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2012/07/10 14:02:45 (ZCmfMWZ6)
皆様、こんにちは。

レスが多くなってしまったので、新たにスレットを立てさせて
頂きました。

相変わらずの文章力ですが、最後まで読んで頂ければ幸いです。


 あれから暫くは会長さんからの連絡が無く、疼く身体を自慰で
誤魔化す日々が続いていました。
とは言っても、以前よりも数段敏感になって(されて、、)しまった
身体です、、、自慰行為もそれ自体が変化してしまいました。

膣内に挿入すること無く、クリトリスへの刺激(指で、、)のみで
急激に上り詰め、、、それを2~3度繰り返して、、終わり、、。
確かに「その場しのぎ」ですので、時間も節約できて良い面もあるの
ですが、なんて言えば良いのでしょう、、、何か以前の自慰よりも
気持ち良いのに、満足感が希薄、、と言えばこの感覚は伝わる
かもしれません。

とにかく、凄くアンバランスな感覚がずっと続いていて、それは
普段の生活にも支障をきたし始めていました。
情緒不安定で、、常に感情の起伏が大きくなり、、つまり躁鬱気味に
なってしまっていたのです。

さすがに夫にも
「最近どうしたんだ?急に怒り出したり、落ち込んだりして。
 何かあったのか?」
もちろん真実を言える訳がありません。
「ごめんなさい。何だか自分でも良く判らないの。たぶん年齢的に
 更年期障害が出ているんじゃないかなぁ、、、たぶん、、。」
「そうかぁ、、俺たちも、もうそんな年になったか、、。まぁ、
 あまりツライようなら1度医者にかかっておいた方が良いかもな。」
「うん、近い内にカウンセリングを受けてみる、、。」
「うん。その方が良いな。」

私は翌日、真理子さんに、
「ご相談があります。ご都合をお聞かせ下さい。」
とメールしました。
やはり内容が内容だけに、見ず知らずの人より知っている人、
特に私の身体をこのようにした本人に話を聞くのが一番だと思い
ましたし、経験則的に考えても、それが得策だと思えたからです。
彼女からの返信は午後に届き、忙しいけど6時過ぎなら時間が
取れる。 との事でしたので、その日の夜に会う約束に成りました。

車で彼女が働いている街まで行き、待ち合わせの某カフェで待って
いると、彼女は直ぐに現れました。
「こんばんは。こんな時間でごめんなさいね。これでなかなか
 忙しくて。」
「いえ、私こそスミマセン。お忙しいのに、、。」
「あっ、ごめんなさい、別にイヤミで言ったわけじゃないの。
 それでどうしたんですか?相談って、、。」

私はそれまでの事を彼女に話し、どうしたら良いのか聞いてみました。
「あぁ~、、由希江さんには叔父様が居るし、心配ないと思って
 言わなかったんだけど、実はそれって私も経験してたんですよ。」
「え、、そうなんですか?」
「えぇ、ほら、私も同じようにしてるでしょ?もちろん誰にも起こる
 って訳じゃ無いんだけど、直ぐに馴染める人と、なかなか馴染めない
 人がいて、それは状況にも左右されるから、予測できないのよね。」

そう言うと彼女はしばらく考え込んで、、、
「チョットごめんなさい。直ぐに戻るから。」
そう言って席を立って、店の外に出て行ってしまいました。
15分ほどで彼女は戻ってきて、また暫く考え込んで、、、
「判りました。この件は私に任せて頂ける?」
「えぇ、最初からそのつもりでしたから、、。」
「そう。それじゃ明日また連絡しますね。その時に次の予定を
 決めます。それとぉ、、携帯の番号を交換して頂けます?
 メールのやり取りは時間が掛かって面倒だから、、。」
私たちは番号を交換し合い、最後に、
「それと、、、オナニーは今まで通り行って下さい。我慢する
 必用はありません。変に我慢すると症状を悪化させる可能性が
 ありますから。」


翌日の午前中に連絡があり、2日後に逢う約束になりました。
その日まで、私は言われた通り自慰を続けていましたが、やはり
気持ちの落ち着きというか、、満足感が得られずに悶々とし、、
それは美味しい物をいくら食べても、お腹一杯に成らないような
凄く気分の悪い事でした、、、。

会長さんからの連絡が無いまま約束の日を迎え、私は指定された
駅ビルの駐車場に車を停め、そのまま車の中で待っていました。
腕時計を見ると約束の時間(午前10時)の10分前を指していて、
あと10分待つ、、と思っただけで、急に気持ちが苛立ちはじめ、、
ハンドルを指でトントンと叩き、、、その音が余計に私の気持ちを
苛立たせてしまうのでした、、、。
もちろん、真理子さんが悪いわけではありませんし、待ち合わせに
遅れて待たされている訳でも無いことは、自分でも判っているのに
どうしてもこの苛立ちが収まりません、、、。

