ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/08/15 07:27:44 (CWjWMx94)
今年の春に入社してきた新人にはホント困ってます

「はぁ…またハンコ捺してないし…何回言ったらわかるのかしら…」

とある日の夜、一人で事務所に残り残業している私は31才の会社員
今年から課長という役職を任され、何人かの部下を束ねているものの、その中に一人まるで仕事を覚えてくれない新人がいた

仕事に熱中するあまり彼氏にも振られ、尚更仕事に没頭するようになっていた私の悩みの種の新人

日々ストレスを溜め込んでいた

「もぉ…ホントに勘弁してくれないかな…」

イライラしながら新人のデスクの引き出しを開き印鑑を取り出そうとすると

「キャっ…なにコレ!なんでこんな本を会社に持ってきてるのよ…」

引き出しの中のエッチな本の表紙が視界に飛び込み、驚きのあまり声をあげてしまった

「こんな本見てないで仕事してよ…」

恨み言を口にしながら印鑑を取り出して書類に捺すと印鑑を戻し引き出しを閉める

しばらく残務をこなし時計を見上げる

「もうこんな時間か…今日はこの辺にしておこうかな…」

椅子に凭れて両手を挙げると背筋を伸ばしてひと息つく

「そう言えばさっきの本って…」

気にしないようにしていたものの、新人のデスクの中の本が気になった。再び新人のデスクの引き出しを開けると、恐る恐るその本に手を伸ばす

「なにコレ!?露出!?」

露出系のその雑誌には私が初めて目にする光景が広がっていた
至る所で自分自身を晒す女性の姿が並び、自ら行っている者、誰かに指示されて行っている者、様々な姿が私の目に飛び込んできた…

「なんなの…コレ…」

本を眺めるうちに身体の芯がジーンと熱くなるのを感じて、怯えるように本を閉じようとしたとき、その雑誌のインターネット版のQRコードがあることに気づき、ついスマホを翳してしまった…

「やだっ…私ったら何をして…」

慌てて身支度を整えると会社を出た

それから数日、そんな事も忘れて仕事に没頭している日々が続き、月末の忙しさにのみ込まれて一人事務所に残り業務の処理を行っていたとき、ふとひと息つこうとスマホを取り出すとあの本の事を思い出し、サイトを開いてみた

「こんな事って…何が楽しいのかしら…自分で見せるなんて変態じゃない…」

そこに載っていた女性達を蔑むような言葉を吐きながら眺め、あの時と同じように身体の芯が熱くなる感覚が

つい…出来心で書き込みをしてしまう

≪仕事も忙しくて最近彼氏にも振られて溜まってるのかな…
たまたま見かけた本のQRコードを読み込んでここに来ました
真美31才の管理職、167センチ50キロ
スリーサイズは87(E)57.88
露出って初めて見たけど楽しいのかな…?
今は事務所で一人、残業中です
休憩中の暇つぶしに書き込んでみました≫

名前を少し変えてみたものの、年齢や環境、身体の特徴などは正直にコメントをあげてしまった私
そのコメントを見てコメントを返してきたのが普段からイライラしている新人だと気づかないままに、露出調教を施されるような展開が希望です

『』とか「」などを使って心の中の声とセリフとかを分けて表現できて描写が得意な方、中文程度可能だと嬉しいです
 
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
26
投稿者:松本俊太 ◆dyHZ1V5mQ6
2025/08/17 18:10:32    (399H/QBQ)
「くぅ…さいっこうの雌だな…。
ここまでとは…。
しかも目の前でオナニーさせられたいなんて…、よくも言えたもんだな…。

俺も生で見てみたいぜ…。
いや、そんな日も遠くないだろうな…。

俺が俺の前でおなることを指示すれば、この女は確実にやるだろう…。
それはその時楽しめばいい…。

だがその前に…ちょっと意地悪してやるか…。」

従順…。
もはや奴隷以下の雌になり下がったように、言われるがままに痴態を晒し、報告する真奈美。
その変化を楽しみながらも、少しその従順ささえ、弄ぶような悪戯を思いつく。

《と言っても…やはり貴女の口から聞こえるのは、彼の事ばかり…。
非常に残念です…。

彼に見てもらいたい。
彼に晒したい。
彼に使ってもらいたい。

気づいていますか…?

贖罪という名を借りて、また、貴女は自分よがりな行動に出ようとしているんですよ…。

やっと気づけたのに…。
自分の過ちに気づけたのに…、いや、気づかせてあげたというのに…。

また貴女は…。
時分の事しか考えないのですね…。

謝罪と感謝は表裏一体だと言ったはず。
今の貴女はどうでしょうね…。

謝ればいいんでしょ…?
償えばいいんでしょ…?

さっき私に見せた感謝は…、幻でしたか…?まがい物でしたか…?
贖罪を、償いをお手伝いしたいという私の気持ちは、どうしたらいいのでしょうね…。》

見限ったような言動の羅列。
残念…。

その一言に全てが詰まっているかのように。
少しの間でも、返事がないことに動揺が隠せなかった女に対しての痛恨とも言える仕打ちの敢行。

指示通りにやれば、命令通りにやれば、変態的な欲求を隷属欲求を満たしてくれる。
そう思考回路を歪ませた女を揺さぶるように、スマホを手にした男は口元を緩め、にやけながらメッセージを続ける。

「ほらどうだ…?
大好きな、「俺」…に弄んでもらうためには、「俺」の指示が絶対なのに…。
あんたは少しずつ、自分の快感の事しか頭になくなってきている…。

それじゃあだめだ…。
あんたの中にある…服従する相手は誰なのか…。

順位をしっかりつけさせないとな…。」

そして止めを刺すように

《良いですよもう…。
勝手にイってください…。

自分で勝手に、大好きな彼に媚びを売って、諂って、尻を振ればいい。
やはり貴女には「弁える」と言う事が足りないようだ…。


自分が厭らしく浅ましい雌だと知れたのは誰のおかげですか…?
貴女のその歪んだ性癖を、唯一肯定したのは誰ですか…?

貴女一人でできるなら…勝手にやればいいんですよ…。
手綱を離せば、リードを離せば恩も義理もなく勝手に走っていくような雌には興味もないので…。

身の破滅の覚悟もなく、リスクも最小限で快感だけを得たいなら…どうぞご自由に。
なれると良いですねぇ…、大好きな彼の、奴隷に…。》

含みを持たせ、始めて何の指示もなくメッセージを終える男。

「さぁ、どうでる…?
慌てるか…?諦めるか…?本当に部下である俺に集中するならそれでもかまわないが…。
どうせなら、頭の中ぐちゃぐちゃになってもらいたいもんだね…。

社会的な死を、人生の終わりを告げる、リモコンのスイッチをこの俺に預けるくらいの感覚を持てば…何も怖くないだろう…?

