2025/07/30 01:46:01
(9gJ.h90w)
「ええ、師匠に二言はありません。私が抜け出せないほどの緊縛などができたら、私のことを好きにできる権利をあげましょう…ふふ…まあ童貞のクロウには無理でしょうが」
今まで対魔忍含めて気高い女性たちを屈服させメス猫妻に堕としてきた土地神でアラクネのレアが、まだ幼子の童貞なんかに雌堕ちさせられるはずがないと煽って反応を楽しむ…からかって遊んではいるが、こうやって刺激を与えると見返そうと伸びるからやってもいる。
「え…!?うそ…ま、まさか1度目で成功するとは…糸縄も私の体に甘ったるく食い込んで縛り上げられてますし、このねばねば蜘蛛の巣もアラクネである私ですら磔拘束して完全無力化するとは…クロウ、あなた天才ですか?」
クロウによって私の体に2重の縛りが施される…まずは身体を蜘蛛の糸縄で亀甲縛りに緊縛され『対魔忍スーツごと卑屈な縄化粧』されるのが1つ目で、2つ目は作り出された巨大なねばねば蜘蛛の巣に全身大の字で磔拘束されるというもので…私は本当に身動きできず逃げられず囚われの身になり、クロウになにをされても抵抗できなくなっていて…。
「え…ク、クロウ?私を雌蜘蛛妻にするって何を言ってるのですか…って…な、なんですかその大きさは…!?」
何百年も生きてきたがあんなに凶悪な肉棒を見たことがなくて、あのクロウので奥まで突き上げられたら土地神である私でもメスにされてしまうのが想像できてしまい。
(そ、そういえばいつも私はクロウの前で…蜘蛛の糸縄などで緊縛した彼女たちをメス妻として辱めたり可愛がったりして、彼女たちもその雌の快楽で喜び幸せになっている無様なメス姿を見せてました…そのせいでもしやクロウの知識や性癖が悪神に近い私みたいなスケベなものになってしまったのでは…!?)
自分のせいでクロウがドSの緊縛師に覚醒してしまってることを知り、無垢な幼子を必要以上にからかったり煽るのはダメだと今更ながら気づいて…。
「ま、待ちなさい…さすがにそんなたくましいのは私も経験が…というか快楽で屈服させたら雌妻にできるは一般常識ではありません…!私に影響されるのは良くありませんよ…!」
クロウをからかっていたが実は私も処女で男性経験がなく、焦っているため普段から自分がしているハレンチな行為などは本当はいけないと説得力なしなことを言って…。
私は身体をくねらせ逃げようとするがねばねば糸の巣に磔拘束から脱出できず、むしろ亀甲縛りの糸縄が身体に食い込み擦れ気持ちよくなり始めていて…私は師匠で土地神でアラクネなのに、蜘蛛の巣に囚われクロウのメスにされそうになっていて…。