この３連休は、主人が家にいます。
だからこの１週間、落書きもせず、お尻のオナニーだけで我慢してきました。。
ここに来るのも我慢して。

昨夜は、主人に抱かれました。
でも、満たされません。。。
我慢していた分、からだの疼きがおさまりません。
主人の目をぬすんで、朝からここへ来てしまいました。

愚かで淫らな変態人妻。。。
まやにぴったりです。。。

もっともっと、嘲笑われたいです。
惨めで泣いてしまうくらい、ヒドイ言葉で。。。

連休中、ほぼ毎晩主人としています。
まやが積極的なのが嬉しいようで、そんな姿を「かわいい」と褒めてくれたりします。
でも、まやが欲しいのは、そんな言葉じゃないんです。。。
惨めで泣いてしまうような、酷い言葉で罵られたいんです。

まやは、たけちんさんが言われるように、、
淫乱マゾの変態牝です。。。

今日は主人が仕事。
出掛けてすぐに、四つん這いで下着をおろし、お尻にマジックを突っ込みました。
おま○こはヒクヒクしています。
そんな姿を笑われ、馬鹿にされるのを想像して、余計に興奮してしまいます。。。
いくのは、我慢します。。。

今日も、主人に積極的に求めてしまいそうですが、きっと満たされないまま終わります。。。

まやは、嘲笑われたいんです。。。

こんばんは、まやさん。
連休の間、ご主人と一緒に仲むつまじい時を過ごす…
普通の人妻には幸せで満ち足りた時間のはずなのに…
私の予想通り、貴女は毎日のようにご主人に愛されながらも身体も心も満たされず…
ご主人が働きに出た僅かな隙に…太くて堅い…無慈悲なマジックに貫かれて喜びの涙を瞳と肉ビラから垂れ流す…
心の中で…生の肉棒に犯されていないのだからと言い訳をしても、現実はマジックを牝穴に押し込み快感を貪る浅ましい変態人妻…
四つん這いでマジックをケツまんこに突き刺して腰を振りながら下品な声で鳴く変態人妻…まや…
愛情深いご主人を裏切り、罵倒し支配してくれるご主人様を求める業の深さ…

貴女をそう育てたのは、本当に学生時代の虐めなのでしょうかね…？
私には、貴女の心の奥底にある秘めた…押し込めてきた思い…
下品で変態で…人には言えない浅ましく淫らな欲望を解き放つきっかけにすぎなかった気がするのですがね…？

今の押さえきれない思いを剥き出しにした…下卑た姿こそ…
貴女の正体そのものではありませんかね…？

誰もが羨む幸せの裏に…
満たされることのない…恥知らずな顔を隠してきた淫乱牝…
蔑まれ、忌み嫌われる淫らな存在…

堕ちるところまで墜ちたくても…堕ちられない哀れな堕天使…
罪深い思いを背負って…せいぜいもがいて…楽しませてくださいね…
被虐の快楽の虜…哀れなまや…

さて…長い連休も終わって今日から普段通りの日々の再開…

この長いお休みの間、ご主人に可愛がられながら被虐の欲求不満を募らせてきた変態人妻は今…何をしてるんでしょうね…？
身体中に有らん限りの罵倒の言葉を書き連ねて無慈悲な堅いマジックを牝穴とケツマンコにねじ込み…どこか外か車の中でここの書き込みを読みながら淫らな声を抑えながら快楽にうち震えているんでしょうかね…？

罵倒し、嘲笑うレスを読みながら牝穴とケツマンコをきゅんと締め付けて身悶えして…

ほんと…変態人妻ですね…まや…

連休が明けて、昨日は中年さんのおっしゃるように朝から身体中に落書きをしていました。。。
鏡の前で、全裸で。。。

たけちんさんや中年さんがかけてくださった
「淫乱マゾ」「牝豚」「スケベま○こ」「ケツま○こ」「変態人妻」
そんな言葉を、声に出しながら書きました。

それだけで、まやのおま○こはひくひくして、お汁がいっぱい垂れてきました。

ひじ掛けのある椅子と鏡をを窓際に持っていき、脚を開いて座りました。
鏡には、まやのおま○ことお尻の穴が丸見えでうつっていました。
お尻の穴に綿棒を数本入れて、クリを綿棒で突っつきました。
おま○こはひくひくしてて、欲しくて欲しくて仕方なかったのですが、クリと、お尻の綿棒を動かすだけで、おま○こは触りません。。。

いじめられていた時、、、
クリだけを、執拗にいじられた時のことを思いだしながら。。。
その時は、確かペンでいじられました。
まだ、感じないように、と堪えていた頃。
クリを突っつかれて、おま○こをひくつかせると、「あれ～？感じてるの？笑」「イヤなんだよねぇ？笑」「やっぱり、変態まやちゃん？笑」
「違う。。。」って言うと、「そーだよね～笑」って言いながら、乳首をつねられたり。
それで、少し冷静になるんだけど、突っつかれるとまた、気持ちよくて。
でも、いけない。。。
火照った身体で家に帰るの。。。
その時はまだプライドもあって、家でオナニーすることもなくて。
次の日も、同じように、クリだけをいじられて。笑われて。。。
数日だったのか、一週間くらいだったのか。。
そんな毎日に我慢できなくなってきて。。
気づいたら自分で、
「もっとしてくださぃ。。」「きもちいです」「まやは変態です。」
って言ってました。
みんなに爆笑されてるなかで、自分でクリをいじって、あえぎ声をあげて感じて。。いきました。。。

