まずは坊ちゃま、おちんちんは毎日洗わなくてはなりません。
坊ちゃまが将来、お子をなす為の大切なモノですから。
特に坊ちゃまは恥垢が溜まりやすい体質……

(メイドエプロンのポケットから小ぶりなスプーンを取り出します)
(包皮と亀頭の間に入れて恥垢を小削ぎとっていき)
(金属が刺激を与えますが、絶妙にコントロールして、決して射精させません)

坊ちゃま、あーんしてください？

(そしてスプーンの上にたっぷり溜まった恥垢をマシューのお口の中へ…)
(しょっぱくて苦くて、舌が痺れるような味が口いっぱいに広がって)

……酷い味でしょう？
こんなものを洗わず居たままでは病気になっても不思議ではありません。
病気になったら、最悪、お子を成せなくなってしまいます。
そうなりましたら、お父様もお母様もお困りなさいますよ？

(突然、マシューの唇を奪い、ほのかに甘くていい香りのする唾液を口移しして)

……ぷは…。
坊ちゃま、よーく噛み噛みして、私の唾液と坊ちゃまの唾液と恥垢を混ぜてください。
お辛いでしょうが、反省のため、我慢です。

そうですね……40回噛んだらあーんして見せてください。

【ごめんなさい、破棄されたかと思って気付いていませんでした…】

やっ…やめて見ないで…ヒィッ！！

(敏感な亀頭と包皮の隙間にスプーンを滑り込まされ、刺激に飢えたペニスがヒクヒクと脈打ちます…)
ち…違うの…いつもはちゃんと洗ってるもん…

(今日の女装オナニーのためにオナ禁していたの…おちんちん敏感だから、洗ってる時に我慢出来なくなって出しちゃうから、洗えなかったんだもん…)とは言えず…
やぁぁっ！お口に入れるのは許して！　ｸｻｧｲ(泣)

(涙目で拒否しますが、エクレールの有無を言わさない迫力に少しずつ口を開き…不潔なチン滓が舌にベットリと塗りつけられてしまいます…)
あふぁぁーっ！！
(ビリッとした刺激に涙を流します)
初めてのキスを奪われて、甘い唾液にメロメロになってしまい、40回の噛み噛みを…　ぷはぁっ…
お口の中には唾液と恥垢のドロドロスープでいっぱいです…

………はい、もういいですよ、坊っちゃま。
次からはきちんと洗ってくださいね？
…戻してはだめです、ごっくんしてください。

(口の中でどろどろに混じっていることを確認して)
(吐き出さないようにマシューの口を抑えて飲み込ませます)

さて、坊っちゃま。
反省も終わりましたし、ひとつ質問します。
ぼっちゃまは女の子になりたくてお母様のお召し物を？
それとも、興奮を得るためですか？

(少し屈んで、視線をマシューに合わせます)
(目を逸らす事ができないほど、迫力も添えて)

…大丈夫です。
エクレールは坊っちゃまと成長してきたのですから。
いつだって味方ですよ？
恥ずかしがらずにおっしゃってみてください。

【遅くなりました、今夜も難しいかもです】

むぐぅ…　ううっ…　ごっくん…
うええぇぇ…！　（口を閉じたまま涙目になりながら、首を横にふってイヤイヤを
しますが、観念して飲み込みます…臭いチンカススープは喉にベットリまとわりつき
、吐き気を催します…）

そ…それはぁ…
そのぅ…　ママを見てると、ドキドキした気持ちになっちゃって…
下着とかで…イケナイ事だってわかっていたけどやめられなかったの…
だんだん下着だけじゃなくて、お洋服も着けてみたくなって…
女の子になりたくなっちゃったの…　
ごめんなさい…　ママには言わないで…

（目線を合わせられて、ぽつりぽつりとごまかしながら嫌らしい近親相姦願望を白状しますが、
足下の箱が見つかっては大変です…　こっそりと足でずらそうと…）

【遅くなりました…やっぱり無理そうですか…？】