2024/03/08 16:13:13
(YujGkOxI)
トコロさん、参考になるかどうか? 私はもう中年夫で泌尿器科のお世話になる機会が多くて、そこで
経験したことです。 最初の症状は尿道狭窄症で治療入院していた時の事です。
検査でカテーテルカメラを尿道へ挿入された時にアへ顔にもなり、検査治具を抜いた時我慢汁が
いっぱい糸引きで出ていました。その後、治療で朝夕にプジー挿入で尿道を拡張するのですが
前立腺も刺激され、アへ顔では済まなくて躰を”ヒクヒク”させてしまったのです。
ナースに「直ぐ済みますからねぇ!」とか言われ、ニンマリされてもう一度”ヒクヒク”としたのです。
「高橋さん(私)感じ易いんですね!」とか言われプジー抜き去ると白濁液が”ドバドバァ!」でした。
そんな事を1日に朝夕の2回もされていると、3日目ぐらいからプジーが前立腺を擦ると”キュキュン”と
根っ子に感じたと思うと細い管の中を”ジュルジュル”と何か流れる感覚が有り、プジーを抜いた後
そっれは精液だと判ったのです。 ナースがそれを見て「高橋さん、いやぁだあ!勝手にトコロテンしてる
じゃん!」 その時は何を言っているのか判らなかった。 珍しいのかナースも見たいのか立ち替わり
入れ替わり他のナースも治療にやって来てプジーを挿抜、前立腺に刺激を。或るナースから
「悪い遊びを覚えてしまった様ですねぇ!」 なんて言葉が。退院しても暫くはプジー治療を1日1回挿抜
していましたが、怠けたのも有って、その後は自分の施術では”ヒクヒク”に戻ってしまいました。
その後、コロナ前の事ですが前立腺癌が見つかり根治を願って全摘出しました。 術前には妻と一緒に
Drの説明が有り、術後は副作用でEDになる事を告げられたのです。目の前が真っ暗に! 妻も
考え込んでいましたので手術まで2週間猶予が有って毎日抱いてやり、妻も暇さえあればしゃぶって
くれました。 前置きはさて置き、術後は新婚に戻った様にどう接したらと戸惑いながら、お互い
舐めっこして何とか口と指で妻を逝かすことが出来、妻に教わりながら吹く事も知りました。 でも、
私の性欲が治まらず、独りで弄っているとフニャちんでも根っ子から込み上げて来たのです。
トコロさん、オーガズムを感じられたのです。 ”ヒクヒク”して絶頂を感じて空撃ちのドライオルガを
経験出来たのです。 射精と違って継続出来るので何とも”不幸が幸いした”人生捨てたものでは・・。
でも、妻には未だ内緒で、オナニのオカズは妻のNTR妄想に嵌っています。 更に経験したのは
ドライオルガを続けると吹く事も覚えてしまったのです。 男性の潮吹きは尿との説が有りますが
術後も定期健診で恥ずかしながらもDrに相談の結果、術後のオナニでオルガは初耳との事。
増して吹くなんて事も驚いていた。 そして、吹く物の分析でやはり尿だった。 でも、ドライオルガが
可能で頻繁にやっていると尿漏れを起こすと言われた。 案の定、Drが仰る通り病院の”採精室”で
シコシコやって吹く物をナースに採取してもらい、何度もやったので歩くと尿漏れに。
ナースから帰り際に「良かったらこれ使って!」 彼女のナプキンを貰って着けて帰った。