ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

下着泥棒のオナホ妻

投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
削除依頼
2025/05/18 19:39:49 (4.lGrMhm)
短小、早漏で性行為嫌いな旦那を伴侶に持ってしまった人妻は性欲を持て余していた。日常での夫婦仲は良好ではあるが、事、夜の生活に関して言えば旦那に対して諦め気味だった貴女は日々の性的ストレスをオナニーで解消するようになる。

インターネットに氾濫するエロ動画、画像を興味本位で漁りながら自慰に没頭する日々。夫との限られた体位での単調なSEXばかりだった人妻は痴漢・強姦・調教といった未知の性行為に性的興奮を覚え、動画の激しさに影響を受けて自慰は日に日にエスカレートしていき遂に通販で人妻強姦物のAVやバイブを購入する始末だ。

そんなタイミングで貴女は干していたパンティの一枚が無くなっている事に気付く。怪訝に思いつつも使い古して処分を考えていた下着だった為に特に気にも留めずに過ごした数日後、インターホンが鳴る。

だがドアを開けても誰も居らず、一枚の写真だけが残っていた。拾い上げて中身を確認した貴女は絶句する。その写真に写っていたのは失くした筈の貴女のパンティを巻き付けている勃起した男性器だったのだ。

更によく観ると男性器の他に男の手が写っており、その手にはもう一枚写真を持っている。下半身丸裸でガニ股で股を開き、バイブを割れ目に突き刺して自慰行為をする貴女が写った写真だ。犯人は貴女の下着を盗んだだけではなく貴女の自慰行為まで盗撮した上でそれらをオカズに抜いている写真をワザと見せ付けて来たのだ。

警察への通報が頭をよぎった貴女だったが、それ以上に下着を盗まれ自慰を盗撮されておきながら変質者のオカズに使用された事実に興奮を覚えてしまう。何より写真のチンポのサイズが貴女が知るモノと懸け離れた大きさでこの肉棒に狙われている事を想像し生唾を飲んでしまっていた。

激しい動悸に震えながら手にした写真を人妻が裏返すと犯人の物と思しきメールアドレスが記載されていた。

上記の設定で淡白で早漏な旦那との性経験しか知らない人妻が変質者に弱みを握られ性欲処理としてのオナペットになる様に強要されます。

最初に貴女の容姿、体型、苗字込みの名前、年齢、服装、希望やNGな行為等教えて下さい。

【以下此方のプロフ】
年齢:40歳
身長:178cm
体型:やや筋肉質な体型
特徴:冴えない風貌をした中年男だが規格外の巨根である。8年前迄はごく普通のサラリーマンだったが、会社が倒産し職を失った腹いせに深夜の公衆便所にて通りすがりの女子学生を襲い、性器、口内、尻穴とあらゆる穴の処女を奪い散々に種付けした挙句に履いていたパンティを盗む。この行為をキッカケに痴漢・下着泥棒へと変貌する。女性用下着収集フェチで気に入った女の自宅を調べあげては機会を伺い盗みに入る。これ迄に種付けした女は全員下着を拝借してコレクションしている変態である。
 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
14
投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/19 05:56:01    (zLzfDbXW)
「送っちゃった…本当に…あっ…お、送り…あぁ!」

誓いの動画を撮り終えると激しい興奮に身が焦がれる。
人生で感じた事のないような興奮、ほんの僅かの時間でいつもと変わらない日常から自分だけが切り離され、淫獄に堕ちていく背徳感。

全てが快感に直結し、先ほどまで視線を感じてオドオドとしていた自分が嘘のようであった。
むしろ見られているかもしれない、という感覚すら興奮を覚えている。

「やだ…気持ち…いい…、すごい…こんなのぉ…あぁ!ん!んぁぁ!指…止められない…もっと…はぁ…はぁ…」

一度箍が外れたが最後、快感を貪る為に堰を切ったように快感への渇望が火を噴く。
あの盗撮された写真に写っていたソファの上に寝そべり大きく足を広げ熱い愛液に濡れそぼった秘裂を指で掻き回し、先端が固く尖った胸を激しく揉みしだく。

