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市役所淫務課ふたなり係

投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
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2025/09/26 18:30:18 (h10ZtAeY)
※置きメインでお願いします※

ある時期の突然変異から、女性はふたなりが主流となった世界。
ふたなりには約3年に一度、1ヶ月ほどの発情期があり、猛烈な生殖衝動に襲われます。この時期のふたなり精子の遺伝性はすさまじく、男性の精子では余程なことがない限り敵いません。
発情期のふたなりと性交するとまず確実に孕まされてしまいます。なので、ふたなりさんは役所に届けるのが義務となっていて、発情時の性欲をケアしなければらなりません。
鎮めるための特効薬は非ふたなり女性の分泌前の愛液の粘膜処方。
通常、係の職員は特殊なピルを常時服用して対応しますが、それでも妊娠の可能性はあるのです。
紅葉はふたなり免疫のある特異体質、発情時のふたなりと性交しても妊娠しません。高校卒業と同時にこの部署にスカウトされました。その体質ゆえ安心して特効薬を処置できるので、対応で毎日ひっきりなし…
ほら、今日もチャイムが…

秋野紅葉 18歳 148 Aカップ
ショートボブの黒髪のサイドを編み込んでる
役所職員の制服(水色ブラウスに紺色タイトスカート)の上にトレードマークのパーカーを羽織る(サイズを間違えて注文した為にブカブカ)
明るく活発だが対応は優しく丁寧なので、人気があり指名も入るほど。
13の時に発情ふたなりに犯されて体質が発覚。役所に目をつけられて高校卒業と同時に晴れて?入所した。
 
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投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
2025/09/29 18:07:19    (yLMumIF1)
おねえちゃん…おねぇ…ちゃん…
んぐっ!おぶふうっ!んっ!んっ!んんんんっ!
なんで…あたしにキス…するの?
あたしたち…姉妹…おんなのこ…どうし…だよ?

ふおっ!あぐうううっ!イッ!イグッ!

(過去と現在が行ったり来たり。徐々に紅葉の口から語られるあの日の記憶。子宮から膣まで精液でタプタプになり、ぽっこりとお腹が膨らむほど。それでもまだ芽衣奈の性欲は衰えを知らず、相手の身体など構うことのない射精は、紅葉の胎内を掻き回す音に代わっていて…
腰を打ちつけられて降り切った子宮に当たった亀頭が子宮内に少しめり込んでいるなか、キスをして乳首をいじめられ、たまらずイッておもらしします。)

ひあっ…ぐぅ…また…でてりゅ…んおおっ!ひぐっ!
……おねえちゃん…なん…で…ふたなりの事…黙ってたの?あたしは…へいきなのに…おねえちゃんみたいな…スタイルいい女の子に…お…ちんちん…かわいくて…きれいだと…おもう…よ?

っ!おっ!ふぎゅ…らめっ!らめらめっ!ぬいひゃ…ぬいひゃらめええっ!
れちゃう!おにゃかのにゃかの…せーえき…もらしひゃうよおおおっ!
(ふたなりを患って、常に好奇と卑猥な目でしか見られてこなかった芽衣奈。触るとチンポが移ると言われのない誹謗中傷にまで合いました。ある時の発作でその鬱憤が爆発、虐めてきた子がごめんなさい!もうしませんから!と泣いて謝る中犯して孕ませた征服感。頭の中でなにかキレかけた時に止めてくれたのは涼風。
そんな涼風に身体中精液を吹きかけ、大事にとっておいた処女を奪い…
興奮と後悔と贖罪の念を抱えて生きてきた中、きれいだよ?かわいいよ?と記憶の中とはいえ、ふたなりにその様な声を始めてかけられ、芽衣奈の腰は初めて止まります。我を取り戻し、ゆっくりと抜き去るおちんぽ…
間髪入れずにもみじから大量に溢れ出る精液。
だらしなく足を開き絶え間なく白濁液を吹き続け、手を頭の上でらびくびく!と震わせて、イキ地獄から戻ってこれない、大好きだった同級生の妹…
またやってしまった…と座り込んでもみじに手を伸ばそうとしたその時でした…)

