こんにちは。変態人妻奴隷のまや…
しばらく来ないと思っていましたが、牝になったうえに体調を崩していましたか…
そんな時でも、学生時代の屈辱的な記憶を思い出してしまう…そんな変態な自分に屈辱と喜びの入り混じった感情を抱いて…回復しても私の奴隷としての行動に没頭してしまう…

ほんと、形容しがたい変態牝ですね…
学生時代、病み上がりのまやが自らスカートを捲り上げ、Tバックのように食い込んだショーツを晒してはしたないお願いを口にしたとき…
まやをいじめていた首謀者も、まやの身代わりになりかけていたお友達も、そんな惨めな真野を見て…
昨日の書き込みを見た私と同じ感情を抱いたこたとでしょうね…

そして、蔑みながらも心の中では舌なめずりをして…呟く…
この変態牝…次はどう辱めて地獄に叩き落としてやろうかしら…とね…

私の命令に忠実に従い…
輪ゴムで変形した乳首の惨めな眺めに涙し…
牝汁が床まで垂れなかったことに罪悪感を覚え、一度覚めた身体…ケツマンコをかき回し刺激し続ける…

自ら惨めに墜ちながらも更に責めを欲してしまう恥知らずな身体…

今日も私の書き込みを待ちながら…カーテンを開いた窓に向けてはしたない姿を晒してケツマンコをかき回しているのでしょうね…

私の書き込みを見て安堵し…喜びを感じたなら…
次のお出かけの時には、薄い夏物のワンピースの下に下着を付けず…乳首を輪ゴムで締め付けた姿で…
ホームセンターで麻縄と大型犬用の首輪とチェーンを買わせてあげますからね…
首輪はきちんと店先で首に嵌め…サイズを確認してからレジに持って行きなさい…
購入したら車の中で…
身体に私の名前を刻み…ケツマンコをかき回すマジックで名前を…
中年様の変態人妻牝奴隷まや（はあと）と…

その首輪はご主人がいないときの秘密の楽しみ…私を思い行う淫らな儀式の時に使わせてあげますからね…

お出かけが楽しみですね…変態人妻牝奴隷まや…

なかなか来られなくて申し訳ありません。

先週、あの後は、ケツマ○コにマジックを入れたまま、四つん這いで昼ごはんを食べました。
惨め、、、でした。。。
夕方まで何度かいって、床に垂れたお汁も舐めました。
おま○こに入れられなくて、ヒクヒクして、我慢できません。。。

この土日も、
主人が起きる前に早起きして、カーテンを開けて、ケツマ○コをかき混ぜていたんです。。。
でも、時間がなくていけませんでした。

今日も、用事の合間に書いていて、弄る時間も、お買い物へ行く時間もなさそうです。。。
ただ、、、乳首には輪ゴムを巻いて、下着はつけていません。。。
スカートに染みがつきそうで、車に乗る時にはタオルを敷いています。。。

麻縄ですが、、、
まやは麻縄を使ったことがありません。。。
痛くないのでしょうか。。。？

こんにちは、変態人妻奴隷まや。
てっきりもうここには来ないかと思っていましたが…一度目覚めた身体と心はもう戻ることはできないようですね…
わざわざ変態と罵られ、屈辱を味わうと分かっていても戻ってきてしまう…
本当に浅ましい牝…

そんな貴女にも痛みが苦手という弱みがあるのをてっきり忘れて麻縄などと言ってしまいましたね。思慮が少々足りませんでした…


でも、貴女は麻縄の痛みを恐れてはいるけど、縄に絡め取られる魅力は否定していない…
跡がつくことで露見する危険性と縄を肌に絡ませる喜び…
少々軟弱にはなりますが、麻縄の代わりに肌を傷めにくい毛糸を身体に絡ませるのも一興かもしれませんね…
白い透けるワンピースの下に…細いけれどはっきりと乳房や腰…股に絡みつく赤い毛糸のコントラスト…
下着替わりに赤い毛糸を身体に絡め取られての外出…
いざとなれば持ち歩けるソーイングセットのハサミでも切って処分できる手軽さと赤い色が白い肌に絡みつく淫らさ…
貴女の秘密の外出にお似合いと思いますよ…

変態人妻奴隷まや…

なかなか来れなくて申し訳ありません。
麻縄への配慮、ありがとうございます。
せっかくのご命令なのに、忙しくて実行できていません。
申し訳ありません。。。

ただ、時間がないなかでも「中年様の変態人妻牝奴隷まや」の文字は、毎日消えないようになぞっています。。。
はやくご命令を実行したいって思って、体が疼きます。

まやは、、、
罵られたくて、、、
惨めな気持ちになりながらも、、
ここに戻ってきてしまうんです。。。

縄は、、
やわらかいものでは、して頂いたことがあり、とても興奮しました。
毛糸は初めてですが、
絡み付いたら、、、
少しきつめに食い込んだら、、、
考えただけで興奮してしまいます。。。