見ず知らずの男に、文字通り何もかも晒す選択をするのか…。
あっさりと見限ってしまうのか…。

初めてだぜ…、ただエロいことさせるだけじゃ満足できない。
骨の髄までしゃぶりつくし、堕としたいと思わせてくれる女は…。」
25
投稿者:杉崎真奈美 ◆7FQ36o/UyI
2025/08/17 17:36:23    (3QRFVxGZ)
淫らに導かれながらも、不安に陥っている私にとって、私に向けられる言葉は…文字は…無くてはならない存在になっていた。

罪だと…贖罪だと…償いだと…。繰り返し浴びせられるその言葉に、私は本当に悪い女だったと思い込まされてしまう。

悪い女…そう…周りの人々を傷つけて…虐げて…蹴落とした上にのし上がった悪い女…。

それは罪…。罪を償うには罰を与えられることは当然…。
社会的にしっかりした考えを持っているからこそ陥りがちな罪と罰の関係を重んじてしまうのだろうか…。

「私がいけなかったの…だから私は…罰を受けなきゃならないの…。」

罰と言うには些か不純な罰である事を不思議に思わないほど淫らな想いが膨らんでいた。

快楽責め…。そんな言葉があった気がする…。今の私には…お似合いの罰なのだろうか…。

全裸でガニ股開き…ドアスコープを覗きながら胸をドアに擦りつける…。

そんな姿を見せられるはずもない…。誰にも知られてはならないみすぼらしい姿。

自分を追い込むように虐げた考えを抱くと尚更に快楽の感度は上昇してしまう…。

《惨めです…今の私の格好は…惨めです…。
全裸で…ガニ股開き…乳首を…ドアに擦りつけて…玄関の外を…ドアスコープから…覗いているなんて…。
そう…近所の人達にも言えないような…恥ずかしくて…淫らな姿をしています…。
時折目の前を…近所の住人が…通り過ぎるのを見つめながら…。恥ずかしいのに…惨めなのに…興奮…しちゃうの…。惨めな姿を…強要されて…それに従うと…私…興奮しちゃうの…。》

言われた通りに感想を送信して、その行為がまた、私の羞恥心をくすぐり、快楽を呼び寄せてしまう。

《私は…強気で…真面目ぶった…管理職…。
そんな…強い女の仮面を被って…。
ホントは…。ホントは…ストレスを溜め込んで…欲求不満で…快楽を望む…露出狂の…変態…淫乱女なの…。
知らない男の人に…指示されて…。指示されたことは…悦んでしちゃう…淫乱女なの…。
近所の人をコッソリ覗きながら…玄関で…全裸になって…オナニーしちゃう…変態女なの…。》

淫らな告白をする度に、私の中の何かが音を立てて崩れていくような感覚。
崩れたとこからは私も気づかなかったもう一人の淫らな私が現れる…。

《あぁ…オマンコ…オマンコを触りたいの…。彼のデスクを…背もたれを…汚してしまったオマンコ…触りたい…。
もう…ヌルヌルに…あぁ…涎を垂らすみたいに…濡れてるの…。太ももにも垂れ落ちて…玄関の床にも…水溜りみたいに…。》

そっと指先を這わせると、想像以上に潤んでいる事を覚る。
ヌルヌルの蜜を指先に纏い、すでに開かれた割れ目に指先を這わせると、身体が跳ね上がるような衝撃が走り抜ける…。

《あぁ…こんなに…!?あぁ…私のオマンコ…凄く濡れてるの…。罰を…。罰を待ってるみたいに…。恥ずかしくて…惨めな雌として…生きる為の罰…贖罪…。
あぁ…私は…悪い女でした…。償いのために…惨めな罰を…あぁ…もっと恥ずかしくて…惨めな罰を…与えて下さい…。
あぁ…オマンコが…あぁ…クリトリス…あぁ…おかしくなっちゃう…。
こんな事…彼の前で…させられたら…あぁ…私…わけわからなくなっちゃうかも…。
あぁ…彼のイヤらしい目…あんな…スケベな顔で見つめられたら…あぁ…晒したい…彼の前で…惨めな姿を…晒したい…彼の目の前で…全裸になって…オマンコ掻き回したいの…オマンコから…涎を垂らす…淫らな姿を…彼に見てもらいたい…。
あぁ…早く…早く彼に…私のイヤらしいオマンコ…見て欲しいの…グチュグチュに濡らしたオマンコ…指で…搔き回すところ…見て欲しいの…。
あぁ…いいの…彼の自由に…。私の身体…彼に好きなように使ってもらいたい…。》

妄想の中を漂ううわ言のように淫らな言葉を連呼しては、股間を弄る指先の動きは激しくなっていく…。

《あぁ…疼いちゃう…オマンコが…疼いちゃうの…。クリトリスも…こんなに大きくなって…。
下着を…そう…私は下着を着けていない事で…興奮してしまった…淫らな雌なんです…。オマンコから涎を垂らしながら…。
惨めで…淫らな雌の私に…罰を…。罰を与えてください…。》
24
投稿者:松本俊太 ◆dyHZ1V5mQ6
2025/08/17 14:37:04    (399H/QBQ)
行動と報告が続く。
真奈美の中にある真面目な部分が、その報告も中途半端な物にはさせない。

詳細で具体的な説明内容。
上司、同僚、部下関係なく能力を誇示し、今の立場、地位を勝ち取ってきたわけだが…。
それはもちろん、その能力がなくては話しにならない。

どれだけ強気に振る舞おうとも、実が伴わなければ相手にしないのは当然。
しかし彼女にはそれができた、だからこそ敵も多い中で認められ、与えられたのだ。

そんな能力の一片。
仕事的な意味合いで言えば、プレゼン能力、わかりやすい報告書を作成する能力とでも言ったところか。

《大丈夫ですよ…。
沢山悪いところはあったかもしれない…、でも、その全てが貴女の所為じゃない。
それでも間違いだった、自分の非に気づくことができた。

だから償うことを手助けしようと思ったんだ。
楽しめないのに人に優しくなんてできない…、ストレスで当たってしまうこともあるでしょう。

償いましょう。》

柔らかな口調は変わらない、いや、変えない。
要所で淫乱な雌として煽る言葉を滲ませながらも、やはり口調は柔らかいまま。

そして、強すぎる責任感とプライドが齎してきた過去、現在を問題視させながらもあたかも理解者のように、寄り添うような言葉を混ぜ合わせる。

ここまでの数時間で促してきた変態的な行いは全て男の指示命令だというのに、
精神的に弱った雌に寄り添い、心の拠り所にでもなっていくかのように言葉を選び、真奈美の心を操作するよう。
そのアプローチが真奈美の心を掌握し、その指示、命令、むしろ言葉たちそのものが、躾けられる雌への餌であるかのように。

褒美ではない、餌。

出来たことへの報酬ではない。
手に入れなければ生命を脅かすことになる、不可欠な物へと変えていく。

指示命令は空気…酸素…。
無ければ酸欠状態になり、胸を掻きむしりいてもたってもいられなくなる。

それほどのモノへと仕立てていく為の準備の段階。
数時間…男からのメッセージが滞るだけで頭がおかしくなるような精神状態へと導くための準備段階。

「良い恰好だろうな…。
玄関で蟹股になって…、乳首をこすりつけているなんて…。

そのドアが透明だったらどうだ…?
それがドアじゃなく窓ガラスだったらどうだ…?

何も隠れていない、生まれたままの姿を自ら広げて、晒して、丸出しだ…。
もう躊躇いなんてないんだろう…?

