2025/05/29 17:57:43
(dZNo33so)
男のペニスを咥え舌をネットリ絡ませ幹を扱き立てる。床に固定したディルドに激しく腰を振り、アナルに突き立てた指を増やし掻き回す。
昂った肉体は瞬く間に絶頂への階段を駆け上がり、ペニスを口に含んだまま絶頂を報告する。絶頂の瞬間は動きを止めてしまうものの、再び淫行を繰り返す。
「ん!んごぁ!…ぐぅ…ぎ…ます…イ…ぐぅ!んぁぁ!……ん!んん!!」
自分が幾度となく絶頂に達しているにも関わらず男が達する予兆は見られず、より喉奥までペニスを飲み込んだ刹那。
『出すぞ』
と一言だけ告げられた次の瞬間、男のペニスが脈打ち濃厚な精液が噴出し、強制的に体内に注ぎ込まれる。
「んぉあ?!ご…ん…ぶふっ!うっ…げぇ…ゲホッ!ゲホッ!」
唐突に口マンコが白濁で満たされ、目を白黒させるが、なんとか注ぎ込まれた精液を飲み下そうと必死に嚥下するもドクッドクッと止まることを知らず脈打つペニスは
限界を超えて精液を噴出させ、逆流した白濁液が口端だけでなく鼻からも漏れ溢れ激しく咳き込む。
そのまま頭から白濁を浴びせられ、ドロリと体を伝い零れ落ちていく白濁を手で掬い、張り詰めた胸・ディルドを咥えたままの秘裂へと塗りこむ。
「はぁ…はぁ…す…ごい…こんなに沢山…」
肩で息をしつつ男のペニスを見上げると、全身に浴びせられる程の精液を噴出したというのに、まるで変らぬまま反り返っており、唾液と精液のコーティングがされたペニスは
まるでオイルを塗ったかのようにヌラヌラと妖しい輝きを放ったまま更なる奉仕を命じているかの様であった。
「今度は…こっちで…おマンコで…ご奉仕いたします…おマンコさせてください!」
震える膝に力を入れ何とか立ち上がり、壁に背を向ける姿勢でペニスの先端を秘裂に宛がうと体重を掛けて秘裂を限界まで拡げ男のペニスを飲み込んでいく。
「おぉぉ!さ、裂ける!おマンコ裂けちゃう!あぁぁぁぁっ!!いぎぃぃ!」
ペニスの先端をようやく秘裂に収めたところで激しい快感で絶頂に達してしまい、ガクンと膝から力が抜け自分で一気にペニスを押し込む形となり子宮口がゴンッ!と突き上げられ絶叫する。
ペニス1本で体を支えられてしまう形となってしまっていたが、なんとか便器に手を付き所謂立ちバックの体位となり、床に固定されていたディルドを覗き穴の上に固定しアナルへ挿入し二本挿しの状態で腰を振り始める。