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1

レズ痴漢

投稿者:優子
削除依頼
2025/08/25 22:23:54 (9AhSTSQf)
新しく会社に入社をして、貴女は新人の教育係をされ、色々と仕事を教えてもらい、仲良くなった時、1人暮らしをしている事を知り、家に誘われ食事を済ました後、こたつの中で先輩を痴漢される。

貴女は40歳、皆から従われリーダー的な女性
 
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20
投稿者:優子
2025/08/27 13:16:36    (nywQ91LD)
大丈夫ですよ。

今度は職場とかする感じでも大丈夫ですか。
19
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/27 12:20:17    (x6F0p4oK)
※お疲れ様です

レスが19時位になっちゃいますが…

場面を変えて続けましょうか?
18
投稿者:優子
2025/08/27 04:28:48    (lEAMECaT)
(博美先輩、凄く気持ちいいです。いつも憧れていた。博美先輩に舐めてくれるなんてすぐにイキそう。)

丁寧におまんこを舐めてクリを優しく責めて優子さんを気持ちよくしてあげた。

(ア、アゥン、クゥ、声が出て博美先輩、もっとして。)

博美先輩はおまんこに指を入れてゆっくりとクチョクチョと音を出しながら責めて左手でおっぱいを揉みながら乳首を摘んだ。

(ヒィ、おまんこと乳首を同時なんて、私、おかしくなりそう。)

おまんこと乳首を強弱を付けながら責め続けた。

(先輩、もうダメ、私、イッちゃう、イ、イ、イクゥ。)

私の足もガクガクしながら逝ってしまった。

(先輩、気持ちよかった。)
17
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 23:36:44    (BwZFiRmN)
優子さんは、自分の体にボディーソープを丹念に付けた。

向かい合わせに抱きつき体をくねらせながら擦り合わせた

「先輩…どうです?先輩の乳首直ぐに硬くなるから…当たると気持ちいい…」

博美に座らせると優子さんは腕を持ち跨いだ

「どうですか?これ?」

優子さんは自身の女性器で博美の腕の手首から腕の付け根をゆっくりと前後に擦り合わせた。

「やだ!どこでそんなの覚えたの?」

博美は驚く顔をした

「いつか先輩とって思って…」

優子さんは今度は反対の腕と言って逆の腕に跨いだ。

「私も…何か…オマンコに擦れて気持ちいいかも…先輩は?」

「ううん…何か変な感じ…」

優子さんは、自身の乳首だけを博美の背中に当てながら背中全体を線を描くように動かす

博美は擽ったがり

「擽ったい…でも何か気持ちいいかも…」

優子さんは後ろから博美の髪の毛を洗う為にたっぷりとシャンプーを髪に塗る

そう、シャンプーの泡で目が開けられなくする為に…。

目が開けられない事をいい事に優子さんは、博美の背中にオシッコを掛けた。

(チョロ、チョロ、シャー)

オシッコが出る音を消す為にシャワーの水力を強くして博美の足元へ温水を掛けた

「ちょっと、シャワー強い」

目を閉じたまま博美が言う

「あっ…先輩ごめんなさい…」

優子さんは温水の勢いを弱めて博美の髪を洗い流した。

「先輩の感じた声…もう一度聞きたいな…」

優子さんは、博美に浴槽のふちに座らせ脚を開かせた。

手で隠す博美

「さっき、先輩のオマンコいっぱい見ちゃたからもう恥ずかしくないでしょう」

優子さんは博美の手を払う

「さっきより良く見える」

博美は恥ずかしく優子さんの顔が見れずに横を向いた。

優子さんは博美のオマンコに顔を近づけながら

「また…舐めたくなちゃた…」

優子さんは、博美に上目遣いで

「ダメ!横向いちゃ…私が先輩のオマンコ舐めてるところ見てて…」

(ピチャ、ピチャ、ピチャ…)

舐める音が浴室に響く

「…先輩…我慢しなくっていいのよ…声出すともっと気持ち良くなるんだから…」

グーを握る指を噛む博美は、吐息を出す

「ん…んっ…んん…ハァ…ハァ…」

博美のオマンコが濡れてくる

「先輩のオマンコ何本指が入るかな?…」

優子さんは、指を2本挿れた巧みに膣の中で動かす

「あぁん…あぁん…あっんん…」

(クチョ、クチョ、グチョ、グチョ…)