お…おねえちゃんが…くるしくなくなるなら…
あたしの…あたしの…中で…出していいよ?
あたしの…もみじのはじめて…おねえちゃんに…あげるから…

(その一言にプツン…と何かが切れた音のした芽衣奈。理性が残るうちに紅葉を抱えてお風呂に運びます。残った衣服を脱がすと紅葉を綺麗に流してあげて…その温かさで紅葉は目を覚まします)

…え…あ?…めい…な…さん…あたし…
ふあんっ!こんなに…だしたんです…か?
まだでてくる…からだ…綺麗に流してくれて…ありがとう…
ああ…やっぱり…こうしてみてると…めいなさん…きれい…おっぱいも…くびれた腰も…柔らかそうなふともも…髪、アップにすると似合いますよ?…うなじなんて…ぞくぞくしちゃう…
それに…おちんちん…ふたなりさんのおちんちん。どの方もみんな綺麗でかわいくて…なかでも…めいなさん…いちばん…きれいだよ…
(起き上がり、立ち尽くす芽衣奈のおちんぽに舌を伸ばします。お尻に手を回し口の中に含み、精液でドロドロのおちんぽを舐めて綺麗にして…腰にしがみつくように起き上がり、余った手はみずからのおまんこへ…いまだ大量に残る精液を、ぶちょ…ぐぢゃ…と音を立てながら掻き出すように弄ります)

あぶっ!んぶあっ!んっ!んっ!んっ!んんんんっ!
また硬くなってきましたね?…うふふ…気持ちいいです?あたしも…淫香に…あたったかな?疼くのとまんないの!身体中隅々…性感帯になったみたい!
(束の間の平穏。紅葉がフェラしなければ、このまま沈静できていたかもしれません。あとは甘く切なく…わずかに理性の残る状態で、激しくも優しくできたかも…
気持ちをこめた紅葉の献身。これがまた、芽衣奈を獣に落としてしまうのでした)

【インターバルです!
この後お風呂で、ベッドで、もみじはめちゃくちゃにされます。…が…ここで大事な確認を。
芽衣奈さん、イメの展開として孕ませるのを望まれてますか?あたしがこの子を特殊体質で妊娠しない子にしたのは、孕ませちゃうともし長期にお付き合いしてもらえた場合の先の展開をどうしようかなぁ…と考えてたからです。妊娠しちゃうっていうのがちょっとね…というのもあります。ただ進めていくうちに気持ち乗ってくると孕んじゃうかもしれませんが、それありきでは考えてないのが現状です。
もし芽衣奈さんが妊娠させちゃいたい!と思われるなら、少しこの先の擦り合わせというか打ち合わせをしませんか?あたしとしては文面、表現がすごく好きなので、このまま続けていきたいのが本音です。
どうでしょうか?まぁそれならもういいやって言われてしまえば、あたしも諦めます。でも一緒にお話を作っていってもいいよ?と言ってくださるのなら…お願いしたいです…】
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投稿者:芽衣奈 ◆Ju070/Gmy2
2025/09/28 23:17:44    (G/QT/VBp)
まんぐり返しの姿勢でバコバコと腰を打ちつけ続ける。
紅葉の目を見つめながら微笑むも、彼女の瞳は虚ろになり、だらしなく開いた口からは涎が糸を引いている。
(お姉ちゃんって、涼風さんのこと?私のこと、お姉ちゃんだと思っているのかしら…)

秋野姉妹の悲劇については承知していた。
なぜなら涼風は私の同級生であり、私の発作に当てられて涼風の性欲が暴走したことが悲劇の発端となったからである。当事者であるゆえ、平常時は負い目を感じていた。