「あっ!あぁ!も、もうイク!…」

瞬く間に絶頂へと駆け上った肉体が限界を迎える直前、メールの着信音が響き渡り思わず悲鳴を上げて自慰を中断させられる。

「なんなの…人を馬鹿にして…!」

荒い息を吐きながら恨めし気に携帯を見やると、苛立ちも露わに乱暴に操作しメールを読む。
自分がオナニーを始めてしまった事実を指摘され、顔を赤らめながらどこかに監視カメラが仕掛けられているのではと疑心暗鬼になりつつ記載されている内容を読むと。

「…荷物」

まさにメールを確認した直後にインターホンが鳴り、再度悲鳴を上げ飛び上がりそうになる。
思わずその場でじっと息を潜め、様子を伺うが誰かが表にいる気配は無い。フラフラと玄関まで進むとそっと扉を開け、誰も居ない事を確認すると確かに紙袋が置かれていた。
ひったくるように紙袋を取り、ドアにカギとチェーンをしてその場で中身を確認すると思わず取り落としてしまう。

中には淫具に異臭を放つ男性物の下着、そしてメモが入っており、袋を開けた瞬間から濃厚な精液特有の生臭い匂いが漂ってきたのだ。

「これを…使えって言うの…大きすぎるわよ…」

愛用しているディルドよりも遥かに大きく長い淫具に恐れ戦くが、動画で見た犯人のモノよりも小さいという事実には気付けない。

身だしなみを整える暇すら与えられず、次に与えられた命令を実行すべく中身をテーブルに並べ、指示されたアカウントを検索して躊躇いながらもビデオ通話ボタンを押して発信する。

呼び出し音がリビングに鳴り響く中、ボクサーパンツから漂うオスの香りに生殺しにされたままの肉体が反応し、膣奥がキュンっと切なそうに蠢くのを止められない。
13
投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/19 05:26:38    (GdyA7V.R)
下着泥棒である変質者は人妻から送られてきた動画をマンションの自室で再生していた。

『わ、わた…私、如月 恵は…き、今日から貴方の、オ、オナニーをお手伝いする為に……こ、この肉体で奉仕し…貴方の……貴方の…チ………チンポ専用のオナペットとして、この身を捧げることを……誓い……ます。旦那に相手にされず惨めな……惨めな…私の身体にザーメンをお恵み下さい!』

要求通りに美人妻から送られて来た動画。自宅で撮影されたソレは犯人の男が送り付けた手本ムービーに忠実で実に鮮明に恵の股間部を捉えていた。変態的な自慰行為を周囲に暴露されないように犯人に従っているのだろう、が、いずれは機を見て種付けを…と、算段を練っている意中の女性が自らの意思でパンティ丸出しの秘部を晒して男のチンポに忠誠を誓ったという事実は男を大いに興奮させた。

覗き用に購入した双眼鏡で自宅外を試しに観察していた際に偶然にも人妻の自慰を目撃してからというもの、彼女の私生活を監視して来た犯人は1日と欠かさずにオナニーを繰り返す恵の欲情の強さを知っていた。その為、眼前のスマホに映し出された変質者に強制されているにも関わらず、パンティが透けて見えるまで濡れ光るおマンコが既に深刻なほど性交渉に飢えて男根を欲している確信を得た。

緊張と興奮が入り混じった震えた声で自ら変質者専用のオナホ妻になると宣言した恵。パンティに手を掛けずり下ろし、人妻は犯人の前で陰毛に覆われた割れ目を露見させる。
そこで動画は終了するがカメラが停止する直前、人妻が僅かにガニ股気味に太腿を開き恵の指先が股間の中心へ伸びていたことを男は見逃さなかった…

動画を送信した直後、旦那以外の男に肌や恥部を自ら晒して動画を送り付けたという未知の行為に沸き上がる性的興奮に耐えかねた恵は、半裸の姿で立ったまま独りで乳首とおマンコを弄り犯人に見られているという想像をしながら自慰に没頭していた。

恵の携帯が鳴る。
犯人からのメールだ。


【動画受け取りましたよ。我慢出来ずにオナニーに明け暮れるのはいいですが早まってイクのは我慢して下さい。チンポに飢えている奥さんに一つ提案があります。ある荷物を玄関先に置くのでインターホンが鳴ったら受け取って中身を確認するように】

恵がメールを確認した直後に人妻宅のインターホンが鳴り響く。扉を開けて周囲を確認するが人の姿は既に見当たらない。犯人からのメールの文面通りに玄関の扉前に一つの紙袋が置いてある。その中身に人妻は目を見開いた。

