ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

りえさん待ちです

投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
削除依頼
2016/12/24 23:54:51 (uYYCGKRS)
りえさん、お待ちしております。
1 ... 6 7 8 9 10 11
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
92
投稿者:りえ
2016/12/28 23:48:32    (B7BeaYS1)
(一輝さん、私、30日の午前中までしかお付き合いできそうにありません。それ以降はダンナさんがいるので、書き込みできるか、分からないです。ごめんなさい)
93
投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2016/12/29 00:47:08    (tQ.qJuH7)
[はい、私も大体そんな感じですね。
正月は嫁と過ごす時間が長くなるので、あまりレス入れられないかと。
まああまり年内にこだわって実生活に支障をきたすのももちろんダメですし、イメを終わらす為に雑なイメを書くのも嫌なので、年内に終わらなければ年を越してからも置きレスでお付き合い頂けると光栄です。
94
投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2016/12/29 01:48:51    (tQ.qJuH7)
りえが一輝の策略にハマって痴漢された初日、なんの心配もせずに会社にりえが一輝の性欲処理奴隷に堕とされる原因となった強力な利尿剤入りの媚薬。

りえにとっては恐怖のドリンクの筈だが、素直で疑う事を知らないりえは、不用意にも再びそのドリンクを一輝に命令されるまま二本も飲み干してしまう。

その効果はやはり絶大で、りえは電車に乗り込む前から既に発情してしまい、同時に絶頂する時に潮を噴きたくなるのと同じ感覚で尿意に襲われている。

そんな完全に発情した状態で、りえは痴漢の集団が待つ電車に押し込まれる。
明らかにいやらしい目でりえを見つめながら取り囲む痴漢集団の真ん中で、りえは正常な判断力を失ったまま、一輝の命令に逆らえずに実行していく。

まずコート、ジャケット、薄手のセーターまで脱ぐと、りえの薄手のブラウスからははっきりと透けたマイクロブラジャーが見えてしまい、ブラウスとブラジャーを通して、りえの可愛いピンクの乳首も透けて見えて、周りのギャラリーを沸かせる。

一輝「良し、では次はブラウスのボタンを全て上からゆっくりと外しなさい。」

ここまでは透けてるとはいえ普通にブラウスとタイトスカートを着た女性の姿である。
だがブラウスのボタンを全て外すという行為はここから普通ではなくなると言う事を意味している。
だが媚薬によりすっかり発情してしまったりえは、恥ずかしそうにしながらも一輝の命令に逆らえずに一つずつブラウスのボタンを外していく。

「良し、ボタンを外したら、ブラウスの前をはだけて、皆さんにりえの豊満な谷間を見て頂きなさい。」

一輝の命令に従い、りえがブラウスの前をはだけると、電車の騒音に紛れてりえのブラジャーの中からブーンという僅かな機械の振動音が周りに聞こえてくる。
「おい、何か音が聞こえないか?」
「おい、見てみろよ。ブラジャーの中でローターが動いてるぞ。」
「マジかよ、この女満員電車の中で乳首をローターで刺激してやがる。」
「さすがりえ。変態露出狂ってのは本当だったんだな。」

一輝「タイトスカートを腰の上まで捲って落ちないように固定しなさい。」

ピチピチのタイトスカートは、腰の上まで捲ると一輝に言われるまでなく、一切落ちてこない。
りえは電車の中で殆ど紐に近いパンティを完全に晒してしまう。
紐に近いパンティなので、ボサボサに生えた陰毛はかなりの部分がパンティからはみ出し、多くの痴漢達の目に晒される。

「おお、これが噂のりえの臭くて汚い陰毛か。
うわっ、確かに酷い臭いだな。
んっ?ここからも微かなモーター音が・・・」
りえの陰毛を間近で見ようとしゃがんだ男性がりえのマンコに埋め込まれたローターに気付く。
「えっ、まさかマンコの中にもローターが?」

一輝「では今度はブラウスを脱いで手を後ろに組んでりえご自慢の脇毛を皆さんに晒しなさい。」

もはやりえはまるで呪文にかかってしまったかのように、一輝の命令に逆らえずに顔を真っ赤にしながら脇毛を晒す。
すると周りにいた全員がりえの脇毛の直ぐ側まで顔を近付けて、りえの脇毛の匂いを嗅ぎ始める。
りえは両手を上げた時にブラジャーの中でローターが乳首を擦り、強い刺激が乳首を襲う。

今、りえは満員電車の中で、マイクロブラジャー、紐に近いパンティ、そして申し訳程度に腰を覆うタイトスカートのみという満員電車の中ではあり得ないかっこうにされてしまい、脇毛と陰毛の匂いを大勢の男性にクンクン嗅がれている。

95
投稿者:りえ
2016/12/29 04:32:32    (Vuh2Rgpg)
(少しだけ修正してもいいですか?)