今回の発作の処置のために同級生の妹を指名することは心苦しかったが、妊娠しない特異体質を持つ人はそういないので、やむを得ず指名することにしたのだった。
しかし、性の獣と化した今は秋野姉妹に対する負い目は消し飛び、むしろ姉の代わりに孕ませてやるとさえ思っている。

(第一世代は特に生殖能力が強化されたふたなりであるため、倫理観が崩壊する程の性衝動が起こるだけでなく、最近の研究では、大量の精液を長時間浴びせ続けると妊娠しない特異体質さえ無効化するおそれがあるという報告もあった。)

「あの頃の紅葉ちゃんはまだ子どもだったし、特異体質の加護もあったけど、今は性機能も成熟した大人…。今度こそ、お姉ちゃんが孕ませてあげる…」
紅葉の虚ろな目を見ながら語りかける。

子宮は既にコッテリした精液がみっちり詰まり、チンポが産道を前後する度に収まりきらなかった精液が結合部から吹き出す。

腰を打ちつける音と精液の波打つが部屋中に響く。紅葉は虚ろな表情で口をだらしなく開いたまま悩ましい声を漏らし、絶頂の度に身体を仰け反らせて失禁する。

射精する度に紅葉の身体の奥からビュワァ…という音がくぐもって響き、紅葉の身体が快楽に震える。
震える紅葉の身体に覆い被さって種付けプレスを決め、一滴残らず子宮に注いだらチンポを抜かずにピストンを再開する。

過去のトラウマを抉り出しながら、新たなトラウマと常人離れした量の子種を延々と植え付けていく。

【ありがとうございます!
紅葉さんこそ細かい設定を考えてくれてありがとうございます。
書き込みが遅くなりますがご容赦くださいね】
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投稿者:もみじ ◆b1T84yxxrw
2025/09/28 16:16:50    (JshUdOmI)
「孕め」
「孕め」
「はらめ」

んぎっ!あぉ…おあっ!ぐ…ひぃ…くあああああっ!
(芽衣奈に全体重をかけて潰され、喘ぎ悶える紅葉。それでも逃れようと伸ばした手も、上から握られ指を絡められ、ダメ押しに腰を打ち付けられるとその指を広げてガクガク…と震わせ、まるで芽衣奈に飲まれるようにその手も下げられていきます)

〈ダメだ…まるで何も聞こえてない…目…焦点あってないもん…桜木さんも…あたしが妊娠しない特殊体質って知ってるはずなのに…〉

ごりっ…

んおああああああっ!出したでしょ?出したばっかでしょ?
や…やだ…おねがい…やめ…てぇ…

ずるるるる…どちゅん!

お゛っ!

ずちゅ、ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!

あがっ!くひいっ!あっあっああああああっ!
桜木さん!正気に戻って!気をしっかり持って!
こんなの処置じゃない!レイプだよおっ!

ごぢゅんっ!
ごびゅっ!びゅるるるるるるっ!
どびゅるるるるるっ!ごぼっ!ぶりゅっ!
ぶちゅるるるるっ!びゅううっ!びゅうううっ!

おごっ…ひぎああっ…抜いてないのに…萎えてすらいない…なのにまた…も…おなか…たぷたぷ…
(紅葉の鳴き声、喘ぎ、胎内の感触、膣のぬめり…全てが芽衣奈の相性にハマるのでしょうか?鳴けば鳴くほど、足掻けばあがくほどに犯される激しさが増します。
最初の挿入以後、一度も抜かれる事なく連続中出し。いくら役所のピルが特殊処方の特別性でも、これは妊娠する…こときれるのを必死に手繰り寄せる紅葉はそう感じていました。
逃げる気力すら失い、床に這いつくばる紅葉。足の拘束はとかれ、パーカーは手に結ばれます。仰向けにされスカートもショーツもはぎとられ、膝裏に手を入れられてまんぐり返しにされ…
『これで合わせ目、よくみえるよね?』
と妖しくわらう芽衣奈に紅葉は怯えた顔で首を横にふり続けて…)

