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2025/06/29 11:34:27 (VT38oNAv)
小遣い稼ぎに中学受験を控えた小学生の家庭教師をしている。
息子さんの成績は徐々に良くなり始め両親からも信頼されるようになっていた。

2階の息子の部屋で勉強を教えていると、母親の貴女が時折お菓子やジュースを出してくれるようになった。
歳の割に色気もあり綺麗な母親だった。
父親はいつも帰りが遅く育児は母親に任せているようだった。

ある日…息子に宿題をさせていると間にトイレに行こうと1階に降りるとトイレの反対側にあるリビングから悩ましい声が漏れてきた。
(えっ?まさか…)
俺は音を立てないようにそっとリビングのドアを開けるとソファーで自慰をしている母親が目に入ってきた。

(へぇ…母親でもやっぱり1人の女なんだな…これはチャンス…)
ポケットからスマホを取り出し動画撮影をした。

そして気付かれないようにドアを閉め再び2階に戻った。

「そろそろ終わりの時間だ。今日もよく頑張ったね」と、息子を褒めて帰る準備を終えてリビングに行った。
「今日はこれで失礼します」と、挨拶をするとさっきのやらしい女の顔ではなく普段の母親の顔で見送ってくれた。

そして翌日の昼間…
息子は学校。父親は仕事。
その時間を狙って訪れた。
チャイムを鳴らすとすぐに母親が現れ「すいません…昨日忘れ物をしたみたいで…取りに行ってもいいですか?」
と、ウソをついて家の中に入れてもらった。

母親は快く中へ入れてくれて怪しまれないように2階に行き、少し時間を空けてからリビングに行った。

「すいません…ありました」と母親に声を掛け「あ、そうだ…これ…」と、ポケットからスマホを取り出し、昨日の動画を見せた。

「息子さんの勉強中にこんなやらしい事をしてたんですね。1人じゃつまらないでしょ?俺が気持ちよくしてあげますよ。この動画…誰にも見られたくないですよね?」と、脅しを掛けた。

【22歳の大学生。
175センチ80キロ。
巨根で絶倫、経験人数も多くテクニックもあるドS】
 
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投稿者:立花祐希 ◆QKhikyBj7U
2025/06/30 13:37:33    (g5uT7UA8)
ひとしきり朋美さんの裸体を堪能すると、半勃ちの肉棒を見せつけた。

(さぁ、どうするかな…)

旦那よりも大きな肉棒を目にした朋美さんは1度、目を背けたが、やはり先日見せつけた効果もあり、吸い寄せられるように半勃ちの肉棒に手を伸ばしてきた。

そして…舐めさせて下さい…と。
朋美さんの手に包まれ興奮した肉棒がどんどん硬さを増していく。

やがて口の中に…
柔らかくて温かな口の中で肉棒はどんどん硬くなる。
旦那とは比べ物にならない大きさに夢中になり俺の肉棒をしゃぶりだした。

「気持ちいいよ…でも…まだまだ…」
俺は朋美さんの後頭部を押さえて無理やり奥まで咥えさせた。
苦しそうにする朋美さんに
「そろそろ…オマンコに入れて欲しい…?奥まで突いてあげるよ…」と、ここでも無理やり行動はせず、あくまで朋美さんの意思に任せようとしていた。
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投稿者:石倉 朋美 ◆z3ViVn6E5Y
2025/06/30 12:49:40    (U26Q.sRk)

散々朋美の身体を舐め回すように観察した立花クンは、おもむろにズボンのチャックを下ろしペニスを取り出しました。

「………!?」

そのペニスは半勃ち状態であるにも関わらず、夫の勃起時よりも明らかに長く大きく…思わず声にならない驚きの声を上げてしまいました。

(な、なんなの…これ…こんなのが完全に勃起したら…)


目を背けようとしましたが、どうしても立花クンのペニスから目が離せません…仕事ばかりの夫とほレス状態でペニスそのものを見るのも久しぶり…ましてやこの大きさ…

(こ、こんなもので掻き回されたら…)

頭の中で妄想が膨らんでは、ソレを打ち消し…そんな事を繰り返しながら目はペニスに釘付け…


立花クンは朋美の意思でフェラをさせようとしているようで、決して強要するような口調ではありません…実際のところ、えの動画が立花クンの手元にある限り、立花クンの言葉は絶対的なもの…

(そ、そう…よね…これは私の意思じゃなくて…立花クンからの脅され仕方なくだから…)

一旦、言い訳ができてしまうと、どうにか留まらせていたものがプツリと切れ、朋美はフラフラとペニスに吸い寄せられるように立花クンに近づいていったのでした。


「な、舐め…させてください…た、立花クンのおチンポ…」

言葉として口に出した途端、どうにか抑えていた気持ちが切れ朋美は立花クンの足元にひざまずいて顔をペニスに寄せていきます。

鼻をつくツンとした男の匂いに頭がクラクラします…手で半勃ちのペニスを持ち上げ舌を伸ばして…

(あぁ…お、大きくなって…あぁ…す、すごいっ…)

