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嵌められたJK

投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
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2025/07/25 23:24:09 (ZxzuGiBd)
貴女は真面目で大人しく清楚なJK(C)生。
性格の良さから友達も多く、それなりに学生生活を満喫している。
ただ、以前からたまに痴漢の被害に遭っていたが、胸が大きくなり女性らしい身体付きになるのに比例してか、最近は毎日の様に痴漢に悪戯される様になっている。
それが、貴女の魅力的な身体をつけ狙う担任教師による策略だとは、貴女はまだ知る由も無い。

今朝も痴漢に悪戯されて少し憂鬱な気分の貴女は、お昼休みの時忌み嫌う担任教師から放課後指導室に来るよう言われてしまう。

(痴漢・輪姦・キモデブ・弱味を握られていいなり・寝取られ・羞恥露出などのキーワードにピンと来た方は、遠慮なくお入り下さい。
NG 甘々な展開、ノーマルセックス、女の子の完落ち)

高山 一輝 (たかやま かずき)
57歳 176センチ 120キロ
貴女のクラスの担任で、体育教師・柔道部顧問。
巨漢のキモデブで女子生徒をいやらしい目でジロジロ見るので、みんなから嫌われている。
貴女にとっても生理的に受け付けないタイプ。
 
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投稿者:かしわばら よしえ ◆rBWDOzZdUs
2025/08/02 05:36:18    (LoQUM6L6)
そもそも、どうしてこんな場所で高山先生にこんな事をされているのか・・・。
落ち着いて考えればわかるはずだが、そんな余裕は与えられない。
それより、私の格好が痴漢達を惑わせているんじゃないかと責め立てられ
もしかすると、本当に自分が悪いんじゃ無いかと思い始めてしまう。
確かに格好はギャルなのだが、背伸びしたい年頃・・・後先など考えていなかった。
そんな私に高山先生は目を付けていたのだ。
痴漢被害の再現・・・何がこんな被害に遭った原因なのか・・・。
検証と言いながら、どんどん高山先生のペースに嵌められる。
異様な空間と化していく・・・。
学校内で・・・先生から・・・恥ずかしい・・・。
色々な思いが幼い心をもて遊ぶ・・・。
もう、反抗する気力が弱くなってきてしまう・・・。
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投稿者:かしわばら よしえ ◆rBWDOzZdUs
2025/08/01 12:32:34    (ForMkOlX)
高山先生
「犯罪現場である痴漢電車の再現だからな・・・
よしえの服装もちゃんと今朝の再現をしないとな・・・」
高山先生はさも、当たり前の様に自分がしている行為を正当化している。
確かに、私は今朝ブラウスの裾を胸元で結び、スカート丈も膝上まで上げてミニにしている。
ファッション雑誌に感化されて、少女の冒険だったのだが高山先生につけ込む隙を露呈した感じだ。
高山先生は、私のブラウスのボタンを全て外して、左右の裾を結ぶ。
更にブラウスの胸元を拡げてスポブラまで露出させる。
よしえ
「高山先生、なんて事するんですか・・・や、やめてよ・・・」
しかし、それでもスポブラを押し下げておっぱい迄も露出させる。
今朝の私の服装とは、まるでかけ離れた姿にされた。
自分ではあまり自信の無い、大きく発達してしまった胸をスポブラから晒されてしまった。
更に、優しく包み込む様に撫で回わされる。
よしえ
(うえ!マジ?!・・・何で?・・・揉むの?・・・き、キモい・・・)
だけど、これまでの痴漢達の自分勝手な痛みを伴う愛撫とは違う感触を感じる・・・。
まだ、愛撫とか知識の無い私は戸惑いの表情を浮かべる。
高山先生の指は私の乳房を撫で回し、乳輪をなぞる・・・。
よしえ
「ひ、ひいい・・・やめてよ・・・」
(なに?・・・キモいのに・・・)
しかし、私の思いと裏腹に、固く尖り始めた乳首を、触れるか触れないかで撫でられる。
未知の感覚に翻弄され始める私の気持ち・・・。
高山先生
「痴漢電車の中では、スカートももっと短いよな?」
更にウエスト部分にスカートを折り込まれ、通学時よりも更に短いミニスカートにされてしまう。
両手でスカートを押さえるが、抵抗する私を無視する様に言葉を続ける。
高山先生
「こんな如何にもイタズラして下さいって感じのはしたない格好じゃなあ・・・」
よしえ
「だから・・・もう、やめてよ、この変態!・・・」
そう言いながらも、更に見せパンの両端を摘んで引っ張り上げ、股間に喰い込まされた。
よしえ
「はああ・・・いやああ・・・だめえ」
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/08/01 10:01:46    (sVSFuET0)
「痴漢電車の再現だからな。
よしえの服装もちゃんと今朝の再現をしないとな。
それにしてもよしえ……お前普段学校では真面目な優等生なのに、どうして通学の時はこんなふしだらな格好してるんだ?」

