2016/12/26 14:51:26
(C5nhv2to)
[りえさん、詳しく教えて頂きありがとうございます。
確かにイメプはリアリティがあった方がより興奮するので、おっしゃる通りだと思います。
(もっとも私は女の子を脅迫したりレイプしたりした経験はまるでないのであまり偉そうな事は言えませんが。(笑))
29番の内容は今後の参考にさせて頂きますね。]
一輝は以前誠に誘われてりえの自宅で誠と飲んだ時、誠に酒を飲ませて酔い潰し、りえが先に寝ているのを良い事に部屋のリビングとキッチンとトイレと脱衣所と寝室に、それぞれ隠しカメラと盗聴器を仕掛けていた。
今一輝は寝室の隠しカメラを赤外線モードにして、りえのオナニーを録画しながらじっと見ている。
(フフフ、りえは素直に私の命令に従ってオナニーをし続けているようだな。
本当に素直に私の命令を聞く良い子だな、りえは。
あっ、逝ったな。りえ、命令違反だぞ。)
次の日の朝、通勤時間が長い誠は早めに出勤してしまい、ひとりで家事をこなしているりえの元に脅迫者からラインが届く。
「やありえ、おはよう。昨日のオナニーは私の想像以上に気持ち良かったみたいだね。
何も事情を知らずに安心して寝ている旦那様のすぐ隣で、お前は見ず知らずの男に命令されてしたくもないオナニーを強制されたんだぞ。
そんな強制されたオナニーで気持ち良くなるなんて本当にりえは淫乱なマゾだな。
旦那様を裏切って申し訳ないという罪悪感と、旦那様に隠れてオナニーするという背徳感に襲われて、いつも以上に興奮して感じてしまったのではないですか?
もう認めてしまいなさい、自分には淫乱な変態マゾの素質が潜んでいる事を。
そして露出などのアブノーマルな行動により感じてしまう露出狂だという事を。」
一輝は相変わらずりえへの洗脳をし続ける。
毎日言われ続けると、人は本当に自分は変態なのではないかと疑ってしまい、段々洗脳されていってしまう事を、一輝は熟知しているのである。
「ところでりえは昨日、私があれ程逝ってはダメだ、寸止めしなさいと言ったにも関わらず、命令に背いて随分気持ち良さそうに絶頂してしまいましたね。
愛する旦那様のすぐ隣で、他の男に命令されて逝ってしまうような
今日はゴミ出しの日でしたね。
ゴミ置場へゴミを置きに行く時、股下10センチの超ヒラミニスカートとブラウス一枚で行きなさい
上から覗かれれば乳首が、下から覗かれれば醜いモジャモジャの陰毛がほかの住人に見られてしまうな服装ですよ。
今からゴミを捨てに行くのが楽しみでしょうがないんじゃないですか?
ゴミ捨て場に行くまでに誰か他の男性に出会ったら、ゴミ置場にゴミを置く時にその男性にりえのピンク色の乳首と陰毛に覆われたマンコを必ず見せなさい。
では私の命令は絶対である事を忘れないで、必ず実行するんですよ。」
りえに一方的に命令してから、一輝は偶然を装ってりえと同時に玄関に出る。
「やありえさん。誠君はもう会社へ行ったのかい?」
一輝は口では普段通りにりえに話しかけるが、目は露骨に露出した胸元と
短過ぎるスカートに注がれている。