2025/05/21 04:12:15
(JT8YRfx9)
見ず知らずの人間に見られながらの絶頂という初めての経験に全身を痙攣させ、僅かの間意識を手放す。
そのまま気を失いそうになるも、股間を引き裂いている巨大なディルドはそのままで秘肉の蠕動により快感が生まれ、強制的に意識を取り戻される。
テーブルの上には一緒に送り付けられた汚れた男の下着が置いてあり、徐に下着を手にすると深々と匂いを嗅ぎ、あまりに濃厚な性臭に恍惚の表情となる。
「はぁはぁ…あぁ……ん…すごい匂い…ふぁ…」
女盛りの肉体に溜め込まれている肉欲は一度や二度の絶頂で発散できる物ではなく。
ましてやこれまでに味わった事のない快感の片鱗に手が掛かっている状態で止める選択肢は存在しなかった。
自分の痴態を曝け出す程に男の手の動きも早くなっているのを目の当たりにし、それが自分の興奮へ繋がる相乗効果を生み出す。
”私を見て興奮しているの…?”
主人の事は愛している、しかし女として見られていないのではないか。時折よぎるそんな想いに自信を失いかけていたが、画面越しの卑劣な男は自分に女を感じ欲情している。
その事実に当初感じていた嫌悪感が徐々に霧散し始めている事に気付かず2回目の絶頂に向けて肉体を弄び始める。
カメラに近づき秘裂に突き立てられたディルドはそのままに、両手で胸を激しく揉みしだきながら指先で固く尖った乳首を擦り上げ、
極太のディルドが飲み込まれた秘部に携帯を近づけ、画面一杯にその惨状を見せては実況をする。
「見て…あ、貴方の、貴方の巨大なチンポが、チンポが私を犯してるの…」
少しでも絶頂までの時間を伸ばしたい、そんな想いもあり惜しみながらディルドを秘裂から引き抜くと無理矢理拡げられた秘裂はぽっかりと口を開け剛直を引き抜かれたことに抗議するかのようにヒクヒクと痙攣する
そんな生々しい様子まで子細漏らさず男に見せつけ、淫液に塗れたディルドを口に含みねっとりと舌を絡ませ情熱的な疑似フェラで奉仕する。
男の手の動きに合わせて口腔を犯すディルドの動きを合わせると実際に男のペニスに吸い付いている錯覚に陥り、精液を求め激しく亀頭を舌先でなめ上げる。
「ダメ…またイッちゃう…」
再びディルドを秘裂に宛がい、強引に押し込むといまだ激しい抵抗感はあるものの、先ほどよりは遥かにスムーズに淫肉が抉じ開けられ肉壁が抉られる。
そのままディルドを抽挿し瞬く間に絶頂へと押し上げられる。
「ひぐっ!あぁ!また、またイク!…恵の!恵の体に!熱いザーメン掛けてください!…おマンコ、おマンコイキます…イクッ!イッ…あぁぁぁぁぁ!!!!」
絶頂を迎える瞬間、新たな精液の詰まったコンドームを破り胸元に精液をぶちまける。
絶頂しながらディルドを引き抜き、胸の谷間で挟み込みながら精液を塗り込むと、男にイかされた後にパイズリで射精された幻想に酔いしれ、熱い吐息で余韻に浸る。
「あぁぁ…こんなに沢山…いっぱい出された…汚されちゃた…」
肉体を覆う精液を指先で絡め取り、舌先で舐めとり堪能する姿を男に見せつけ、相手の反応を見るとまだまだ射精した様子もないが、手の動きが早く淫らな水音と吐息が聞こえ、自分に欲情している事に満足し、再度ディルドを淫裂へ突き刺す。
「チンポいいっ、…チンポたまんない!」
激しくディルドを動かしながら体から流れ落ちた精液を男の下着で拭き取っては顔に押し付け大きく息を吸い込み、肺の奥までオスの匂いで満たす。
主人との営みでは決して得られなかった充足感、メスの本能を刺激するオスの匂い、圧倒的なモノで強引に屈服される屈辱、全てに魅了され3度目の絶頂に向けて激しい自慰を続ける。
「んぐっ!あっ!あっ!チンポ、チンポすごいのぉぉ!んぎっ!イグッ!またイクっ!マンコイくっ!チンポでイかされちゃう!」
最後は激しく全身を痙攣させながら絶叫するかのように宣言しながら秘裂から潮を噴き上げ、これまでの人生で味わった事のない快感に満たされ果てる。
「…はぁ…はぁ…はぁ…さ…い……チン…ポ…くださ…い。チンポで…犯してくださ…い」
疑似チンポで3度も果てたが、それでも満たされぬ欲望と、本物で得られる更なる高みに想いを馳せ、何も考えられなくなり本物で犯してくれるよう懇願する。