コートとジャケットを脱ぎ、パツパツのブラウスに、張り裂けそうなタイトスカート。ブラジャーがすけ、スカート越しにお尻のラインがくっきりと分かります。

私は飲まされたドリンクが媚薬入りとは思っていません。カラダが熱いのは、「お前は露出狂の淫乱な人妻だ」「りえのカラダは男性を喜ばせるためにだけある肉便器だ」「りえはチンポの大好きなメスブタ人妻だ」「りえは、頭が悪いから男性におかずにされることだけ考えていろ」と刷り込まれて、まさにその状況になっているので、カラダが火照っているのだと勘違いしています。

「あん、なんで?これから、しらない男たちに痴漢されるというのに、カラダがジンジンあついの。もしかして、私はホントに痴漢されたいマゾ女なんだわ。は、はやくこの痛いほど固くなっている乳首を摘まんでほしいです。はやくお尻をさわってほしいです。スカートをビリビリに破って強く揉まれたいの」

私は心の中で期待するようになっています。
そんな反応を見逃さない一輝さんは、リモコンにスイッチを入れました。
「ぅっーーん、ぁっん、ぁん、ぅーーん、ぁっんっ」
カラダに電流が走るような感覚で、おっぱいもやおまんこを刺激して、りえ汁が垂れてきそうです。

集まって来た痴漢に少しだけお許しが出ます。

痴漢は、お触り出来る人、射精出来る人、フェラしてもらう人、見学だけの人、に分けられています。

お触り出来る人にお許しが出ます。私の命令は、お触りされても抵抗しないことです。
さっそくお尻を触ったり、おっぱいを揉んだり、甘い髪の匂いを嗅いだり。すでに冷静な判断のできないカラダにされてしまいました。

「おっ、おっぱい柔らかいな!確かにEカップ位あるな!」「うわー、この女の子の清楚な匂い、たまらないっ」「パンパンなケツ、顔を埋めたいぜ」

私は痴漢され、「ぃやん、あっーん、ぁん、ぁっん、うん」と声を漏らすと、思わず「もっと、はやっく、し、て」と言ってしまいました。
「サイトの通りの淫乱だ」「よく見ると頭わるそーなメスブタ人妻だろ」「清楚なふりしたヤリマンか?」といわれてしまいました。

一輝さんは次の命令をします。
「ボタンをはすしなさい、スカートを捲りなさい」

私はボタンを外し、谷間の大きいブラジャーが丸見えです。そして、パツパツのスカートをウェストのところまで捲りました。

3つのパイブがすでに暴れていて、乳首はこんなに固くなるのかという位硬直しています。
お尻はほとんど丸見えで、パンティとは呼べず、単純にパイブを押さえるための布の状態で、濃いマン毛が晒されました。

次はブラウスを脱ぎ、つり革を掴みます。
私は小さな微かな声で「りえの自慢の腋毛を見て下さい、匂いを嗅いで下さい」というと、回りのギャラリーがクンクンと嗅ぎます。
「ナマデ見ると、すごいなっ」「大人の女の腋毛って、興奮する」「うわ、きたねー、処理しろよ、汚すぎてチンポたっちゃったよー」「腋毛のある脇にチンポ挟まれたら気持ちよさそう」などと言われます。

射精を許されている痴漢は、ぺニスを出してオナニーを始めました。
私はフェラしてもらう4人がぺニスを出して、待っています。私はしゃがんで4本のぺニスをしゃぶります。



96
投稿者:(無名)
2016/12/29 12:12:33    (xnbTmXgI)
[おはようございます。
ずいぶん飛ばしてますね。
りえちゃんが痴漢達に良いように弄ばれるのは正直とても嫉妬します。
このジェラシーの炎暖は、りえちゃんに生ハメ中出しする事で解消させて貰いますからね。(笑)
りえさんのイメを追いかける形になりそうです。]

(痴漢達の前で殆ど下着だけで姿になって、りえもかなり興奮してきたみたいだな。
そろそろ痴漢達に悪戯させても良い頃だ。)