5分前に彼女は現れ、車の窓を指でノックしてきました。車を降りた
私に、
「おはようございます。ここは直ぐに判りましたか?」
「えぇ、、判りましたよ、、、。」
笑顔の彼女は私を見るなり、その表情は一気に曇り、、、私の感情が
良くないことを悟ったみたいでした。
彼女は私に、荷物を持って車をロックして付いてくるように言って
きました。普通の会話ですし普通の言い方なのに、その言葉すら
私の感情を逆撫でてきます、、、。

彼女に付いて歩いて行くと、白い国産の高級SUV
(と言うのでしょうか)の所で立ち止まり、助手席のドアを開け、
「乗って下さい。」
とだけ言い、私は言われるままにその車に乗り込みました。

彼女は運転席に乗りドアを閉めました。そこは私の乗る安い軽自動車
とは違い、ドアを閉めた途端にそれまでの日常から切り離された
ような静かさと高級感に満ちていて、それまでの苛立ちよりも
急に別の世界に来てしまったような感じで、チョット呆気に取られて
しまっていました。

彼女はバックからラベルの付いていないペットボトルを私に手渡すと
「これを飲んで下さい。」
とだけ言って、それ以上は何も言いません。
それは少し黄色みをおびた液体が入っていて、、お茶、、かな?
と思いながらも一口それを飲みました。
それは、何とも言えない味と香りがして、、お茶には違いないのですが、
紅茶とも緑茶ともつかない味で、フルーツのような、、花のような
香りで、すごく落ち着く感じがしました。

少しすると彼女は車を発進させ、駅ビルの駐車場から出て、どこかに
向って走り始めました。徐々に落ち着きを取り戻した私は、、
「先ほどはスミマセンでした、、。何故か凄くイライラして、、、。」
「いえ、良いんですよ。良く判ります。私にもありましたから。」
「これは何ですか?すごく美味しくて落ち着きます。」
「それは私が同じようになった時に出会ったお茶です。仕事柄
 ストレスも溜まりますから、そんな時に良く飲むんです。
 気に入ったのなら、後で少し分けて差し上げます。」
「それで、、これからどこに、、?」
私のその問いかけには応えずに、笑顔を返して来るだけでした。

車は暫く丘陵地帯を昇っていき、その高台にあるマンションのゲートを
通り、建物の地下にある駐車場に入って行き、1つのスペースに車を
停めました。
「さぁ、着きました。」
「あのぉ、、、ここは、、?」
「私の住んでいるマンションですよ。」
「え、、真理子さんの、、?」
「そうでうよ。と言っても私の個人用の部屋なんです。夫婦の家は
 別ですから遠慮はいりません。」
「あのぉ、、カウンセリングするのでは?」
「はい。もちろんします。ですがデリケートな話ですからなるべく
 落ち着いた所で、他のノイズの無い所の方が良いと判断したの。」

エレベータで7階まで上がり、お部屋に入りました。
そこはとても不思議な空間で、生活に必用な物以外、、例えば
絵が飾ってあるとか、花瓶に花が生けてあるとか、チョットした
小物類が置いてあるとか、、そういった物が一切無く、ある意味
凄く無機質な空間でした。
部屋自体の間取りも広く取ってあるので余計にそれが強調されて
いるようです。

部屋に入ると真理子さんは直ぐに服を脱ぎはじめ、唖然としている
私の目の前で全裸になり、
「うぅ~ん、、、」
と言いながら両腕を上に上げ、身体を伸ばすと、、、
「ふぅ、スッキリした。さぁ、貴女も脱いで下さい。ココでは
 裸が基本なんです。と言うか、私がこの方が好きなんです。
 それに私だけ裸って言うのも変じゃないですか?」
「あの、、でも、、、。」
「今、お茶を入れますね。さっきのお茶、ホットでも美味しい
 んですよ。脱いだらそこのテーブルに着いて下さい。」
私は仕方が無く、脱ぐことにしました。確かに片方だけ裸って
言うのも変ですし、今更恥ずかしがる事でも無いのかも、、と
思ったからです。

真理子さんは裸にエプロンを着けてキッチンでお茶の用意をはじめ
ていました。私は脱いだ服を荷物と一緒に部屋の隅に置き、
小さなテーブルのイスに座って真理子さんの後ろ姿を見ていました。
身体を合わせたことがあるとは言え、まじまじと見たわけではありま
せんでしたから、とても新鮮な感じがしていて、、、
後ろ姿だけでも彼女のプロポーションの良さが良く判りました。

オシリの半分から上しか見えませんでしたが、小さくて形の良い
オシリとその上にエクボのような凹み、、綺麗なこうを描く背中、、
スッキリとしたウェストのライン、、同じ女性の、、それも同世代
とは思えない若々しいものでした。

ティーポットとカップをお盆にのせてテーブルまで戻って来ると
彼女はエプロンを外し、カップにお茶を注ぐと、
「どうぞ。」
とだけ言って、黙ったまま二人でお茶を飲み始めました。
エプロンを取ったので、もちろんバストも見えています。
特に大きいわけではありませんが、今だ重力に負けないだけの
張りと豊かさを備えていて、、正直羨ましい限りでした、、。

