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レズ痴漢

投稿者:優子
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2025/08/25 22:23:54 (9AhSTSQf)
新しく会社に入社をして、貴女は新人の教育係をされ、色々と仕事を教えてもらい、仲良くなった時、1人暮らしをしている事を知り、家に誘われ食事を済ました後、こたつの中で先輩を痴漢される。

貴女は40歳、皆から従われリーダー的な女性
 
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30
投稿者:優子
2025/08/31 22:41:24    (/gy3PHqL)
(先輩とこんな所で食事なんて初めてだね。先輩が飲んでいる。飲み物も美味しい。先輩の味がしたよ。)

2人でショッピングをしながら食事をしていた。

(ねぇ、まだ時間があるから映画でも観に行きませんか?)

2人で時間を確認するもまだ時間があり映画を観ることにした。

(先輩って、結構スケベなんですね。電話越しでおまんこ、て言うのはスケベさんだね。)

映画館に入り席に座るもまわりもあまり人がいなくて空いていた。

2人で映画を観ていて段々と先輩のスカートに手を入れて触り始めた。

(先輩の下着、少し湿っているよ。まさか電話でおまんこを言ったのが興奮してくれていたのかな?)

下着の上から上下に擦って確認した。

(今からどれだけ先輩が耐えるか?してみるね。大丈夫だよ。荷物で隠せばバレないよ。じゃするね。)

いきなり下着をずらしクリを責めた。
29
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/31 14:02:22    (0MBmrOWR)
※ごめんなさい。

また変更しちゃいますね>⁠.⁠<

…………


優子さんは博美を今度の休日にショッピングに誘った

「先輩が買ってる教えて下さいよ」

博美は承諾した

少しづつ、優子さんのペースに自分が引きつけられていきながら魅了にひかれた

約束の日

薄くお化粧をしながら化粧鏡を見詰める

タンスの引出しにしまい込んだ脇が細く布面積が小さいパンティ…

昔でのデートを思い出していた

このパンティを穿いた時が刺激的であり興奮を覚えていた。

麻の白に水色で柄の付いたワンピースに着替えサンダルを履き家を出ると優子さんからの電話

(私も今から家を出るところ…これから会ったら何します?)

「えっ、ショピングでしょう?」

(それだけじゃないでしょう…ねぇ…先輩…)

「そ…そうね…」

(そうねじゃない…オマンコするでしょう…オマンコって言って…)

博美は小さな声で

「オマンコ…」

優子さんは

(聞こえない…)

博美は通り過ぎる人を避け、小さな路地裏へ行き

「オマンコ!優子さんとオマンコしたい」

電話の向こうで声を上げた

下半身が熱くなっていた穿き替えたばかりのショーツは既に液で汚れていただろう

待合せ場所のショッピングモールに着くと優子さんは軽く手を振る

「今日の服装も素敵です♪」

いつものように褒めてくれた

手を繋ぐ優子さん

周りからは親子位に違う年齢差にどう思われてあるのだろう

二人はテナントの店を廻りながら昼食を摂る
為にフードコートへ向かう

お昼時、フードコートは人達で賑わっていた

2人はテーブルにファーストフードで買ったハンバーガーを並べる

「久ぶりだな…こうなの食べるのって…」

優子は食べかけていた博美のハンバーガーを一口つまんだ。

「先輩の美味しい…」

ストローがささる飲み物に口移しで飲ませてと催促する

優子さんは周りの目も気にせずに唇を重ねながら飲み物を飲み込んだ。

※この後、ラブボに行き道具を使いましょう。
もう少しデートに付き合ってね。






















28
投稿者:優子
2025/08/29 13:43:41    (cawLzk.W)
(先輩の手、凄く気持ちよかった。もっとして欲しかったけど時間がね。でもバレなくて良かっですね。近くに人がいるなんてね。)

クスクスと笑いながら自分の部署に戻った。

(先輩、今日も家に行ってもいいかな。あの続きがしたくてね。今日は大人の玩具も持って行ってあげるね。)

先輩と約束をして仕事に戻った。仕事が終わり一旦私の家に戻り大人の玩具を持って先輩の家に行った。

(先輩、来たよ。)

玄関を開けて先輩に抱きつきながらキスを始めた。

(早速だけどこれを入れてみるね。)