今日は主人が、もう寝ています。。。
まやの体は、興奮して寝られません。。。
けつま○こで、慰めるしか、、
ないのかな。。。
いつから、おま○こ使ってないんだろ。。。

首輪をして、
中年様のおち○ぽ様にご奉仕しながら、
けつま○こをかき混ぜられたら。。。

変態人妻牝奴隷まやは、
そんなことを考えてしまいます。。。

はやく、首輪を買いにいきたいです。。。

こんにちは、変態人妻奴隷まや…
おやおや…なかなか来られなくても私の名前と貴女の身分を身体に刻みつける行為…ずっと続けていたんですね…？
愛するご主人に見せられない秘密を胸に秘めて…
私の命令に従い…屈辱的な行為に身を任せることだけを支えに日々の空虚な時間の流れに耐えて…
愛情のかけらもない卑劣な男に屈服し、支配される喜びに堕ちたい…
やさしいご主人を裏切り、顔も知らない変態男の支配を喜んで受け入れる…
毎日毎日、暇があれば私の書き込みが無いか一喜一憂する日々…

今の貴女の前に立って…首輪に繋がれ四つん這いで土下座した頭を靴で踏みにじり…
尻を捲り上げ赤い毛糸が食い込んだ肉溝につま先を押し込めばどんな喜びの声を上げるのでしょうね…？

早く首輪を試着し…買いにいける日が来るといいですね…
その時、貴女は更に惨めで…哀れな牝奴隷に墜ちるのですから…

変態人妻奴隷まや…

中年様。。。
まやは、毎日見に来ていました。。。

買いに行けていないのですが。。。

今も車の中。

中年様の書き込みを見つけて、我慢できなくなって、乳首を出して、摘まんでいます。
輪ゴムの代わりに、毛糸が巻いてあります。
家にあった物なので、ピンク色ですが。。。
下もショーツの代わりに、股縄のように食い込ませています。。。

靴で踏みつけられるなんて、されたことありません。
なのに、考えただけで、、、
疼いています。。。

ずっと、、、
ケツマ○コしか使ってないので、、、
おま○こが疼いて仕方ありません。。。
ちょっとした時間に弄るだけなので、いけないし。。。

中年様のつま先を押し込まれたら、、、
一瞬でいってしまうと思います。。。

そんなまやを、、、
笑われたい。。。
罵られたい。。。

いって、さめてるまやのおま○こを、
もっともっと苛められたい。。。

「ごめんなさい。。」
「許してください。。」
土下座して謝るまやに、
とことんお仕置きをしてください。。。

たくさんの方に笑われたい。。。
馬鹿にされて、
罵られて、
軽蔑されて。。。

ふふ…仕事の合間に覗いてみれば…
毎日私の書き込みを待ちわび、見つけるなり車の中でピンクの毛糸に縛られた乳首を弄って身体を疼かせ…快感を貪っているんですね…
しかもこれまでされたことのない靴での踏みつけ…堅いつま先で毛糸の食い込んだ肉溝への愛撫に思いを募らせて…

ほんと…浅ましい牝…

毎日身体に華やかな毛糸で縄化粧して縄が透けるスリルに怯えながらも私のことを思って…
侮辱され、罵倒される倒錯した喜びに身体を震わせて…

首輪を買えたら、ケツマンコに加えてふしだらな牝穴を弄らせてあげましょうね…
玄関の靴箱に眠る…愛するご主人の靴のつま先で牝穴を踏みにじって…

楽しみで仕方ないんですね…
変態人妻奴隷まや…

中年様
色々とあり、ずっと来れなくて申しありません。
ご命令もできていないんです。
ちゃんとできてから書き込むべきなのに。。。
ごめんなさい。

おま○こはずっと、使っていません。
ケツマ○コは、、
中年様を想いながら、、、
弄ってしまっています。。。

自分勝手なまやで、申し訳ありません。。。
でも、、、疼いてしまうんです。。。


鬼頭さん
こんにちは。
ケツマ○コをぐりぐりしたり、、
落書きしたり、、
恥ずかしくて、惨めです。。。
それなのに、疼いてしまうんです。。。

淫乱マゾ肉便器の顔。。。
隠し続けられるかな。。。

おやおや…久しぶりに覗いてみれば…
本当に久しぶりですね、まや。
何の事情かは問いませんが、私の命令も実行せず、さりとて牝穴も使わせず、ここにも来られず…

そんな状況をすまなく思いながらも、ここに書き込まずにはいられない…　
むしろ、これまでの自由にならない状況…見えない鎖に縛られ、拘束された状況すら被虐の快感として楽しんでいたようにも思えますね…

焦れて、辛くて、思い通りにならなくて…
でも、牝穴の奥…熟れた子宮は疼きを募らせてしまう…

命令は出来ていなくても、やはり貴女は真性の変態…そしてマゾヒストなのですね…

この私の書き込みを読んで嬉しさのあまり子宮から牝汁を垂れ流す変態人妻奴隷…

もっともっと疼き…苦しみなさい…
変態人妻奴隷まや…