2016/12/29 01:48:51
(tQ.qJuH7)
りえが一輝の策略にハマって痴漢された初日、なんの心配もせずに会社にりえが一輝の性欲処理奴隷に堕とされる原因となった強力な利尿剤入りの媚薬。
りえにとっては恐怖のドリンクの筈だが、素直で疑う事を知らないりえは、不用意にも再びそのドリンクを一輝に命令されるまま二本も飲み干してしまう。
その効果はやはり絶大で、りえは電車に乗り込む前から既に発情してしまい、同時に絶頂する時に潮を噴きたくなるのと同じ感覚で尿意に襲われている。
そんな完全に発情した状態で、りえは痴漢の集団が待つ電車に押し込まれる。
明らかにいやらしい目でりえを見つめながら取り囲む痴漢集団の真ん中で、りえは正常な判断力を失ったまま、一輝の命令に逆らえずに実行していく。
まずコート、ジャケット、薄手のセーターまで脱ぐと、りえの薄手のブラウスからははっきりと透けたマイクロブラジャーが見えてしまい、ブラウスとブラジャーを通して、りえの可愛いピンクの乳首も透けて見えて、周りのギャラリーを沸かせる。
一輝「良し、では次はブラウスのボタンを全て上からゆっくりと外しなさい。」
ここまでは透けてるとはいえ普通にブラウスとタイトスカートを着た女性の姿である。
だがブラウスのボタンを全て外すという行為はここから普通ではなくなると言う事を意味している。
だが媚薬によりすっかり発情してしまったりえは、恥ずかしそうにしながらも一輝の命令に逆らえずに一つずつブラウスのボタンを外していく。
「良し、ボタンを外したら、ブラウスの前をはだけて、皆さんにりえの豊満な谷間を見て頂きなさい。」
一輝の命令に従い、りえがブラウスの前をはだけると、電車の騒音に紛れてりえのブラジャーの中からブーンという僅かな機械の振動音が周りに聞こえてくる。
「おい、何か音が聞こえないか?」
「おい、見てみろよ。ブラジャーの中でローターが動いてるぞ。」
「マジかよ、この女満員電車の中で乳首をローターで刺激してやがる。」
「さすがりえ。変態露出狂ってのは本当だったんだな。」
一輝「タイトスカートを腰の上まで捲って落ちないように固定しなさい。」
ピチピチのタイトスカートは、腰の上まで捲ると一輝に言われるまでなく、一切落ちてこない。
りえは電車の中で殆ど紐に近いパンティを完全に晒してしまう。
紐に近いパンティなので、ボサボサに生えた陰毛はかなりの部分がパンティからはみ出し、多くの痴漢達の目に晒される。
「おお、これが噂のりえの臭くて汚い陰毛か。
うわっ、確かに酷い臭いだな。
んっ?ここからも微かなモーター音が・・・」
りえの陰毛を間近で見ようとしゃがんだ男性がりえのマンコに埋め込まれたローターに気付く。
「えっ、まさかマンコの中にもローターが?」
一輝「では今度はブラウスを脱いで手を後ろに組んでりえご自慢の脇毛を皆さんに晒しなさい。」
もはやりえはまるで呪文にかかってしまったかのように、一輝の命令に逆らえずに顔を真っ赤にしながら脇毛を晒す。
すると周りにいた全員がりえの脇毛の直ぐ側まで顔を近付けて、りえの脇毛の匂いを嗅ぎ始める。
りえは両手を上げた時にブラジャーの中でローターが乳首を擦り、強い刺激が乳首を襲う。
今、りえは満員電車の中で、マイクロブラジャー、紐に近いパンティ、そして申し訳程度に腰を覆うタイトスカートのみという満員電車の中ではあり得ないかっこうにされてしまい、脇毛と陰毛の匂いを大勢の男性にクンクン嗅がれている。