「さて、まずお伝えしなければイケナイ事があります。それは
 叔父様の事です。このところ連絡が無いと思いますが、実は
 今あのお屋敷に叔父様は居ません。少々込み入った事情があり
 そちらの方に出かけています。それは先日お会いした時に電話で
 確認しました。叔父様には由希江さんには言わないようにと
 釘を刺されていたので、あのときは言えませんでした。でも、
 叔父様を責めないで下さい。貴女に心配させまいと叔父様なりに
 気を使っての事だと思いますから。」

会長さんが、ただのご隠居さんでは無いのは薄々感じては居ましたが
お屋敷に戻れない程の事情って事は大変な事なのでは、、?
と急に不安に成っていると、
「あ、でも心配なさらないで下さい。事が終われば帰ってきます。
 昔からそういう事は良くあったんです。10年に1度くらい、、。
 ただ、今回は少し長く掛かりそうなので、もう暫くは戻れない
 と思います。」
「そうなんですか、、良く判りませんが事情があって事なのですね。」
「そうです。ただ叔父様も由希江さんの事を気に掛けていました。
 なので、私が電話した時に、あの子の事を頼む と言われて
 しまって、、私も少し悩みました。」

そう言うと真理子さんはお茶を一口飲み、すこし考え込んでいました。
そして、、、
「貴女はレズビアンではありません。それは私にも判ります。だから
 凄く悩みました。貴女をどう扱ったら良いのか、、、と。」
「・・・・」
「今、貴女の状況は本来叔父様が居れば、徐々に解決される筈です。
 ですが、叔父様は今言ったような状況にいます。何とか誤魔化し
 ながらも叔父様を待っていられれば良かったのですが、貴女の
 先ほどの状態を見て、それは無理だと判断しました。このままでは
 ダメだと、、、。」
「私が危惧しているのは、その様な状態でレズビアンに深く関わって
 しまうと、戻れなくなってしまうことがあるからです。つまり
 男性を必用としなくなってしまう、、と。」

「それでは叔父様にとっても、貴女にとっても、私にとっても
 決して良い結果にはなりません。叔父様は貴女を失い、貴女は
 叔父様を失う。私は行った仕事の本来の目的を達成できないまま
 二人を引き裂いてしまう事になります。以前にも言いましたが
 私には付き合っている相手がいます。レズビアンですが、
 お互いに深く愛し合っています。貴女を愛することは出来ません。」

私は真理子さんの悩んだ意味をやっと理解できました。
「良く判りました。本当にごめんなさい。知らなかったとはいえ
 全ての事を背負わせてしまっていたみたいです。私が頑張って
 我慢すれば良いことですよね、、、。」


申し訳ありませんが、もう時間がなくなってしまいました。
続きはまた書かせて頂きます。

凄く中途半端な所で区切ってしまってスミマセン。


由希江

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12
投稿者:由希江
2012/07/16 17:32:26    (KLA7PQ1G)
デンチャーマンさん・調教師さん・がね子さんへ。

レスをありがとうございます。
いつもご感想を添えて頂けて、嬉しく思います。

今日は時間が空きましたので続きを書かせて頂きます。
楽しんで頂ければ幸いです。


 真理子さんの表情の変化に、一抹の不安を感じながらも何か出来る
事があるはずだし、少しでも気持ちを返したい、、、その一念は
変わることがありませんでした。
その時の私は、そう思えるくらい気持ちの余裕が生まれ、それまでも
躁鬱感が、綺麗に消えていましたし、そのような状態に導いてくれた
真理子さんに、友情のような信頼感を持っていました。

「そっか、、それじゃ遠慮無く満足させてもらうけど、、、始まったら
 途中で止められないから、そのつもりでいてね。」
「、、、、あの、、はい、、。」

彼女は薄ら笑いを浮かべながら、ベットからクローゼットまで歩いて
行き、そこから黒いアイマスクを持って来ると、それで私の目を覆い
ました。視界を奪われて、急に怖くなってきた私は、
「あの、、、これから、、なにを、、?」
と聞いてみましたが、真理子さんは答えてくれません。

クローゼットでまた何かを出している音がして、彼女はベットまで戻り、
ベットにクッション(たぶん、、、)を敷いて、その上に私を仰向けに
寝かせました。 背中から腰までのクッションの上に寝かせられたので、
身体は当然反っくり返ってしまいます。
すると今度は、私の両手首・両足首を何か柔らかいモノで縛り、、
それをベットの四隅に固定してはじめました、、。

「あの、、、なにを、、なにか、、すごく怖い、、、」
固定されながら、何度も同じ事を繰り返し聞いていましたが、1度として
答えは返ってきません、、。
私はベットの真ん中に、身体を反らせ、、張り付けになった状態に
させられ、、、今度は口に何か丸いモノを咥えさせられ、、それが
外れないように、頭の後ろで固定されてしまいました、、。

