2012/07/11 02:35:14
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デンチャーマンさん・調教師さんへ。
レスをありがとうございます。
そして、御拝読して頂いている方々へ。
中途半端な所で終わらせてしまい、申し訳ありませんでした。
これから続きを書かせて頂きますが、どこまで書けるか判りません。
また中途半端になってしまうかもしれませんが、その時は寛大な
お気持ちで受け入れて頂ければ幸いです。
私が我慢すれば良い、、、そう言った途端、真理子さんの表情は
硬くなり、、、
「今言った事は2度と言わないで下さい。もう一度言ったら私は
この件から無条件で降ろさせて頂きます。」
私は何がイケナイのか判らず、ただただうろたえてしまうのでした。
「先ほども言いましたが、貴女の精神状態はすでに限界なのです。
それなのに 私が我慢すれば? ではお聞きします。どう我慢する
おつもりですか?」
私は何も答えることが出来ませんでした、、。
「すでにご家族にも影響が出始めているというのに、これ以上の
精神的抑制を続けたら、貴女は家庭を崩壊しかねません。
そんな事になったら、私は責任を取れません。それに、、、
叔父様の気遣いも、私の労力も無意味になってしまうのです。
それでも、同じ事を言うのであれば、私は止めません。その代りに
どんな事になっても責任は貴女一人が負って下さい。」
悪気が無かったとはいえ、考えが浅すぎました、、。
落ち着いて考えてみれば、真理子さんの言う通りで、こんな精神状態で
何が出来るというのでしょう、、、。
それなのに私は、その場しのぎの偽善的な事を口にしたのです、、。
彼女が怒るのも当然でした、、、。
「、、、すみません。私があさはかでした。許して下さい、、。」
胸の中にあった物が、いきなり重い塊となって胃の中に落ち込んできた
ような感じがして、私はそう言うのがやっとでした、、。
しばらくの沈黙が部屋を包んでいました、、が、
「いえ、私も少し感情的に言い過ぎたみたいです。というより、
私自身も配慮に欠けていました。由希江さんの性格からして
そういう事を言うのは予測出来た筈なのに、、、。
医師としての分を越えて、友人としての感情の方が勝ってしまった
みたいです。私こそごめんなさいね。」
何か言ったら、一気に涙が溢れてしまいそうで何も言えませんでした。
ただ、首を横に振るしか、、、。
「由希江さんが悪気が無かったのは判っています。でも、私も悪意が
あって、あのようなことを言った訳ではありません。そこは理解
して頂けますか?」
私は肯くだけでしたが、胃の中に落ち込んだ重い塊はスっと消えて
いくように感じていました。
「お茶でも飲んで、お互いに少し落ち着きましょう。」
そう言うと、真理子さんはカップにお茶を注いでくれました。そして
立ち上がると、私の後ろに立ち、
「ほら、こんなに肩に力が入ってる。力を抜いてリラックスしないと。」
そう言って私の首筋から二の腕にかけて、優しくマッサージしてくれて、
「今までのことはこれで終わり!ここからはこれからの事について
考えていきましょ。」
明るく優しいいつもの真理子さんの声でした。その声でそう言われて
私も気持ちが切り替えられた様な気がしました。
それから暫くは、お茶を飲みながら殆どが雑談をしているだけでしたが
それはとても楽しい一時でした。時たま冗談を言い合ったりして笑い
あったりしている内に、(あぁ、こんな風に話したり笑ったりするのって
いつぶりだろう、、、ずいぶん昔に思える、、)
考えてみれば、近所の人達とは上手く接してきていましたが、仲良く
会話をする人は居ず、また同世代の人が居なかった事もあり、
それが普通だと思っていました。
でも、こうして取り留めの無い会話をしているだけで、すごく気分が
解れていく感じがして、気持ちもずいぶん軽くなっていました。
「さて、そろそろ一緒にお風呂に入りましょ!」
そう言う誘いにも、何の抵抗も感じられず、私は、
「そうですね。身体を洗いっこしましょう。」
とまで普通に言っていました。
広いお風呂に二人で入り、お互いの身体を洗い、、湯船に浸かりながら
お互いの身体を触り合い、、キスをし、、それがとても普通な感じに
出来る自分の少しだけ驚いていました。
お風呂から上がると、それは当然の事のように抱き合い、、濃厚な
ディープキスをし、、お互いの身体を愛撫し始めました、、、。
彼女に手を引かれ、寝室に入り、、キングサイズのベットに二人で
倒れ込み、、私は真理子さんの愛撫を受け続けました、、。
乳房の下から軽く絞り上げるようにもみ上げられ、、固く飛び出した