紙袋の中身はシリコン製のディルドに使用済みコンドーム、男性物の下着に1枚のメモ書きだった。ディルドは人妻が使用しているバイブより太さも長さも一回り大きい。コンドームは精液と思しき液体が大量に入ったまま縛られている。下着は所謂ボクサーパンツで股間部にシミが出来ており精液特有の異臭を放っていた。

そしてメモ書きには犯人のモノと思われるLINEのアカウント名と共に、先日盗撮した際に写っていたソファに全裸で紙袋の内容物と共に座り、上記のアカウントを検索し登録後ビデオ通話をする様に書いてあった。
12
投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/19 04:40:46    (zLzfDbXW)
「私…なんて事を…」

”貴方のオナペットになります”先ほどからその言葉が頭の中に焼き付けられたかの様に繰り返される。
冷静になったつもりでも、濃厚なセックス…むしろ凌辱シーンに昂った状態で服従を誓うメールを送ってしまったのではないか。
そんな後悔に臍を嚙む。

同時に自分に似た容姿の女性が、自分の名で呼ばれ、犯されてるシーンに興奮してしまった事も事実で、下着には愛液の染みが浮かび上がっている。

全身にじっとりと汗が浮かぶ気持ち悪さにシャワーを浴びたいと思うが、相手が何処かで見ているのでは?いまもじっくりと観察されているのでは?
その恐怖心で何もする気が起きない。

念のため、リビングのカーテンをキッチリと閉め外部から一切中を見れないようにはしたが、今もねっとりと全身に絡みつくような視線を感じてしまう。

不意にメールの着信音が響き、慌ててメールに目を通すと最初の命令が届いていた。

動画に写る女性の様子は控えめに言って酷い物だった。
まさに”色情狂”とはこのような人の事を言うのだろう、その見本のような姿であった。

彼女が興奮冷めやらぬ様子で煽情的に衣服を脱ぎ去ると、動画サイトやフィクションでしか見た事が無い、全身に卑猥な落書きを施され、どちらの物とも分からぬ
体液が下着にたっぷりと付着し、床に投げ捨てられるとベチャッと重い音を立てる。

『わ、私、高橋茉由は…』

荒い息を吐きながら卑猥な姿勢のまま誓いの言葉を紡いでいく、自身の言葉に再び情欲の炎が激しく燃え始めたのか、股間からダラダラと愛液が零れ落ちる。

男の言葉と共に再び画面に現れる巨大なペニス、瞬きする事も忘れ動画に見入るうち目元こそ隠されているが、女がうっとりと恍惚の表情を浮かべている事に気付く。

「…………」

短い動画であったが、息をする事もできず最後まで見終わると、その場で床にへたり込んでしまう。
メールでのやり取りなら「手の込んだ悪質な悪戯だ」と言い訳できなくもない、しかし動画で卑猥な姿勢を取り服従を誓う、これでは絶対に言い逃れなどできないだろう。
万が一にも夫や周囲の人間に見られたら破滅は確実、生殺与奪を相手に完全に握られる事になる。

これならまだ写真をばら巻かれる方がマシではないか?ゴシップに飢えた近隣のネタにされ生き恥を晒すことになっても最悪家庭が壊れることはないだろう。
だがこれは違う、全てを失う。頭では理解しているのに、肉欲が刺激されて堪らない。全力疾走した後の様に心臓が早鐘を打ち続け汗びっしょりとなりながら覚悟を決める。

「やるしか…ないわ…3か月、3か月耐えれば…解放される…」

守られるかも怪しい口約束を根拠に何度も自分に言い聞かせ、リビングのソファーへ…いつも自分が、自分だけが密かに愉しんでいた場所へ足取り重く移動する。
携帯スタンドを持ってきてテーブルの上に立たせ、動画の撮影を始める。

震える手でブラウスのボタンがなかなか外れず、1つは糸が千切れボタンが飛んで行ってしまった。
そんな事を気にする余裕もなくボタンを外し終え、頭の中で動画を思い返しながらブラジャーを外すと豊かな双丘がぶるんと解放される。
そのままなんとかスカートも下ろし、クロッチが僅かに黒く変色した白いパンティを露わにすると、恥ずかしさのあまり両手で胸を股間を隠してしまう。