「一々うるさいから、口が訊けないようにしたわ。私を満足させて
 くれるんでしょ?なら黙っていて頂戴。」
真理子さんのその言葉は、静かではありましたが、それまでの優しい
暖かみのようなのもは無く、冷たくて、、寒気すら感じるものに
なっていました、、。

両手・両足首を固定され、視界も遮られ、、口も訊けない状態になり、
私は震え始めていました、、それはこれから何をされるのか、、という
恐怖感と、、性的興奮が入り交じった震え、、、でした、、。
以前の私なら、恐怖感だけだったと思います、、ですが会長さんとの
様々な行為を経て来た私の身体は、期待感を覚え、、興奮し始めて
いたのです、、。

「ふんっ、怖くて震えているのかと思ったけど、な~に、これ?
 アソコからこんなに蜜を溢れさせちゃって、、。」
そう言うと、私の秘部に手を添えて、秘部から溢れ出た愛液を掬い、
それを私の乳房に何度も塗りつけて来たのです、、。
自分の愛液を乳房に塗られ、、ヌルヌルとした感じと淫らな匂いが
私の性的興奮を刺激し、、その興奮が恐怖心をどんどん侵食して
いくのが判りました、、。

真理子さんは、暫く何かを用意しているようでした。そして、黙った
まま、私の乳首に何かを添えて来ました、、。(何を、、、)と思う
のもつかの間、、それは私の乳輪ごと吸い始めたのです、、。
ビクッと身体が震えてしまいましたが、(これは、、以前どこかで、、)
と思える感覚でした、、。右も左も吸い出され、、それもかなり強烈に
吸われ、、それは快感と言うよりも痛みを伴うものでした、、。
その時、ふと思い出したのです、、これは産後の時に使った搾乳機と
同じ感覚だと、、、。

「うぐぅぅ、、ぐぅぅ~、、」
そんなうめき声を発しながら、、反り返って縛り付けられた身体は
さして動かす事は出来ません、、、何も見えない中で、身体の刺激に
イヤでも集中してしまいます、、、せめて彼女が何かを言ってくれれば
とも思ったのですが、相変わらず何も言って来ませんでした、、。

暫くすると、乳首への吸引が解かれました、、一気に乳首・乳輪に血行が
始まり、ジンジンと熱くなって行くのが判ります、、ですがホッとした
のもつかの間で、、また吸引が再開されてしまいました、、。
「んんぅぅ~、、ぐぅ~、、」

何度もそれを繰り返され、、、乳首も乳輪もヒリヒリと痛み、、
アイマスクの中は涙が溢れていました、、。
ですが、真理子さんの行為はまだまだ続きます、、今度は乳房全体を
覆うようなモノを付けられ、、乳房ごと吸引し始めたのです、、。
先ほどよりは強烈で無いとは言え、そんな風に吸引させた事なの
ありませんでしたので、乳首の痛みと初めての感覚で、もう、
怖いのか、痛いのか、、それとも気持ち良いのか、、判断が出来なく
なっていました、、。

乳首と同じように、暫くすると解かれ、、また吸引の繰り返し、、。
もうどれくらいこんな事をされているのか、、時間の経過も曖昧に
なって来ていました、、。
その間、彼女は一言も発しません、、ですが時たま、
「ふっ、、」
「くすっ、、」
と聞えることがあり、真理子さんが少なからず楽しんでいるのは
その漏れる吐息に現れていました、、。

暫くすると、彼女はクリトリスへも何かを装着し始めたのです。
(え、、まさか、、そんなことは、、、)
での、そのまさか、、だったのです、、。
徐々に吸引力が強くなって行き、、それはもはや痛みでしか
ありませんでした。敏感過ぎるがゆえに、強すぎる刺激は快感では
ないのです、、。
「ぐううう、、、うぐうう~~、、」
言葉にならない奇声を出し続けても、それは何の効力も無く、、
ただ部屋の中に響くだけでした、、、。

乳房同様、、何度も吸引と解除を繰り返され、、そしてそれらを
外して貰えないまま、若干吸引力を下げた状態で、かなりの時間を
放置されていました、、。
その間、真理子さんは部屋から出て行ってしまったらしく、部屋には
気配がありませんでした、、。
ここに来てからかなりの時間が経っているのは、判りましたが、
それが何時間、、、今は何時なのかは判りません。ですが
帰らないといけない時間が来ているのは判りました、、。

真理子さんが部屋に戻って来た気配を感じ、何とかそれを伝えようと
試みましたが、口に付けられたボール状のモノで言葉になりません。
彼女は私の横に来ると、、耳元でこう囁きました、、。
「今、由希江さんのご主人に連絡をしてきました。今日、カウンセリング
 を受けることはご主人も承知の筈でしたでしょ。私が電話したら
 ずいぶん慌てていらしたわ。だから言ってあげたの。
 奥様はカウンセリング中に軽いパニック症状を起こしてしまい、
 今、鎮静剤で寝かせてあります、、、て。」
「今日、帰宅させるのは得策ではありませんので、一日様子を見て
 明日症状が落ち着いたら、帰宅させます、、。
 ご主人は納得していらしたわ。それはそうよね。それまでの貴女の
 状態を見てればパニックを起こしても何ら不思議では無いのだもの。」