やだ…やだ…やめてよ…おねえちゃん…
(朦朧となる意識の中、あの日を思い出していくのでした…)

【芽衣奈さんすごい!
読んでてすごく興奮します!端的に情景が頭の中に流れ込んできて、いろいろと細かいあたしと大違い!
このままマイペースでいいから続けてくれると嬉しいなぁ…】
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投稿者:芽衣奈 ◆Ju070/Gmy2
2025/09/28 14:43:14    (G/QT/VBp)
床の上を這って逃げようとする紅葉に馬乗りになり、サイズのあっていないパーカーを剥ぎ取る。
そしてパーカーで紅葉の足首をきつく拘束し、身動きを封じる。

「紅葉ちゃんの最奥までたっぷり可愛いがってあげる…」

紅葉の背後に被さると、愛液でドロドロになったおまんこにチンポを突き刺し、胎内まで一気に突き上げる。

「市役所の人は沢山のふたなりを相手にするせいか緩い人も多いけど、紅葉ちゃんはまだまだキツキツね」

胎内深く突き刺したチンポを前後させ、うねるような膣の締め付けを堪能する。

硬い亀頭が容赦なく子宮を突き上げ、内臓を掻き回すようにピストンする。

「紅葉ちゃんの子宮に当たってるのわかる?ここに2人の赤ちゃんを作るよ…」
子宮口にキスするように亀頭を激しくぶつける。
紅葉と同世代の一般人なら、子宮口に擦り付けた我慢汁だけで妊娠してしまうだろう。

密着したままバコバコと腰を打ちつけ、射精に向けて快感を高めていく。

「紅葉ちゃんのおまんこ、すごい勢いで締め付けてくるよ…身体は孕ませてほしがってるんじゃない?」
膣肉の心地良さに熱い吐息を漏らしながら、耳元で囁く。
チンポの刺激で身体を快楽漬けにし、溢れる淫香で紅葉の理性を飲み込み溶かしていく。

「子宮にたっぷり種付けしてあげる…孕め、孕んじゃえ…」
そしていよいよ射精感が高まり、子宮口に亀頭を密着させたまま射精する。

射精量は恐ろしく、1分以上チンポを胎内深くで脈動させ続け、子宮を白濁液で染めていく。
一発目の射精は精子の量が一番多いため、確実に妊娠させるために濃厚精液を最奥に塗り込め、亀頭で栓をして子宮全体に行き渡らせる。

射精している間、紅葉の背後から密着して淫香で理性を溶かしつつ、吐息混じりの声で「孕め…」と耳元で囁き続ける。
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投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
2025/09/28 00:03:09    (psWizmNN)
あう…ひぁ…ふぁぁ…
(ズルリ…床に崩れ落ちる紅葉。腰が抜けた為、這って逃れようとしますが、その間にワンピを脱ぎ捨てた芽衣奈につかまり、また壁に叩きつけられます。)

がはっ!げほげほげほっ!…あっ!やあああっ!
(ガシっ!ブチブチブチブチ!物凄い力でブラウスを引き裂かれます。後に聞いた話では、芽衣奈さんはこの時の事を覚えてないそうでした。身長差20センチ。膝を割れ目にグリグリ押し込まれ、逃げようと太ももに両手をつくも、より身体が浮いてしまい足が宙ぶらりんに。
その上、豊満な胸で押さえつけられて完全に身動きが取れなくなります)


「…総長すんません…15月事件って…」
「ありがとう…おや、僕の好きなダージリンの淹れ方、上手になったね?」
「…あざっす!それで…」
「そうだ、和んでる場合じゃない…ハル?キミはここにきて何年になるのかな?」
「えと…レディース引退して1年だから…5年ッス!」
「なら知らないのも無理もない。たしか…」
「わたしが新人の時だから、8年前…ですわね?」
(広域指定発情発作甚害第15号及びそれにまつわる群発的発情異常症候群…略して「15号事件」。
少子化対策の為、時の政府が功績を焦るあまり遺伝子工学から解決を求めた。その結果産まれてしまったのがふたなり。さらに発情期のおまけまでついてきた。)

