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2025/07/29 18:56:33 (kzkRaSyD)
あなたは土地神であるアラクネを師匠に持つ対魔忍志望の主人公。

あなたは幼い頃に対魔忍スミカと対魔忍キョウコの母娘に命(魔獣に襲われていた)を助けられ、あなたはそのスミカとキョウコの母娘に憧れて対魔忍を目指している。

あなたは強くなるために土地神であるアラクネに弟子入りし、蜘蛛のスキルを授かり『縄術』と呼ばれる活人術(武術)も鍛錬の末に習得…そしてアラクネと契約することで無数の触手を操れるようにもなり、あなたはスミカたちを上回る『蜘蛛の対魔忍』へと成長する。

そうしてあなたは対魔忍育成機関である学園に入学し、そこで対魔忍教官となったスミカと先輩対魔忍キョウコと再会して……。

……という基本設定で、師匠のアラクネと母娘対魔忍スミカとキョウコ…その他の女性キャラたちを堕とし、ラブラブハーレムを築いていく無双イメをやれたらと思っています。

基本的には短文NGで、ある程度の心情や描写のできる方で、色々と物語の展開なども話し合っていけるとありがたいです。
もし気になる方はよければ、よろしくお願いいたします。


ーーあなたが持つスキルなどーー

蜘蛛のスキルは……強靭な強度を誇る蜘蛛の糸を飛ばすことができ、そのねばねばの蜘蛛の糸は最強対魔忍であるスミカたちでも破ることはできず、それに囚われた相手は蜘蛛の巣に磔拘束されて快楽尋問されることに…。

縄術は……捕り手術を発展させた武術で人を生きたまま捕えることを1番として考え、その縄術は生物の蜘蛛を手本として考案されたもので、縄を用いて対象をなるべく傷つけず制圧することを目指す活人術である。

アラクネと契約することにより、アラクネが使役する触手を操ることができ、いつどこでも異空間から触手を召喚できる。


ーー登場人物①ーー

スミカ
『黒猫戦姫』の異名で恐れられている。
35歳
Dカップ
168cm
腰まである黒髪ポニーテール
薄い黄色の瞳
鈴付き首輪&猫耳&尻尾
神聖な巫女装束&中には身体のラインなどが丸わかりのぴっちり対魔忍スーツ(競泳水着のような)(色は黒)を着用している。

自身が所属する対魔忍派閥(一族)の棟梁をしていて、そして育成機関である学園で対魔忍教官も勤めている才女。
清楚で気高い心を持つ最強の対魔忍の1人で、雌猫化のスキルにより身体能力の上昇や感覚の強化によって『対魔忍最速』と称される…反面、雌猫化によって全身が敏感となり猫耳や尻尾が最大の弱点となっている。

かつて敵対魔族に洗脳されて荒ぶった土地神であるアラクネを鎮めるための戦闘でスミカは敗北し、何とかアラクネを正気に戻すがその間に蜘蛛の巣磔囚われ監禁ふたなり触手レズ調教されたことで淫らな雌猫妻に堕ち…その時に孕まされたのが娘のキョウコで、土地神アラクネはスミカの夫とも呼べる存在で。
そんな経緯ではあるが、スミカは娘キョウコに対して確かな愛情を持っている…と同時にアラクネに対しても愛情を持ったりしていて、疼く調教済みの身体は神聖で気高い対魔忍の精神力や定期的な治療で抑えている。


ーー登場人物②ーー

キョウコ
『黒猫乙女』の異名で恐れられている。
17歳
Cカップ
165cm
肩まである金髪
薄い黄色の瞳
鈴付き首輪&猫耳&尻尾
神聖な巫女装束&中には身体のラインなどが丸わかりのぴっちり対魔忍スーツ(競泳水着のような)(色は黒)を着用している。

ヤンキーで気が強い性格だが母対魔忍であるスミカを尊敬していて、力がない者たちを助けたいという優しさを持っている。
学園に入る前の幼い頃から対魔忍として活躍し、母スミカと同じく雌猫化によって最強の対魔忍の1人で…当然スミカと同じく敏感ではあるのだが、性的な経験はない処女。


ーー登場人物③ーー

レア
『土地神/アラクネ』
???歳
Aカップ
170cm
腰まである金髪
翠眼(瞳の色)
鈴付き首輪
身体のラインなどが丸わかりのぴっちり対魔忍スーツ(競泳水着のような)(色は白)を着用している。
ロングレザー手袋(白)
ロングレザーブーツ(白)

悪神よりの神性を持ってはいるが理知的で、人を庇護するため土地神として祀られているアラクネ…しかしその立場を利用して女性たちを魅了し快楽で屈服させて眷属にし侍らせたりしていて、自身が着用してる対魔忍スーツなどは堕とした女対魔忍から貰ったもの。
スミカとキョウコや他に堕としてきた女性たちに愛情を持ってはいて、そんな彼女たちを傷つけるものをアラクネのレアは許さない。