どうして私がそんなこと…なんて、もう思う事が欠片もないんだろう…?
言われたことはするのが普通…くくっ、皮肉だな…、あんたがずっと馬鹿にした部下たちの教えを、今度は自分で恥ずかしく実行しているんだから…。」

《どんなお気持ちですか…?

まさか、償いは、贖罪は、懺悔は会社だけのことだと思いましたか…?
貴女の振る舞いで迷惑をかけてきたのは今の会社の面々だけではないでしょう…?

貴女の贖罪は…相手を選ぶのでしょうか…?
場所を選ぶのでしょうか…?
時を選ぶのでしょうか…?

そうではありませんよね…?大丈夫です、戸惑いは当然だ…。
厭らしい雌、恥ずかしい雌になりたての今…わからないことが多いのはおかしなことじゃない。

こちらで示します。
お手伝いすると言った言葉は嘘ではない。

さぁ…、償いましょう…。


スコープを覗きながら、貴女の今の姿をご近所に報告ですよ。
どんな状況、どんな格好、どんな思いなのか…。

貴女は何者ですか…?
しっかり伝えることができれば、最も貴女の恥ずかしいと思う部分い触れてください。

そこはどこですか…?

どうなっていますか…?
ゆっくり指先で弄り、何度も何度も、罰を受けてください。
恥ずかしくて惨めな雌として生きる為の罰を…それが禊、贖罪。

溢れ出る気持ち…、何度も口にしてください。
そして果てるまで続けてください…。

本当は彼の前で晒したかったでしょう…?果てる瞬間を…。
でもそれはまだお預け…。
簡単に得られるものではない。

先ずは貴女のプライベート空間で、見知らぬ男の言葉で果ててください。
そして知ってください…何になりたいか…貴女の中にあるものをもっと知ってください。

そうしたら、今日はお帰りなさい…、お家の中へ上がっても結構ですよ…?》

「そう…家に帰ったら靴より先に全裸を晒しておなにー…。
イくまで部屋には上がれない…。

まるで足を洗うまで入室を許されない散歩帰りの動物みたいに…。
いや、これだと動物の方がまだまし…ってことになるか…。」

《もっとも恥ずかしい部分…はどこでしょうね…。
疼きますか…?
クリトリスか…、まんこか…。それともほかにもあるのでしょうか…。

まさか…下着を着けていないことに、その状態で帰路についたことに興奮して…
厭らしい蜜をさらに垂れ流しているなんてこと…ありませんよね…?

贖罪で、償いでさらに興奮するなんて…そんなこと…。
あっていいはずがないのですから…。》
23
投稿者:杉崎真奈美 ◆7FQ36o/UyI
2025/08/17 13:53:26    (3QRFVxGZ)
デスクでの告白…いくつものコメントをあげてみてもそれに対する返事はなかった。

ここでのやり取りはここまで…続きはSNSで…。

そういう意味なのだろうか…。
SNSに行かないと…もう言葉は投げ掛けられないのだろうか…。

帰り道を歩く私の足取りはいつも以上に重い。遅くまで残業に縛られた事も理由の一つだろう…。

しかしながら一番の理由としては…。そんなこと考えなくても理解できた。
そう…サイトの相手からの言葉が途切れたこと。
いくら素直に告白しても返信がない事への不安…。すっかり心を奪われている事にも気づく余裕はなく、普段の自信家の自分はどこへ消えてしまったのだろう…。

頭の隅に引っかかっていた事…。夜道、誰も居ないことを確認すると立ち止まり、SNSを開くと指示された通りの画像を送信する…。

見ず知らずの誰かに下着の…しかも汚してしまった下着の画像を送ってしまうなんて…。
しかしそうしなければ二度とあの言葉には出会えないようなひっ迫した想いがそうさせたのかもしれない。

途端にガクガクと震える膝。割れ目から溢れ出す蜜が内ももを伝い、膝の横まで流れ落ちると外灯の明りを受けて一筋の煌めきをつくり出す…。

《私は…賢くなんか…。ただ気を張って生きてきただけ…。何も楽しいことなんて無くて…いつも険しい表情で…。
イライラしてたから…部下にもキツイあたり方を…。》

謝罪と感謝…そこから私の心が緩み始め、償い…そんな私の中で言い訳を繕えるような言葉を目の前にぶら下げられると、迷うことなくその言葉に惹き込まれていく…。

柔らかな言葉の中に込められた蔑みの意味。賢い人だと持ち上げたうえで普通なら到底成し遂げられない活動を取った女だと蔑む…。

そんなアメとムチのような言葉に操られて、更なる指示を目にすれば辱められる悦びを感じてしまう…。

マンションの入り口をくぐりエレベーターで5階に向かう。
エレベーターホールを左に折れれば3つのドアを通り過ぎて4つ目のドアが私の家…。

1つドアを過ぎるたびにブラウスのボタンを1つ外す。2つ目…3つ目…。すでにブラウスは左右に押し開かれ、上下お揃いの白いレース仕立てのブラと胸の谷間があらわに…。

4つ目のドア…そこに向かって立つと残りのボタンを全て外して、スカートの中からブラウスを引き出すと、前を大胆に開いてからドアを開いた…。

「凄い…。凄いドキドキした…誰かに見られちゃったら…どうしようって…思ったら…ドキドキした…。」

まだどこにも触れていないというのに、肩を揺らすほどに息を乱し、玄関の床に肩から下げたバッグを置くと、その場で着ているものを1枚ずつ剥ぎ取っていく…。

ブラウスを脱ぎ捨て…スカートを床に落とし…背中に回した手がホックを外すと締めつけられる力を失った乳房が、ブラを押し退けるように弾け、両腕から抜いたブラが床に舞い落ちる…。

「家の中だけど…玄関で全裸だなんて…。」

普段全裸で居ることのない場所で全裸になっただけで私の昂りは物凄いスピードで高まっていく…。

そして再びSNSの画面を開くと、送られてきたコメントを読み返し、ドアスコープから扉一枚に隔てられた外の世界を眺める…。

いつも…そこは誰か他の住人が行き来する公共の場所。そこを見つめながら扉一枚内側で全裸になっている淫らさを味わう…。

私を持ち上げながら蔑む言葉に心と身体はビリビリと電気が走るように感じてしまう…。

冷たい玄関ドア…そこに…ドアスコープを覗き見ながら胸を寄せていく…。
相手に言われた通り高さが合わない…。腰を落とし脚を開いていかないとドアスコープを覗き続けることはできない。

全裸でガニ股…胸の突起を冷たいドアに押しつけると息をのむほどの刺激が伝わる…。
そのまま…冷たい刺激を与えられながら、上下に身体を揺らすと胸の突起が擦れて…。

「あっ…あぁ…ダメ…。声…声が出ちゃう…。」

思わず漏らしてしまった甘い吐息を外に漏らさないように、慌てて手で口を覆い…。

《今…玄関です…。廊下を歩きながら…ブラウスのボタンを外して…家の前で…全部ボタンを外して…ブラウスを…スカートから引き出して…。
玄関で…靴を履いたまま…ブラウスも…スカートも…ブラも脱いで…全裸になりました…。》