更にたっぷりと時間を要し、蹲踞の姿勢で両手を胸の横に持っていきチンチンのポーズを取る。
既に羞恥で耳まで真っ赤に染まり、目尻には僅かに涙が浮かぶ

「わ、わた…私、如月 恵は…」

「今日から貴方の、オ、オ、オナニーを…あぁ駄目!」

あまりに屈辱的であり、まだ心から屈服したわけではない状態では誓いの言葉を最後まで口にするのは憚られ、思わず断念してしまう。
だが自分の耳元で『本当に良いんですか?破滅してしまいますよ?悪い事ばかりではないですよ、ほらこれまで味わった事のない快感を差し上げますよ』
そんな男の囁きが聞こえたような気がし、あの極太ペニスで貫かれる、それはどんな感覚なんだろう?と悦楽への渇望が再度服従の言葉を口にさせる。

「き、今日から貴方の、オ、オナニーをお手伝いする為に……こ、この肉体で奉仕し…貴方の……貴方の…チ………チンポ専用のオナペットとして、この身を捧げることを……誓い……ます。
 旦那に相手にされず惨めな……惨めな…私の身体にザーメンをお恵み下さい!」

途中、消え入りそうな小声になるも、最後は必死になって叫ぶように服従の誓いを立てる。

誓いの言葉を最後まで言い切るため、何度も何度もやり直しを重ねようやく言い切った動画を

(もうどうにでもなれ)

とメールで送る。

この何度も何度も言い直しする事で、より一層深層心理に「自分がチンポ専用オナペットとして身を捧げる」誓いが、深く深く刻み込まれた事にも気付かず。
11
投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/19 03:35:53    (nvy5joKN)
男が住むマンションの間取りは2DKであり、同じ造りの個室が階層毎に立ち並ぶ。その殆どは入居者用に貸し出しているものなのだが、最上階の角部屋とその隣り部屋の2つを持ち家とし、入居の対象外としている。一部屋は犯人が生活するスペースに。もう一部屋は此れまでに盗んだ下着のコレクション、盗撮写真、秘蔵のAVや撮影したハメ撮り動画、調教に使用する道具類などの保管目的であると同時にもう一つ、所謂『ヤリ部屋』だ。

過程は様々だがやりくるめて連れ込んだ女達をチンポに服従するまで朝晩問わずに不眠不休でハメ倒す。気に入った女は自身のマンションの一室へ入居させ、その身体に飽きるまで性欲処理の穴として呼び出していた。

現在、この変質者のマンションにはとある25歳の若い女が入居している。恵へ送った動画の中でアイマスクをしていた女だ。そして彼女は17歳で無知だった頃に膣穴、口穴、尻穴の全ての処女を奪われた挙句、その日のうちに男の極太チンポによってイキ癖を仕込まれてしまう。この女性こそ8年前に偶然にも自暴自棄だった中年男の視界に入ってしまったが故に強姦され、種付け交尾と連続アクメの快楽を骨の髄まで覚えてしまったあの少女である。当時女子高生であったにも関わらず、犯された女達の中でただ1人男の子供を出産までした高橋茉由という女だ。


「それにしても我ながら呆れた量だな。おい、いつまでもへばってるな。チンポの汚れを舐め取るのがお前の仕事だろう」

オナニー依存妻へ動画を送信する数時間前、『ヤリ部屋』室内にて衣類や髪型を如月恵の姿に似せた高橋を犯人の男は犯し続けた。精液で満たされた使用済みコンドームが幾つも散乱する室内は鼻につく異臭を放っている。その中心でへばり付いた蛙を模した様なガニ股姿の格好でベッドに突っ伏しビクビクと痙攣している女を仰向けにひっくり返す。

調教済みのメス犬はぱっくり開いた股間の亀裂を隠そうともせずに唇の端から舌をはみ出しただらし無い表情で、時折「はひっ…はひっ…」と乱れた呼吸音を立てて未だに連続した絶頂による失神から覚めないままだ。

犯人はベッドの上に膝立ちすると女の顔面に跨がった。所々体液で黄ばんで使い古した恵のパンティを取っ払い、ザーメンを纏わり付かせたまま硬さを維持する肉棒の先端を2枚の唇に充てがうと、気絶する女など御構い無しに強引に喉奥の隙間目掛けて突き込んだ。