スミカとキョウコを守る存在としてあなたを育てようと思いつき、アラクネのレアはあなたの師匠になるのを承諾し…あなたに蜘蛛のスキルや『縄術』と呼ばれる武術、そして触手を操れるようになる契約を交わしたりする。
しかしその過程でレアは初心なあなたを面白半分にからかったりちょっかいをかけたり、縛りの練習台となってあなたを煽るメスガキみたいなムーブを見せる…それによって潜在的なドS部分が覚醒し、幼かったあなたの緊縛調教で屈服させられ雌蜘蛛妻にされることに…。


ーー登場人物④ーー

レアが堕とし、レアの世話をする女性たち(レアが祀られ住まう屋敷にずっといる従者妻たち、その他にスミカたちみたいに外にもそういった堕とした妻たちが何人もいる)(物語の進行次第でキャラプロフィール考えます)
 
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投稿者:クロウ ◆sVUuIJem9c
2025/07/31 06:44:53    (kEzvTsPf)
《おはようございます。昨日は寝てしまってました。すいません。アナルの作り変え了解です。レアはしっかりと雌蜘蛛妻に躾けていきますね。》


アナルに無理矢理触手を貫通させて快楽をレアに与えるとさすがにヤバいと思ったレアがクロウを抑止しようとするが、クロウはそんなこと聞かずレアが世話係にしていたようにアナルを触手に変えさせて排泄物を放り出させる為に触手に媚薬粘液をレアのアナルに吐き出させていった。


「レア、クロウじゃなくて御主人様だろ?まだ自分の立場がわからないのか?」

クロウは蜘蛛糸の磔している状態からレアに頭の後ろで手を組まさせて蜘蛛糸で縛りあげ、磔から解放するが触手がアナルに突き立てられていてその場に倒れ込むことは出来ず立たされているようになっていた。

(師匠全然屈服しない。やっぱ僕じゃ才能ないのかな?でも、2人に会うために頑張ってるんだから、こんなことで凹んでられないぞ。もっと師匠に雌蜘蛛妻と自覚させるようなことをさせてみるしかないか⋯)

「レア、お前にはもっと雌蜘蛛妻としてお似合いの物を付けてやるぞ。」

クロウは蜘蛛糸スキルで首輪を作るとレアの首に嵌める。首輪には『雌蜘蛛妻レア』と書かれたプレートも付けられて蜘蛛糸のリードも付けられる。

そして、レアを鏡の前に立たせて自分の姿をレアに見せる。アナルの触手はその間も排泄物を出させる為媚薬粘液を出し続けてレアを腹ボテのお腹にしていた。人間ならとっくに気が狂い壊れてしまっているであろう。アラクネのレアだから壊れないでいるが限界は間近であった。

「レア、早く雌蜘蛛妻宣言しないと大変なことになるぞ。まあ、お前が壊れたら世話係に僕の世話をさせるから構わないんだけどね」

レアが壊れても一向に構わないと突き放すようなことを投げ掛けるクロウ。

(ホントに師匠は強情だな⋯そうか、責めてばかりいるからいけないんだ)

「レア、雌蜘蛛妻宣言ちゃんと出来たらご褒美をやるぞ。僕の肉棒でここを犯してあげるよ」

ハートにくり抜いたクリに極太の肉棒を押し付けて擦り付けながら耳元でレアにご褒美を与えることを伝えて、レアの耳を舐めそのままワキまんこを触手と一緒に舐め快楽でレアを支配していく。

アナルの触手を抜くとアナルプラグで栓をしてレアに自分で排泄出来ないようにするが、レアのアナルは決壊寸前だった。
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投稿者:スミカ
2025/07/30 23:04:59    (cJmdFNzK)
《こちらこそ、色々と気遣っていただき本当にありがとうございます。
はい、よろしくお願いいたします。


それでは順番に答えていきますね……

世話係たちは嫌と言いながらも本当はアナルが弱点で喜んでいる…感じでお願いします。

そしてアナルを触手で交尾できる穴に作り変えられ、常に清潔な状態を保ち排泄物はゼリーとなりそれをアナルからひり出すだけで屈服無様アクメする…感じで大丈夫でしょうか?

希望としてはぴっちりスーツが性癖なので、プレイ中は基本的に対魔忍スーツなど衣装は着用したままで…ただ『雌蜘蛛妻専用の改造対魔忍スーツ』にされ、乳首とクリトリスとオマンコとアナルの部分はハート型にくり抜かれて丸見えになってる…ので大丈夫でしょうか?