報告のメールを打ちながらも、身体は上下に揺らし胸をドアに擦りつけながら…。

《自宅に入る前から…ブラウスのボタンを外して…左右に開いて…ブラも…谷間も…丸見えにして…帰ってくるなんて…。
玄関は…服を脱ぐところじゃないのに…今の私は…全裸なの…。
恥ずかしい格好で…ドアスコープを覗き見ながら…胸をドアに…擦りつけるために…ガニ股になって…身体を揺らしてるの…。
あぁ…今…誰か私の家の前を通った…。
玄関の中で…全裸の私が…こんなに恥ずかしい事をしてるなんて…思ってないわよね…?》

視界に現実の人の姿が映ると、尚更に今の行いが、人の道から大きく外れているように思えてくる…。

《これが…本当の私…恥ずかしい指示に従って…イヤらしい格好を晒すの…。
恥ずかしくて…おかしくなりそうなのに…。きっ…気持ちいいの…恥ずかしい事が…気持いいの…。
これも…償い…なのよね…?自宅でも…償わなきゃならないの…。
それに…いつか私…部下の彼に…差し出されちゃうの…!?彼に…全てを差し出して…従属…!?
私…彼の目の前で…こんなにイヤらしい姿を…晒さなきゃいけないの…!?
あぁ…いい…いいの…それでいいの…。
私…彼に…もっとイヤらしい姿を…見て欲しい…。彼が望むなら…どんなに恥ずかしことも…しちゃうかもしれない…。
きっといつか…私は…彼に…このイヤらしい身体を差し出して…好きなように…彼がしたいように…私の身体を…使われちゃうのね…?》

妄想の中の光景を文字に起こして、乳首を擦りつけるだけの自慰に耽りながらメールを送信する…。
22
投稿者:松本 ◆dyHZ1V5mQ6
2025/08/17 11:10:08    (399H/QBQ)
「…。」

サイトでのやり取りはここまで、そう告げても真奈美の報告は続く。
畳みかけるように、書き連ねた男の言葉の一切を鵜吞みにするかのように。

当初のような、少し高圧的にも感じる言葉でねじ伏せるように否定してきたあの姿はもう見る影もない。
少しでも冷静になれれば、受け入れるに値する箇所があったとしても、それが全てではないことは理解できただろう。

それでもそうならないのは、男の言葉以上に自身のこれまでの生き方が極端な人格を育ててしまったのかもしれない。

ある種、自分が絶対…、自分の言う事が、行動が、指示が絶対。
そんな人生が、180度角度を変える。
相手の言う事が絶対、否定的な言葉を投げかけるのは間違っている。
そう切り替わってしまえば、崇めるべき対象は自分から相手に切り替わっただけとも言える。

男はもうサイト上でのレスはしなかった。
やり取りの続行をSNS上へと半ば強引に、大胆に移行する意思を告げてなお数回続いた真奈美のレスを見ながら、

「それでいいんだ…、杉崎真奈美…。
その性格…、きっと今までの環境の全てがどうにかしようとした瞬間があったんだろうな…。
親か、教師か…あるいは友人か…。
でもその誰もが上手くいかず、結果的に距離を置いたんじゃないか…?

その結果が今…。
目標にしている女の部下はいるかもしれない…、でもそれは憧れなんかじゃない。
ただただ仕事ができる女を目指しているだけ…あんたへの憧れじゃない。

つまるところ…、誰もあんたについてきているわけじゃないんだ…。
それがまさか、恥ずかしい行為を曝け出すだけのサイトで知り合った相手に絆されるとはね…。

30年以上も知りえなかった感情、欲求についに気づき促されれば、そりゃ…自制も聞かなくなるか…。」

本心…?
潜在的な願望…?

「償い…ね…。
まで取り繕っているのか…?重要なのはそこじゃないだろ…?
目的じゃないだろ…?

あんなにとって、償いは目的じゃなく言い訳。
眠っていた変態的な、狂った雌の悦びを感じる為に、償いという大義を掲げているだけじゃないのか…?

身体は悦んでいる…、それを上手く誤魔化しながら。
これは償いだから…仕方ない…と、まだ自分を正当化しようとしているんじゃないか…?

まぁ…どっちでもいいさ…。
写真が来なければ、デスクの中の宝物をネタににじり寄るだけ…。
写真が来ればそれで、そこからじっくりどこかの誰かさんの贄、おかず、慰み者になっていくだけの話…。

く…はぁ…。はぁ…。」

気づけば男も自ら、反り返るモノを露出させ、強固に変貌したそれを竿からぐっと握りしめ、上下に扱いていた。
とろっとした透明な欲望の粒が大きく形作られれば、重力に耐え切れず鈴口を伝って垂れ滴る。

くちゃ…くちゃ…。

構わず握って手を上下させれば、卑猥な水音。
生臭い、雄の匂いが漂ってくるのを感じる。

下着をしまったデスクの引き出しを開いた瞬間に広がる香りと近い種類の匂い。
弄ばれる快感を覚えてしまった雌と、格好の獲物を手にした男の逢瀬のような瞬間。
そんな最中…。

ピローン…、と、普段からあまり聞くことのないSNSの通知音が聞こえる。
着信音自体、何年も聞いていない。
全てがバイブレーション、急ぎの連絡などあるはずもない。

しかしかねてよりほとんど使用していなかったSNSの通知音はバイブレーション設定を忘れていたようだ。
それほど久方ぶりの通知。
それだけで相手が誰なのか、想像するのは容易だった。

「きたね…。」

股間を扱く手をそのままに、空いた手でスマホを握りロックを解除すれば見知らぬアカウントからのメッセージ通知。
そしてメッセージを受信…、からの画像添付の通知。

思わず口元が緩む男。
進展は一歩、しかしかなり大きな一歩だ。

匿名性の高いサイトでの、文字だけのやり取りから、複数アカウントの所持が許される汎用性の高いSNSとはいえ、個人が管理するアカウントでのやり取りが可能になった。
そして何より、文字以外の手段で楽しむことに成功したことは言うまでもない。

「本当に白…それもちゃんとレースじゃないか…。
雰囲気が、嘘を言っている雰囲気じゃないのはわかったが…、実際に見るとやはりクルものがあるね…。」

やり取りが始まって3時間…いや、まだ2時間ほどか…。
曲がりなりにも部下を抱える社の役職者が、ほんの数時間で見知らぬ男に下着を晒すまでに。
それもその下着はうっすらをシミが浮かんで見えるのが画像でもわかるほど。

それだけ心と体の変化が大きかったことを意味し、いよいよ今まで会社にいたことに信憑性を大きくもたらす。
下着の背に映る無機質な背景、何かのファイル…?をデスクの上に置いたのか…。

後ろめたさがあったのか、少し暗がりの中での撮影だったのがわかるほど、不自然に下着がスマホのライトで発光して見えるのも少し滑稽に映る。
と同時にその後ろめたさが結果として、厭らしいシミをくっきりさせたわけでもある、面白いほどの皮肉さだ。


《よくできましたね…。
ちゃんと言われた通りにできましたね…、偉いじゃないですか…。

何人もの部下を抱えている偉い人、なだけありますね…真美さん。
そしてこれで…より綿密に、よりリアルタイムに貴女とコミュニケーションを取ることができるようになったわけだ。

嬉しいですよ…正直ね…?
貴女のこれまでは、よかったとは言えない。
しかし、自身に問いかけ、見つめなおせば、あるべき姿を受け入れる姿勢は忘れていないようです。

貴女の言葉を借りるなら、償っていきましょう。
一日どころでは足りないでしょう…?

