高山部長は、「まだ始まったばかりにだそ！お楽しみは後に残しておかないともったいないぞ！」と言います。
「じゃあ、ウォーミングアップで、面白いものを見せてやろう」と高山部長が言い、持ってきたテープを再生します。

「え？これホントに伸縮するの？うそっ！小さいよー」一番最初に部長の部屋でレオタードに着替える時の隠しカメラと隠しマイクです。これはネットにはアップされていないので、部長以外は初めて見ます。
「え？おっぱいのところとアンダーヘアーのところにサポーター入ってないじゃん！アンダーがはみ出て収まりきらないよっ、うそ！突き刺さってるじゃん、おっぱい隠れないよー！乳首もばれちゃう。あれ？なんでかな？暑いんですけどこの部屋！あっ、腋毛の処理するの忘れてた、絶対に腕をあげないように気を付ければ、ごまかせるかな？」
みんなはこの映像を見て爆笑しています。
「バカだな！腋毛まる見えじゃん！」「いくらあの失敗作でも、マン毛が突き刺さるか？」「うちの女子社員が誰も着なかったのに、まんまと騙されてるぜ」

誠さんは後ろの席では、私がうまく盛り上げてると思っています。

(思ったより難しいイメですね。少しづつ考えながら進めますね)

「すげ～、全くカメラを意識してない素のりえちゃんだ。」
「アハハ、腕上げて自分の脇毛見てやがる。
おかげでカメラにみっともないりえのボウボウの脇毛丸見えだぜ。」

みんなでりえの着替えの盗撮ビデオを見ながらりえを馬鹿にしている。
社員の何人かはビデオの中のりえの脇毛を目に焼き付けてから、すぐ側にいるりえの脇を見て、脇毛の存在を妄想している。

もうりえさんは来ないかもしれないので、このレスを読む事はないかも知れませんが、一応書きますね。
まず、最後まで終わらせようと言って再開したのにこんな形で終わらせてしまって申し訳ありません。
やはりりえさんの言う通り痴漢シーンは無しで２つのイベントで終わらせておけば良かったです。
その前の会社のオフィスでのイメが大変素晴らしく、とても楽しめたのは感謝しております。
ただ、それに反して痴漢電車のイメは正直私にとって苦痛でしかありませんでした。
あれ程嫌がっていたイメを全面的に変えられてしまうという行為は、私のイメがまるでりえさんのお気に召すイメではなかったのですから仕方ありません。
でも一輝がりえちゃんにまだフェラしかして貰っていないのに、ネットで集めた痴漢に一輝がフェラを許可するというのは、一輝がりえちゃんにとって特別な存在ではなくなり、ネットで集めた痴漢と同じ立場になるという事。
しかも一輝は自らそれを指示しながら自分はまるでりえちゃんに手を出せないというまさに苦痛でしかない展開でした。
りえさんがフェラやエッチのシーンがあまり好きではないということは感じておりましたが、50レスの内2・3回レスを交換してりえちゃんと本番までしていれば一輝は特別な存在として、大勢の痴漢にりえちゃんがフェラするというのも受け入れれたとは思います。
2人でイメをする以上は、やはりりえちゃんにとっても一輝は特別な存在でありたいという想いがあるのはおそらく私だけではなく、多くの男性も同じ想いだと思っています。
これからは男性の書いたイメが気に入らず、それを全面的に直すのであれば、相手の男性の想いも少しだけ気にかけて下さいね。
最後のシーンになって私のイメが酷いものであった事はお許し下さい。
せめて最後までと思いましたが、ここまでテンションが落ちては流石に良いイメを書くのは無理でした。
無理かも知れませんが、暫く時間を置いてからまたりえさんが私とイメをして頂けるような事になればとても嬉しいです。
最後までお付き合いできずに、申し訳ありませんでした。