えっ？ひとみちゃんそんなことして大丈夫なの？


（いきなりのひとみからのエッチな提案に驚きを隠せないでいる。女子高生の着替えやシャワーを見れるなら客は来ると思うが、姪にそんなことさせてるのがひとみの両親にバレたりしないか心配になる）

ひとみちゃんは人に見られたりして平気なのかい？

（ひとみの心配もするが隠しカメラでひとみを盗撮していたのを今度は堂々とできるようになるのを自分も期待していた）

叔父さんはお店の経営は上手くいっていないと言う。
(そうなんだねー。じゃあ、夏だし、私がビキニの水着を着て接客したら、お客様が増えるかも知れないよ)

心配したひとみは費用は私が出すから、お店の改装しようと提案する。
実はひとみはブランドを立ち上げて、かなり売りあげを出していることを話す。

(まずは週一回、覗き部屋を作り、コスプレ衣装の生着替えをイベントとしてするの？
お客様は撮影が出来て、まるで盗撮して見たいに体験させるの？後はシャワールームを作り、マジックミラーにして、見えれるようにしたら、かなり、お店は流行ると思うよ)

叔父さんのお店を心配したひとみはエロいことを提案する。

ひとみちゃん、心配してくれてるのかい？ありがとう。まあ、大体いつもこんな感じだから経営は危ないんだよね。


（店を閉める前にひとみをおかずにする為に呼んだだけで営業は諦めかけていた。）

まあ、何もない喫茶店だから変わったことでもしないと客は来ないよね。

（今日来ていたのは常連で姪に制服を着せるから見においでと言ったら喜んで来た。エッチなことをすれば男性客が来るのは分かるがさすがに姪にエッチなことをさせるわけにはいかないと思って話さないでいた。）

叔父さんに似合っていると言われて、ニコッと笑顔になる。
(この制服、可愛いから好き。高校の制服はこんな感じだったら、いいのに。)

ひとみは更衣室にカメラがあったことも、スカートが短いことも、叔父さんには言わないでいた。
(接客？任せて。前もアルバイトで他のお店で接客したことがあるから。)

とは言え、お店にお客様がなかなかこなくて、ひとみは暇そうにしていたから、テーブルを拭いたり、床の掃除していたため、カメラにはスカートの中の黒のＴバックが見えていた。

たまにお客様がくると…
(いらしゃいませ)
ひとみは元気よく、挨拶をしてお客様の接客をしていた。
お客様はひとみのスカートから見える脚を見たりしていた。
テーブルに飲み物を丁寧に並べていると、お客様はスカートの中を見ようとするがひとみは気づいていたが、嫌がらず笑顔で話をして、会話を楽しんでいた。
その為、お客様はニコニコしていた。

やがて、閉店になってしまい、数人しか？お客様はこなかった。
廣瀬の叔父さんに話しかけて…
(お客様、少なかったね。今日が少ないだけなの？
いつも、あんな感じなの？廣瀬の叔父さん、お店大丈夫なの？)

お客様が少なかったことから、姪のひとみは心配して話しかけてくる。

よく似合ってるよ。ひとみちゃんは可愛いから制服が似合うね。

（撮影していたのはモニターになっていてひとみが黒のレースの下着を履いていることを廣瀨に知られる）

ひとみちゃんには接客をお願いしようかな。客が来たら接客を頼めるかい？

（店のフロアにも何個かカメラがセットされててひとみには光でカメラがあるのはわかってしまう。しかし、客が来ないのでひとみがフロアに立つことはあまりなかった）

今日も客はそんなに来ないね。

（ひとみのスカートの中を撮影出来なくて残念そうにする。着替えの時にまた下着姿を見れるからいいかとさえ思っていた）

廣瀬の叔父さんからお店の制服と言って、ブレザーの制服を渡された。
(この制服、お嬢様学校の可愛い制服に似ているね。可愛い制服着て見たかっただ。何処で着替えるの？)

ひとみは着替える部屋を廣瀬の叔父さんは案内する。
部屋に入ると、ロッカーにカバンやスマホを閉まっていたら、何か？光る物を見つけた。
よく見たら、カメラがあることに気づいた。
(叔父さんも男だから、やっぱり女性の着替えを見たかったのかなぁ？)
とひとみは心の中で思っていたが、カメラで撮影されてることに怒る感情は無く、仕方ないと思っていた。

ひとみはカメラに気づいていたが、そのまま着替えをして、知らないフリをする。
赤のキャミソール、黒のショートパンツを脱ぐと黒のレスの入ったブラとＴバックを身につけていた。
かなり大人の下着を姪の高校生のひとみは身につけていた。

渡されたブレザーの制服に着替えていくと、スカートが短めだった。
部屋から出てくると、廣瀬の叔父さんにブレザーの制服姿を見せる。
(廣瀬の叔父さん、制服に着替えてきたけど、どうかなぁ？似合っている？)

廣瀬の叔父さんから、夏休みの間、お店を手伝って欲しいと頼まれていた。

夏休みに入り、廣瀬の叔父さんが経営しているお店に姪のひとみがやってくる。
(廣瀬の叔父さん、久しぶり。夏休みに入ったから、お店を手伝いに来たよー。)

ひとみは上は赤のノースリーブのキャミソールに下は黒のショートパンツを穿いていて、今どきの高校生の格好をしていた。

お待たせしました。