私は黙って聞くしかありませんでした、、そして、、
「安心した? でもそれは明日までこの状態が続く、、と
 言うことなのよ?貴女の言っていたように、私が満足するまで。」
淡々と話す真理子さんの声を聞きながら、私は血の気が引く思いでした
、、、そして、、入れてはならないスイッチを押してしまったのだと
痛感するとともに、、完全に身体の力が抜けてしまいました、、。
もう、彼女が満足するまで、私は何も出来ないし、何をされても
抗うことなど出来ない、、と、、。

それからの私は、(それまでも、でしたが、、)真理子さんの
されるがまま、、でした、、。

吸引の器具は外されましたが、代りに秘部に金属の器具を入れられ、
その器具で秘部を開かされ、、その状態のまま、ヒリヒリと痛む
乳房を絞るように揉み上げられ、、乳輪ごと舐められ、、吸われ
甘噛みされ、、そんな愛撫を受け続けられました、、。
最初の内は痛くて溜まりませんでした、、ですが、、暫くすると
その痛みが徐々に薄れ、、その代りに快感がジワジワと増して
いくのを感じていました、、。

私の痛みの悶絶も、、徐々に恍惚感に代って行きました、、。
クリトリスへの愛撫に移り、、、その時にはピリピリとした痛み
よりも快感が勝ってしまっていて、、秘部に器具を入れられたまま
何度も絶頂を迎え、、頭の芯が痺れるような快感の中、、
私は意識を失って行きました、、、、。

どのくらい意識を失って居たのかは判りませんが、またイヤな刺激臭で
目を覚まさせられ、、、その時には乳首とクリトリスに妙な違和感を
感じていました、、。
少しチクチクとした感じがし、、何かが着いている感じをおぼえました。
すると、それはキュウ~と私の乳首とクリトリスを引っ張り出したのです。

(そんなに引っ張ったら、、取れちゃう、、、)そんな恐怖感と同時に
今まで感じたことの無い快感が私の中で、溢れていくのが判りました、、。
引っ張り出された乳首とクリトリスを、ローター(たぶん、、)で刺激
され、、戻ったばかりの意識を一気にオルガズムズに達せられ、、、
もはや、身体の反応に、意識が付いていけなくなっていました、、、。

何度も何度もイカサレ続けられ、、、意識を失い、、そのつど
気付け薬で起こされ、、また、、、。

いったい何時間、こんな行為を繰り返していたのか判りません。
私が気が付いたときには、すでに翌朝を迎えていました、、。
真理子さんは居ず、手足の拘束は外され、アイマスクも口のボールも
ありませんでした。
ただ、とにかく身体がダルく、、何もしたくないし、何も考えたく
ありませんでした、、ボーっとしたままベットに横たわり、、
そしてそのまま水の中に沈むように眠ってしまうのでした、、。

またしても、中途半端に終わってしまって申し訳ありません。
もう時間が無くなってしまいましたので、今日はここまでで、、。

由希江


13
投稿者:がね子 ◆rJOgKGVn.c
2012/07/17 03:07:30    (jGH4fCwt)
やる気スイッチをONにしてしまったことでカウンセリングと言う名の調教が始まった感じですね♪由希江さんの身体は由希江さんが思う以上に進化?変化?して行くのでしょうね♪
14
投稿者:調教師
2012/07/17 09:43:46    (hjJRS8px)
レズだと思っていた真理子さんがドSだったとは想像外の展開でした。
敏感になった部位を一晩責められその後の調教?が楽しみです!
15
2012/07/17 12:02:34    (pKuSuPwn)
まさかの展開にビックリしました!真理子さんとのレズプレイが始まるものだとばかり思っていましたので。
由希江さんの体は会長さんと真理子さんとどちらを求めて行くのか楽しみです。
16
投稿者:由希江
2012/07/17 22:22:16    (mWpN2Gjf)
がね子さん・調教師さん・デンチャーマンさんへ。

いつもレスをありがとうございます。

少なからず楽しんで頂けているようなので、私も嬉しく思います。

そしてレスを入れていなくても、御拝読して頂いている全ての
方々に感謝いたします。

それでは続きを書きたいと思います。


 どれほど眠っていたのか、、、気が付くと外の光ですでにお昼を
過ぎているように思えました。(お部屋に時計が無いので、正確な
時間が判らないのです、、。)
ふと気が付くと真理子さんがベットの傍らに座っていて、私の腕には
点滴がされていました。

「あの、、これは何ですか、、、?」
「あ、心配しないで。ただのブドウ糖だから。昨日から何も口にして
 ないでしょ?水分と糖質だけでも補っておかないといけないから。
 起こしても良かったんだけど、食事が取れるか判らなかったから
 取り合えず点滴しておいたの。」