何度も舌を上下に這わすうちに半勃ちのペニスは次第に硬さを増し、その全貌を明らかにしていきます…

パンパンに張った赤黒い亀頭、大きく張り出したエラ、太い血管が浮き出て腹に着かんばかりに反り返る竿…どれ一つとっても夫と同じではなく…

いつの間にか朋美は夢中になって立花クンのペニスにしゃぶりついてしまっていました…


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投稿者:立花祐希 ◆QKhikyBj7U
2025/06/30 12:20:37    (KxOYLtRe)
敏感に反応をする乳首を撫でながら気持ちいいか…と、質問するも、僅かに残った旦那への罪悪感から、まだ否定的な態度をする朋美さんにさらに乳首を責める。

硬くなった乳首を責め続けようやく気持ちいいです。との答えを聞き、満足したように朋美さんの手を引いてリビングへと向かった。

そこでようやくスカートを脱がし全裸にさせた。
日が差し込む明るいリビングで朋美さんの裸体が露わになる。

俺はソファーに座りその裸体を右や左に回転させながら、胸や尻を眺めていた。

そして…ソファーに腰を掛けたままおもむろにズボンのチャックを降ろし、まだ勃起してないのに旦那より大きな肉棒を見せつけた。

「俺も気持ちよくなりたいな…おチンポ舐めさせて下さいって言って咥えて…」

俺は無理やりではなく、朋美さん自身の意思でフェラをさせようとしていた。


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投稿者:石倉 朋美 ◆z3ViVn6E5Y
2025/06/30 11:36:18    (8eI4duug)

素直に「気持ちいい…」と言うべきかもしれません…例え口で否定しようとも立花クンに弄られている乳首は、どんどん固くなっていて、それは立花クンが1番分かっているはず…

「そ、そんな事…な…ないです…」

そう答えたのは、まだ僅かに残っている夫への罪悪感でした。

そんな朋美に対して立花クンは乳首弄りを一向に止めようとしません…このままでは何時まで経っても誰かに見られるかもしれない危機的状況のまま…

「気持ち…いい…です……」

ようやく、その言葉を口にした時は、もう乳首は小指の先ほど尖っていました。


その言葉を聞き満足したのか、立花クンは玄関先ての乳首弄りをやめて朋美の手を引くようにリビングへと移動しました。
ドカリっとソファーに腰を下ろすと立ち尽くす朋美を下から見上げます…

「右を向いて…次は左…尻をこっちに向けて…」
と朋美に命令し身体の隅々を入念に観察するようニヤニヤとしながら眺めまして。

こんな明るいところで裸を他人に見せたのは初めてで、全身ぎ恥ずかしさでほんのり赤く染まるのを感じました。
同時に全身に視線がチクチクと刺さり刺激となって朋美を襲うのです…

これまでなるべく肌の露出はしないようにスカートならば長めのもを…そんな自分に見られてドキドキとしてしまう気持ちがあったことに内心驚いていました…


立花クンが朋美の反応を伺い、それに気づいたことなどいっぱいいっぱいの朋美が気づくことはありませんでした…

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投稿者:立花祐希 ◆QKhikyBj7U
2025/06/30 09:37:02    (L4lRvYiz)
俺と会うときはノーパンでいるべき。と、苦しい言い訳をしてくるが、本心ではないことは身体の反応を見れば明らかだった。

それを確かめるようにここで服とブラを外すように命じると時間を掛けながらもゆっくりと服を脱ぎ、恥ずかしそうにブラも外した。
白い肌が露わになるが、恥ずかしいのか両手で胸を隠した。

それさえも許さず両手を下げさせると服の上では分からなかった豊かな胸。
中心の乳首は触れてもないのに少し尖り始めていた。

「キレイな胸だね…いつも旦那さんに揉まれてるんだ…」
今度は息子ではなく、旦那を裏切る行為をしている事を自覚させ、羞恥と興奮を煽る。

「あれ?なんか乳首固くなってきてない?」
俺は白々しく声に出し、スカートを捲っていた手を離すと朋美さんの後ろに回り後ろから胸を揉みながら指で乳首を撫でたり摘んで刺激し始めた。
「おっ、どんどん固くなってる…もしかして気持ちいいの?ちゃんと答えて…」

俺が後ろに回った事で朋美さんの目の前にはドア。
しかも鍵は開いたまま…
誰かがドアを開けたら…

そんな状況でやらしい質問をした。
「乳首…気持ちいいの?」
乳首を指先で優しく撫でながら耳元で囁いた。

【おはようございます。
昨日は寝落ちしてました。
今日もよろしくお願いします】
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投稿者:石倉 朋美 ◆z3ViVn6E5Y
2025/06/29 23:42:32    (n2KKwd4D)