そして何より、「一人では償いきれない」でしょう…?
お手伝いしますよ…僭越ながら…。
貴女の贖罪を…。

大丈夫…、貴女は凄い人なんだ…。
会ってもいない、見知らぬ男の指示に従える勇気がある。
散々蔑んできた部下のデスクに股間を押し付ける大胆さもある。
とてもじゃないが、普通なら到底行動できない、想像もできない行為をあっさりと成し遂げた。》

丁寧口調…柔らかい言葉選び…しかし、その実は真奈美がどれだけはしたない惨めな女、そこへの行動の躊躇の無さに見える脳内が桃色に染まった雌なのかを露呈する言葉。

その他大勢に埋もれていては出世はできない。
しかし皮肉にも、埋もれず、普通じゃない行為に耽ればそれはただの変態へとなり下がっていた。

《大丈夫です…安心してください。
いずれは大好きな彼…に、全てを差し出し従属させてあげますよ…。

でもそれは今じゃない、すぐじゃない。
その為の心を育まなければ…。

この写真を送ってくださった場所…。
きっと、家までまだかかるような場所ですよね…?

貴女のような頭の良い人が、万が一を考えて下着を送るような瞬間をお家の近くで実行はしないでしょう…ね?

お家…玄関のドアが見えてきたら、ゆっくりとブラウスのボタンを外してください。
すべて外し終えて、ブラウスの裾をスカートから引き抜いたら、鍵を開けて中へ入ってくださいね。

そして玄関に入ったら…脱ぐのは靴ではありません。
靴以外の全てを先に脱いでください。

靴を履いたまま…、ヒールかパンプスか…それ以外かはわかりませんが…。
そんな状態で身に纏ったものを全て脱ぎ捨て、はぎ取って。
ドアに向かって身体を翻して、そっとそのままドアスコープを覗いてください。

また別の貴女の日常がそこから見えますか…?
お隣さん…あるいは、通行人。
何気なく通るその場所を覗いて…何を思いますか…?

靴を履いて外は歩ける。
でも何も着ていない…、そんな普通ではない状態で覗き見る外の世界。

膨らみの先をひんやりとしたドアの内側に押し付けて…。
ゆっくりと体を上下させてください。

膝をはしたなく外側に開かないと触れることができませんね…?
オフィスでの、事務所での椅子の上と同じだ…。

玄関なんて、靴を履いて通り過ぎるだけの場所で、
生活の為にお金を稼ぐ場所でしたことと同じように、だらしなく膝を開いて。
蟹股…ですね…。

スコープを覗きながら…。
どんな気持ちか…、何をしているのか…本当の自分をどう思うのか…。

ゆっくり…はっきりと言葉にしてください…。》




【こんにちは。
楽しんでいただけているなら嬉しいです。
私も貴女の表現を見て、まだまだ学ぶものが多い。
互いに依存してしまうような言葉遊びを長く楽しめるといいですね。

希望や所謂NGに関しては承知しました。
こちらも早々にバレてしまう展開は避けたいなと思っていたので。
むしろ、バレるバレない、の狭間であざ笑うかのように楽しむのが醍醐味かなと思っていますので。

避けたい流れや表現は最大限配慮して回避するつもりですが、万が一そんな感じになっていたらご教示ください。

注文がいただけると言う事は、求めていただけていると言う事。
こちらが感謝したいくらいです。】
21
投稿者:杉崎真奈美 ◆7FQ36o/UyI
2025/08/17 06:06:57    (3QRFVxGZ)
今の私は何かが違う。何か…どころではない…まるで別人と言っていいだろう。

強い女として自分の信念を貫いて…誰にも媚びず誰にも諂う事なく…。

周りからは女の幸せを捨てた哀れな女に見えていたのかもしれない。

そんな私がほんの少しのやり取りの中でこれほどまでに変わってしまった。
変わってしまった…?いや…何も変わってなどいない。本来の私そのものを初めて表現できる空間を手に入れただけなのかもしれない。

実生活の中で秘匿性のあるインターネットの中の虚空間が私に素直に振る舞うことのできる自由を与えたのか…。

秘匿性といってもそれは完全などではない。どこにも安全を保証してくれる世界などない。その道に長けた者であれば私が何者なのかを探り当てる事もできるのだろう。

誰も居ないオフィスで…誰にバレる心配もない安心な空間での行いの退屈さに、そんなほんの少しの危うさが露出という本来の醍醐味を僅かながら私の意識にスリルを与え、そこに魅了されてしまったのか…。

下半身を剥き出しのままデスクに戻りサイトに没入していく。
コメントを上げ、返しのコメントを待つ間にも、意識の中に植えつけられてしまった部下の視線を思い浮かべる。

「そうなの…その視線…。松本の目が…私をイヤらしく見るから…私はこんなに…。」

誰かこの男をなんとかしてくれ…と、今にも叫んでしまいそうなほどに苛立ちをあらわにしていた相手が、いつの間にか私に未知の快楽を与えてくれる大切な存在に様変わりしてしまった。

心の変化をサイトの相手であり部下でもある…。部下の存在を巧みにチラつかせ全てを見透かしたかのように真の私を引き出したサイトの相手。

今となってはどちらも失うには惜しい存在となって私の心の中に居座ってしまった…。

そう…社会の仕組みの中で生き残ってきた私の生き方そのものを否定しながらも理解を示すこの言葉…。
虚勢を張り重い何かを背負いながら走り抜けてきた私に優しく手を差し伸べ、そっと私から重い何かを肩代わりしてくれる…。

そんな私の間違いを正し諭すような言葉に惹き込まれてしまったのか…。

不思議とここでは素直になれた。強く振る舞う必要もない…ただ一人の女として肩から力を抜く事ができた…。

《そう…私は他人を罵る事などできない…。そんな立派な人間じゃないの…。
オフィスで部下の視線を意識して…下着を濡らすほどに興奮して…。
更なる刺激を求めて言われるままに下着を脱いでしまうなんて…。
そんな未熟な人間が…人の上に立つなんて…。》

謝罪と感謝…そんな言葉が私と他人の垣根を取り払ったかのように素直な言葉がスラスラと飛び出してきていた…。

《私は…私の欲を満たす為に…部下のデスクや椅子を使って…オナニーをして…汚してしまったの…。
パンティを脱いで…剥き出しの…濡れたオマンコを擦りつけて…部下の環境を汚すオナニーに…夢中になっちゃっの…。
デスクからも…背もたれからも…オマンコから溢れた蜜が…糸を引いて滴るほどに…。》

思い返しながら詳細な報告を始める私。
自慰行為などというはしたない行為は本来誰にも知られるはずのない秘められたものでなければならないはず…。

それを赤裸々に語る行為にさらなる羞恥が私を狂わせていく。

《言ったわね…確かに何度も言ったかもしれない…『こんな事も出来ないの?』『何度言ったらわかるの?』『あんたにはいったいなにができるの?』
認めたことも…褒めたことも…一度もなかった…。
私は部下の…尊厳を…。
彼の心に深い傷を残してしまったのかしら…。償い…私は彼にどんな償いができるのかしら…。》