点滴はすでに終わり掛かっていて、心なしか身体も楽になったような気が
しました、、。ただ、、まだ私の身体には昨晩の余韻が残り、、自分の
身体なのに妙な違和感を感じていました。それは意識に対して身体の反応が
少し遅れるような、、ズレルような感じで、、、とても変な感覚でした。

それでも、何とか動けそうな感じでしたので、、、
「真理子さん、シャワーを借りても良いですか?」
「うん?シャワー、、?良いけど、、どうして?」
「どうしてって、、、そろそろ帰らないといけないですから。
 昨日だって突然の外泊でしたし、、。」
「何言ってるの。貴女は帰れないわよ。だってまだ私は満足なんて
 してないんだから。」
「そんな、、、主人にも明日返すって伝えたんでしょ?だから、、」
私の話を遮るように、、、、
「ちゃんと聞いてなかったの?状態が安定したらって言ったじゃない。
 それにご主人にもすでに連絡済みよ。」
「そんな、、二日もだなんて、、絶対怪しまれます。」
「そんな心配要らないわよ。私は医者よ。ご家族、特に旦那さんが納得
 するように説明するのなんて訳ないわ。」

「もちろん帰ってからの事も心配要らないわ。まだ少し精神が不安定
ですから、ご主人は今まで通り普通に接するように。て言っておいたから。」
私は唖然としてしまいました、、。そこまで用意周到に事を運んで
いたなんて思ってもいなかったのです、、。
でも、それは同時に、今日も昨日のような責めを受けると言う事、、。
いえ、、もっと酷いことをされるのでは、、、そう考えると本当に
精神に異常を来してしまうかも、、、とさえ思えてきたのです。

そんな不安が、きっと表情にも出ていたのでしょう、、。真理子さんは
「でも、心配しないで。確かに私はレズビアンでサディストだけど
 身体に傷を残すような事は絶対にしないから。事実、昨日縛った
手足には痕なんか残ってないでしょ?」
言われて見れば、確かに長時間縛られていたのに、痕は残っていません
でした、、。
「それは私の美容整形のドクターとしてのプライドでもあるの。」
納得出来るような、、矛盾しているような感じがしましたが、確かに
傷跡等はありませんでしたので、一応受け入れることにしました。

「あ、私はそろそろ行かないと。2本目の点滴を外しに来ただけ
 だから。仕事を休むわけにはいかなくて。」
そう言われて、始めて気が付きました。彼女はちゃんと服を着て
いたのです。淡いブルーのブラウスに、黒のタイトスカート、、
ストッキングもちゃんと履いていました。

「この部屋からは出れないけど、軽い食べ物と飲み物は、そこの
クーラーボックスに入っているから。それとトイレは尿瓶とオマルが
そこのクローゼットに入っているから使ってね。」
「え、、えぇ~、、、そんな、、」
「それじゃ。」
そう言うと真理子さんは、私を部屋に残して出て行ってしまいました。
ドアを閉めると、、ガチャ と扉に鍵が掛かる音を残して、、。

私はひとり、取り残され、、、どうして良いのか判らず、しばらく
ベットから降りることが出来ませんでした、、。
とにかく自分を落ち着かせ、部屋の中を見て回ることにし、ベットから
降りると、部屋を調べはじめました。

見回しても、ベットとクローゼット、、、そしてクーラーボックス、、
昨日あったベットサイドの引き出しも無く、閑散とした部屋です、、、
クーラーボックスを開けるとスポーツドリンクとミネラルウォーターと
栄養補助食品だけ。
「はぁ~、、、」ため息をついてしまいました。

クローゼットを開けると、言われていた通りに尿瓶とオマルがあり、、
病人でも無いのに、これに出来るわけ無い。そう思ってクローゼットを
閉めようとした時に、ふと目に止まったモノがありました。
ステンレス製の医療器具を入れるような箱で、引き出しが3段ある
モノでした。

私は興味本位に引き出しの一番上を引いてみました。ですが中は
モヌケノ空、、、2段目も空、、、私が弄らないように、すでに
中の器具は別の部屋にでも移してあるのでしょう。
何を期待せいていたのか、自分でも判りませんでしたが、少し
落胆して、最後の引き出しを引いてみて、、
「きゃ!、、」
と小さく叫んでしまいました。
そこには医療器具は入って居らず、大小様々、色とりどりの張り型、、
(確かデルドーとか、ディルドとか言うモノだったと思いますが、、、)
が7~8個ほど入っていました。

何でこの箱にこんなモノが、、、と思いましたが、直ぐに引き出しを
締め、クローゼットを閉じてベットまで戻りました。
ベットに座り、、今だ、身体の感覚が元に戻ってなくて、意識は
シッカリしていても身体はボンヤリした感じが続いて、、手足の感覚も
少し鈍感な感じでした。

