2025/08/16 15:25:33
(h7FIpoh1)
「勿論ご用意しておりますよ。もしかしたらエミリアに興味を持って貰えるかも…と思いまして…。
女王自ら我々の文化を率先して体験しようとする姿勢…実に素晴らしい。
安全性についてはご安心下さい…既に王国の女性も体験したものが何人もおりますので…」
胸を優しく責め続けている間も媚薬がエミリアの全身に回り、快楽を求めるだけの雌へと変えていく。
ダグマの指がエルザの勃起乳首を転がす度にエミリアの嬌声が漏れ、部屋の前で警護している女騎士に既に聞こえてしまっていた。
そしてダグマは安全性をエミリアに確認して貰うために、水晶を捜査して王国の女性で使った時の映像へと切り替えると…。
『お前らみたいな淫乱な雌は王国の軟弱な男達では満足出来ないだろう?
今日から俺がご主人様としてお前らを纏めて可愛がってやるから、俺が望んだ時はいつでも股を開いてチンポをぶち込ませろよ』
映し出された映像はまだ帝国との戦時中…部族の野営拠点のダグマの一室。
そこには触手下着で胸嬲られながらダグマの逞しすぎる巨根で犯されている女将官の姿が…。
しかもその女将官は前線での部族の活動についてエミリア女王に報告をしていた女性であり…その様子から一目で部族の肉便器に堕ちているのは明らかであった。
今の丁寧な口調ではなく、女を雌へと堕とす時の荒々しい姿のダグマにもエミリアの子宮は疼いていく。
「ほら…とても気持ち良さそうに私のチンポを咥えて胸を開発されているだろう?
この女の身体は前線で戦っている間に完全に私好みの雌に調教済みでしてね…私とセックスするためなら何でも言うことを聞いてくれる立派な肉便器ですよ。
触手下着でたっぷり調教して成長した爆乳を揉まれているだけでイキ狂っているのが良くわかるだろう?」
報告に来た時の凛々しい顔をした女将官と同一人物とは思えないほど、アへ顔晒して涎を垂らしながら快楽に耽っている女性。
エミリアの理性はどんどん快楽で塗り潰され…さらに視界に映った女騎士が身に付けた物にも興味を持ってしまう。
「くくく…こちらの触手下着は実は上下セットでしてね…。
敏感な胸への開発だけで無く、クリトリスへの刺激やチンポを即ハメ出来るように準備をしてくれるんですよ。
こちらの下着も合わせて用意してありますが…まずは上だけ試してみますか?」
上下セットで触手下着を身に付けた女騎士は、ベッドの上でイキ狂って悶えており、ダグマのチンポを欲して嬌声を上げ続けている。
エルザの調教の様子とは真逆で、雄を欲っして雌に堕ちた二人の姿を見て、エミリアは声を我慢するのも忘れて爆乳愛撫で嬌声を上げるようになっていく。