また…両手は頭の後ろに組んでワキを晒しながら、足をガニ股に広げたメス蜘蛛妻アピール屈服ポーズで、弟子オチンポおねだり腰振り無様ダンス…などもさせられてみたいです。

あとは蜘蛛の糸で出来た、雌蜘蛛妻の首輪を指輪代わりにさせられたりなども…。》


「はぁはぁ…ふふ…あなたの責めが思いのほか気持ちよくてね…体が勝手に反応して淫らに腰とかがくねってしまうのよ…メスはそういうものなの…覚えておきなさい…。

ふぅふぅ…っ…そ、それだけはしないわよ…屈服宣言して弟子の雌蜘蛛妻にされるだなんて…それは私のプライドが許さな…んひいいいいっ!?ああ!おお!んゃああああっ!ぶ、ぶるぶるって震えて…ふおお…何これ私こんなの知らな…ひぃあああっ!」

ハート型の形で乳首とクリトリスの部分を切り抜かれてハレンチ対魔忍スーツに改造され、さらに自身が思いつかなかった蜘蛛の振動糸リングで乳首とクリを責められ…身体の奥底まで響くその快楽に私は堪らず全身を仰け反らせ、涙目で半開きの口から舌を突き出し涎を垂れ流しながら無様にイカされてしまう

「あ…ひぃ…はぁふぅ…っ…で、弟子オチンポをしゃぶりたいだなんて…師匠であるはずの私が思うわけないでしょ…バカなこと言わな…んひいいいい!?あ!ああ!んあああ!ワキ…ワキそんな激しくするのだめです…んおおおおおおっ!ワキでイグぅ…ワキで恥ずかしい無様アクメしちゃ…おほおおおおおおっ!!」

師匠である私のワキを弟子おちんぽのオナホ代わりにされる屈辱、そして徹底的に触手と媚薬粘液で躾けられワキおまんこにされる屈辱…そんなこれ以上ない屈辱感にまみれながらもワキで屈服アクメさせられ、何度もワキでイカされることで私は弟子専用のワキおまんこメス蜘蛛妻だと身と心に叩き込まれる

「んぉおおおおお!乳首が弟子専用に躾けられてく…おっ!おおっ!あぁああ!乳首イグぅ!アラクネなのに弟子の蜘蛛の糸でイカされる…んほおおおおおおおっ!!」

弟子に乳首だけで連続アクメさせられ、私の乳首と胸は弟子のものだと躾けられ…それでも師匠でアラクネのプライドから弟子に屈服させられるのだけはと耐えて、しかし身体はメスとして屈服し蕩けた雌顔でおほ声ひり出し腰をくねらせながら連続の潮吹き絶頂で…どスケベなシミで対魔忍スーツ濡らしていた


「ん…ひぃ…はぁ…ふぅ…おぉ…っぅ…そ、そこは待ちなさ…んひいあああああっ!ア、アナルに触手が…んおおおおおおっ!クロウ…さすがにこれはだめです…んぎぃ…触手でアナルを交尾穴に作り変えるのは慣らしてからでないと快楽刺激が強すぎるから…ああ!おおっ!ふおおおおおおおっ!」

私が世話係たちのアナルを交尾穴に作り変えたり、アナルを犯したりする時は事前に少しずつ慣らしたりしている…それはあまりの快楽なので刺激が強すぎるから、それなのにこの弟子はいきなり触手でアナルを責め始めて…これではさすがの土地神でアラクネである私でも、アナル交尾大好きのアナル狂い師匠になってしまう…だから弟子を止めようとするが…
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投稿者:クロウ ◆sVUuIJem9c
2025/07/30 20:34:13    (nAH1kFXE)
《スミカさん、こんばんは。そう言ってもらえて嬉しいです。これからもお互いにアイデア言い合って進めて行きましょう。ワキもおまんこ代わりになる様にしっかり調教していきますね》


「レア、身体をくねくねと動かしてどうしたんだ?まだお前の口から僕への屈服の証である雌蜘蛛妻宣言を聞いてないぞ。」

何度かレアを逝かせて敏感になった身体に休憩を与えることはせず、対魔忍スーツの乳首とクリの部分を破いて穴を開けると蜘蛛スキルで糸をリング状にした物を出してレアの乳首とクリを絞め上げていくと、リング状の糸が急に振動しだしてレアを責めあげていった。

(それにしもさすが師匠だ。師匠の責めを模倣してるつもりなのにちっとも雌に落ちないな⋯見ていたことよりももっと過激に責めないと師匠は認めてくれないと言うことなのか)

「レア、口元が緩んで涎が垂れてるぞ。まだまだチンポをしゃぶりたいのか?」

極太の肉棒を舐めていたレアがそれだけで逝き墜ち掛けていることはわかっておらず、触手を片方のワキに集中させて舐めさせ、反対のワキは極太の肉棒を押し付けてオナホ代わりのように擦り付けていた。

(師匠はワキが弱いと言ってるけど嘘だな。世話係が同じようなことを言っていても本当は弱いんじゃなく好きで責められて喜んでるんでしょ?って問い詰めてると喜んでますって言ってたからな。これは師匠を雌蜘蛛妻に堕とすヒントだな)