諭すような文字に追い込まれた私は、心の奥底から深謝の念が込み上げてくる。

《私は…淫らで…惨めで…恥ずかしい生き物…。
そうなの…私は…淫乱な雌…。
部下のデスクでオナニーをしながら言ったの…。
淫乱で…惨めな姿を…見て欲しい…。
私をもっと…淫乱な雌に変えて欲しい…。
もっと淫らに…辱められて悦ぶ雌に…躾けて欲しいと…。》

自慰行為の最中に口走ってしまった言葉までも報告できるほど私は素の自分を曝け出す事ができるまでに…。

しかしながらサイトといういつでも逃げられる状況に甘んじていた部分もあったのだろう…。しかし次に提案されたのは直接繋がることができるSNS。

一歩踏み出す関係性に僅かながら躊躇いが…。

QRコードから始まった淫行が、QRコードで更なる淫界へと誘う…。

繋がるかどうか…いまだ決心はつかない。
帰宅途中…頭を冷やしながら考えればいい…。嫌ならこれまで…求めるなら踏み出せばいい…。

決心した時のために下着を写真に撮っておこうと引き出しを開いた瞬間、モワッと立ち上る淫臭…。

引き出しの中に籠もっていた香りが一気に大気に放出される。

それはまるで私の中に押し込めていた何かが一気に解放される様にも思える。

丸めて隠した下着を取り出し、引き出しの中のファイルの背表紙の上に見えるように広げる。

「汚れた下着を…人に…見せるなんて…。」

シャッター音がいつも以上に大きく感じ、その音が響いた瞬間、身体をビクンっと震わせてしまう。

帰り支度を整えオフィスを後にする。夜道を歩き駅へと向かう道すがら…。

『下着を着けていないって…こんなに頼りないものなの…?』

初めての経験に不安を感じながらも、普通に見えるその外観とは裏腹に、秘められた淫行を隠している罪悪感が私の心を乱していく。

ふと立ち止まり辺りを見渡す。他には人の姿は見えない。
QRコードを使いSNSに繋げる。
帰り間際、デスクの引き出しの中を撮った画像を開き…。

『ホントに見せちゃう…?もう…後戻りできなくなる…。』

僅かな葛藤。しかし新たな刺激を求める好奇心がそれを打ち消すかのように、恥ずかしい画像を送信してしまう…。

それだけで膝がガクガクと震える。
無防備な下半身は太ももの内側を伝う蜜を感じる…。

『もう…。戻れない…。』

【おはようございます。
いつの間にか寝落ちてしまって…。
私などまだまだです…。松本さんの表現力に惹き込まれています。

展開…そうですね…。サイトの相手との関係が一番という流れは維持できれば…。
暫くはサイトの相手と部下松本が同一人物である事は明かさないままサイトの相手の指示に従って…みたいな流れがいいですね。
部下にさりげなく見せつける指示や、社外での指示に従っている私を部下に見られる…みたいなものも…。

避けたい行為…と言うか…お尻と排泄管理みたいなものは好みではないですね。
蔑みの意を込めた言葉と言うのは良いのですが、あまりにも高圧的と言いますか罵倒されるような言葉遣いは苦手です。
変態、淫乱、惨め、恥ずかしい雌…だとしても最低限の尊厳は認めていただけたらと思います。

色々注文ばかりでごめんなさい。可能な範囲で構わないのでよろしくお願いします。】
20
投稿者:松本俊太 ◆dyHZ1V5mQ6
2025/08/17 00:42:59    (399H/QBQ)
【失礼。
一部文字化けしているかもしれません。

99パーセントです。
パーセントの記号がちゃんと表示されていないようです。】
19
投稿者:松本俊太 ◆dyHZ1V5mQ6
2025/08/17 00:41:47    (399H/QBQ)
「いいねぇ…、良い感じになってきたじゃないか…。
やり取りが始まった直後の粋がる貴女と、今の貴女…どっちが本当の貴女なのか…。

今となってはもう考える必要すらなさそうですね…。」


結局貴女も被害者なのかもしれない。

今までの貴女という、誰にも囚われず、媚びず、自分の力のみを信じてやってきたのだろう。
それが性格なのか…、家庭環境なのか…、何かしらのきっかけがあったのかまで走る由もないが。

少なくとも何らかの形で自分自身に負荷をかけてしまっていた。
そしてその振る舞いが、他を寄せ付けず本来の自分という物に蓋をしてしまったのかもしれない。

直接現場で語った言葉までを知る術はない。
しかし、書き込みを見るに思った以上の、心の底に眠る本来の気持ち、欲求、願望、妄想…を曝け出したのではないか…。そう考えるに足るコメントの内容だった。

《ちゃんと…立場を…本来の貴女を理解出来てきたようですね…。
感心感心…。

身の丈に合った言葉を使い、振る舞うことはとても重要です。
使う言葉、使ってきた言葉は貴女の人生そのもの…。

それは経験から十分感じている事でしょう…。
あらゆる人間を蔑み、蹴落とし、抜き去ってきた。

でも、気づけた…。
貴女は決して…、人の上に立っていい人間じゃなかったことに…。

役立たずだ、無能だと罵るような資格は欠片も持ってはいない。
もちろん、そんな資格は本来誰にもない、貴女以外にだってない。

でもそれ以上はっきりしているのは…。

貴女は職場で、オフィスで、下着を脱いだ。
部下のデスクで…椅子を使って、欲を満たした。

そうですよね…?
ただただ、おなにーの為に部下の就業環境を汚したんです…。

そんな人間が人の上に立つ…?指導…?育成…?ちゃんちゃらおかしいですよね…?》

文字…は、時に言葉より残酷になる。
言葉は見えない…、心を抉るような言葉を投げかけられても、脳はそれらをずっと覚えてはいられない。
しかし文字は違う。
目に見え、何度目を通しても意図的に削除しない限り消えることはない。
何度でも、何度でも、相手を犯すように攻撃的な言葉を投げ続けるのだ。

男はその事実を理解している。
真奈美よりも先にこのサイトに訪れ、幾人ともつかぬ女を相手にしてきた。
時には対面することもあり、時には隷属的な行為を強いてきた。

のし上がるスキル、手法、経験は真奈美に遠く及ばない。
しかし事、雌を雌たらしめる為のアプローチは真奈美の経験値を遥かに凌いでいる。

指示に対しての報告が足りないと感じても催促はしない。
真奈美はそれを必ず見ている、し、実行している。
そして必ず報告する従順さは既に躾が上がっている。

今の真奈美の姿を誰が想像するだろうか…。
勝気、強気、誰にも媚びない自尊心の塊。

そんな女がどこの誰とも知らぬ、性別さえわからない相手に媚び諂っているこの状況を。

そして少し待てば、ちゃんと追加で報告は返ってくる。
その言葉はもはや、ただ露出することで刺激を味わいたいだけのモノではない。

もはや洗脳の類すら超越し、自らの意志で隷属を辱めを求めている言葉たちがはっきりとそこにはあった。

《良いですね…、ちゃんと言われた通りできるのは素晴らしい。
きっと何度も出来損ないの部下に言ったんでしょう…?

