2025/05/18 22:14:20
(4.lGrMhm)
家屋、商店、スーパー、コンビニといった建造物がまばらに建ち並ぶ都心部から離れた何処にでもある街中風景。幅の狭い道路脇にある4階建てマンションの最上階に位置する端部屋を住居にする男がいた。
30歳になるまで女遊びもせずに真面目一辺倒で会社勤めしてきた冴えない風貌の男は突然の勤務先の倒産により無職になると自暴自棄になった。同僚の女達に陰口を叩かれる毎日だった復讐心から深夜の公園の公衆便所にて塾帰りの女子高生を連れ込み強姦し、おマンコ、口内、尻穴の穴という穴の処女を奪った挙句、性欲が続く限り犯し続けた。抵抗する少女が大人しくなるまで無知な膣穴へ巨根で絶頂アクメを教え込み種付け交尾を繰り返す。最期には男の体液塗れになって失神した女子高生の無惨な姿を撮影し、パンティを盗んで逃走した。
男は人生の終わりを覚悟したが結果から言えば処女を奪われた少女はこの一件で妊娠までしたが警察へ通報も男の事を口外することも無かった。それどころか冴えない中年男の巨根に夢中になり、性欲処理用の肉穴として服従することを申し出た。これまでデカ過ぎる男性器がコンプレックスであった中年男だが、これを切っ掛けに豹変した。
女にコケにされ続けた反動からだろう、次の女もその次も、チンポをおマンコにねじ込んで徹底的に突いてやりさえすれば簡単にアクメを繰り返し男に服従した。最初はデリヘルや出会い系で女を漁り、チンポに服従させた後に下着やハメ撮りを要求し裏ショップなどで売り捌いて小遣い銭を稼ぐ。そんな日々を繰り返すうちに独自のネットワークが形成されていき痴漢や盗撮にまで手を出し、弱みを握った素人女を犯すまでになった。
勤務先の会社が倒産して10年、40歳を過ぎた男はまともな職には就いて居らず、数年前に痴漢仲間でマンションのオーナーでもあった知人へ調教した女をあてがったところ、その報酬として現在の住居を丸ごと譲り受けた。それからは管理人としての不動産経営から得る賃貸収入を頼りにこれまで盗撮、痴漢、女性用下着を盗みに入るといった行為を繰り返してきた。
そして現在、そんな変質者である中年男に目をつけられた人妻がいる。携帯電話の画面には『悪質な悪戯はやめて下さい』という人妻からの抗議文が表示されていた。どうやら彼女は表向きはお堅い女であるのは間違いない様だ。
変質者の手に握られている一枚の布切れ。丁寧に折り畳まれていたその衣類を両手で拡げて伸ばす。人妻が履き古したパンティである。白無地で下半身を覆う面積も大きく、小さなリボンが付いている。色気の有無で言えば到底あるとは言えはない下着である。
だが男はその地味なパンティを盗まずにはいられなかった。男が変貌する切っ掛けである少女も同様の純白無地の地味なパンティとブラを身に付けていた。真っ白い下着が自分の黄ばんだ精液で汚れていくにつれ、男を知らずにいた少女が自分のチンポの虜に堕ちていき最期には中出しを懇願していた姿に異常な興奮を覚えた。
如月恵という人妻と少女は似ている。容姿や肉付き、顔などは勿論全く違う。化粧の有無もそうだ。人妻である以上、絶対に旦那のチンポを咥えている。だがあの人妻は男を知らないのだ。彼女のマンコを覆い隠していた部分、綺麗に洗濯された下着のクロッチ部に鼻先をあてがい大きく息を吸い込んだ。細指でアソコを撫でる程度で毎夜ヒィヒィ喘いでいる人妻のおマンコを自分の肉竿でほじくり回したらどうなるのか、考えただけで背筋がゾクゾクと震え出す。
人妻でありながら男に無知である如月恵の頭の中を変質者との交尾一色に染まるまで犯し尽くし、穴という穴を旦那サイズのチンポでは二度と満足出来ない様に徹底的に開発した上で彼女自ら妊娠をねだらせてから孕ませる。男はそう決心すると下卑た笑みを浮かべた後、ある画像を人妻宛に送信した。
下着を盗んだ挙句に盗撮までするような痴漢に対して毅然とした警告文を送った人妻へ犯人からの返信が届く。慌てて内容を確認した美人妻の目が驚きに見開いた。忠告に対しての痴漢からの返答は皆無だ。だがその代わりに一枚の画像が添付されていた。女が大きめのソファにうつ伏せに突っ伏した格好で尻を高く掲げている。捲れ上がったスカートの隙間に手を入れ下着越しにアソコを撫でており、顔面はクッションに埋めていて全く見えないが見る人が見れば如月恵だとわかる画像だ。
カーテン越しに薄っすら写っていた最初の画像とは違い、鮮明に盗撮されている事実に人妻は驚愕する。困惑してる間もなく次の返信が届く。
今度は同じソファの上で片手に持った携帯の画面を凝視しながら衣類がはだけた姿で仰向けに横になっている美香の姿が映し出された。清楚な印象深い美人妻が下着越しにマン筋へ指を這わした格好で股を開いて顔面を歪ませていた。
その次、また次、と次々と画像ばかりが犯人から送られてくる。どれも衣類が異なり画像の中の如月恵の自慰が別の日に盗撮されたものだと判るようになっていた。決して旦那や知人に見られてはいけない物だ。
ここで人妻はこの一週間、リビングでの自慰をベランダ越しに犯人の痴漢に覗かれ盗撮されていたと自覚し、ごくりと生唾を飲んだ。最後の画像に犯人からの返答が記載されていた。
『随分と素敵なご趣味をお持ちですね。どうぞ通報なさって下さい。警察や近所の方達に貴女の写真を見て頂くことになりますが、露出モノのエロ動画をオカズにするくらいですし奥さんもそちらの方が興奮するのでは?』