綾が丁寧に舐めはじめて、すぐにお客様の男性は出ると言って、綾の口に射精する。

すると、千紗が綾の口を手で塞いで飲むように言うとゴクンと飲み干す。
隆に頼まれても、嫌がって頼まなかったのに、初めてあった男性の精子を飲み干した。
千紗にチンポについている精子を口で綺麗にするのよと言われた。
綾は言われるまま、口で男性のチンポを搾り取るようにお掃除フェラをする。
千紗がスマホで綾のフェラの様子を撮影していることに気づいた。
(千紗、なんでスマホで撮影するの？やめてよ)
すると、千紗は見習いキャバ嬢はスマホで撮影して、この映像をオーナーに見てもらって、キャバ嬢に昇格するか？判断する映像だからと。それに見習いキャバ嬢はお店では撮影されるのは当たり前だからと言われ納得する綾だった。
早くキャバ嬢に昇格してドレスを着たいと綾は思っていたが…

お店にある大画面にはアスカが更衣室の着替えやフェラやトイレの排泄やシャワーを浴びている映像などが流されていたたが綾は必死になって気づいていない。

キャバクラ店の入口で待っていると、汗をかいてるのがわかるお客様が入ってくると綾の前にやってくる。
(いらしゃいませ、今日はようこそ。)

綾は戸惑っていたら、千紗ズボンとパンツを下げるがお風呂に入っていないのか、臭いがした。
(今日はお客さま運がいい、見習いキャバ嬢の初めてがこのアヤカなんです)
千紗は綾が躊躇していると、話を進めていく。

(失礼します。口でお客様のチンポを綺麗にさせていただきます。)
そう言って、綾は臭いに耐えながら、舌でペロペロと舐めまわし、チンポを綺麗にしていく。
チュパチュパと音をだして、激しくフェラをしていく。

(キャバ嬢に昇格するとドレスを着ることができるが綾1人だけなかなか昇格することができない。
雷蔵によって、綾は見習いキャバ嬢のままで全裸勤務だった。
見習いキャバ嬢はあちこちの風俗に借り出され無償で働くのはどうでしょう？)

夜の時間の見習いキャバ嬢は全裸でここで待機して待つしかないの。この日は綾を入れて見習いキャバ嬢は3人だが他の2人は今日で見習いキャバ嬢は卒業だった為慣れていた。
そんな話を千紗としていたら、お客様が入ってくると他の見習いキャバ嬢はズボンとパンツを脱がして洗っていないチンポを口で咥え出して射精まですると、指名されたキャバ嬢のところに案内していた。
(千紗、昼間のキャバ嬢と仕事と一緒じゃないの？夜はこんなことするなら、まるで風俗じゃない？私、夜はキャバ嬢の仕事はできないわ)

綾は仕事を辞めたいと言うが千紗は契約書にサインしてしまったじゃないの？
夜のキャバ嬢は大変だと言ったけど、見習いからいいから働きたいと言ったのは綾でしょうと千紗に言われた。
見習いキャバ嬢の期間は二か月、来るお客様のチンポを口で舐めて、綺麗して射精まで導く。待っているキャバ嬢の席に案内する。
トイレで用を出したお客様のチンポを口で綺麗にする。キャバ嬢の中に嫌なお客様がいたら、代わりに見習いキャバ嬢が相手をする。
キャバ嬢はお店からゴムを渡されて相手をするが見習いキャバ嬢はゴムは渡されていないから、生でするしか無いし、中に出されても文句は言えない。その為、中出しをしたいお客様は見習いキャバ嬢の期間指名する人が多々ある。

千紗により、全裸にされた綾をチーフマネージャーが
「見習いキャバ嬢は、ここで待機するんだ」
と店の入口にある長椅子に座らせる。
綾が隣りを見ると、綾と同じく全裸で見習いの札を下げた、キャバ嬢が3人並んでた。
しばらくすると、入口から来店客が入ってきた。
すると、１番入口側に座ってた、見習いキャバ嬢が
「ようこそ、いらっしゃいませ」
と挨拶し、客のスボンとパンツを脱がせ、洗ってないチンポを咥え舐めだしたのだ。
そして、客が射精すると、黒服が指名キャバ嬢の元に案内して行った。
そして、見習いキャバ嬢は席を1つずつずれていった。
そして、綾が入口に１番近い席に座った。
（雷蔵は、事務所のモニターで見ている）

お店につくとすでにお客様がかなりいて、流行っていた。
ただ、キャバ嬢とお客様とかなり密着していて、お昼とはまるで違った。
綾も赤のミニドレスに着替えて、お店に行くと店長の男性に怒鳴りつけられる。

なんで、服を着ているだ？キャバ嬢の研修中は全裸でいるのがお店のルールだと。
そこに偶然、千紗が来ていた、綾に声をかけて
夜のキャバクラは男性を性的なサービスするのがキャバ嬢の仕事だと。
千紗は綾の服を脱がして全裸にさせると、首に研修中と名札をつけられて、トイレの横で指名されるのを待っていた。

了解です。
レス出来なかったことは気にしていないので。
私はできないこともありますから。