一輝「それではお触りOKの皆さん、お待たせしました。
どうぞ好きなようにりえに悪戯してあげて下さい。」

一輝の許しを得て、痴漢達が一斉にりえの周りに群がる。
りえの背後の痴漢はりえのお尻に両手を這わせて、10本の指でりえのお尻の表面をなぞるように ッツー っと触る。
そして今度はりえのお尻をムンズと掴み、荒々しく揉みまくる。
「すげ~、しっとりと滑らかなお尻だな。
この大福餅みたいな柔らかさ、お尻プルンプルンだぜ。」

りえの左右に立った痴漢達は、それぞれりえの左右のオッパイを弄ぶ。
1人はブラジャーの中に手を侵入させると、りえのオッパイを質感を確かめるように揉みまくる。
「柔らかいな。それにEカップのボリュームは堪りません。」
もう1人はブラジャーの上からブルブル震えるローターを掴み、ビンビンに勃起しているりえ乳首にローターを押し当てる。
りえは乳首に直接ローターを当てられて、あまりの刺激の強さに全身を震わせながら身をよじってローターから逃げる。
乳首に直接ローターを当てられる刺激から逃げるりえを見て、

一輝「りえ、痴漢の悪戯に一切抵抗してはいけないと命令したよな。
命令違反を犯した罰として、
"淫乱露出狂のりえを弄んで頂きありがとうございます。
どうぞ皆様の肉便器りえを好きなように虐めて下さい。"
と胸を張りながらお願いしなさい。」

りえの反応に興奮したもう1人も、一切抵抗出来なくされたりえの乳首にローターを当てて、更にりえを虐める。
二つの乳首にローターを直接当てられて身悶えるりえに、正直に立つ痴漢も攻撃を開始する。
マイクロミニのパンティの脇からあっさり手を侵入させると、ずぶ濡れのりえマンコに指を突っ込み、膣の中でブルブル震えるローターを奥深く押し込みながら、グチョグチョとりえマンコを掻き回す。
そしてずぶ濡れのマンコに顔を寄せてクンクン匂いを嗅ぎ、
「おいおい、いくらなんでもオマンコ濡れ過ぎだろ。
どこまで淫乱なんだよ、りえは。
うわっ、臭っ。臭いも酷いな。」
媚薬の影響で全身敏感な性感帯となってしまったりえは、お尻を拡げられてアナルを舐められ、両乳首にローターを当てられて刺激され、りえマンコに指を突っ込まれてズボズボと出し入れされて、あまりの快感に失神しそうになりながら潮を吹いて激しく絶頂してしまう。

激しく逝ったりえに、今度は射精を許された痴漢が近寄る。
一輝「その人達の勃起したチンポをりえの両手で扱いてあげなさい。」

りえが一輝の命令に従い二人のチンポを両手で扱いていると、残った二人はりえの大きなお尻にチンポを擦り付け、りえのお尻を使ってオナニーし始める。
四人ともりえにチンポを刺激され、ザーメンをりえの身体にぶっかけてりえのお尻や陰毛をザーメンでドロドロにしてしまう。

そして遂にりえにフェラチオして貰える人達の番になる。
りえを取り囲む四人はりえを膝まづかせ、りえの顔に勃起したチンポを近付けると、りえの顔にチンポを押し付ける。
4本のチンポを交互にしゃぶらされ、りえはチンポを咥えたまま嗚咽を漏らす。
「うーん、凄く気持ち良いぞ。
りえの口マンコ最高だな。」
我慢出来なくなった痴漢が、チンポを頬張るりえの口に強引に自分のチンポを押し込み二本とも咥えさせようとする。

やがて四人はりえの口の中、顔、髪の毛、脇毛にそれぞれザーメンをぶっかけて、りえの全身はザーメンでドロドロに汚されてしまう。

一輝「皆様にザーメンをぶっかけて頂いたお礼をちゃんと言いなさい。
雌ブタ肉便器らしくな。」

[大変遅くなりました。
殆ど書き上げたレスが消えてしまい、最初から書き直していたので遅くなってしまってごめんね。]




97
投稿者:りえ
2016/12/29 14:09:08    (Vuh2Rgpg)
(痴漢のシーンはこれで終わりでもいいですか?それとももう少しやります?)
98
投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2016/12/29 14:25:23    (tv6rxunI)
[そんな、一輝とりえちゃんの本番は?
もちろん冗談です。
時間もあまりない事ですし、エンディングシーンに行きましょう。
導入をいれますので、暫くお待ち下さい。]
99
投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2016/12/29 15:23:03    (FMGNYbOj)
ネットで痴漢募集をして大勢でりえを汚してから数日後、りえは一輝の命令に逆らえないまま、夫である誠と共に一輝の会社の社員旅行に半ば強制的に参加させられる。