乳首を舐められ、、しゃぶられ、、吸われ、、、その愛撫は男性の
それとは明らかに違う感覚で、、首筋から耳元へのキス、、そして
聞えてくる吐息、、その全てが優しく柔らかさに包まれたものでした。
愛撫は徐々に下に向かい、、おへそ、、下腹部、、そして無毛の
恥丘にまで達し、、その恥丘を揉み、ペロペロと舐め上げられました。
「由希江さんの恥丘は盛り上がりが大きいから、剃毛は正解よね。
こうして触って舐めてるだけでも飽きないもの、、。」
私は恥丘への愛撫かこんなに気持ちいいとは知りませんでした。
恥丘への刺激が、そのまま膣内にまで届いてくるような感じがして
静かに、そして確実にジンワリと膣を熱くしていくのでした、、。
もう、当然クリトリスは痛いほど勃起をし、、そこへの愛撫を待つ
ばかりでしたが、なかなかそこには行ってくれません、、。
すると真理子さんは私に何かを手渡して来たのです。それは手鏡で、
「これからする事を、貴女も見てるのよ。」
手鏡の角度を変えると、そこには包皮から剥き出て、赤ピンク色の
パンパンに張ったクリトリスが見えていました。
自慰の時は上からしか見えませんから、その光景は新鮮でしたし、、
いつもよりも大きくなっているように感じられました、、。
そしてそのクリトリスを、ゆっくりと、、そして焦らすように
真理子さんは舐め始めました、、そしてその一部始終が手鏡の中で
見えています、、。
ピンク色の舌先が、上下・左右に動き、、私の大きく勃起した
クリトリスを舐めていきます。そのジンワリとした刺激は、自分が
自慰している時のそれとは違い、なんとも言えない快感です、、。
「ちゃんと見ててね。」
「、、、、くはっ、、、はい、、、」
快感の度に手が震え、手鏡の角度を合わせるのも大変なのですが、
身体への刺激と視覚から来る刺激、、、それが快感と同じように
私の気持ちを高揚させていきます、、。
真理子さんはクリトリスを唇に含むと、チュウ~・・・と吸って
来たのです、、。さすがにその刺激は強烈で、、とても手鏡を
持っていることなど出来ません、、。
身体を意に反して仰け反ってしまい、、
「くはぁぁ~、、、ひぃぃ~、、、」
と、あられもない声が漏れてしまうのでした、、、。
その愛撫は、ただ吸うのでは無く、、不規則に、そして断続的に
吸い、、放し、、舐め、、また吸い、、時に強く、、時に弱く、、
その予測不可能な繰り返しに、私はもうイク寸前でした、、、。
でも、イクところまではしてくれません、、。
ほんのもう後僅か、、の所で止めてしまうのでイキたくてもイケない
のです、、。
「あぁぁ~、、もう、、もう、、イかせて、、、おねがい、、、。」
「うふふっ、そう簡単にはイカセないわよ。まだまだジックリと
楽しまないとね、、。」
絶頂の寸前で、それ以上に進めないもどかしさ、、それでも私の
膣からはおびただしい程の愛液が溢れているこ事は見なくても
明白でした、、。おしりの穴を濡らし、、シーツにまで達しているのが
感じ取れていたからです、、。
イケないまま、今度は私の上に覆い被さって来て、69の体勢から
「さぁ、今度は私を感じさせるのよ。要領はもう判ったでしょ。」
目の前には、この前と同じように私の倍はあろうかと思えるほどの
クリトリスがあります、、それを真理子さんがやったのと同じように
愛撫し始めました、、。ただ1つ違うのはクリトリスが大きくて
クンニと言うよりも、フェラチオ、、と言った感じだったことです。
口に含み、、小さく上下出来るほどの大きさ、、しかも、吸えば
吸うほど、その大きさが増して行くのです、、。
その舌触りは、まさに小さな亀頭と言え、、ツルリとしていて、
シコシコとした感じも亀頭そっくりでした、、。
私の愛撫に、真理子さんも私の上で身体を仰け反らせ、、
「ああぁ~ん、、、はぁぁ~、、、いい、、きもちいい~、、」
と喘ぎ声を上げています、、。
真理子さんの秘部からも、愛液があふれ出し、、、その白濁色の
愛液は、前回よりも濃厚な味がしていました、、、。
その愛液を舐め上げ、、吸い取り、、、またクリトリスへの愛撫、。
彼女も絶頂を迎えそうでしたが、自ら腰を上げて、、、
「ふぅ~、、危ない危ない。もうチョットでイかされる所だったわ。」
イってくれても良いのに、、と思いましたが、彼女的には先に自分が
イクことはダメなのでしょう、、。
そしてベットサイドの引き出しから何かを取り出して来ました。
それは、、、、、
申し訳ありませんが、今回はココまでとさせて頂きます。
これ以上は睡魔に勝てそうにありませんので、、、。
また近い内に、続きは書かせて頂きます。それでは、、、。
由希江