言われたこともできないなら、いったい何ができるのか…と。
見下し、蔑み、嘲笑いながら、きちんと見極めもせずに無能を決めつけて。

そんな上司が、自分のデスクで…おなにーしているなんて…。
躾けてほしいなんて言葉じゃ足りませんよね…?

尊厳を踏みにじった事実を償わなければ到底許されるものではない。

如何にご自身が淫らで、惨めで、恥ずかしい生き物なのかを髄まで知って頂き、欲の捌け口にでもされなければ到底…。》

事は一層大袈裟に、非現実的になっていく。
とはいえ、いきなりの変化が起これば、社内でも問題視されかねない。

本当に真美が、杉崎真奈美、だったとしたら、頭のてっぺんから足の先までしゃぶりつくすほど楽しまなければ満足できるわけがない。

じっくりと…、まるで低温調理。
高温で一気に焼き上げるのではなく、じっくりと時間をかけて味付けをし、しゃぶりつくす。

その為には簡単に気づかれてもらっても困るのだ…。
さらに、もっと、より深くどれだけ自分を堕とせるか…それを楽しんでから。

サイトという匿名性を利用して…。

《いい質問ですね…。
途中から少し気になっていたんですよ…。
貴女の意識はもう部下にしかないのではないか…と、私の事はもう蚊帳の外なのではないか、とね…。

良いですか…?
貴女はまだ未完成…、中途半端なんですよ…。
少し謝罪したくらいで誤った気になってもらっては困ります…。

当然、部下に対しての対応も今までを変えてはいけません。
心変わりはしても、使う言葉をいきなり変えてしまってはかえって不信感を生む。

良いですか…?
余計なことは考えず、「貴女は言われた通りに」やればいいんです。
言った覚え…ありそうですね…?
優秀だと感じている上司は総じて、自分の言うとおりにやればいいって思っていそうだ…。

といっても、私も鬼じゃない…。
下着は普段通り身に着けてくださってかまいません…。

ただし…、ちゃんと日々身に着けている下着の色、柄は報告していただきます。
部下へのアプローチも、部下の反応も…事細かにね…。

その為にはサイトだけでのやり取りは少し不便だ。
SNSでのやり取りに切り替えましょう。

それならもっと密にコミュニケーションが取れる。
IDを載せておきますので、そちらでこの後はやり取りをしましょう…。

不特定多数の目に触れる場所では、これ以上踏み込んだやり取りも難しいですし…。
何より、サイトだと「文字しか送れません」から…。

このサイトでのやり取りはここまでです。
続行がご希望なら次のステップで…、さらなる雌への道を歩みましょうね…。

「やっても見ないうちに判断するのはもうやめにする」でしたよね…?
せっかくです…、次のステップ最初のメッセージは、「デスクに置き去りにした汚い下着の写真。」からにしましょう。

それを帰宅途中に送ってくださいね…?
万が一後ろから覗かれたら大変ですが…、誰にも気づかれる可能性がない場所でそんなことをしても、楽しめないかもしれませんから…。

くれぐれも道中お気をつけて…、パンツをはいていない事…忘れないでくださいね…?》


最下段にSNSのQRコードを張り付けて、メッセージを終える。
考えてみれば、やり取りの始まりもQRコードだった。

そしてさらに踏み込むやり取りもまた、QRコードで先へと進もうとしている。


「最高だ…、この女…。
本当に杉崎なのか…。だったらいいなぁ…。
こんなに出社を楽しみにする夜が来るなんて思ってもいなかったぜ…。

杉崎のパンツの画像…来るかな…。
来なくても…今更脱いだぱんつを履きなおして帰る…なんてこともないだろう…。

いずれにしても拝めるはずだ…。
それにしてもあの杉崎…、白のレースって言ったか…?

可愛いぱんつ履いてんじゃねぇか…。
全部…下着も全部把握してやる、全部晒させてやる…もちろんその奥も全部、全部だ…。

ふふふ、はははっ…。」

確定ではない。
と言っても99く上司本人であることがわかっていれば興奮も一入。

メッセージを待ちながら…同時に興奮冷めぬ夜が明けるのも待つ男。
終わらない物語…いや、終わったのかもしれない物語が始まろうとしているかもしれない。




【結局私も遅くなってしまいました。
短編小説のような魅力を惜しみなく発揮してくださっていますね…。

読み入ってしまいました…。
少しお話しできているついでと言っては何ですが…。

現状の私のレスに対しての注文や希望などはありませんか…?
また今後の展開に対しての具体的な希望や望む行為、あるいは避けたい行為なども良ければ教えてください。

魅力的なシチュだっただけに打ち合わせもなく、慌てて書き込みを入れてしまったので今更にはなりますが…、よろしくお願いいたします。】
18
投稿者:杉崎真奈美 ◆7FQ36o/UyI
2025/08/16 21:09:27    (uHSXShXy)
いったいどれほどの時間、このサイトで言葉を交わしていたのだろう…。
ふと時計を見ると…まだ1時間ほどしか交流していない。

だとしたら…この感覚はいったいどう言う事なのか…。
見ず知らずの他人から浴びせられる蔑みとも取れる言葉の数々。

そう…丁寧で柔らかく諭すように語りかける口調の裏には間違いなく蔑みの気持ちが込められているに違いない。

他の誰よりも強く、ともすれば他の男性社員や時には上司にまで逆らい、自分の意見を通してきた私。

それ故に、実績を認められて今の地位を手に入れたのだから…。

他人は信用しない…裏切られて泣きを見るのは私の方…。
それならば誰にも心を許さず鉄壁のパリケードを築けばいいだけ…。

私はそうやって過ごし、今ここに居る。

それを理解しながらも、貶める言葉を散りばめて私を煽り昂らせるこの相手はいったいなんなんだろう…。

それよりももっと不可解なのは、そんな男とも女ともわからない相手の言葉を鵜呑みにしてしまい、その指示に素直に従ってしまう私とは…。

「どうしちゃったの…!?私…。こんな事するなんて…信じられない…。」

脱いだ下着を手にしたまま、フロアを見渡せば、そこに居るはずの面々が鮮明に浮かぶ…。

私の職場…そこは唯一私を認めてもらえる戦場のような場所であるはずなのに、今はどうだろう…勝ち誇ったように蔑みの言葉を投げかけてくる相手の意のままに操られて、こともあろうに戦場とも言える職場で下着を脱ぎ捨ててしまうなんて…。

そのままデスクのパソコンに視線を落とす…。
そこには…『さぁ…ほら…。』と言わんばかりに私を追い詰める言葉達が並んでいた。

「感謝…?謝罪と感謝は…表裏一体…?」

サイトから投げ掛けられる言葉が不思議とスッと私の中に染み込んでくるような感覚。
指示と言うよりは…支配…いや…もはや洗脳に近いのかもしれない…。
そんな考えも、本来私の中に眠っていた願望が目覚めてしまっただけであることを認めたくない意思が創り上げた虚像なのかもしれない…。