「ふたなりの発情期も今はかなりわかってきたこともあるんだか、当時は手探りばかりだったんだ…特に影響の強い子達は中毒症状として強姦願望が強く現れるようになってね?桜木くんはその第一世代なんだよ…
当時彼女は17歳。学校で突然発症して同級生の女子を犯して回り、僕たちが必死に取り押さえて処置しようとしたんだけど…」
「わたし以外…みんな…妊娠させられたの…」
「な…みんなッス…か?」

(その後発情の鎮静と共に事態は収束に向かうはず…であったのだが…)

「その残り火はより多くの子たちに広まっちゃって…それで…」
「僕から話すよ。キミの可愛い後輩の紅葉、13の時に犯されたのは知ってるね?」
「ッス…それがきっかけで特異体質がわかったっていう…」
「そう…その相手は………」
(課長は紅茶を一口のみ、ゆっくり言葉を紡ぎます)

「彼女の…実の姉…だったんだよ…ふたなり化した事を涼風くん…紅葉くんのお姉さんは黙ってたんだ。それであの事件の残り火に当てられて…強制発情して…妹を…」
「なっ!…それじゃあ…もみじの姉さんは?」
「…亡くなったわ。…最愛の妹を自我を失ったままで犯して汚したことを悔いて…みずから…」
「んだよそれ?…あいつ!そんなそぶり微塵も見せないで!いつもコロコロ笑って!なんだよ!あんまりじゃないッスか!…ッス…もみじ…止めに行くッス!」
「まちたまえ!ハル!」


うあう…かはあ…芽衣奈さん…も…正気に…戻って?
おねが…あうううううううっ!イク!イクうううっ!
(おちんちんをおまんこに直に擦り付けられ、沸き立つ汗の匂いが淫香と合わさり頭をおかしくさせる。耐えきれずに芽衣奈のまっしろな肌におしっこをかけてしまいます。)

〈あたし…この目…どこかで…あぁ…そうだ…これは…お姉ちゃんと同じ…〉
あっ!きゃあっ!
やっ…やだ…やめて…ゆるして…
(這って逃げる紅葉。お尻を突き上げおまんこを丸出しにしながら…芽衣奈は紅葉の上に覆いかぶさると、ドロドロのおまんこにおちんちんをあてがいます。そして…)

んぉあっ!あぎっ…ひあ…ああああああぉぉああっ!
(寝バックの姿勢で紅葉の胎内深くに突き刺さるおちんちん。目の前がバチバチ!とスパークし、紅葉の思考を奪っていきます)

【長々とすみません。めいなさんが地下通路で孕ませて…というのを伏線とさせてもらいました。どうして芽衣奈がこんなに発情がひどいのか?というののあたしなりの設定です。めんどくさいので読み飛ばしてください】
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投稿者:芽衣奈 ◆Ju070/Gmy2
2025/09/27 23:09:35    (zOtnZkFX)
紅葉が絶頂したのを確認するとニヤリとし、恋人繋ぎで紅葉の身体を壁に押し付けたまま、唇を貪り続ける。
そこに甘美な雰囲気はなく、唇を噛み合うような激しい接吻の音が響く。