3回目の痴漢プレイの後の数日間、りえは何度も一輝に会社に呼び出され、その度に例の3人の夫の同僚のチンポをしゃぶらされ、一輝に旦那以外の男性を受け入れた事がない綺麗な身体を犯されて、心も身体も蹂躙され続けている。

今回の社員旅行は総勢10人が参加しているが、佐々木夫妻と一輝たち4人以外の4人の社員は、一輝に事前に「淫乱人妻りえの調教記録」の存在を聞かされており、サイトの動画を見て既にりえが一輝の肉便器に堕とされている事も知らされている。
今回誠を酔い潰した後のりえ陵辱計画は、旦那である誠以外は全ての参加者が了解している。

[りえさんが考えているこの後の展開を教えて下さい。
私はもうとても新しいイメを考える心境ではありませんので。
りえさんの望む展開にそって書いて行きます。]
100
投稿者:りえ
2016/12/29 16:13:24    (Vuh2Rgpg)
(わかりました、頑張ってみますね。なにかやっておきたいプレイあれば言って下さい)


毎日のように会社に呼び出され、性の処理をさせられ、段々そのような生活に慣れて来ています。
この前は、下着を全部没収され、高山部長かわ選んだ下着をつけることになりました。
人妻りえのサイトには、毎日ブログのように、日々の調教内容がアップされ、要望はエスカレートしていきます。カラダを縄で縛られてM字にされ、おまんこにパイブを固定して入れられたり、裸になって目隠しされて、車の助手席にのり、露出ドライブをしたり。
過激なプレイに慣れすぎて、電車の痴漢なんて、あまりの恥ずかしいとも思わなくなってきました。

最近の調教は、
電車での痴漢プレイです。

短いタイトスカートにジッパーをあけて、お尻を付きだします。痴漢されるまでお尻を振りながら、痴漢を誘います。痴漢がくると、スカートを捲りあげて、痴漢しやすいように、足を大きく開きます。
これだけしてあげれば痴漢は、さそわれてると思い、痴漢行為をします。
お尻だけでなく、ブラウスのボタンを外して、痴漢の手をおっぱいに誘導してあげます。
最後にぺニスを手でさすってあげると、痴漢はズボンのファスナーをあけます。私がそのぺニスをしごいてあげて、最後にお尻に射精をしたら、終わりです。

この前まで清楚な奥さんだったのに、今はそんなことをさせられて、私は「淫乱メスブタ人妻肉便器」であることを、刷り込むための調教を受けています。
誠さんの前では、前と変わらない清楚な奥さんですが、洗脳されてしまっています。

さらに、高山部長が誠さん以外の社員にサイトのことを教えて、今度の旅行に同行することになってしまいました。幹事は誠さんです。なにも知らない誠さんは、みんなの労おうと頑張っています。

旅行の日、バスが迎えに来ました。
幹事の誠さんは運転手さんの隣にすわり、残りの人たちは後ろの席です。
私は
「誠さん、席変わってあげるから、皆さんと飲んだら?」というと、誠さんは「りえ、ごめん、みんなにお酌してやって、女の子にお酌して貰ったほうが喜ぶからさぁ」と言います。
私は後ろの席で、接待をします。
(運転席と後ろの席が分離しているバスをイメしています。ロケバスみたいなバスです)

101
投稿者:一輝 ◆AHy3j6./A
2016/12/29 17:18:08    (A2UB.Qtf)
大きな観光バスなのにたった10人で貸切り。
幹事の誠を除けばたった9人なので、当然誠と他のみんなの座席はかなり離れており、おまけにガラス扉で仕切られている。

りえがお酌をしにみんなの席に向かうと、社員達は広め目の2人がけの座席に1人という形に座り直す。
当然りえに隣に座らせてじっくりとお酌させる為である。
A「りえちゃん、こっちこっち、まずは俺からね。」
一輝と共にこの数日散々りえにフェラチオさせてきたA・B・Cの3人の内の1人、Aは当たり前のようにりえの肩を抱き寄せて身体を密着させて、りえがお酌している間、りえのオッパイを揉み続ける。

B「今度はこっちの番だよ。りえちゃん、口移しでお酒飲ませてよ。」
りえが口にビールを含むと、Bはりえの唇にむしゃぶりつき、りえの口の中に舌を入れてりえと舌を絡める。
「はい、ご返杯。」
と言って再びりえにディープキスする。
1 ... 6 7 8 9 10 11
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。