「お、俺…そろそろイキそうだ…女将…中に出すからな…こぼさず全部飲めよ…ウゥッ…」と、唸ると喉奥まで精液が飛び口の中が一気に青臭くなる。

広瀬も「女将…ちゃんと飲むんですよ。おっ…私もそろそろイキますよ…」
さっきよりも激しく腰が動く。
「女将…中に出しますよ…何を言えばいいかわかりますよね…」
広瀬はラストスパートのように腰を激しく振り、子宮目掛けて一気に射精した。
「ふぅ…ふぅ…」と、流石の広瀬も息が乱れていた。

ゆっくりと肉棒を抜くと逆流した精液が垂れてくる。

口の中に射精した山下の肉棒はまだ硬いままだった。
広瀬も同様で女将の口の中に入れる。
「いいですか…女将…射精を終えたチンポは女将の口でキレイにするんですよ…」
と、自分の愛液と広瀬の精液が混ざった肉棒を咥えさせられる。

それを見た山下は女将の中に入れようとするが「山下…ちょっと待て…お前は仰向けになるんだ」
襖に対して女将が背を向ける体制にして女将に跨がらせてお掃除フェラも続けさせた。

(まだいるな…いい事を思いついた…)穂花の存在を確認すると女将の口から肉棒を抜き、パンツとズボンを履き始めた。
「ちょっと旅館の中を見てくる」と1言言い残して出ていこうとするが「女将…心配しなくてもいいですよ…女将はちゃんと約束通りしてますから…私も約束は守ります。
女将の心を読んでいたかのように広瀬が話す。

「山下…ちゃんと調教しとけよ」と言いながら襖を一気に開けると自慰行為に没頭していた穂花と目が合う。
すぐに襖を閉めて目で(今すぐ消えろ)と睨みつけた。
穂花はよちよち歩きで徐々に立ち上がり逃げるように部屋に帰って行った。

広瀬は一階を歩き、今後の為に宴会場の場所や大浴場を見ていた。
そして2階に上がると穂花の部屋にたどり着いた。
「入りますよ…」
恐怖と驚きのあまり鍵をかけ忘れた穂花の部屋に広瀬は入った。

「心配しなくても襲ったりしませんよ」とさっきと違う穏やかな表情を見せる。
「それより…穂花ちゃん。だったかな…ずっと覗いてたね。もしかして自分のお母さんが私達にやらしい事されてるの見て興奮してたのかな?」
穏やかに話すが、ずっと母親が質問に答えないと叱られていたのを見ていた穂花はこの人の質問には答えなければ。と、潜在的に感じていた。
「それから…」と、右の手首を掴み濡れているのを確認する。
「見ながらオナニーしてましたねぇ。おやおや…ズボンまで濡らして…毎日何回くらいオナニーでイッてるのかな?」質問しながら立ち上がり部屋の本棚を勝手に見る。
そこにはエッチなマンガや雑誌が並んであり、アブノーマルな内容のものが揃っていた。

「自分の指より私達の指やチンポの方が何倍も気持ちいいですよ。お母さんを見てたらわかるでしょ?私達は明日からここに泊まってお母さんをもっとやらしい女に仕上げます。穂花ちゃんも興味があるなら来ればいいですよ…」
と、強引ではなく穂花自ら来るように企んだ。
「では…失礼しますよ…」と、本当に何もせずに出ていった。

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