「ええっ…!下着は…明日のこの時間までデスクの引き出しに…!?」

手にした下着からはフワッと漂う淫靡な香りが鼻腔を貫いている。
こんなに汚してしまった下着を…こんなに淫らな香りを放つ下着を…明日のこの時間まで引き出しに留めておくなんて…。

僅かに働く理性が危険を叫んでいる…。
もし他人にそれを嗅ぎつけられ下着の存在が知られる事になれば、言い逃れなどできるはずもない…。

そしてサイトからの私を煽る言葉…。

「まさか…そんな事…!私の中から…もう一人の私を引きずり出したのが…松本だなんて…そんなはずはないわ…そんなのイヤっ…!」

それでもサイトの言葉に導かれるように部下の視線を…その歪んだ表情を思い浮かべただけで、無防備の股間からは太ももの内側を伝うほどの熱い蜜が溢れ出してくるのがわかる…。

「うそっ…!うそよ…そんなはずはないわ…。」

意思に反して身体は敏感に反応してしまう。サイトの言葉がそうさせるのか…サイトの向こう側に居る相手にはそれを見透かされているのか…。

もう私には逃げ場などなかった…。私を操る言葉…その言葉に煽られて非日常の行いを求め始めてしまった心と身体を止めることなどできそうにもなかった…。

《私が間違っていました…。頭ごなしに否定してしまった私の考え…。
それは間違いでした…。謝罪を…受け入れて頂き…ありがとうございます…。
私の横柄な態度は…許して頂けたのでしょうか…?
私は間違わない…私の考えが正義…。他人の言う事に意味などない…。
私はそんな風に他人を見下してきたんですね…。
その考えは…今から改めます…。
部下にも…出来損ないだとか…役立たずだとか…言えませんね…。
私の今の姿は…本来…誰にも許される事などない…淫らな姿なのですから…。》

改めての謝罪と感謝を文字にしてサイトに貼りつける。今まで知ることなどなかった快感を与えてくれる相手…。
その相手に諂ってでもこの先の未知の世界を味わいたいと言う気持ちが、今までに経験もない気持ちを伝えてしまったのだろうか…。

そしてその返事を待つことなく、私はデスクの一番下の引き出しに下着を丸めてそっとしまうと、無防備な下半身のまま…太ももの内側には熱い蜜を滴らせたままに部下のデスクに歩み寄った…。

「松本…今までの私は間違っていたの…。貴方を無能だの…役立たずだの…出来損ないだの…。そんな叱責をしてごめんなさい…。」

声が震えていた…。本心ではないような…しかし…本心なのかもしれない言葉…。
自然と口をついて飛び出してくるその言葉に私自身信じられない思いもあった…。
しかしサイトの相手が言うように、部下を思い浮かべてしまった事も事実。
その妄想に心と身体を昂らせてしまったことも事実…。
言い逃れのできない姿の私は、素直にそれを認めるしかなかった…。

「松本…貴方は…私にとってお荷物だったのかもしれない…。貴方の言動は間違っている…そう思うと…貴方の全てを受け入れる事ができなくて…。
でも…松本…?私も…完璧なんかじゃなかった…私の全てが正義なんて考える…私が間違ってた…。」

そこまで口にすると、スカートの裾を掴み、ゆっくりと捲り上げて…。そう…大胆に…。先程下着を晒した時と同じように…腰にクルクルと丸めたスカートを挟み込んで…。

「松本…?私のこの姿…見えるでしょ…?私は今…会社なのに…私の部下のデスクの前なのに…スカートの中は…こんな事になってるの…。ストッキングも…パンティも脱いで…オマンコも…無防備に晒して…。
見える…?私のオマンコ…凄く濡れてるの…これは…。こんなに濡らしちゃったのは…。あぁ…恥ずかしい…松本…。私…貴方にイヤらしく見られる想像をして…こんなに濡らしちゃったの…。
もう…太ももの内側に…垂れちゃうくらい…。」

腰を突き出すように…目の前に部下の姿を想像しながら…。

「松本が…私をイヤらしい目で見るから…私…こんなに…あぁ…こんなに濡らしちゃってるの…。私は…ホントは…完璧なんかじゃない…。だた…淫乱で…惨めな…はしたない雌…。」

腰を突き出したまま、デスクの角に剥き出しの割れ目を擦りつけると、そのあり得ない刺激に身体が突っ張るように全身に電気が走り抜けたように…。

「あぁ…松本…私の惨めな姿…見えてる…?貴方のデスクの角に…オマンコ擦りつけて…身体がビクビク跳ねちゃうの…。
まさか…貴方に見られた事で…こんなに興奮…するなんて…あぁ…松本…。松本が…私のオマンコ…こんなに濡らしたのよ…?」

グイグイと擦りつける割れ目。デスクの角からは糸を引きながら床へと滴る蜜…。

次に背もたれを跨ぐように割れ目を擦りつけながら…。

「松本…もう…貴方の事を…無能だなんて言わないわ…?貴方には…私にこんな激しい興奮を与えてくれる…力が…あるの…。
あぁ…松本…貴方の椅子の背もたれ…私の蜜で汚れちゃう…あぁ…こんなに…興奮してるの…松本を想像すると…こんなにオマンコが濡れちゃうの…。
今までごめんなさい…私…松本に…。私の…恥ずかしい姿…見て欲しいの…。あぁ…貴方の…イヤらしい目…歪んだ…不敵な笑みを浮べた顔で…私の…イヤらしい姿…淫乱で…惨めな姿…貴方に見て欲しい…。
もっと…もっとイヤらしい姿…雌に化けた…淫乱な私の姿…。あぁ…松本…見て…?もっとイヤらしい姿…松本に見て欲しい…あぁ…お願い…松本…私をもっと…淫乱な雌に変えてちょうだい…?
私の…汚れたパンティ…蜜を吸ったストッキング…私のデスクの引き出しに…隠してあるの…見つけて…?松本…私のパンティ見つけて…?言い逃れできない…惨めな私を…松本…もっと淫らに…辱められて悦ぶ雌に…躾けてちょうだい…。」

背もたれには吸いきれないほどの蜜が滴り、見下していたはずの部下の視線を求め、更なる躾けまで請うような言葉まで口にしてしまう…。

《部下に…今までの事を…詫びてきました…。部下の視線を想像して濡らしてしまったこと…下着は脱ぎ捨てて部下に見せつける想像をしていること…。
それから…。
毛嫌いしていた部下に対して…もっと見て欲しいと…。
もっと淫乱な私に堕として欲しいと…。
それから…私のデスクの下着を見つけて…言い逃れのできない私を…もっと惨めに…もっと淫らに…。躾けて欲しいと…言いながら…オマンコを…擦りつけてしまいました…。》

デスクに戻ると息を乱しながら報告のコメントをアップする…。

と、その時…気になった事を付け加えるコメントを…。

《今日の下着はデスクの引き出しに隠しました…。明日の今の時間まで触ってはいけない…。
明日も…スカートの中は…。このまま…ですか…?》
17
投稿者:杉崎真奈美 ◆7FQ36o/UyI
2025/08/16 19:51:55    (uHSXShXy)
こんばんは。すみません、遅くなりました。
ようやくゆっくりできるようになりました。
今から続きを綴りますね。
もしご都合がよろしければ遊んで下さい。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。