何もすることが無く、なのも無い部屋、、、ただボンヤリとしていると
昨日のことが急に重い出されて来て、、、
このベットに大の字に縛り付けられ、、身体を反らされ、、乳房を、、
そしてクリトリスを吸引され、、、器具でアソコを開いた状態のまま
イカサレ続けられ、、気を失っても、、起こされて、、何度も、、。

アイマスクで視界を奪われていた為、情景は判りません、、ですが、
それゆえに、感覚だけが異常にその事を覚えていて、、次第に
鼓動が速くなり、、、身体が熱くなって行くのを感じ始めていました。

(この乳首と乳房を吸われて、、、)と自分の乳房を見て、、
(え?、、、あ、、な、なに、、これ、、、??)
それまで気が付かなかった私もどうかしていたのですが、乳輪が大きく
盛り上がって、それだけでも驚きなのに、それだけではありません、、
乳首の根元には、銀色のリングがはめ込まれていたのです。
慌てた私は、リングを引っ張って取ろうとしたのですが、小さなリングは
根元に食い込み、、指先では滑って取れませんでした、、、。
それに、爪を引っかけて無理に取ろうとすると乳首まで引っ張られ
痛くてたまりません、、。

これは油か石けんでも付けない限り取れないと思い、私は諦めました、、。
(なんて事を、、、)そう思った矢先、、、私は嫌な予感がして、、
背筋に寒気を感じました、、そして、、そっとクリトリスを触ると、、
指先に、、私の身体には無い、、金属の肌触りがあったのです。。
(まさか、、、そんな、、そんな事って、、、、)
私は手を離し、、怖くて見ることさえ出来ませんでした、、、。
(信じられない、、、信じたくない、、、)
そんな志向が頭の中をグルグル回り、、まさにパニック寸前です、、。

なんとか気を取り直し、、そっと股間を覗き込んでみました、、、
そこには乳首に付いているリングよりも、太いリングがクリトリスの
根元に付けられていました、、、、。
昨晩散々吸引されたせいでしょう、、クリトリスは大きく肥大し
きっていて、、その根元に太いリングが装着されている為、
包皮から完全に飛び出した状態になっていました、、、。

私はショックのあまり、そのままベットに倒れ込んでしまい、、
どうして良いのか判らず、、呆然と部屋の天井を見つめているだけ
でした、、、。

しばらくは動くことさえ出来ませんでしたが、
(今慌ててもどうする事も出来ないのは変わらないのだから。)
と無理矢理に自分に言い聞かせ、身体を起こすと乳首に付いている
リングを観察してみました。、、それは1カ所がヒンジ式になっていて
その反対側が開く構造のようでした。ただ、それを開くには小さな
穴に何かの細い工具を使わないと、開かないようです。
きっとクリトリスのリングも、同じ構造だと思われました、、。

吸引されて、乳輪ごと盛り上がり、、クリトリスは肥大し、、オマケに
こんなリングまで付けられ、、家にも帰して貰えない、、。
そして、今夜も、、、、。
その時、、私の中の感情が微妙なのに気が付きました、、。
(え、、わたし、、なにを考えているの、、こんな状況なのに、、
 いったい何を期待しているの、、、まさか、、そんな、、事って、、)
私は困惑していました、、。絶望的な状況なのに、、何か淡い期待感
みたいなモノが、私の中に広がっていたからです。

私は何気なく、自分の乳首を触ってしまい、、そのリングの付いた
乳首を弄び始めてしまったのです、、。
鼓動が徐々に早くなり、、身体の中を淫らな血が駆け巡り始め、、、
勃起し始めた乳首にリングが食い込み、、その刺激に、
「あぁ、、はぁ~、、、」
とあらぬ声を上げ始めてしまい、、その刺激を求めて乳房を搾り、、
盛り上がった乳輪を摘み上げ、、、自らリングの付いた乳首を
舐め始めてしまいました、、。

(どうせ誰もいないんだから、、チョット、、チョットだけ、、)
自分で自分の乳首を舐めるなんて始めてでしたが、、無理をすれば
吸うことさえ出来ました、、。
舐め、、吸い、、リングごと甘噛みし、、、唾液でヌルヌルになった
乳房を下からギュッと搾り上げ、、、それまでとは比べものにならない
敏感なおっぱいを、自ら愛撫し続けてしまいました、、、。

そこまでしてしまうと、もう止められません、、。
クリトリスも勃起しはじめ、リングが根元に食い込み始めていたのです。
足を開き、、包皮を指で上に引っ張り上げると、肥大しきった
クリトリスはリングで搾り上げられ、、パンパンに膨らみきり、、
指で触ると、プルン・プルンでした、、。

しかも、凄く敏感で、、、軽く触っただけで身体がビクビクンっと
反応してしまうのです、、、。唾液を付けた指で、プルプルと弾く
ようにし、、クリクリと回転させ、、、
「あぁ~、、すごい、、いい、、すごい、、、かんじちゃう~、、」
誰も居ないのを良いことに、卑猥な喘ぎ声を上げて、、快感に身を
委ねてしまってい、、指を徐々に早く動かし、、今にもイキそうに
なった時、、私は手を止めてしまいました、、何故か、、、それは
さっき見つけたディルド(正しいか判りませんが、今はこう書きます)
を思い出したからです。