パソコンの画面に映るよしえは、ブラウスの裾をお腹の辺りで結んでいる。
そのせいで可愛いおへそがチラッと見えてしまっている。
スカートの裾も今は膝丈だが、満員電車の中では膝上20センチ位まで上げたミニスカートにしている。

一輝はよしえのブラウスのボタンを全て外して、左右の裾を結ぶ。
そしてブラウスの胸元を拡げてスポブラを露出させると、スポブラのカップ部分を押し下げてよしえのおっぱいを露出させる。
もちろんパソコンの画面に映るよしえの服装とはかけ離れた格好である。

(うほっ、スゲェ美乳じゃないか。
しかも華奢な身体なのに、おっぱいだけはスゴいボリュームだぜ。
痩せてる分、殊更おっぱいが大きく強調されてるな。)

一輝は剥き出しにされたよしえの美乳を、優しく包み込む様に撫で回す。
まるで醜い芋虫が自分のおっぱいを這い回る様な、不快な感触がよしえの身体を襲う。
だが同時に、これまでの痴漢達の自分勝手な痛みを伴う愛撫とは違う、女性を悦ばせる為の優しい滑らかな愛撫に、よしえは戸惑いの表情を浮かべる。

一輝の5本の指はよしえの豊かな乳房を撫で回し、大きめの乳輪をなぞる。
そして固く尖り始めた乳首を、触れるか触れないかという微妙なタッチでのの字を描く様に撫でられた時、よしえの身体がビクンと跳ね上がる。

(ぐふふっ、なかなかどうして感度も良さそうじゃないか。
ここ数ヶ月、毎朝の様に痴漢にイタズラされて、すっかり幼い身体を開発されたか?
それともこんな風に優しく身体を撫で回されるのは初めてか?)