「ンごっ!…」という篭った音を女が発し、数秒後に肉竿の下部を舌先が這いずって舐め回す感触が伝わってくる。あらかた舐め取り終えると今度はメス犬の整った顔立ちが歪むほど目一杯口を開けて巨大な亀頭を頬張り、唇をすぼませながら吸い付いてくる。

[ヂュー…ヂュー]という汚らしい濁音と共に尿道に残った精液が吸い出されていく感覚に犯人が腰を震わせていると携帯電話が鳴った。

差出人: 如月恵 の表示だ。


【本当に貴方の言う事に3か月従えば削除してくれるんですね? お願いです、家庭を壊されたくないんです。それを約束して頂けるなら貴方のオナペットになります。】


最期の一文に思わずほくそ笑む。直後に肉竿に舌を這わしていた女にある指示をし、再度動画を撮影する。撮影したばかりの動画を添付したメールを犯人は逸る気持ちを抑えながら送信した。

人妻の携帯電話が鳴った。


件名 : オナペットの見本です


『添付した動画の台詞をそっくりそのまま真似して送って下さい。勿論ポーズもそのままで。場所は奥さんがいつもオナニーしてる場所で。詳しくは動画を参照してください』


添付された動画を人妻が再生する。現れたのは先程のアイマスクの女だ。例によって如月恵が盗撮された自慰行為中のとある日の服装と酷似した衣類を着ている。

直後、息遣いが荒く興奮した様子の女がブラウスの胸元のボタンの大半を外していく。続けて露見したブラをずり上げると形の整った乳房が震えながら飛び出した。

次に女はタイト目のスカートの裾に手を掛けパンティが見えるまでずり上げる。カメラを向ける犯人に見られているにも関わらず、動画の女は早る衝動を抑えきれないのかストッキングの股間部周辺を自ら破り、パンティを躊躇いもなく太ももの辺りまでずり下ろした。ずらした下着にべっちゃりと粘液の糸を引かせて露出した女の恥部は陰毛は剃られていて見当たらず、亀裂の盛り上がりが露見していた。

自身を彷彿とさせるアイマスク女に美香は目を見張る。彼女のストリップ行為も勿論だが
何より半脱ぎの状態で露見した乳房とおマンコには犯人にされたであろう、油性マジックでの落書きが至る所に散見した。乳輪を縁取りする円、割れ目には種付け済みの文字、他にも『チンポ好き』『精液便所』といった女性蔑視の言葉の数々が女の綺麗な肌に烙印されていた。それでもこの女性は犯人のチンポとSEXに服従してしまうのか、と恵は自分の知るつまらない性行為と比べて妄想に駆られてしまう。

そして女がガニ股姿で中腰になる。乳房の前で握った両手を揃えて折り曲げ、舌を伸ばしている。誰が観ても【犬のチンチン】を連想させる格好だ。

『わ、私、高橋茉由は…』

若い女が名前を口にする。

『今日から貴方のオナニーをお手伝いする為にこの肉体で奉仕し、貴方のチンポ専用のオナペットとしてこの身を捧げることを誓います。旦那に相手にされず惨めな私の身体にザーメンをお恵み下さい』

人妻の手本として台詞を述べながら女の亀裂からはおびただしい量のマン汁が糸を引いて垂れ落ちていく。誓いの宣誓を言い終えるとカメラを向けた犯人が、

『簡単に言えば私の精液処理の道具として今後指示通りに動いて貰います。やる事は様々ですが全てスケベな行為だと認識して下さい。期間が過ぎればデータの処理は約束しますし、やる、やらないは奥さんの自由です。同意の意思があるなら動画の通りです』

犯人の男は言葉の最後に女へ向けて『待て』と告げるとカメラの画角内で中腰で見上げる女の顔面に反り立つイチモツを乗せた。それを合図に女が躊躇なくずぶ濡れのおマンコを指でほじくり始め、数分ともたずに『おマンコいきます』と宣言した後、痙攣し始めたところで動画は終了した。