クロウは勝手に違う解釈をしてレアのワキで極太の肉棒を扱き上げていた。

「レアはそれにしてもおっぱいは小さいな幼少のサイズと変わらないぞ。こんな胸で僕が満足すると思うのか?もっと大きくさせてやるからな。」

蜘蛛糸のリングはよりキツく乳首を締め上げた。そして振動も強くなりレアにこれまで味わったことのない快楽を与えていく。

「レア、僕の雌蜘蛛妻になればこのチンポをレアのオナホまんこに入れて遊んでやるからね。欲しくなったらさっさと屈服するんだよ」     

クロウは自分の極太チンポは普通サイズと思っていてこんな責めでは師匠であるレアが屈服宣言し、雌蜘蛛妻になるとは思えず更に過激な責めをしようとする。それは世話係達の責めでも皆が嫌がり何でもするからやめてと言っていた。アナル調教だった。

(これをすれば師匠も僕を認めるはずだ。遠慮なく行くぞ。)


「レアは強情だな。仕方ないこっちもお仕置きするか」

喘いでいて屈服宣言出来ないレアのお尻のスーツをナイフで切り裂いてアナルを出させるとワキ舐めしていた触手を一本アナルに擦り付けさせてアナルを舐めさせる。

「レア、これからお前のアナルに触手を入れて中を舐め回してやるからな」

まだ良く解してもいないうちから触手の粘液だけでヌルヌルになっているアナルを触手に貫通させる。

(これで師匠も少しは僕をみとめるかな?)

鬼畜とも言える調教をレアにしていることに自覚がないクロウ。ドSとは一体何か分かっていないうちに大人しい顔で過激なことをレアにしていた。

《レアにアナル調教までしちゃいましたが良かったでしょうか?処女まんこはレアが完全に屈服してから奪い対魔忍の学園に行く頃にはレアを腹ボテにして連れて回る感じにもしたいですね。スミカさんの希望などお聞かせください。》
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投稿者:スミカ
2025/07/30 19:18:05    (QmIto3.0)
《クロウさん、こんばんはです。
こちらもお返事が遅くなりがちですが、引き続きよろしくお願いいたします。

わかりました。そう言っていただき、ありがとうございます。
乳首はくりくり&かりかり甘く責められるのが性癖で、ワキを徹底的に躾けられてオマンコみたいに調教開発されたい性癖です。》


「ちゅるれる…んん…ちゅれろ…んむぅ…じゅるじゅるる…!(はやくこの弟子チンポを射精させないと…でないと先に私が弟子ちんぽ舐めてるだけでイッてしまいそうです…!)」

どれだけ凛々しく気が強い対魔忍や気高く神聖な神や魔族であっても、それが女性なら屈服させてメスに堕としてしまう天性の弟子おちんぽを前に…私はその魔性オチンポにお口ご奉仕してるだけで雌として発情させられ、弟子おちんぽで屈服させられたいと全身から誘惑フェロモンだだ漏らし誘ってしまっていた


「ぷはぁ…へぁ…ふぅふぅ…えっ…ん、んぎいいいいい!?ひぅ…乳首そんなふうにしちゃだめで…んおおおお!あっ!おお!ひぁああ!イ、イクイクぅ弟子にイカされぇ…んぃくぅうおおおおおおおおおおっ!!」

弟子による不意打ち気味の乳首責めに耐えられず、師匠なのに乳首アクメで私は情けない雌顔で無様なメス濁り声をひり出しイキ悶える…プライドから羞恥心と屈辱にまみれながらも屈服快楽にメスとしての幸せを感じ、対魔忍スーツ姿でAカップの胸を弟子に突き出し必死に雌らしくもっとしてと無様なおねだりする


「はぁはぁ…なっ…まだ教えてもないのに私の触手を召喚しただけではなく自在に操ってるだなんて…ふふ…どうやら私は凄まじい天才を弟子にし…そして、どスケベな変態に成長させてしまったようですね…」

弟子の天賦の才能に、私は思わず笑みがこぼれてしまって…そして今から弟子に屈服させられて彼のメス蜘蛛妻にされる未来が確定で、私は雌として期待しゾクゾクっと体が疼く

「ふふ…その触手で私をどうする気ですか…?いいですよ、あなたのしてみたいことをやってみなさい…あなたの覚醒したドSの才能がどれほどのものか、師匠であるこのアラクネのレアが見極めてあげましょう…雌蜘蛛妻に堕とせるものなら屈服させて堕としてみなさい…」

想像していなかった弟子のどスケベな才能に私は興奮し、そのドすけべな才能がどれほどのものなのか自分の身体を使って確かめようと身をくねらせ弟子を誘惑して煽ってみせる

「あっ…んんっ…くぅ…ひぃうん!はぁはぁ…ふふ…私の身体を触手粘液でぬるぬるまみれの媚薬漬けにする気かしら?でもそれだけで屈服アクメするほど私は甘くないわよ…っ…ん、んひぃあああああああっ!?」

触手の媚薬粘液で対魔忍スーツ姿のまま全身を粘液まみれにされ、髪も顔も体もぬるぬるどろっどろになるが師匠として私は余裕で強気な態度を崩さず…だけど私の敏感で弱点であるワキを触手に舐め回され始め、その態度などは崩されメス蜘蛛の私が引き摺り出される