ズボンの中にローターを入れて下着をずらして挿入して動かした。

(先輩どうですか?気持ちいいよね。先輩の顔凄く気持ちよさそうな顔しているよ。もっと激しくしてみるね。)

27
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/29 13:21:57    (9tmM3dd6)
「先輩…知ってます?」

優子さんは真顔で話した

「うちの会社、2階だけエレベーターが止まらないじゃないですか」

博美は首を傾げる

長年勤めているが気にした事がなかった

「あそこに幻の部署があったらしいですよ…会社で厄介払いされた人達が閉じ込められていたと噂の…」

優子さんに促され行ってみることに

二人は非常口の扉を開け博美を先にいかせる

階段を登る博美の後ろから優子さんはスマホでスカートの中に入れる

「ちょっと、また何撮ってるのよ」

優子さんは

「いいから…先輩…進んで…」

博美は手でお尻を押さえながら登った

2階踊り場の前に着くと立ち入り禁止と書かれた貼紙の優子さんは開けた

乱暴に置かれた書類が床に散乱し机や棚が山積みになっていた。

「ただの物置きじゃない…」

ディスクの引き出しを開けようとした時

優子さんは後ろから抱きつき

「先輩と、二人っきりになりたかったんだもん…」

優子さんは博美の耳たぶにキスをしながら舌先で舐めると首筋に沿って舐めた

「もう…ん…ううん…」


優子さんは博美を正面に向かせ唇を近づける

博美は唇が重なると積極的に舌を絡ませる

「先輩のパンティ見せて…」

おねだり口調で脚の前にしゃがみ込んた

「さっき見たでしょう?…」

「もっとじっくり見たいの」

博美はスカート丈を掴みゆっくり捲った

パンティストッキング越しに水色のショーツが露わになると優子さんはむしゃぶりつく。

(クン・クン…)

と匂いを嗅ぐとストッキングとショーツを掴みながら一気に膝まで下げるといきなり博美の恥部を舐め始めた

「あっ!ダメ…匂っちゃてるでしょ…ダメだって…」

優子さんは先輩の匂いが好きと舐め続ける

「あぁん…あん…いい…気持ちいい…」

「先輩…ここなら誰も来ないわ」

博美は優子さんと体勢を変え

「私にもさせて…」

唇を合わせながら優子さんスカートに手を忍ばせショーツの中に手を入れ恥部を愛撫する

優子さんの吐息が漏れる

博美も優子さんのショーツを膝まで下げ

無我夢中で舌で愛撫した

休憩時間を終える5分前チャイムが鳴る

高揚した気持ちを押さえられずに博美の舌先が優子さんのクリトリス責める動きが速くなる。

優子さんは痙攣と共に逝った

二人は慌てて衣服を整える部屋を出ようし扉を開けると守衛さんが立っていた

二人は驚くと

「何か、この部屋に用事でも…」

「別になんでもありません」

と言葉を残しその場から離れた。














26
投稿者:優子
2025/08/28 20:53:31    (Rrs3b6g3)
(嫌ですよ。先輩の下着は消したくないですよ。)

2人で昼食を取って食べていた。

(でも先輩、あまり気にしないでね。後で気持ちいいことしましょう。)

昼食を取り会社に戻るもまだ時間がありあまり人が来ない場所に連れて先輩のスカートを捲り上げた。

(やっぱり、先輩の下着は直で見たほうがいいですね。)

下着に近づき匂いを嗅いだ。

(先輩のあそこ、いい香りがする。色んな匂いが混じって頭がクラクラする。)

ストッキングの上から舐めた。

(もう、舐めちゃお。食後のデザート頂きます。)

ゆっくりと舐め始めて先輩の足がガクガクとしてきた。

(先輩、我慢が出来なくなったのかな。ここはあまり来ないから大丈夫ですよ。)

「大丈夫ですよ。色々変更して楽しましょう。」
25
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/28 20:28:51    (aWfSZ3RM)
パソコンに向い伝票整理をしていた

(あれ!最近、坂本くん売上げ下がってきている…)