変質者である犯人が要求してきたのは言い逃れ出来ない、後には引けない弱みを敢えて人妻に撮影させて恵が自ら望んで犯人のオナペットになったという証拠を残すことだった。
10
投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/19 03:04:20    (zLzfDbXW)
正体不明の相手からの脅迫。何が目的なのか。
薄々その目的に気付きながらも、お金で解決できるなら…一縷の望みを掛けた願いも次に届いたメールで無残に打ち砕かれた。

[旦那の前では閲覧しないように]との件名のメールに添付された動画、恐ろしい予感がしつつも震える手を再生ボタンに伸ばすのを止められない。

「えっ…こ、これ…私…な、なんで…違う!私はこんな事…こんな事…」

意図的に自分に似せられている女性、しかも自ら卑劣な男へ秘部を露わにして犯される事を今か今かと心待ちにしているような仕草。
違うと分かっているのに、どうしても自分を淫らな女性と重ね合わせざるを得ず、まるでいまこの場で目の前に男が居るような感覚に陥り、慌てて辺りを見回す。

「……す、すごい…こんな…大きい…」

スマホの画面に映し出されたのはさながら子供の腕ほどの太さと長さを併せ持つ剛直、主人のモノと比べるなどと言うことすら烏滸がましく、
アダルト動画サイトで見た黒人のペニスをも凌駕する程のモノであった。

それほどのモノが秘部に無造作に宛てがわれ、メリメリと生木を割くような音が聞こえるのではないかと思えるほど強引に秘裂に押し込まれていく。
男の腰が押し進められる度、女の口からはあられもない嬌声が響き渡る。

まだ動画の再生が始まったばかりだと言うのに、いつしか周囲の事は気にならなくなり、胸の高ぶりと共に呼吸は荒くなりじっとりとした汗が全身から噴き出す。
理性も何もない、ただ獣の如くメスを犯すオスの行為にあてられ、無意識に秘裂が愛液で濡れ、太腿をモジモジと擦り合わせ始めている事に気付く余裕もなかった。

『恵!』

唐突に名を呼ばれ、体をビクリと大きく震わせる。尚も止まらぬ男の腰使いに魅了され、もはや画面の中の女は他人の空似では無く、過去に犯された自分であると思い込み始め、
動画から一時も目を離さぬまま、しなやかな指先がそっとクロッチに触れると、これまでに感じたことのない快感が走り声を抑えることができない。

「あっ、あぁ……私…犯されて…ん!…奥まで…」

やがて2匹の獣の交尾が終わり、自分の写真へ精液が掛けられるところを目の当たりにすると、目の前にペニスを突き付けられたかのように何もない空間に舌を伸ばす。

動画の終わりと共に軽い絶頂へと達した事で、少し理性を取り戻し没入してしまった自分に嫌悪すると共に、本文を読み進める。

「わ、私の所為だなんて…」

見ず知らずの相手から無理難題を言われた事に腹が立ったが、性欲が満たされず悶々としている事、自宅の場所、連絡手段、様々な状況が自身の”詰み”である事を認めざるを得なかった。

>本当に貴方の言う事に3か月従えば削除してくれるんですね?
>お願いです、家庭を壊されたくないんです。

相手の言う『オナペットになれ』の意味がよく分からず、返信する前に言葉の意味を調べ絶望的な気分になる。

『男性がオナニーを行う際に眺めたり思い浮かべたりして性的興奮を高めるために使用する女性。』

送り付けられた動画を見れば、到底男の『オナニー』で済むとは思えない、男の性欲のままに蹂躙される事は火を見るより明らかだ。

散々逡巡した挙句、やがて諦めたように誓いの言葉を送信する。

>貴方のオナペットになります。

9
投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/19 01:58:03    (GdyA7V.R)
薄暗い室内、椅子に腰掛けてメールを打ち込んでいる変質者の男。部屋の壁一面を埋め尽くすのは貼り付けた写真と袋に真空パックされた女性用下着の数々。過去に犯した女のプロフィールのメモと共に区分されて整列するそれらは盗撮した下着写真や全裸姿だ。それに付属する様に袋分けされたパンティがぶら下がっており、中には画像の女性が膣内射精を終えた交尾直後の失神する姿の写真も必ず入っている。女性用下着に執着する変質者のコレクションである。

それらコレクションの最初の女である初めて強姦に及んだ女子高生、彼女を彷彿とさせる人妻へメッセージ送った。

『お金には困ってないんですよ。しいて言うなら今後の奥さんの行動一つで世間様に貴女が日頃どれだけおマンコ弄りに夢中になっているのかが知れ渡ってしまうとだけ。この意味、わかりますよね?』