「おっ!んぉおおっ!あひぃいいっ!ワ、ワキは待ちなさ…んひいいいいっ!だめ…ワキは本当に私弱いから…おぉおおっ!やぁ…ワキでイグ…いくいくいくいくぅううっ!んひぃぐぅ…おほおおおおおおおおおっ!!」

巧みに触手を操って私を雌蜘蛛にさせる責めをする弟子、責められることに慣れてない私は我慢することもできずにワキでアクメさせられてしまい…なっさけない潮吹きイキして対魔忍スーツに無様でみっともないシミを作り、ワキが触手粘液でぬるぬるてかてかいやらしく輝きを放っていた


「んお…はぁふぅ…っぅ…え、ええそうよ…悔しいけどあなたの責めが的確だから屈服して…無様な潮吹きアクメしてしまったの…あっ…くひぃいいいいっ!やぁ…今イッたばかりで身体が敏感だから…んぉお…クリトリスに触れるのは待ちなさ…ひぁああああっ!」

弟子の辱める囁きに私は羞恥心と屈辱から赤くなって恥じらいながらも、師匠として弟子の責めは的確だからと素直に褒める…しかしクリトリスを弄ばれるとアラクネ師匠からメス蜘蛛へと変えられ、弟子の責めに雌として喜んでしまう無様でどスケベな表情と姿を晒す

「あ!やぁ!んひぃああ!はぁはぁ…っ…ふふ…ええ、そうよ…童貞の幼子とからかって煽っていた弟子のおちんぽと責めが良すぎて…私は師匠でアラクネなのに弟子オチンポさまで犯されて雌蜘蛛妻にされるの期待してしまってる…そんなどスケベではしたないメス蜘蛛のレアよ…ふふ…悔しいけど感じてしまってるわ…まさかあなたにこんな才能があるとはね…」

弟子の辱める責めで羞恥心と屈辱にまみれながらも身体はメスにされ屈服させられ、蜘蛛の巣に磔拘束され縛られた体を私はなっさけなく無様にふりふりくねくねさせながらメス蜘蛛妻として弟子を誘惑しおねだりしてしまう
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投稿者:クロウ ◆sVUuIJem9c
2025/07/30 13:14:54    (Ef6P5arl)
《私も昼は仕事の為余り書き込み出来ませんが、よろしくお願いします。脇や乳首、クリトリス、言葉責めの件は了解しました。不手際があったら遠慮なく言ってください。都度修正しますので。》

レアは極太の肉棒で責められてもギリギリで耐えながら自分のペースで奉仕することでなんとか耐えている感じだが、そんなことはクロウにわかるはずもなかった。

(レアがしているような責めでないと女は屈服しないのか。確かいつも脇や乳首、クリトリスを責めながら世話係に言葉責めをしていたな。それを僕にさせる為にわざとこんな態度をしてるのか⋯)

クロウは勝手な解釈をして自分の責めがレアに比べて甘く足りてないと思いさらにレアを責め立てた。

「レア、この勃起乳首はなんだ?御主人様に可愛がられたくて勃起させてアピールしているのか?」

そう言うとクロウは対魔忍スーツの上からレアの乳首を握りすり潰すように指を動かしていく。

「女はここも責められるのが好きなんだろ?⋯⋯はっ⋯」

クロウは慣れない召喚術を使いレアの触手を2本召喚する。レアに教わったわけでないのでこれだけでも凄いことだが、触手に命令をして自在に操ることが出来た。

「触手ども、その雌蜘蛛妻に誰がご主人様か教え込んでやれ」

触手はヌルヌルした粘液をレアの身体に擦り付けながらレアの脇に達すると舌を出してヌルヌルの媚薬粘液を纏った舌でレアの脇を舐め上げていった。


「どうした?レア。触手に舐められて気持ちいいのか?こっちもビショビショで染みになってるぞ」

大の字に開かされた股に手を伸ばされてクロウにスーツの上からクリを弄られる。隠すことのできない状況で勃起していて処女まんこからは愛液を垂らして濡らしているのは丸わかりだった。

(凄い、レアが普段しているようにしたらレアもこんなに濡らしてるのか。これでレアにしっかりと雌蜘蛛妻と自覚させればスミカさんやキョウコさんに会いに行けるはず⋯)

「はしたない雌蜘蛛だな。レア。少しは我慢が出来ないのか?それとも自分が雌蜘蛛妻と自覚して犯される期待をしてるのか?どうなんだ?」

レアのお尻をパチンパチンと叩いて答えろと言うように催促するクロウ。すっかりレアが世話係にしていることを模倣していた。
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投稿者:スミカ
2025/07/30 11:16:27    (0LPYn5wt)
《クロウさん、こんにちは。
かなり長文になってしまいましたが、今日もよろしくお願いいたします。

レアはいつも…ワキ、乳首、クリトリス、辱める言葉責め…をするのがお気に入りで、それを弟子クロウにも教えていた感じで…乳首とクリトリスには蜘蛛糸で出来た振動するローターリングを指輪みたいにハメられ、2本だけ操れるようになった触手で両ワキを舐め回されながら辱める言葉責めされる…みたいなプレイは大丈夫でしょうか?
自分がしてきた責めを自分もされて、自分もメスだったことを自覚させられながら、弟子に屈服させられ雌蜘蛛妻に堕とされたいです。》