(どうせするなら、あれを使っちゃおう、、)
そう思ったのです。会長さんの張り型は、引き出しごと部屋から
無くなっていましたから、使うことが出来ませんでした。
ヨロヨロとクローゼットまで歩き、引き出しから一番大きい、透明の
ディルドを取り出し、、、ベットまで戻ると、ディルドをフェラ
し始めました、、。

本物とは固さも舌触りも違いますが、そんな事は気になりません、、。
左手でディルドを持ち、右手の中指と薬指で膣内をまさぐり始め
ました、、。入って直ぐに盛り上がりが有り、、ブツブツとした
感触が判ります、、そしてそこは凄く感じる場所で、、、ディルドを
入れる前にイってしまいそうでした、、、。

愛液でトロトロになった秘部に、ディルドをゆっくり挿入していくと
その膨らみに亀頭の部分が当たり、、、そこだけをクチュクチュして
いるだけで、、思わず、、
「ひぃ~、、くぅ~、、、」
、、、イってしまいました、、、。

その時です、膣内はヒクヒクと痙攣し始め、、浅く入れたディルドを
奥に々と飲み込み始めたのです、、。
ディルドは完全に、膣内に飲み込まれ、、玉々を模した部分が
クリトリスに当たって来ます、、。イッタばかりの敏感な秘部は
その刺激に触発されているように、尚も痙攣を繰り返し、、
まるで膣がディルドを捕食しているようでした、、。

私は淫靡な「物の怪」に取りつかれたように、自分の乳首を吸い、、
甘噛みし、、、膣の奥深くにディルドを押し込み、、玉々を
クリトリスに擦り付け、、、インサートを繰り返しながら
何度もイキ続け、、、時にディルドを抜いては、自らの愛液を
しゃぶり、、また挿入し、、そしてイク、、、もはやその境界線すら
曖昧にナリ、、、いつ果てるともしれない快楽の中を彷徨い続け、、
意識が遠のいていくのを感じていました、、、。

無くなる意識の中で、わたしは、、
(これは現実なの、、?それとも、、夢、、?、、、)
そんな事を何故か考えて、、、そして、、意識を失いました、、。


申し訳ありませんが、また途中で終わりにさせて頂きます。
本当はこの回で書き終えるつもりでしたが、情景がチャンと
伝わるようにと思って書いていたら、長くなってしまいました。
ごめんなさい、、。
今後はもう少し、端的にまとめるように努めますので、、、。


由希江


17
投稿者:美宏
2012/07/18 05:59:05    (0EXSVhUc)
初めてレスします。読んでいると情景が目に浮かび、最近ED気味なのですが、勃起させてもらってます。続きを楽しみにしてます。
18
投稿者:調教師
2012/07/18 09:08:17    (6Te.GDQp)
真理子先生の軟禁調教ですね。
乳首とクリトリスにニップル装着され敏感に勃起したまま放置は耐えるしかないですね。
おまけにオナニーする事を見越してティルドを残して行くなんて真理子先生の演出も見事です。
まんまとその罠にハマってしまいましたね。
19
投稿者:由希江
2012/07/18 11:25:08    (8y4JAB2B)
美宏さんへ。

はじめまして。レスをありがとうございます。
「情景が目に浮かび、、、」と言われて、私の文章でも少しは
それが伝わっている事が判り、嬉しく思います。
それに、楽しんで頂けているご様子、、正直ホッとしています。


調教師さんへ。

いつもレスして頂いて、本当に感謝しております。
ご指摘の通り、「まんまと罠にはまってしまった、、、」のです。
それと、デルドーではなくて、ディルドで正解だったのですね?

相変わらず打ち間違いのある文章ですが、時間を見付けて続きを
書きたいと思っています。

御拝読して頂いている全ての方々に感謝しつつ、、、。

由希江

20
投稿者:がね子 ◆rJOgKGVn.c
2012/07/18 11:26:59    (sRAirNW1)
一晩中の調教を終えて1人になって由希江さんもスイッチがONになりそうですね♪身体の変化が先行して由希江さんの思いは追い付かない感じ。あまりの気持ち良さに動物的本能が呼び覚まされようとしてるように思いますよ♪
21
投稿者:由希江
2012/07/18 11:38:48    (8y4JAB2B)
がね子さんへ。

いつもレスをありがとうございます。

がね子さんが言われている通り、この時の私は心と身体のバランスが
完全に崩れていて、、、、、あ、この先は次回の投稿でチャンと
書かせて頂きますね。

がね子さんもそうですが、レスを入れて頂いている方々のご感想は
本当に嬉しくて、私の励みになっています。
これからも宜しくお願い致します。

由希江


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