画面から目を逸らすと優子さんは博美と目が合うと小さく手を振った。

「川田くん!」

課長が怒鳴り声に似た声で博美に近寄り

「何だね、この書類は?計算が間違いだらけじゃないか、君ぃ」

課長は計算が間違った書類を博美のディスクに置いた

「家庭でも上手くいってないのかね…」

博美は小さく謝る

見兼ねた優子さんが立ち上がり

「課長!そんな言い方よくないと思います…そんな家庭のプライベートを言うなんて…」

優子さんの見幕に課長は頭を掻きながら二人に謝った

優子さんは博美に

「先輩、ドンマイですよ」

「ありがとう…」

優子さんは自分のディスクに座りるとパソコンで博美にメールを送った

〈先輩…こっち見て…〉

博美はメールに気付き優子さんを見た

優子さんは座るキャスター付き椅子を足を使い博美から見える位置に移動すると周りを気にしながら制服のスカートをたくし上げながら脚をゆっくりと広げた

博美も周りを気にしながら、脚を閉じてと手振りで返す

メールが送られる

〈先輩…見えましたか?見えていたら先輩のも見せて♡…〉

優子は同じ仕草をもう一度すると今度はさっきよりも脚を広げるとベージュのパンティストッキング越しからピンクのショーツが鮮明に見えた。

メールが送られる

〈先輩…早く♡〉

優子さんはカウントダウンを指で一本づつ折っていく

(5・4・3・2・1)

博美は仕方なく椅子ごと横に向きゆっくりと座る脚を広げた

メールが送られる

〈全然見えない…〉

優子さんは再び指を折る

(5・4・3・2…)

博美は恥ずかしそうに横を向きながらスカートをたくし上げ脚を大きく広げた

優子さんは自分のスマホを博美に向けていた

(えっ!撮らないでよ…)

心の中で叫んだ

メールが送られる

〈水色♡〉

優子さんは満足そうにスマホをしまった。


お昼になり優子さんから一緒にと誘われ近くの公園で食事を摂る事にした

ここはキッチンカーも並び他の会社社員も多く利用している

「先輩…何食べます?」

博美はお弁当を持参している事を告げると優子さんはキッチンカーの元へ向かった

二人は簡易テーブルに座り食事を摂った

「さっき、スマホで私を撮ったでしょう?」

優子さんはあっけらかんと返事をした

「消してよ…」

「何で?先輩に後で送るね」

優子さんは話を誤魔化し、博美のお弁当を見て

「わ〜っ!卵焼き美味しそう…」

一口つまみ食いをした。

※少し変えちゃいました。

スマホ画像よりリアルに見せ合う方が興奮するかなって思って

気を悪くしたらごめんなさい

優子さんの案は休日に別々に過ごしている時に使いましょう。





















24
投稿者:優子
2025/08/28 12:39:50    (.6stZx40)
(坂本さんですか?う〜んまぁ聞いてますね。)

はぁ~、朝から本当に参る。口を開けば坂本さん、坂本さん、て本人に聞けばいいのに。更衣室のドアが開いた。

(あ、先輩、おはようございます。)

私は先輩に近づいた。

(この前の下着ありがとう。中々汚れが落ちなかったですよ。)

先輩は、恥ずかしいそうな顔をしていた。誰もいないため先輩の唇を奪った。

(先輩、先輩の唇、美味しい。)

だんだんとおっぱいの方に手を伸ばし揉み始めた。

(先輩のおっぱい、柔らかい)

揉み始めたら外から音がして手を止めた。

(じゃ、先輩、また後でね)

2人は部署に行き仕事を始めた。仕事中、誰もいない所で私は、スカートの中にスマホを入れて写メを撮り先輩に送った。

「先輩、私の下着の写メです。先輩の下着も送ってね。」と送信した。
23
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/28 12:23:06    (aWfSZ3RM)
次の朝。