「くっ…根が優しく真面目ですから余計にどスケベな変態に育ってしまいましたか…!」

優しく純粋無垢な幼子にどスケベなことを教えたり、からかったり煽ったりしてはいけなかったと今更後悔して…自身が育て覚醒させてしまった緊縛師のドS弟子、その彼のメス妻堕ち調教を初めにされるのは師匠の私で…。

「んんっ…ど、童貞なのに何といやらしい雄の匂いをさせて…本当に師匠で土地神である私を雌蜘蛛妻に堕とす気ですか…!す、好きにとは言いましたが…この土地神で師匠である私が弟子のおちんぽにご奉仕するなどそんな無様なことできるわけ…あっ…んむおおおっ!?」

顔の間近にオチンポやってきて見せつけられ、その匂いで体の奥がキュンと疼きメス蜘蛛妻にされる未来を想像してしまい…土地神と師匠のプライドから拒んでいると頬をおちんぽで叩かれ、身体が雌になりおもわず口を開いてしまうとおちんぽ咥え込まされてしまい…。

「お!おおっ!んぶおおっ!ぷはあ…ふうふう…んお…はぁはぁ…っ…わ、わかりました…舐めます…クロウのおちんぽ…さ、さま…を舐めますから…だから私のペースでこのオチンポさまにご奉仕させてください…んっ…ちゅ…れる…んむう…ちゅる…れろ…じゆるるっ…!」

弟子おちんぽがあまりにも太く大き過ぎてみっともない無様なフェラ顔を私は晒し、その感じ取れる熱さとスケベな匂いなどで喉と口と脳がメス色の快楽で染め上げられ…名前呼びしてくる弟子に思わずキュンとさせられながら、私は弟子の雌となって自らの意思で無様でどスケベなオチンポ奉仕を始める…。


(ふうふう…わ、私は師匠で土地神なのに…何故このような弟子のおちんぽにご奉仕しなければいけないのですか…私は女性を屈服させメスとして奉仕させたり抱く側なのに、逆に弟子オチンポにご奉仕させられて弟子の雌として抱かれ屈服させられそうになってるなんて…こんなの恥ずかしくて屈辱です…!)

私は瞳を潤ませ上目遣いでおちんぽをはしたなく口で咥え込み、無様フェラチオしたり舌を突き出して懸命に絡めてメスご奉仕して…雌として自分から誰かにこんなオチンポ奉仕するのは生まれて初めてで、師匠で土地神なのに弟子にメス扱いされて私は羞恥心と屈辱から恥じらう女の顔と姿を見せてしまう。

(はあはあ…し、しかし…本当にこの弟子オチンポ逞しすぎます…身体を縛られながら弟子おちんぽ舐めてるだけで私…雌として発情してきてしまうだなんて…こんな弟子おちんぽに処女おまんこハメられる交尾されてしまったら…師匠で土地神なのに屈服させられて私本当に弟子のメス蜘蛛妻にされてしまうかも…。)

反抗的な態度をしながらも体は正直で、たくましい弟子おちんぽに魅了されて…私のワキや全身から汗とメス発情フェロモンが溢れ始め、疼きから無様にお尻や腰をくねらせ、対魔忍スーツの上からでもわかるくらい乳首をいやらしく尖らせていて…アラクネなのにねばねば蜘蛛の巣に磔にされ、身体を蜘蛛糸で縄化粧されて興奮してしまって、自身の眠っていた雌としてのドM部分が弟子に覚醒させられていく。

そんな私の姿を見て、クロウは思い出す…辱める言葉、ワキ、乳首、クリトリス、そこを責められると雌妻は幸せを感じてメスとして喜ぶ…と教えられ、日頃から世話係たちのワキと乳首とクリトリスを触手責めしながら言葉責めしていたことを…。
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投稿者:クロウ ◆sVUuIJem9c
2025/07/30 07:01:47    (dPmWDFom)
「師匠、それでは身体を好きにさせてもらいますね。」  

レアの言葉は頭に入って来ず、早く一人前になってスミカやキョウコに会いたいと思って修行に励んでいたので思いはそっちのことだけだった。

(拘束は出来たから後は師匠をチンポで屈服されば蜘蛛スキルの修行も認めてもらえるはず。はぁはぁ、確か師匠は世話係の口に触手を無理矢理押し込んで舐めさせて触手の粘液を飲ませてたな。上手く出来るか分からないけど師匠のあの小さな口に無理矢理チンポを入れてやればきっと⋯⋯)

極太の肉棒をぶら下げレアの口に押し付けるように近づける。風呂には入っているが極太の肉棒の先からは先ばしり汁が出ていて幼いクロウから雄の臭いを感じる。

「ほら、師匠好きにしていいって言ったんだから口を開けて」

レアが抵抗のように口を開けないのは世話係達の真似をしているのだと思い、普段からレアが見せる世話係達への対応を真似するクロウ。


(そうか、師匠は世話係達の真似をしてちゃんと出来るか僕を試してるんだな。)