「先輩のオマンコ…まだ足りないって…」

優子さんは指を3本挿れた

中指が博美のGスポットに届く

「あ゙あ゙っん…あん…いい…そこ…いい…」

博美の喘ぎ声が激しくなる

優子は、さっき博美がイク時は膣が締まり指がきつくなる事を覚えていた。

締まり始めると更に激しくGスポットを責めた

「イ…イグッ…イッちゃう…」

博美の体が痙攣と共に潮を吹いた

飛び散った潮が優子さんの体に掛かる

博美は謝りながら優子さんの動く手首を当て動かす手を止めた。

「ハァ…ハァ…ハァ…」

博美は大きく体で息を吐いた

優子さんは今度は私の番としゃがみ込む博美
を退けて後ろ向きになり浴槽の縁に手をついて脚を広げ仰け反りながらお尻を突き出す

「先輩も舐めて…私のオマンコ舐めて…」

初めてオマンコを舐める事に戸惑った

優子さんは突き出すお尻に割れ目を広げながらクリトリスを撫でる

博美は恐る恐る、さっき優子さんにしてもらった事と同じようにオマンコを舐めた。

無我夢中で舐めると優子さんのオマンコから愛液が太腿を通り垂れ落ちる

博美は垂れ落ちる愛液を太腿の上から舐め

クリトリスを時間を掛け舐め続けた

優子さんも体を震わせた。













16
投稿者:優子
2025/08/26 20:39:07    (kkUoFqy9)
博美さんと同じ下着、嬉しい。でも夜はスポーツブラなんだけどね。

(でも、先輩のおっぱいも素敵ですよ。可愛らしいおっぱいでいつでも食べたくなる乳首ですよ。)

先輩のおっぱいを触りながらおまんこを触った。

(今は、先輩のやらしい声が好き。だからもっと聞かせてね。)

おまんこからはクチョクチョと音が出て先輩の喘ぎ声を出していた。

(先輩、気持ちよさそうな顔、もっと触って欲しい?欲しいならちゃんと声に出して。)

先輩はおまんこを触ってグチョグチョにして、と言われ手をやらしく触り始めた。

(足をガクガクして気持ちいいんだね。こっちもいじめてあげるね。)

乳首をコリコリと噛んで引っ張って虐めた。先輩が「もう、ダ、ダメ」と言った直後、潮吹きしながら逝ってしまった。

(先輩、潮吹きしながら逝ってしまったね。どう、気持ち良かったでしょ。今度は私も舐めて。)

私はおまんこを先輩の顔に持っていきクンニをしてもらった。

(先輩、気持ちいい、舌がいいよ。)

15
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 19:50:40    (BwZFiRmN)
セーターを捲られブラが露わになると

「上下お揃いね…可愛い♪」

ブラのフォクを外すしたが博美は両手で胸を抱えた。

「私、小さいから恥ずかしい…」

優子さんは大丈夫と隠す手を退けた

「可愛い♪あれ?乳首がこんなに硬く勃ってる…」

優子さんは、吸い付いた

「あぁん…私、乳首敏感なの…」

女性の体を知るように背中に詰めを立てながら乳首を舐めたり噛んだりメリハリをつけて愛撫した。

「先輩…どう?私上手?」

主人の淡白な前戯とは違い、女性の感じるツボを知る優子さんの愛撫に博美は酔った。

「先輩なら…私、ずっとしてあげられる…」

優子さんは、胸の愛撫を続けた

「先輩…私にも…お願い…」

優子さんはショートパンツを穿く脚を広げフックを外しジッパーを下げ自らの手でデリケート部分を慰めた。

「私もこんなに…」

優子さんのピンクでリボンのついたショーツ

「私のパンティ可愛い?先輩に可愛いって言われたくって新しいの買ったの…」

「うん…可愛いショーツ…優子さんに似合ってる…」

「ダメ!パンティって言って…」

「優子さんに似合った可愛いパンティ…」

優子さんが博美の手を持ち

「なら…触って…」

博美は初めて女性のアソコ触る手は緊張気味であった。

優子さんは博美の手を持ち誘導させる

「あん…先輩…感じちゃう…先輩に触られたら…私ダメに…なっちゃう…」

博美に触らせる手は、やがてパンティの中へ入れようとした。

優子さんのアソコは既に濡れていて

ヌルっと指が膣の中へと引き込まれた

優子さんは博美の腕にしがみついた

「先輩…もっと動かして…イカせて…」

博美は自分で自慰する時と同じ指の動かし方をした。

「そこ…そこ…気持ちいいっ…」

二人は自らパンティを脱いでお互いに弄り合った。

優子さんは博美の脚と脚クロスしながら貝合せ

お互いの性器同士が重なり激しく擦り合う

初めての貝合せに

(何これ?気持ちいい…)

男の体と比べ優子さんの体の柔らかさに快感を覚えた

(ああん…ダメ…イチゃう…ごめんなさい…あ…あ…あっ…イグっ…)

最初に声を上げたのは博美

後を追うように優子さんも

「わ…私も…イキそう…いくっ…」

二人は重なり合った体をぐったりとさせた。

優子さんは博美の顔に近づけ

「先輩…凄く…気持ちよかったよ…」

顔を赤らめる優子さんが可愛くみえた

どちらが求めた訳でもなく二人の唇が重なり合った。

優子さんは一緒にお風呂に入ろうと勧めた

博美は断る理由もなく了承した。

狭いながら二人で入浴室へ入る

シャワーヘッドから吹き出す水滴

ボディシャンプーをスポンジに付け二人で洗っ子をした

「優子さん、いいな…胸が大きくて…」

博美は胸の小ささがトラウマだった。

※ありがとうございます

選ぶ下着は一緒ですね♪

益々、優子さん親近感が湧きました(⁠^⁠^⁠)v



14
投稿者:優子
2025/08/26 18:00:36    (OZSglbjH)
恥ずかしいけど私も白とかピンク色が多いです。

あとは黒のレースも履きます。
13
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 17:37:41    (BwZFiRmN)
※返信遅くなってごめんなさい。