「痴漢電車の中では、スカートももっと短いよな?」

一輝はウエスト部分にスカートを折り込み、通学時よりも更に短い股下0センチの超ミニスカートにする。

「こんな如何にもイタズラして下さいって感じのはしたない格好じゃ、そりゃあ痴漢達に好き放題お前の身体を弄り回されても文句は言えないよな?」

一輝は見せパンの両端を摘んで引っ張り上げて、よしえの股間にパンティを喰い込ませる。
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投稿者:かしわばら よしえ ◆rBWDOzZdUs
2025/07/31 20:58:30    (YqG50TMt)
高山先生
「そう心配するな・・・」
そう言って、高山先生は肩を抱き寄せて、自分の体を密着させながら耳元で囁く。
よしえ
(どうして・・・くっついて来るのよ・・・キモい・・・)
そして、まさに今朝痴漢サイトに投稿された、動画をクリックして再生する。
思い出したくも無い光景が動画として再生される。
なんと、動画のタイトルは『今朝の痴漢OK娘』と書かれている。
よしえ
(どうして、こんな動画が?・・・それに、痴漢ok娘って?・・・)
私はオジサン達に囲まれ、痴漢されていた・・・。
どんなに逃げても、追い掛けられる様に被害に遭っていた。
今朝も、もう諦めて酷い事されない様に我慢していた。
胸を触られても、お尻を触られても、股間を弄られても発育途上の私の身体は
痛みしか感じなかったのだ。
動画の女子生徒の顔にはかなり薄いが一応モザイクがかけられている。
しかし、時折ハッキリと私とわかる場面も見受けられた。
高山先生
「この動画はついさっきサイトに上げられたモノだ・・・・」
高山先生は、私だと断言する。
当然、私だってわかっている、身に覚えがあるのだから・・・。
おもむろに高山先生は切り出した。
高山先生
「さあ立ちなさい、先ずは朝の満員電車の状況を再現して、問題点を検証しようじゃないか?」
なんと、高山先生はソファに座っている、私をその場に立たせ、自分は背後に立ち、ブラウス越しに胸を揉み始める。
それは、退学をチラつかされている、私の足元を見ての所業だった。
よしえ
「高山先生、何するんですか、やめてください・・・痛い・・・」
(あ〜あ、キモい・・・やめてよ、本当に痛いんだって)
高山先生
「何を言ってるんだ、これはよしえが言った様に、何が問題で、よしえの潔白を証明する為だ、おとなしくしないか
それになあ・・・わかるだろう?・・・それによしえ、お前もっとエロい格好してたよな」
私は通学中、スカートは短めで白いブラウスを胸で結び、ヘソ出しで通学している。
大きめの胸も、スポブラで隠して見せパン履いているのだった。
異性に見られると言う気持ちがまだ少なく、無防備だった事はいがめなかった。
よしえ
「え?・・・それは・・・」
(なに言ってるの?・・・エロい格好って・・・)
徐々に毎朝、毎夕電車内で繰り返される記憶が蘇っていく・・・。
その上、高山先生の言っている事が頭でこだましている。

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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/07/31 00:01:36    (C1ZdIokY)
【リアルは7月末で夏休み中ですが、イメの中では7月初めという事でお願いします。】


4月のクラス替えで念願だったよしえの担任になると、一輝はかねてからの計画を実行に移す。
駅のホームでよしえを隠し撮りすると、その写メを痴漢専門サイトにアップする。
そして写メに写っている女の子がどんなイタズラをされても一切抵抗しない痴漢OK娘だと、根も葉もないでっちあげのレスを上げる。
すると痴漢サイトのユーザー達は、一輝の思惑通り翌朝から競ってよしえを探し、痴漢行為を仕掛け始める。
一輝はよしえと同じ車両に乗り、少し離れた場所から痴漢にイタズラされているよしえを隠し撮りしてサイトに動画をアップする。

一輝の上げた痴漢動画と、よしえに痴漢をしたユーザー達の書き込みにより、よしえは痴漢サイトで一躍有名になり、今や毎朝大勢の痴漢達につけ狙われる状況に追い込まれている。

(ぐふふっ、よしよしオレを頼って来たな。
そうだろう、やはり退学させられるのは困るよな。)

一輝は自分でよしえを追い込んで置きながら、よしえの予想通りの反応に思わずほくそ笑む。

「そう心配するな。
全て先生に任せておけば大丈夫だ。
先ずは今お前が置かれた状況を確認しような。
それに応じて対策を考えよう。」

一輝はよしえの肩を抱き寄せて醜いブヨブヨの体を密着させながらよしえの耳元で囁く。
そして昼前に自分で編集して痴漢サイトに投稿した、よしえが痴漢達にイタズラされている動画をクリックして再生する。
よしえが思い出したくも無いであろう、今朝痴漢達に囲まれてイタズラされているよしえの姿がパソコンの画面に映し出される。
動画のタイトルには、『今朝の痴漢OK娘』と書かれている。

