2025/09/29 18:07:19
(yLMumIF1)
おねえちゃん…おねぇ…ちゃん…
んぐっ!おぶふうっ!んっ!んっ!んんんんっ!
なんで…あたしにキス…するの?
あたしたち…姉妹…おんなのこ…どうし…だよ?
ふおっ!あぐうううっ!イッ!イグッ!
(過去と現在が行ったり来たり。徐々に紅葉の口から語られるあの日の記憶。子宮から膣まで精液でタプタプになり、ぽっこりとお腹が膨らむほど。それでもまだ芽衣奈の性欲は衰えを知らず、相手の身体など構うことのない射精は、紅葉の胎内を掻き回す音に代わっていて…
腰を打ちつけられて降り切った子宮に当たった亀頭が子宮内に少しめり込んでいるなか、キスをして乳首をいじめられ、たまらずイッておもらしします。)
ひあっ…ぐぅ…また…でてりゅ…んおおっ!ひぐっ!
……おねえちゃん…なん…で…ふたなりの事…黙ってたの?あたしは…へいきなのに…おねえちゃんみたいな…スタイルいい女の子に…お…ちんちん…かわいくて…きれいだと…おもう…よ?
っ!おっ!ふぎゅ…らめっ!らめらめっ!ぬいひゃ…ぬいひゃらめええっ!
れちゃう!おにゃかのにゃかの…せーえき…もらしひゃうよおおおっ!
(ふたなりを患って、常に好奇と卑猥な目でしか見られてこなかった芽衣奈。触るとチンポが移ると言われのない誹謗中傷にまで合いました。ある時の発作でその鬱憤が爆発、虐めてきた子がごめんなさい!もうしませんから!と泣いて謝る中犯して孕ませた征服感。頭の中でなにかキレかけた時に止めてくれたのは涼風。
そんな涼風に身体中精液を吹きかけ、大事にとっておいた処女を奪い…
興奮と後悔と贖罪の念を抱えて生きてきた中、きれいだよ?かわいいよ?と記憶の中とはいえ、ふたなりにその様な声を始めてかけられ、芽衣奈の腰は初めて止まります。我を取り戻し、ゆっくりと抜き去るおちんぽ…
間髪入れずにもみじから大量に溢れ出る精液。
だらしなく足を開き絶え間なく白濁液を吹き続け、手を頭の上でらびくびく!と震わせて、イキ地獄から戻ってこれない、大好きだった同級生の妹…
またやってしまった…と座り込んでもみじに手を伸ばそうとしたその時でした…)
お…おねえちゃんが…くるしくなくなるなら…
あたしの…あたしの…中で…出していいよ?
あたしの…もみじのはじめて…おねえちゃんに…あげるから…
(その一言にプツン…と何かが切れた音のした芽衣奈。理性が残るうちに紅葉を抱えてお風呂に運びます。残った衣服を脱がすと紅葉を綺麗に流してあげて…その温かさで紅葉は目を覚まします)
…え…あ?…めい…な…さん…あたし…
ふあんっ!こんなに…だしたんです…か?
まだでてくる…からだ…綺麗に流してくれて…ありがとう…
ああ…やっぱり…こうしてみてると…めいなさん…きれい…おっぱいも…くびれた腰も…柔らかそうなふともも…髪、アップにすると似合いますよ?…うなじなんて…ぞくぞくしちゃう…
それに…おちんちん…ふたなりさんのおちんちん。どの方もみんな綺麗でかわいくて…なかでも…めいなさん…いちばん…きれいだよ…
(起き上がり、立ち尽くす芽衣奈のおちんぽに舌を伸ばします。お尻に手を回し口の中に含み、精液でドロドロのおちんぽを舐めて綺麗にして…腰にしがみつくように起き上がり、余った手はみずからのおまんこへ…いまだ大量に残る精液を、ぶちょ…ぐぢゃ…と音を立てながら掻き出すように弄ります)
あぶっ!んぶあっ!んっ!んっ!んっ!んんんんっ!
また硬くなってきましたね?…うふふ…気持ちいいです?あたしも…淫香に…あたったかな?疼くのとまんないの!身体中隅々…性感帯になったみたい!
(束の間の平穏。紅葉がフェラしなければ、このまま沈静できていたかもしれません。あとは甘く切なく…わずかに理性の残る状態で、激しくも優しくできたかも…
気持ちをこめた紅葉の献身。これがまた、芽衣奈を獣に落としてしまうのでした)
【インターバルです!
この後お風呂で、ベッドで、もみじはめちゃくちゃにされます。…が…ここで大事な確認を。
芽衣奈さん、イメの展開として孕ませるのを望まれてますか?あたしがこの子を特殊体質で妊娠しない子にしたのは、孕ませちゃうともし長期にお付き合いしてもらえた場合の先の展開をどうしようかなぁ…と考えてたからです。妊娠しちゃうっていうのがちょっとね…というのもあります。ただ進めていくうちに気持ち乗ってくると孕んじゃうかもしれませんが、それありきでは考えてないのが現状です。
もし芽衣奈さんが妊娠させちゃいたい!と思われるなら、少しこの先の擦り合わせというか打ち合わせをしませんか?あたしとしては文面、表現がすごく好きなので、このまま続けていきたいのが本音です。
どうでしょうか?まぁそれならもういいやって言われてしまえば、あたしも諦めます。でも一緒にお話を作っていってもいいよ?と言ってくださるのなら…お願いしたいです…】