わかりました♪　優しくお説教してね♪
以前からバレていたという設定で…

はぁはぁ…　
【お屋敷の奥の衣裳部屋に我慢が出来ないといった様子で忍び込みます…
今日はエクレールしかいないし、この部屋にボクが入ってるなんて予想もしないよね…
】
部屋に入ると、女の衣服の残り香にたまらなくなります…
（はぁああん…♥　もう我慢できない…早く着たいのアレ…）

以前から目を着けていた、ママのブライダル用のランジェリーを今日は使おうと…
服を脱ぐと、オチンチンはビンビンに…

(その様子をにまにま眺めており、着終えると同時に後ろから両手を押さえます)

だめですよ、坊ちゃま？
それは坊ちゃまのお母様の大切なお召し物。
……それ以前に、男性が着るものではありませんよ？

(片手でぐっとマシューの両手を持ち、空いたもう片手でびんびんのおちんちんを撫でます)
(そのままスライドして、包茎のおちんちんを剥いてしまいます)

ここをこんなに大きくなされて……まぁ、洗ってもないのですか？
……エクレールは悲しいです。
坊ちゃま、今日はエクレールとお勉強しましょう。
しっかりと教育する必要がありますから。

(恥垢チーズがべったりとあり、それを確認すると包皮を戻し)
(もっと刺激が欲しくてびくびく跳ねるおちんちんからおあずけするように手を離します)

【ごめんなさい、声をかけておきながら眠気が…】
【明日は可能でしょうか？】
【こちらは午前十時以降ならいつでも可能ですので】

なかなか来れずすみません、次はいつお時間ありますか？
　次レスしておきますね。

ひっ！エクレール…！何でここに…！
いやっ！見ないでっ…！！

【ブライダルビスチェ、とガーターストッキング、サテンのロンググローブを着け、いよいよシルクのショーツを履こうとしたその時に、両手を拘束されてしまいます…エクレールより頭一つ分以上小柄な上、力でも適わないため、振りほどく事も出来ません…　絶対に誰も来ないと思っていた、秘密の空間なのに…】
な…何でこんな所に…
ヒィッ！そこ触っちゃダメ…！

早漏なのに、今日の為に頑張ってオナ禁したユルユルチンポを撫でられると、足をガクガクさせて悶えます…

ねぇ！この事は秘密にして！お願い！
ちょっと着てみただけなの…！
【苦しい言い訳をしますが、足元の秘密の箱の中には、娼婦街で手に入れた、お下品な洋服…レザーのタイトミニや、マイクロミニのチャイナドレスなどがギッシリ…　何度もオナニーに使っている上に、お洗濯が出来ないため、精液のシミがベットリと残っています…】

お勉強…？何するの…？離して…　コレ脱ぐから…