不自然に女子生徒の方に体を向けた3人のスケベ親父達に囲まれて、女の子は顔を赤らめて俯き時折身体を捩らせている。
女子生徒は何とか痴漢の手を押さえようとしているが、3人相手に1人では押さえ切れる筈も無く、良い様に身体を弄ばれている。

女子生徒の顔にはかなり薄いが一応モザイクがかけられている。
だが編集が下手なのかわざとなのか、その極薄のモザイクすら何度も顔から外れて、よしえの素顔がチラチラ見えてしまっている。

「この動画はついさっきサイトに上げられたモノだ。
おそらく今朝の満員電車の中での出来事を撮影した動画だろう。
もちろん痴漢達に囲まれてイタズラされているこの女子生徒は、よしえだね?

さあ立ちなさい。
先ずは朝の満員電車の状況を再現して、問題点を検証しようじゃないか。
背後の痴漢には、こんな感じでおっぱいを揉まれていたのかい?」

一輝はソファに座っているよしえをその場に立たせると自分は背後に立ち、退学をチラつかされて拒絶し辛いよしえのおっぱいをブラウス越しに揉み始める。
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投稿者:かしわばら よしえ ◆rBWDOzZdUs
2025/07/30 12:55:46    (OEUNbrOB)
高山先生のペースに巻き込まれ、たたみ込まれている。
実際、私は被害者なのだが、まるで他の生徒を辱める問題児だと言わんばかりである。
それでも尚、サイトの書込みと私を撮影したであろう動画や画像をみせつける。
よしえ
「私・・・こんなの・・・みんな、うそよ・・・無理矢理・・・」
高山先生
「どうした、かしわばら・・・お前は被害に遭ってないんじゃなかったか・・・」
よしえ
「そ、それは・・・きゃあ!何するんです?」
高山先生は何気無く私の太腿を撫ぜながら囁く・・・
更に肩に手を回して、逃げられない様にしてから更に・・・
高山先生
「この事が他の先生に知れたらどうなるのかな?・・・・」
私の頭の中に、停学、退学と最悪な結果が渦巻いている。
自分ではそんな気持ちは毛頭無かった・・・。
どうして痴漢達に狙われるかもわからず、ただ車両を変えたり、時間を変えたり
出来る事はすべてやったつもりだった。
まさか、こんなサイトがあって、私の情報が痴漢達に共有されていたとは・・・。
高山先生の言う事を聞けば・・・イヤ、いくら何でも・・・。
私が悪いんじゃ無いじゃん・・・なのに・・・。
しかし、最初にこんな事が起きている事を否認してしまった為
私は袋小路に追い込まれている。
被害に遭っている事を打ち明けて、守って貰うべきだったのか・・・
いやしかし、高山先生の言動も行為も痴漢達と一緒・・・。
でも、本当にこんな動画を他の先生達に見られれば、私は最悪の末路しか思い浮かばなかった。
そして、次のミスを犯してしまう・・・
よしえ
「高山・・・先生・・・私、どうしたら良いんですか?・・・
私は痴漢に遭っただけで、自分からなんて・・・
どうやったら証明出来るんでしょうか・・・」
私は高山先生の策略にはまってしまう。
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投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/07/29 23:54:38    (W0DKokgf)
【私の辛辣な意見に誠実に対応して頂き、ありがとうございます。】

『何かの間違い』
よしえはそう主張するものの、最初に投稿された写メはモザイクなど一切かけられておらず、制服姿のよしえの顔がバッチリ写されてしまっている。
その写メの女の子が満員電車の中でイタズラされている事は、その後の痴漢達のレスからも明らかである。

「どうしてさっき素直に痴漢の被害に遭っていると、私に報告しなかったのかな?」

一輝は左手をよしえの内ももに這わせながら、右手でマウスをクリックして、サイトのスレを進める。

5月30日
『ぐふふっ、遂に清心学園の痴漢OK娘ちゃんの生マンゲットだぜ。
相変わらず毎朝乗車時間と乗る車両を変えてるけど、そんなの無意味だっちゅーの。』

6月21日
『痴漢専用サイトに写メ晒されてしっかり顔バレしてるせいか、最近痴漢OK娘ちゃんを狙うライバル増えたなー。
まあ俺は集団痴漢も好きだから良いけど……。』