舌を引きずり出すように絡ませながら、太ももを彼女の股に密着させたまま前後させ、クリを潰すように擦り続ける。

太ももを上げて小柄な紅葉の脚を少し宙に浮かせ、逃げられないようにしたまま一方的に攻める。
太ももの動きに合わせて淫らな音が鳴り、白い太ももに愛液が滲む。

貪るような接吻を浴びせながら何度も絶頂させた後、やっと唇を離す。

「紅葉ちゃんって、可愛いし優しくて素敵ね…孕ませたくなっちゃった…」

長い黒髪を怨霊のように振り乱し、目を血走らせたまま笑顔を見せる。

ワンピースを脱ぎ捨て、むっちりした女性らしい肢体と、それに不釣り合いな程赤黒くズル剥けになった肉棒を見せつける。

亀頭の先端からは、膣に入れただけで孕みそうな程濃い種汁が溢れている。

竿の下には、直感的に孕まされてしまうと感じる程巨大な睾丸がぶら下がる。

「私…特効薬が効きにくい体質なの…」

膝にべっとり付いた愛液を紅葉の前でふたなりチンポに塗りたくる。
しかし、勃起が鎮まるどころか、ますますチンポがいきり立つばかりであった。

特効薬がほとんど効かない上、無尽蔵に溢れ出る精力により肉棒が萎えず、何度も射精が可能なのであった。

「たっぷり処置してちょうだい…」

紅葉の制服に掴み掛かり、ブラウスをボタンごと引きちぎるように脱がして胸を露わにする。

壁と挟み撃ちにする形で紅葉の身体に密着し、乳首同士を擦り付ける。
自身の豊満な胸に紅葉の小ぶりな胸が押しつぶされ、乳首同士が激しく擦れ合う。

「紅葉ちゃんの乳首…硬くなってきたね…」
息を荒くしながら、身体を密着させ乳首を擦り付ける。
豊満な胸が刻む深い谷間は汗ばみ、汗からも濃厚な淫香が漂う。
自身の身体から溢れ出る淫香と乳首の刺激のせいで、自らも更に強い発情状態となる。
濃厚な淫香を直に浴びせ、紅葉の思考を奪っていく。
9
投稿者:芽衣奈 ◆Ju070/Gmy2
2025/09/27 21:16:17    (zOtnZkFX)
書き込みが遅くなってすみません。
今日一日用事がありました。

性器を抜かずに多ラウンドでしたか、失礼しました。子宮から溢れるくらい種付けしたいとは思っていたのでよかったです。
バックから獣のように犯したいと思っています。

また続きを書き込みます。
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投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
2025/09/27 18:02:45    (XQ3rifu9)
芽衣奈さん
ちょっと色々設定とか盛りすぎちゃったですか?
嫌われちゃったかなぁ…
7
投稿者:紅葉 ◆b1T84yxxrw
2025/09/27 11:18:01    (XQ3rifu9)
【射精してもまったく衰えず、そのまま何回も中出しし続けてください。子宮もパンパンにされて、収めきれない精液が接合部の隙間から溢れるような犯され方したいです】

桜木さん、お待たせ…
今お風呂のお湯溜めますね?ソファで横になって少し火照り鎮めて、お湯溜まるまで…あたしが口で…

…カチッ…

…?何の音…

ダンッ!

あうっ!がはっ…かっ…はあぅ…
〈変なとこ打った…だめ…息…できな…〉
っ!さ、さくらぎ…さん?
(ホテルに通されて、紅葉はお風呂の支度をしようとします。すると芽衣奈の後ろでカチンと鍵の閉まる音が。本来緊急時の時に鍵は開けたままにするのがセオリー。鍵の掛け方は職員しか知らないはずなのに。
紅葉が芽衣奈の後ろを覗こうとすると、ありったけの力で壁に叩きつけられます。打ちどころがわるくて息がままならない紅葉。その隙に両手を恋人繋ぎで握り締められて壁に押し付けられ、ワンピから伸びるむっちりした太ももが紅葉の足の間に…両手と股間。キョロキョロと見てから正面を向くと、苦しそうでもどこか清楚さが漂っていた芽衣奈はそこにはいなく、血走りそうな目を見開き、ふーっ!ふーっ!と肩で息をする雌の獣がそこにいました。)

ちょっ…桜木さん!桜木さん!ねぇ!気を確かに!
さくら…っ!んむうっ!あむっ!んむああああっ!
んぢゅっ!ぢゅるっ…んむんんんんんっ!
あっ!へむうっ!んぶうううううつっ!
(うるさい!と言わんばかりに奪われる唇。口づけと同時に彼女の長い舌が紅葉の口内を犯します。舌を伸ばしてだせ!と命令するかのように口を窄めて吸い付き、たまらず突き出した舌を巻き付けるように絡めとる…
まだ入って一分も経っていないのに卑猥な水音が響いています)