人妻からの問いにまともに取り合う気配がない犯人の文面と共に添付された約3分間の動画。動画の【件名】には[旦那の前では閲覧しないように]とある。

添付したのは撮影者の顔が映らない様に配慮した男目線に合わせて撮られた動画だ。恐る恐る恵が再生ボタンを押すと同時に現れたのはベッドに突っ伏したまま股を拡げてアナルと膣穴を丸見えに晒すまで尻を高く掲げた姿の女だ。たくし上げたスカートに真っ白な地味パンティを太腿の辺りまでずり下ろし、女は自らの両手で膣穴の肉ビラを左右に拡げてカメラへと視線を向けている。先程犯人が人妻へ送った画像のうちの一枚にポーズと服装がことごとく酷似している事に女は気付く。

髪型や色に肉付きの良い軀、顔のパーツもそれぞれ整っているがアイマスクを着用しており肝心な部分が覆い隠されている。全体の雰囲気が何処と無く如月恵似の女だ。

数秒の静止画の後、動画へ切り替わる。雑音が鳴ると共に女の秘部へあてがわれる極太サイズのペニス。モザイク無しの無修正で現れたブツは人妻のスマホにも保存されている一度見たら見間違う筈が無いほどに太くて長い犯人からの画像と同じイチモツだ。

見るからに女の亀裂の長さに対して太すぎるサイズの亀頭がサーモンピンクの肉ビラを巻き込んで膣内へとねじ込まれていく。逆に男が腰を引けば女の膣内の肉ヒダ全てを外へ引き摺り出す様にチンポのカリ部に引っかかる肉ビラが引き延ばされる。

男が腰を打ち付ける度に股を拡げた女は犬さながらに獣じみた声で狂ったように喘ぐ。しきりに『イグッ!イグッ!』と連呼し続けて僅か3分間の短い動画内で3度の絶頂アクメを繰り返し最期は撮影者へ自ら膣内射精を懇願していた。

そして犯人と同一人物であろう撮影者は女の尻の肉が歪む程に強く鷲掴みにしながら膣穴へ激しく腰を打ち付け続け、『恵!』と目の前の女など目に映ってはいない様に何処で知られたのか人妻の名前を声に出す。

もう一方の手には盗んだ人妻の白いパンティが握られ、おもむろにその布地を鼻にあてがい匂いを嗅ぎ始めると腰を振る速度がどんどん増していき、最後にはトドメの一突きとばかりに女の股ぐらが浮く程に強く打ち付けると狭い膣穴がビクビクと痙攣すると共に女の尻が跳ね上がって暴れ出す。

『ブジュッ!』という濁音と共に引き抜かれたペニスに追従してポッカリ穴が空いた膣穴から勢いよくマン汁が飛び散った。そして犯人は懇願された膣穴へは射精せずに手にした恵のパンティ目掛けて長々と黄ばんだザーメンを浴びせ続けた。同時に大きく背中をしならせていた女がベッドへ倒れ込んだ。そして最後に犯人は下着と共に肉竿を握りしめながら如月恵の自慰写真を手に取り、垂れ落ちる白濁液で写真の人妻を汚したところで動画は終了する。

動画の内容は美人妻にとって衝撃そのものだ。男根のサイズもさることながらピストンの激しさ、射精の量も恵が旦那で経験して来た行為のどれともまるで違っていた。なにより動画の終わり間際の映像が、最初に犯人から送られた写真そのものだった事に人妻は気付く。

そして人妻の返信を待たずに再度犯人からメールが届く。メールにはこう記載されている。

『貴女が1人でおマンコを捏ね回している姿を偶然にも目のあたりにしてからというものずっとこの状態なんですよ。私も幾ら射精したところで奥さんのオナニー姿が頭から離れずに満足出来ない。旦那とのセックスに全く満足出来ないでいる貴女と一緒です』