日を追う事によしえへの痴漢行為がエスカレートし、よしえがより多くの痴漢達に囲まれてイタズラされている事が、サイトに上げられる痴漢達のレスから伺い知れる。

「おやおや、かしわばらは随分と過激なイタズラをされてるみたいだな。
我が校に痴漢OK娘がいて、痴漢達を誘惑してふしだらな行為に耽っているという噂は、どうやら本当だったようだな。」

一輝はよしえが逃げられない様に左手を肩に回して抱き寄せ、醜い顔を近付けてよしえの耳元で囁く。

(ぐふふっ、コイツも他の女子生徒と同じく、オレの事を毛嫌いしてやがるな。
そんなに顔を顰めて背ける程、オレが気持ち悪いか?)

一輝はニタニタといやらしい笑みを浮かべながらよしえの嫌がる顔を覗き込み、右手でよしえの脚の付け根目掛けて、スカートを捲り上げながら撫で上げていく。
隠しカメラにはよしえの小さなパンティがバッチリ映ってしまう。

「さっきも言ったが、もし我が校に進んで痴漢されたがっている女子生徒がいて、その生徒のせいで他の女子生徒まで痴漢に狙われている、なんて事が学園の先生達に知れたら、その生徒は退学にされちゃうかもなー。
このサイトのスレがもし先生方に知られたらどうなるか、賢いよしえならもう分かるよな?」

一輝はよしえの股間に触れそうな所まで手を這わせて、よしえのスベスベの太ももの肌触りを堪能している。
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投稿者:かしわばら よしえ ◆rBWDOzZdUs
2025/07/29 12:20:17    (bPF682MC)
高山先生は私の反応を見ながら、隣に腰掛けパソコンを開く。
そして、怪しげなサイトを開いて私に見せる。
どう見ても未成年が閲覧するサイトでは無い事がわかる。
よしえ
「これがどうしたんですか?高山先生不潔だよ・・・こんなの」
しかし、高山先生は構わずに、写メやレス交換しているページを見ながら
高山先生
「この写メって、どう見ても・・・かしわばらだよな?・・・」
よしえ
「え?・・・」
私は言葉に詰まる、高山先生に関わられるのがイヤだったなんて言える訳も無いし・・・
逆に黙っていた事で、高山先生の言う通りの自分から痴漢を求めているみたいだからだ。
私は身体をこわばらせ、黙り込んでしまうと・・・
想像も出来ない行動に高山先生は出る。
私の太ももをいやらしく撫で回しながら、私の耳元で囁きかけた。
よしえ
「ちょっと、ちょっと待ってください・・・こんなの何かの間違いです
高山先生、触らないで下さい・・・」
自分に非がある訳じゃ無い・・・でも、高山先生に本当の事言わなかった負い目がある。
徐々に高山先生のペースに持って行かれてしまう・・・。

(一輝さん、もし読まれたら続けたいと思っています)
9
投稿者:かしわばら よしえ ◆rBWDOzZdUs
2025/07/29 04:48:10    (NccMNoWn)
一輝さん、申し訳ありませんでした。
そんなつもりはありませんでした。
あなたに対しての反応を描きたかったんですが・・・
そうですよね、良く考えればそう思われても仕方ないですね。
8
投稿者:一輝 ◆RhfWP.HlZ6
2025/07/29 00:04:48    (HfEWjAsD)
【私も特に強調したい時に相手の文章をコピペして貼り付ける事はありますが、余りこれを多用しないで欲しいです。
色々と考えてイメを書き相手のイメを楽しみに待ち、相手から投稿されたイメの半分以上が自分の書いた文章のコピペでそれを読まされる、というのは流石に萎えます。】
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