優子さんが私の下着を褒めてくれるので嬉しいです。

私も褒めたいので優子さんは普段どんな下着を着けているのかなぁ?
12
投稿者:優子
2025/08/26 14:45:35    (kkUoFqy9)
(ブラも可愛い。先輩のおっぱい柔らかい。乳首を見るね。)

ブラをずらし乳首を出して摘んでみた。

(凄い、乳首が立ってエロい、舐めてあげるね。)

乳首を舐めたり噛んでコリコリとした。

(先輩、もっと感じてね。イクまで責めてあげるからね。)

やらしい音を出しながらおっぱいを責めた。

(先輩、私の体を触って。)

先輩の手を持って私のあそこを触ってもらった。

(どう、私のあそこは気持ちよくしてくれたら直で触って欲しい。)

おまんこに手を入れてクチョクチョと悪戯をしたら先輩が「もう、ダメ、イク」と言われ体をビクッとされイッテしまった。

(先輩、逝ったね。今度はお風呂でしたいからお風呂に行こう。)

2人でお風呂に行くもお尻を触りながらお風呂場に行った。
11
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/26 14:15:41    (BwZFiRmN)
コタツの中は暗く見えないからと優子さんは、博美の敏感なところを探していた。

ショーツの上からゆっくりと舌先を器用に使いながら上下に割れ目に沿って…

クリトリスに辺る場所になると舌先は強く押し当てられながら回した

博美の体が一瞬ピクンと動く

優子さんは反応を見逃さずに攻めて来た

下の歯でしゃくりながら舌先が動く

声には出さないが、体の痙攣に間違いなくスポットだと分かった。

優子さんの唾液の他に体液がショーツに染み広がる

「先輩…温かい…もしかして濡れてる?」

卑劣な言葉でいじめる

「………。こたつの中暑いから…汗…」

優子さんの巧みな舌使いに博美の下半身が熱くなって自分でも濡れてきているのが感じられた。

「じゃぁ、汗で濡れて風邪ひいちゃうといけないから…」

博美のショーツを脱がせる

「先輩のアソコ凄く綺麗だよ…」

「暗いから見えないんじゃ…」

「先輩の事は全て心で見えるの…いつから濡れてきたの?」

優子さんは意地悪な言葉を並べる

「汗だと思います…」

優子さんは痺れを切らし

「汗じゃないでしょう!私にショーツの上からオマンコ舐められて濡れてきたんしでしょう…さぁ言いなさい…先輩…」

「………。優子さんに…舐められて…濡れました…」

「オマンコが抜けてるよ…先輩」

博美は目を閉じ

「優子さんに私のオマンコ舐められて濡れてます」

優子さんは満足そうに

「先輩の口からオマンコって言葉、凄くエロい」

優子さんは脱がしたショーツから直接女性器を広げた

「先輩、毛の処理してます?」
「先輩って毛深いんですね…」

両脇の大陰口を広げ

「さっきよりも濡れてる…」

「先輩ってうぶなんですね…オマンコって言っただけでこんなに溢れる位に濡れて…可愛い…」

小陰口も広げられ

「先輩の愛液凄くってコタツの敷き布団に垂れちゃうよ…先輩」

優子さんの言葉責めが続く

「私に見られて濡れてるって言ってくれたら…ここ綺麗にしてあげる」

博美は高揚する気持ちを押さえられなく

「優子さんにオマンコ見られて…ビチョビチョになったオマンコ優子さんに舐めて欲しいです」

優子さんは、わざとクチョクチョと音を立て
クリトリスに被った皮を舌先で剥くと硬くなったクリトリスを吸って軽く噛んだ

博美は押し殺していた吐息から喘ぎ声に変わる

「ああっ…あん…いい…んっ…そこダメっ…」

優子さんも鼻息を荒くした

「ピチャ…んん…ピチャ…あぁ…ピチャ…」

優子さんは息苦しそうにコタツから顔を出すと博美の肩に支えるように体を出した

博美の膝の上に乗り首に手を回し自然と唇と唇が重り合う

優子さんは唇の隙間から舌を入れようとしたが博美は嫌がり唇を閉ざした

優子さんは鼻穴を塞ぐように摘んだ

呼吸が苦しくなると博美の唇が開いた瞬間に優子さんの唇が挿れられ舌が絡み合う

ふはぁ…クチョ…クチョ…

優子さんの舌使いに博美も積極的に絡めた

二人は唾液を垂らし唾液交換をした

二人の声が荒くなる

「あん…ううん…んん…」

優子さんはディープキスをしながら

「前から…先輩の事…エロ目線で…見てた」

「んん…あああん…どこ見てたの?」

「顔とか体のラインとか…」

「んん…そこだけ?あん…あん…」

「胸とかお尻も…」

「どうだった?」

「先輩の事好きになっちゃた…」

「あなた女の子でしょう…」

優子さんは、セーターを捲り上げ

ブラジャーの上から胸を愛撫をし始めた。



















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