クロウは抵抗して口を瞑っているレアの頬を極太チンポでビンタする。

『バシッ⋯』

鈍い音が部屋に響き手でビンタするように強く極太の肉棒でレアの頬を叩くと一瞬口が開きその隙を突いて無理矢理極太の肉棒をレアの口内に押し込んだ。

「師匠⋯いや、レア。舌を使って僕の肉棒を舐めるんだ。わかってるね?」

レアが普段からかいながらクロウに見せていた世話係との絡みのようにレアを師匠と呼ばず名で呼び舌を使って舐めるように言って容赦なく極太の肉棒のレアの喉深くまで入れては、カリまで引き抜くと言う動作を繰り返しレアの口はまさにオナホのように扱われていた。
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投稿者:スミカ
2025/07/30 01:46:01    (9gJ.h90w)
「ええ、師匠に二言はありません。私が抜け出せないほどの緊縛などができたら、私のことを好きにできる権利をあげましょう…ふふ…まあ童貞のクロウには無理でしょうが」

今まで対魔忍含めて気高い女性たちを屈服させメス猫妻に堕としてきた土地神でアラクネのレアが、まだ幼子の童貞なんかに雌堕ちさせられるはずがないと煽って反応を楽しむ…からかって遊んではいるが、こうやって刺激を与えると見返そうと伸びるからやってもいる。


「え…!?うそ…ま、まさか1度目で成功するとは…糸縄も私の体に甘ったるく食い込んで縛り上げられてますし、このねばねば蜘蛛の巣もアラクネである私ですら磔拘束して完全無力化するとは…クロウ、あなた天才ですか?」

クロウによって私の体に2重の縛りが施される…まずは身体を蜘蛛の糸縄で亀甲縛りに緊縛され『対魔忍スーツごと卑屈な縄化粧』されるのが1つ目で、2つ目は作り出された巨大なねばねば蜘蛛の巣に全身大の字で磔拘束されるというもので…私は本当に身動きできず逃げられず囚われの身になり、クロウになにをされても抵抗できなくなっていて…。


「え…ク、クロウ?私を雌蜘蛛妻にするって何を言ってるのですか…って…な、なんですかその大きさは…!?」

何百年も生きてきたがあんなに凶悪な肉棒を見たことがなくて、あのクロウので奥まで突き上げられたら土地神である私でもメスにされてしまうのが想像できてしまい。


(そ、そういえばいつも私はクロウの前で…蜘蛛の糸縄などで緊縛した彼女たちをメス妻として辱めたり可愛がったりして、彼女たちもその雌の快楽で喜び幸せになっている無様なメス姿を見せてました…そのせいでもしやクロウの知識や性癖が悪神に近い私みたいなスケベなものになってしまったのでは…!?)

自分のせいでクロウがドSの緊縛師に覚醒してしまってることを知り、無垢な幼子を必要以上にからかったり煽るのはダメだと今更ながら気づいて…。


「ま、待ちなさい…さすがにそんなたくましいのは私も経験が…というか快楽で屈服させたら雌妻にできるは一般常識ではありません…!私に影響されるのは良くありませんよ…!」

クロウをからかっていたが実は私も処女で男性経験がなく、焦っているため普段から自分がしているハレンチな行為などは本当はいけないと説得力なしなことを言って…。

私は身体をくねらせ逃げようとするがねばねば糸の巣に磔拘束から脱出できず、むしろ亀甲縛りの糸縄が身体に食い込み擦れ気持ちよくなり始めていて…私は師匠で土地神でアラクネなのに、蜘蛛の巣に囚われクロウのメスにされそうになっていて…。
9
投稿者:クロウ ◆sVUuIJem9c
2025/07/30 00:02:28    (r0Xvjkre)
「はぁはぁ⋯し、師匠⋯す、少しは休ませてよ。朝から何十周も走ってるんだよ」


クロウはレアからの言いつけで朝からずっと走りぱなしで、まだ幼いクロウにしてみれば同年代の子と比べれば異様な程の体力だったが、アラクネのレアにしてみれば所詮は人間の子供まだまだ全然と思っていた。

レアに弟子入りして数カ月の間レアに隠れてレアが見せた蜘蛛の糸を利用した縄術で世話係を縛り上げてクロウの見ている前で何度も絶頂させて屈服させ雌猫宣言などをさせていた。

