お久しぶりです、まやさん。
お帰りなさい…と言って良いのか、迷うところではありますが…
またお話できるのは嬉しいですね。

ご主人とゆっくりした時間を持っても、一度ここを離れても…一度身体に刻み込まれた被虐の快楽というのは、なかなか消えないようです…
今日の祝日…
ご主人が不在で、自由な時間に、忘れたはずの屈辱的な肉の疼きが頭をもたげたのでしょうか…

今度はどんな屈辱的な妄想がまやさんを犯したのか…
またじっくり…
お話しましょう…まやさん…

お久しぶりです。

来るのやめようって思いながらも、来てしまいました。。。

オナニーは相変わらずやめられません。

でも、過激なオナニーは減りました。
たいてい、バイブとローターを前後の穴に入れて、時間を決めていくのを我慢しています。
いってしまった日は、罰として全裸になってオナニーをし、おもらしをするまで続けます。
いった後は、本当は触れられたくない感じになるので、気が変になりそうになります。
おもらしをしたら、玩具を入れたままで玩具が落ちないようにスパッツだけをはき、片付けです。
いってしまった罪悪感と、惨めな気持ちでいっぱいになります。

我慢できた日は、旦那が帰ってくるととても幸せな気持ちになります。

今日は、我慢できずにいってしまい、玩具を入れたままの惨めな片付けを終えました。
でもまた…疼いてきて。
玩具を入れたまま、書き込んでいます。
これ以上しないように、、、。

中年さん、完全に抜け出すのは難しいですね。。。

かずさん、はじめまして。
自分でもどうしたいのかは分かりません。
ただ「マゾ妻」って言葉に体が反応してしまいます。。。

久しぶりに、来てしまいました。

ふと、こたつの中をのぞいたら、小さい頃のことを思い出して。
まだ、幼稚園くらいかな。友達に、机の下でパンツをさげられて、触られたことを。
やめてって言えなかった私。
なんかダメなことをしてしまったっていう罪悪感を思い出しました。

そしたら、小学校高学年の頃のことも思い出して。
人より発育がよくて、胸が膨らむのも人より早かったんです。
体育の着替えの時に、同級生の女の子に触らせてって言われて、断れずに数人に揉まれたり、下の毛が生えているのを見られたりしました。

なんでかな。
ずっと忘れてたこと、思い出しちゃった。
こんな布石があったから、いじめも受け入れたのかな。。。

しばらく、オナニーもしていなかったのですが、、、
今日はしてしまいそうです。

淫乱なからだは、そう簡単にはなおらないみたいです。。。

お久しぶりです、まやさん。
本当に久しぶりですね。前の書き込みをされたとき、レスするタイミングを逃してしまい、もうお見えにならないかと思っていました。

こたつって、暖かくて、ちょっと湿っぽい感じがして懐かしい気持ちになるから、昔のことを思い出したんですかね。

マゾヒズムに捕らわれてしまう方は、幼少期から何かそういう体験をされている例が多いようです。
幼稚園の頃から小学校高学年まで、思い出せば他にも淫らな匂いのする体験があるんじゃないでしょうか。

しかし、小学校高学年くらいの女の子って、お互い見せ合いするのかなと思ってましたが、そういうイジメのように強制的に見られたりもするんですね。
牝の丘の飾り毛が生え揃っていたなら、女の身体になられたのも早かったのでしょう。
そういう所も興味半分に構われたりもしたんじゃありませんか…？

その頃のこと、オナニーに耽りながらいろいろ思い出されたのではと思います。

またいろいろお話してください。

それではおやすみなさい…

中年さん。私も、もう来ないでも大丈夫だと思っていました。
幼い頃の記憶に、もう少しお付き合いください。。。

幼い頃の私は、布団の中でパンツを脱いだり、全裸になって、それを親に見つからないようにして遊んでいました。
服を脱いで毛布にくるまる感覚が気持ち良かったのを覚えています。
毛布があそこに擦れると気持ちいことも、この時から知っていました。
こんな遊びを始めたきっかけは、全然覚えていないのですが。。。

小学校高学年の頃のことは、他の子たちは悪気はなかったと思います。一番発育の良い私の体を、興味本意で触ったり見ていたのだと思います。
ただ、一人だけ、執拗にしてきた子がいたことを思い出しました。
その子の家に遊びに行った時に、胸だけではなく、ショーツの上からあそこを触られました。
びっくりしたけれど、体がキュンッてなって気持ちいと思ってしまいました。

その頃、たまたま家にあった週刊誌に載っていた、際どい表現のエッチな小説？みたいなものを読み、セックスの存在を知りました。その小説を読みながら、真似をして触ってみたりもしました。
自分で触っているうちに、いってしまいました。いくと、罪悪感に襲われました。
そんな時に生理が始まったので、、、
自分が淫乱だからこんなに早く始まってしまったんだと、恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。