「そ、そんなつもりじゃ…い、いつも立花クンが…」

捲り上げたスカートの下にショーツをつけていないことを揶揄され顔を真っ赤にして否定しますが、それは口だけで身体はそうだと言っているようなものでした。

「そ、そんな…こ、ここで服も…?」

立花クンに服とブラも外すように言われ首を横に何度も振りますが、心臓は更に早く鼓動します。
立花クンに全てを見せる…そんな状況に息もできないほどでした。


(な、何を命令されたって…逆らえないんとから…)


夫以外の男性に肌を晒すことは、夫に対する裏切り行為です…けれどこのドキドキする想いに抗えず自分自身に言い訳をする朋美でした。


震える手で服を脱ぎブラを外します…両手は下ろすように言われ、両乳房が立花クンの目に晒されたのです。

(わ、私…立花クンの前で…素っ裸に…)


穴があれば入ってしまいたいほどの恥ずかしさにも関わらず、太ももに垂れる愛液はその量を増し、まだ触れられてもいない乳首は固くなりはじめていました…



16
投稿者:立花祐希 ◆QKhikyBj7U
2025/06/29 21:28:55    (L3zJh0h6)
たちキュッとスカートを掴み、ゆっくりと捲り上げ始めた。

恥ずかしそうに顔を赤らめる姿は年上なのにまるで少女のようだった。
(こんな事…した事ないんだろうな…)

ゆっくりとスカートが捲れ太ももが露わになる…
さらに上へと捲り上がると驚いた。
「へぇ…これは予想外。まさかノーパンだったなんて…もしかして俺を喜ばそうとして?それに…」

俺は太ももに垂れ始めている愛液を見逃さなかった。
「そんなに俺を喜ばせようとしてくれるなら…」
朋美さんの代わりにスカートを捲り上げ「上の服とブラも外してよ…何もしてないのにオマンコからやらしい涎垂らして…」
片手でスカートを捲ったままもう片方の手で股間を撫で、ゆっくりと指を割れ目の中に沈めた。

「こんなに熱くなってる…ほら、誰かくる前に脱いだほうがいいよ…」
口で責めながら指は休まず中を掻き回している。
徐々に太ももを伝う愛液の量が増え始める。
15
投稿者:石倉 朋美 ◆z3ViVn6E5Y
2025/06/29 21:15:32    (PR5A2iYa)

「こ、ここで…スカートを…ですか?」

立花クンは家に入るなり、この場でスカートを捲り上げるように言いました。
玄関先でスカートを捲り上げた時、突然扉が開いたら…そんなことすら今の朋美はドキドキとしてしまうようになっていました。しかもスカートのしたにはショーツは履いていません…命令されたわけではありませんてしたが、立花クンが来る日は、こうするのが当然のことになっていたのです。

「わ、わかりました…」

朋美はいつ扉ご開くのではないかとハラハラしながらスカートを捲り上げます……この恥ずかしさに朋美は興奮を覚えていました。しかも昨日見せられた立花クンのペニスことが頭から離れず、露わになった太ももにはツゥっと愛液が溢れ垂れていました…

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投稿者:立花祐希 ◆QKhikyBj7U
2025/06/29 21:06:02    (L3zJh0h6)
とうとうこの日がやって来た。
偶然オナニーをしているところを見つけた時は驚いたが、脅した甲斐もあってか息子の部屋でオナニーをするまでになっていた。

「さて…そろそろ行くか…」
少し大きめのカバンを持って玄関のチャイムを鳴らした。

「こんにちは…今日はやっと二人きりになれたね…俺が来るのを待ってた?」
玄関まで迎えに来た朋美さんをさっそく言葉で責める。

目の前には母親ではなく1人の女の顔になっているように見えた。

「そうだ…いきなりリビングでってのもつまらないし…ここでスカートを捲ってよ」
可能性としては低いがスカートを捲った状態で誰かがドアを開けたら…

そのスリルを味合わせたかった。

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投稿者:石倉 朋美 ◆z3ViVn6E5Y
2025/06/29 20:52:27    (PR5A2iYa)

時計を見るともう昼の12時を回っていました。
「明日の昼間来るから…」という立花クンの昨日の言葉が何度も頭に浮かびます。

家事をしつつ(いつ来るのだろ…)と思いながら落ち着かなかった午前中…オナニー現場を見られ脅され仕方なく命令に従ってきた朋美でしたが、立花クンによる崇の部屋での羞恥プレイは自分でも驚くほどの興奮を覚えるもので、彼が誰もいない昼間来るという事に心のどこかで何かを期待する自分がいました。

そんな時でした…ピンポ~ンとチャイムの音にドキリとします…立花クンが来たのだと思いました。

「こ、こんにちは…ど、どうぞ…」

玄関の扉を開けると、そこには思った通り立花クンが立っていました。
朋美はまともに立花クンの顔を見ることができないまま家に招き入れたのでした…

心臓の音が立花クンにも聞こえてしまうのではないこと思えるほどでした…


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