クロウにとってはそれが当たり前のような日々になっていて縛り上げて屈服されたら雌妻にさせると思い込み、レアの知らないところで変な性癖が芽生えていた。

縄術もレアに隠れて練習しなんとかモノに出来てきたものの、対人で試すことはなかったのでどれ程の出来か分かりかねていた。

そんな時に珍しくレアに褒められて朝食の後にSMルームに呼び出されてなんだろうと不思議に思っていた。

「わかりました。食べ終わったらSMルームに行きます」

SMルームに向かうとそこにはレアしか居らず蜘蛛のスキルを使った縄術の許可が出てレアに隠れて練習していた成果を見せれると気合は十分だった。

「師匠、本当に好きにしてもいいの?」

からかって煽ってくるレア。もちろん、レアはクロウが隠れて蜘蛛スキルの練習をしていたことは知らない。自分の言葉でこんな童貞の幼さが残る男に雌蜘蛛妻にされるとは思いもしていなかった。

「では、やってみますね。師匠がいつもしているように。⋯⋯⋯はっ」

レアのように素早くスキルを使うことは出来ないものの、少しの間集中してレアに向かって手を向けて念じると蜘蛛スキルの糸が飛び出しレアの自由を奪う。まだまだ上手く使えてないものレアの身体の自由を奪うには十分な拘束が出来た。

「師匠、蜘蛛スキル出来たよ。あっ、でも師匠のように上手くて縛りあげれてないね。それに俺は師匠のようにまだ触手は使えないから自分ので師匠を雌蜘蛛妻にするね」

いきなりでクロウから雌蜘蛛妻にすると言われ慌てるレア。しかし、自由を奪われた身体では抵抗が出来なかった。

クロウは下半身を露出すると年齢に不釣り合いかつ、オークと間違えるような極太の肉棒をレアに見せつけた。
8
投稿者:スミカ
2025/07/29 23:03:33    (dK3sY9E/)
それでは物語性も大事にしていきたいと思うので、レアに弟子入りして少し経ったところから導入をしていきますね。
各キャラの補完エピソードも色々とやっていけたらと思ってます。

流れとしては…レアとの修行と調教からこの物語は始まり、年月が経って入学の手続きに行くとスミカたちが囚われの身に…という感じで①と③を合わせたのでいきます。

エッチシーンとしては…修行中に煽っているとクロウに堕とされてしまうのが1つと、その後にレアが世話係にしている女性たちの前でクロウの雌蜘蛛妻宣言させられる…みたいなのをできたらと思っています。
それ以外にも堕ちたレアに首輪を付けるシーンなどもしていただけたらです…クロウさんの希望のプレイや展開など、その他してみたいことなどがあれば言ってくださいです。


………。

「何を休んでいるのですか?まだ10周残っていますよ、そんなことでは強くなれませんよ…さあ、立ち上がって走りなさい」

クロウという小僧が私に弟子入りを志願してから数ヶ月…今そのクロウは、私が祀られ住まう屋敷の庭を走っている。

屋敷の庭は学校のグラウンドのように広くて、クロウは体力をつけるため毎朝そこを何十周と走らされている。


競泳水着のような白の対魔忍スーツ&白のロングレザー手袋&白のロングレザーブーツといった白一色で全身を着飾る私は、この一帯を治める土地神でアラクネのレアといいます。

私は悪神に近い神性ではあるものの、人間を庇護するため土地神として祀られている…それを利用して女性たちを自分のメスに堕とし侍らせたりしていて、クロウが憧れているスミカという対魔忍も私が孕ませたりした。

そのスミカや娘のキョウコを守るためにクロウの弟子入りを許可し、今はそのクロウを立派な対魔忍へとするために様々な修行をさせている…スミカとキョウコに助けられ、2人に憧れている小僧なら適任であった。


「頑張りましたね、えらいですよ。それでは朝食にしますから、手を洗ってきなさい」

この数ヶ月で確実にクロウの体力はついてきたので、これからはより本格的なものにシフトしていっていいなと考えていた。

「クロウ、朝食後にSMルームに来なさい…今日からはあなたも蜘蛛のスキルを使用する許可を与えますので、縄なども用いた『縄術』の武術稽古をしていきます」

今日からクロウが蜘蛛のスキルを使用したり、縄で相手を縛ったりする許可を出す。

クロウが弟子入りしてからは…世話係の女性たちを私が蜘蛛の巣に磔拘束したり、蜘蛛の糸で出来た縄で亀甲縛りで緊縛したところを見せたりした…その縛られた世話係たちをクロウの目の前でイカせたりして、何も知らない初心で童貞なクロウにハレンチなことでからかったりして遊んでいた…。


「さて、まずは慣れることからです。クロウ、あなたの蜘蛛のスキルや縄で私を縛ってみなさい…私がこれまで見せてきたものを覚えていますよね?なら欲望のままにあなたがしたいことを私にしてみなさい…ふふ…まあ童貞のクロウの欲望なんて底が知れてますが」

趣味で作ったSMルームにクロウと2人っきりになり、私はクロウに密着しながら耳元で甘く囁きからかいながら煽って…私はAカップと胸はないがスタイル抜群のえろえろボディで、人間を誘惑したり魅了したりできる悪神に近いアラクネでもあった…。

まだ縛り方や蜘蛛のスキルの使い方など教えていないから出来ないのはわかっていて、あたふたしたり恥じらったりするところをからかうために私は煽っていて…。
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