こんにちは、まやさん。
私でよろしければ、お付き合いしますよ。

子供、特に就学前の幼児って、裸になるのが大好きですよね。お風呂上がりになかなかパジャマ着ないし（これは暑くてのぼせているからかもしれませんが）。
でも、裸になってくるまる毛布の感触…特におマタに当たる感触が好きというのは、なかなか早い性の目覚めだと思います。

小学校高学年では発育が良いほうとのことですが、今でも発育のよい身体なんですかね…？
お友達におもちゃにされるということは、飛び抜けて発育が良かったのでしょう。
しかし、胸はともかくショーツの上から割れ目を触るなんて、女の子同士でも大胆なお友達ですね。
その時のまやさん、どんな声を上げて、どんな表情をしていたのか…
お友達はどんな目でまやさんの反応を見ていたのですかね。
どことなく、そのお友達は既にオンナの反応を知っていたんじゃないかな…
そんな気がします。

雑誌のエロ小説…お父様の雑誌を盗み見たのでしょうか？
その小説はどんな内容過気になりますが、肝心なことはまやさんは既に小説の中の人物になりきり、自らがエッチなことをされると想像してオナニーしたことでしょう。
頭のよい、想像力のある方がこの性癖には多いですが、やはり子供の頃からそんな素質があったのですね。

そして、何よりまやさんの性癖を決定づけたのが、直後に来た初潮でしょう…

いやらしい本を読んで恥ずかしいことしたから、罰があたって生理が来てしまった…
この贖罪意識が、その後のマゾヒスティックな性癖のベースによってあるのだと思います。

恥ずかしい思い出、語ってくれてありがとうございます。

次の思い出…お話できる時までゆっくりと待っています。
それでは、良い一日を…

お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい。

毛布の感覚もそうですが、裸になることに、性的な意味があることを、何となく知っていました。
異性を思い浮かべながら、していたので。
どうして知っていたかは、覚えていませんが。。。

小学校高学年では良い方でしたが、今は至って普通です(笑)
中学校くらいから、ほとんど体型が変わっていないので。。。

小説の内容は、はっきりとは覚えていないのですが、自分のショーツを食い込ませて、引っ張ったりしながら刺激を与えたことは覚えています。
クリを弄って、いってしまいました。
ショーツはベタベタになり、気持ちいのと同時にすごく悪いことをしてしまった気持ちになりました。
濡れたままのショーツは気持ち悪く、自分の部屋でこっそり脱いで、お風呂に入るまでの間、ノーパンで過ごしました。
ノーパンで、、、というのも、小説にあったので真似してみたような気がします。

思い出していたら、なんだか我慢ができなくなってきました。。。
オナニーしてしまいそうです。。。

肌寒い雨、、、
調教されていた日のことを思い出しました。

その日は、今日みたいに肌寒くて。
でも、ミニワンピを着てお会いしました。
ミニワンピに生足は、その日にはちょっと季節はずれで。
彼に「露出狂だね」と笑われたのを覚えています。

ティーバックを前後逆に穿いたショーツを、たまに引っ張られて遊ばれました。
恥ずかしいのと、感じるのと、頭がぐちゃぐちゃになりました。

少しすると、トイレに行きたくなりました。
そのことを伝えると、「まやにピッタリのとこ連れてってあげるから、我慢して」って言われました。

連れていかれたのは、田んぼ。
「おしっこが漏れそうです。トイレに行かせてください」って正直にお願いしましたが、「まやみたいなメス犬には、ここがピッタリだよ。それとも、どこかのショッピングモールで、人前でおもらしする？」と言われました。
答えられないでいる私を、彼は笑顔で見ていました。我慢ができなくなってきて、言う通りにしなきゃいけないって分かりました。
「ここで、おしっこをさせてください」と、お願いしました。
ショーツを脱がされ、その場で四つん這いにさせられて、スカートを捲られました。
おしっこしながら、涙が出てきました。

小雨が降っていたので、手と膝には泥がつきました。本当に惨めでした。

こんにちは、まやさん。
子供の頃と、ご主人様に躾られていた頃…懐かしくも心のどこかに引っかかったままの思いを告白してくれたのに、ずっとレスできなくてすみません。

女の子というものは、男の子より早熟とは思っていましたが、初のオナニーからクリを弄る快感を知っているものなんですね…無意識に、いけない場所を触っている内に行き着いた結果なのかもしれませんが…

その後、ご主人様の命令とはいえ、泥のあぜ道に四つん這いになって放尿してしまうはしたない性癖がそんな頃から育っていて、今も身体と心を支配している…

いやらしい小説を隠していたお父様は、今、娘がその小説よりも淫らな存在に育っていたと知ったら何を思うのでしょうね…

暑い日が続く中…汗の匂いが新しい記憶を呼び覚まして…またここに見えられる…そんな気がします…

逃れられない記憶…いつまで独りの心に留められるのか…

ここがそんな貴女を救う場所でありますように…