2008/05/15 21:47:06
(RcaIsLZ9)
「私だって‥でも無理だよ。祐一だっておかしくなっちゃうよ。会えない時,今頃,私が‥って考えるだけでおかしくなっちゃうよ。私だったら気が狂っちゃうよ。」
「信じてるから。自分に言い聞かせるから‥だから。」
「無理。絶対無理。たぶん,祐一は私の事,責めたりする人じゃないって思うけど,人格変わっちゃうよ。今の素直で誠実な祐一じゃなくなっちゃう。」
「それでも‥優子のそばにいたい。ダメかな?」
「う‥ん‥」
話していて‥一見,強くて芯の強い女性って思ってたのが,まるで正反対の,脆くてそばに付いていてあげないと‥と思える様な人だと感じて今まで以上に好きになったのでした。
「祐一,私があんな仕事してても平気?」
「信じてるから‥」
「オマ〇コ舐めさせたりしても?」
「舐めさせるだけなら‥でも入れさせちゃダメだよ。」
「どうかな~素敵なチ〇ポ見たら‥自信ないな。」
優子が,美麗さまが笑うのでした。
「ウソ。素敵なチ〇ポって何だか知ってる?」
「大きいの?」
「バカね。大好きな人の愛情のあるチ〇ポの事だよ。祐一以上に私の事,思ってくれる人いないって思うから。祐一の愛情を感じられなくなった時は,どうなるかわからないけど。小さいチ〇ポはコンプレックス?」
優子に聞かれました。
「大きいとか小さいとかは,あまり気にしないでね。前の旦那も,実は小さかったのよ。だから,アナルを開発されたの‥。でも,祐一みたいに早くは無かったかな。」
また笑いながら言いました。
「早いとかは,慣れだと思うから。良いじゃない‥なんか,引け目があった方がたくさんイジメてあげれて。でも,たまには私の事もイジメてね。酷い事,たくさん言ってイジメて。私達ってお似合いかもね。」
「うん。優子が喜んでくれるなら,何でもしてあげるよ。」
「何でも?」
「ウンコ食べたりはもう少し時間かかるけど。」
「じゃ祐一に浣腸,今度させて。出すまで見ててあげる。」
「良いよ。優子がしたいなら。」
「それと‥」
「何?」
「毎日,セックスして。」
「良いよ。毎日‥」
こうして,翌日には住んでいた部屋を引き払って,優子の所へ転がり込んだのでした。
なるべく一緒の時間を過ごせる様にと,バイトも変えたのでした。
ちゃんと就職したい‥この頃,考える様になりました。
「お金の事は気にしないでね。高給取りだから‥」
バイトの一部を生活費で渡した時,優子が言ったのでした。