そんなことを思い出しながら、、、
昨日は、いっていません。。。

中年さんがおっしゃる通り、、、
彼女たちのせいではないんです。。。
まやはもともと、、、
下品で変態で、、、
淫らな牝だったんです。。。

たけちんさんのおっしゃる通り、恥辱され、罵られるとおま○こをひくつかせてる、淫乱マゾの牝豚なんです。

旦那への罪滅ぼしもかねて、今日もおま○こは使わず、いくのも我慢しようと思っています。。。

いつまで我慢、、できるかな。。。

いきたぃ。。。
笑われたい。。。
罵られたい。。。
おま○こ、ずぼずぼしたぃ。。。

こんにちは、まやさん。
やはり私の思うとおり…夫婦水入らずの時間から解放されたとたん、オナニーに耽ったのですね…
それも、私達が口にする下品な言葉を全身に書き連ね、窓際に恥ずかしい姿を晒して…
しかも、かき回したいおまんこに触れることなく、逝かないまま…焦らし続けて…
学生時代のお友達の容赦ない無慈悲な焦らし責め…
それは、牝の本能で見抜いたまやさんの変態な性癖を引き出し、自ら堕ちてゆくよう仕込んだ罠…
その罠を自らにかけて…今日もこの画面にレスが表れ…
罵倒し、嘲笑れるのを期待してしまう…
貞淑な妻の仮面を被った…真性のマゾ気質の変態人妻…まや…

今日から何日間…逝かずに我慢できるか…
なんなら…見ていてあげましょうか…？
自ら…その言葉を発するまで…
逝かさず…殺さず…
気の狂うくらい永遠の時間…

もし、堕ちた時は…
蔑んであげますよ…恥じるべき性癖を露わにした…被虐の快楽の奴隷…変態牝まやとして…

昨日も今日も、、、
窓際に椅子と鏡を置いて、クリをつつくだけのオナニーです。。。
午前中に一時間、夕方に一時間、そのくらいしか時間がとれなくて。

いきたぃのに。いけなぃ。。。
いっきに太い物を突っ込んで、気持ちよくなりたぃ。。。
爆笑のなかで、、いきたぃ。。。

少しの刺激でも、、
いきそぅになって、、
その度にやめて。。。
頭がおかしくなりそうで、
いつのまにか涙が出てきた。。。

今日もそろそろ、タイムリミット。。。
やめなくちゃ。。。

お尻の綿棒を一本ずつ抜いて。。。
その、ちょっとの刺激にも、声が出ちゃう。。。

今からは、この火照った体のことを忘れなきゃいけないのに、、、上の空になってしまいそぅ。
あの頃みたいに。。。
授業中も、家に帰ってからも、、、
嫌なはずなのに、考えてしまっていた、あの頃。。。
今日も同じようにされるのかなって思うと、体が疼いてしまって、自己嫌悪。。。
最初の頃は、強い力で脚を押さえつけられていたのに、いつの頃からか、自分の意思で開いていたり。。
彼女たちにされる前からショーツを汚して、バレたくなくて、自分で脱ぐようになって。。。
今日は脱がなくていいよって言われた日の、絶望感。
濡れてるショーツを見られて、、、
「なんで濡れてるの～笑」
「おもらしじゃない？笑」
「きったな～い笑」
「中までベタベタ！きれいにしようね～笑」って言われて、雑巾でこすられて。
何度も「ごめんなさい」ってあやまっても、反省が足りないって怒られて。
乾くようにって、雑巾の上に脚を開いて座るように言われて。みんなが帰るまで、その格好。。。
帰る頃に、
「まやちゃん、まだそんな格好してたの？」
「頭おかしいんじゃない？笑」
「早くパンツはきなよ！」
みんなに責められる。。。

まやはまた、「ごめんなさい」って謝ることしかできなくて。
そんな毎日。。。

中年さん、、、
今日も、、
我慢しました。。。

我慢すればするほど、
当時のことを思い出して。。。

まや、、、どうなっちゃぅのかな。。。
おかしくなっちゃぃそぅ。。。

こんにちは、まやさん。
そろそろ午前中のセルフ焦らし責めを終えて…太いモノを欲しがってひくつく牝穴を意識しながら、このサイトをチェックして…
私のレスが来ているか一喜一憂している頃ですかね…？
変態を抑え込めなくなった哀れなマゾヒストの欲望の行き着く果ては何処なのか…？

さっきまでしていたはしたない姿勢に…肘掛け椅子に両脚を拘束し、堅く尖り突き出た肉芽の皮を剥くように綿棒で撫で…
刺激を求めて盛り上がったケツマンコに一本ずつ綿棒を差し込み、ひくつく牝穴を嘲笑いながら…尋問してあげたいものです…

貴女がどこに向かうのを望むのか…？
誰かの示す道に従いたいのか…？

堕ちた変態人妻…まや…