更衣室で先に出社していた女子社員達が着替えを済まして談笑していた。

「ねぇ…ねぇ…今年入ってかた坂本くんかっこ良いよね」

「え〜っ!私狙ってるんだから…」

「あなた彼氏居るって言ってたじゃん」

「それと…これとは別…ねぇねぇ、優子確か?坂本くんと同じ部署だったわね…飲み会セッテングして…」

談笑の輪の中に優子さんも交じりながら博美に視線を送っていた。

ロッカー内にフックに吊り下げられた小さな可愛い柄のついた小袋

不思議そうに博美は袋の中を覗いた

昨日の博美のショーツが折り畳まれ、いっしょに数個のお菓子が入っていた。

優子さんは雑談の輪から離れ博美に近付く

「先輩…おはようございます…」

「おはよう…」

「中々汚れが落ちなくって大変でした…」

雑談をしていた女子社員達は職場へ向かう為に更衣室を出た

「朝から恥ずかしい事…」

博美が言い掛けると優子さんは口を塞ぐ様に唇を重ねた

「ちょっ…ちょっと…」

博美は優子さんの体を一度は押し返したがキスを受け入れた

重なり合う舌は少しづつ口の中で激しく絡み合う

主人のキスより巧みに上手だ

「口紅が取れちゃう…」

「私が塗ってあげる…」

キスを続けながら優子さんは着替えたばかりのベストスーツの制服の上から胸を揉んだ

「誰か来ちゃうよ…」

優子さんの胸を揉む手を止めた時だった外から話声がどんどん近くなってきた。

「ほら…誰かきちゃた…」

博美は優子に言い聞かせ職場へ向かった。

※返信遅くなってごめんね

続きはまた夜になってしまうかもです。

22
投稿者:優子
2025/08/27 20:32:15    (lEAMECaT)
それもまた楽しいかもね。お願いします。
21
投稿者:川田 博美 ◆ltIL81VrFM
2025/08/27 20:06:57    (x6F0p4oK)
2人は浴室で事を終えると優子さんは時間を気に掛けた。

「もう…こんな時間!?」

脱いだ衣服を身に着ける

「先輩…もう少し…先輩の温もりを感じていたいな…」

優子は、博美が穿いていたショーツを手に持ち

「私これ、穿いて帰りますね」

博美のショーツを穿くと自分のショーツをバックにしまった。

「洗って会社で返しますから…」

優子は身を整えると博美の自宅を後にした。


【博美宅での】

主人が帰って来ると、誰か来ていたのか?と尋ねられた。

「うん、会社の娘…新卒で入社してきて色々話を聞いてあげたんだ…」

夕食を早々に食べ疲れているからと先に就寝した。

「もう〜、いつもこうなんだから…」

ため息混じりで博美は声に出した。

シャワーを浴びていると、優子さんを思い出した。

(あ゙の娘…あんな事して…私の事好きだって…待って…女の子よ…仮に今、私の事が好きでも直ぐに他に好きな人出来るわ…)

自分に言い聞かせる事にした

先に主人が眠る寝室へ

ベッドは別々に並ぶ

寝床につくとLINEを知らせる通知の音が鳴る

(あっ、優子さんからだ…)

LINEを開いた

〈先輩お疲れ様です…今日は楽しい時間をありがとうございました…先輩の事が益々好きになちゃた…先輩の温もりを思い出しています…パンティは後日会社で返しますね…〉

女の子らしい絵文字をふんだんに使った文章だった。

文章の下には画像が貼付されていた

ベッドの上に横たわり、博美のショーツを穿いてる優子さんの姿

〈明日も頑張りましょうね…おやすみなさい〉

一言の言葉だったが優子さんに送信すると直ぐに既読マークが付きおやすみなさいの文字が送られてきた。

スマホを枕元に置き布団を被ったが中々寝付けない

頭に浮かぶのは優子さんの事ばかりだった。

(あの娘…私の下着なんか穿いて…)

博美は下着泥棒にあった事を思い出した

ブラとショーツ2組並べて干していたが1組
だけが無くなっていた。

次の日、何か液がつけられ置かれていた。

それが男性の体液だと直ぐに分かりゴミ袋に捨てた事を…。

(もしかして、優子さんが持ち帰ったショーツ汚れてなかったかしら…)

枕元に置いたスマホを手にし送られた画像をもう一度見た

(優子さんが…私のショーツの汚れているところを見ていたら…汚れているところの匂いを嗅いでいたら…)

博美の指先が自然と下半身に伸びる

(あっ…やだ…濡れてる…)

結婚してから自慰なんてしていなかった。

主人に気が付かれないように…息を押し殺しながら敏感になった所を指で慰めた。

※約束の時間過ぎちゃってごめんなさい

会社内いいですよ♪

どうしましょう?たまには私が先行しましょうか?




















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