「失礼。なにやら承認を待たずにホテルが使用されてるみたいなのだが…これはいったい…」
「あ、総長!お疲れ様ッス!」
「こらハルちゃん…氷山課長でしょ?なんて呼び方してるの?課長。ほんとすみません…あとできつく言っておきます」
「はは…いいよ?その誰にでも怯まないまっすぐさがハルのいいとこなんだから。それより…キミも人の事言えないよ?水野くん…スカートくらい履きたまえよ?」
「…課長のエッチ。さっきまでシャワーしてたんです!
…それより課長…これ…」
「ああ…それでか…桜木くん、また来たんだね?…いまは秋野くんが入ってくれたおかげで、この子に対してだけは助かるよ…
…おや?この瞳……まずいな……」
「でしょう?着替えたら呼びに伺おうと思ってたところなんですの…」
(氷山凛。淫務課長。宝塚男役を思わせる長身に澄んだ低音ボイス。パンツスーツが良く似合うスタイルの良さで彼女が現役の頃は処置希望のふたなりさんが列を成したほど。実際処置技術も高く、耳元で囁きながら軽く手淫しただけでイカせ尽くしたという話もあるかないか。
お茶を入れにいったハルを尻目に、なつみと2人モニターに映った芽衣奈の盛る瞳に危惧をしめしています)

「この目…雰囲気…15号事件の時の…桜木くんそのものだ…」


んむあっ!んぶっ!ぷはっ!
桜木さん!めいなさん!…めいちゃん!!
やめて!こんなの…だめだ…よおっ!
んあっ!あっ!ひあああっ!あぐっ!んぎいっ…
ひっ。イ…っ!
(壁と芽衣奈に挟まれる紅葉。豊満な胸を押しつけられて、間近に放たれる淫香にクラクラしながら静止を促し叫びます。その間にもワンピをさらにたくしあげ、肉付きの良い真っ白なふとももは紅葉の両足の間をスルスル…とずり上がりタイトスカートの中に。付け根まで到達してクリを潰すようにおまんこを押し上げると、紅葉はビグンッ!…大きくのけ反り短く声をあげて絶頂してしまいます)

【芽衣奈さんは、どんなふうにもみじを犯したい?また教えて?】
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投稿者:芽衣奈 ◆Ju070/Gmy2
2025/09/27 06:55:08    (qkWyDdF.)
「お気遣いありがとうございます…秋野さんは優しいですね」

紅葉と手を繋いだまま地下通路を渡る。

手をつないで通路を渡るのは、最初の発作で市役所を訪れた時以来だった。

この地下通路を通るのは何度目だろうか?
初めてこの通路を通ってホテルと呼ばれる処置室へ行った時のことを思い出す。
当時は性欲を全く制御できず、ホテルに着く前に通路で職員を押し倒して何度も犯したのだった。

猛り狂った性欲を職員にぶつけて通路で失神させて以降、私を警戒してか、手をつながれることは無くなった。

今回の発作はあの時と同じか、それ以上の激しさかもしれない。

手のひらに伝わる柔らかな感触が余計に劣情を煽ってくる。
この娘は新人職員らしく、私がこれまでどのようなことをしてきたのか十分引き継いでいないようだった。
無防備にも手をつなぎ、労いの言葉をかけてくる。

「発情ふたなりの相手は大変じゃないですか?妊娠するリスクもありますし…」
会話しながらも、私は少し前を歩く紅葉の後ろ姿を肉欲に満ちた目で品定めして犯すことばかり考えていた。
残り僅かな理性も薄れていき、野獣のような肉欲に飲み込まれていく。

【射精せずに複数回セックスするってことでしょうか?いいですよ】
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