よく似合ってるよ。ひとみちゃんは可愛いから制服が似合うね。

（撮影していたのはモニターになっていてひとみが黒のレースの下着を履いていることを廣瀨に知られる）

ひとみちゃんには接客をお願いしようかな。客が来たら接客を頼めるかい？

（店のフロアにも何個かカメラがセットされててひとみには光でカメラがあるのはわかってしまう。しかし、客が来ないのでひとみがフロアに立つことはあまりなかった）

今日も客はそんなに来ないね。

（ひとみのスカートの中を撮影出来なくて残念そうにする。着替えの時にまた下着姿を見れるからいいかとさえ思っていた）

廣瀬の叔父さんからお店の制服と言って、ブレザーの制服を渡された。
(この制服、お嬢様学校の可愛い制服に似ているね。可愛い制服着て見たかっただ。何処で着替えるの？)

ひとみは着替える部屋を廣瀬の叔父さんは案内する。
部屋に入ると、ロッカーにカバンやスマホを閉まっていたら、何か？光る物を見つけた。
よく見たら、カメラがあることに気づいた。
(叔父さんも男だから、やっぱり女性の着替えを見たかったのかなぁ？)
とひとみは心の中で思っていたが、カメラで撮影されてることに怒る感情は無く、仕方ないと思っていた。

ひとみはカメラに気づいていたが、そのまま着替えをして、知らないフリをする。
赤のキャミソール、黒のショートパンツを脱ぐと黒のレスの入ったブラとＴバックを身につけていた。
かなり大人の下着を姪の高校生のひとみは身につけていた。

渡されたブレザーの制服に着替えていくと、スカートが短めだった。
部屋から出てくると、廣瀬の叔父さんにブレザーの制服姿を見せる。
(廣瀬の叔父さん、制服に着替えてきたけど、どうかなぁ？似合っている？)

廣瀬の叔父さんから、夏休みの間、お店を手伝って欲しいと頼まれていた。

夏休みに入り、廣瀬の叔父さんが経営しているお店に姪のひとみがやってくる。
(廣瀬の叔父さん、久しぶり。夏休みに入ったから、お店を手伝いに来たよー。)

ひとみは上は赤のノースリーブのキャミソールに下は黒のショートパンツを穿いていて、今どきの高校生の格好をしていた。

お待たせしました。