愛する旦那を侮辱した内容だが男の決め付けた様な言い草は性行為に飢えている現在の人妻の核心を突いていた。

『貴女のオナニーを覗いてしまったが為に私がこうなったのであれば奥さんが直接責任を取るべきではありませんか?』

変質者のこじ付け極まりない言い分である。

『そこで奥さんには今後、私の射精の手伝いをお願いしたい。明日から3ヶ月、私の要求する行為をして貰えませんか。端的に言えばオナペットです。3ヶ月の期間が過ぎれば奥さんに関する写真やデータは全て削除する事を約束します。無論、強制はしません。ただ拒否した場合は近隣住人の方達に清楚な皮を被った奥さんの実態を見て貰うだけです』

続けて

『ではオナペットになるか、ならないか。奥さんの言葉で教えてください』

犯人からのメールはそう締め括られていた。

※こちらも気付くのが遅くなりました
8
投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/18 23:39:54    (bL.4qCvm)
やがて、携帯がメールを受信したアラームが鳴る。

ピロン♪

「こ、これ…!?」

さきほどとは別の写真、顔こそ直接分からないが自宅のリビングで霰もない姿を晒している自分だ。

ピロン♪

「いつの間に…」

ピロン♪

ピロン♪

ピロン♪

「い、いやぁ!」

次から次へと送り付けられる自分の痴態。
恐怖で思わず携帯を投げ出し、壁際にへたり込んでしまう。
まるで今この瞬間も見られているのではないかと思うと、気が気ではない


やがて着信の嵐が止まると、恐る恐る携帯へと手を伸ばす。
送り付けられてきた画像を削除しようとすると、最後のメールだけ犯人からのメッセージが記載されている。
その内容に当初の怒りは霧散し、冷や汗を流す。

>なにが目的ですか?

ただ一言、そう返信するしかなかった。


※すいません、遅くなりました。
7
投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/18 22:14:20    (4.lGrMhm)
家屋、商店、スーパー、コンビニといった建造物がまばらに建ち並ぶ都心部から離れた何処にでもある街中風景。幅の狭い道路脇にある4階建てマンションの最上階に位置する端部屋を住居にする男がいた。

 30歳になるまで女遊びもせずに真面目一辺倒で会社勤めしてきた冴えない風貌の男は突然の勤務先の倒産により無職になると自暴自棄になった。同僚の女達に陰口を叩かれる毎日だった復讐心から深夜の公園の公衆便所にて塾帰りの女子高生を連れ込み強姦し、おマンコ、口内、尻穴の穴という穴の処女を奪った挙句、性欲が続く限り犯し続けた。抵抗する少女が大人しくなるまで無知な膣穴へ巨根で絶頂アクメを教え込み種付け交尾を繰り返す。最期には男の体液塗れになって失神した女子高生の無惨な姿を撮影し、パンティを盗んで逃走した。

男は人生の終わりを覚悟したが結果から言えば処女を奪われた少女はこの一件で妊娠までしたが警察へ通報も男の事を口外することも無かった。それどころか冴えない中年男の巨根に夢中になり、性欲処理用の肉穴として服従することを申し出た。これまでデカ過ぎる男性器がコンプレックスであった中年男だが、これを切っ掛けに豹変した。

女にコケにされ続けた反動からだろう、次の女もその次も、チンポをおマンコにねじ込んで徹底的に突いてやりさえすれば簡単にアクメを繰り返し男に服従した。最初はデリヘルや出会い系で女を漁り、チンポに服従させた後に下着やハメ撮りを要求し裏ショップなどで売り捌いて小遣い銭を稼ぐ。そんな日々を繰り返すうちに独自のネットワークが形成されていき痴漢や盗撮にまで手を出し、弱みを握った素人女を犯すまでになった。

勤務先の会社が倒産して10年、40歳を過ぎた男はまともな職には就いて居らず、数年前に痴漢仲間でマンションのオーナーでもあった知人へ調教した女をあてがったところ、その報酬として現在の住居を丸ごと譲り受けた。それからは管理人としての不動産経営から得る賃貸収入を頼りにこれまで盗撮、痴漢、女性用下着を盗みに入るといった行為を繰り返してきた。

そして現在、そんな変質者である中年男に目をつけられた人妻がいる。携帯電話の画面には『悪質な悪戯はやめて下さい』という人妻からの抗議文が表示されていた。どうやら彼女は表向きはお堅い女であるのは間違いない様だ。

変質者の手に握られている一枚の布切れ。丁寧に折り畳まれていたその衣類を両手で拡げて伸ばす。人妻が履き古したパンティである。白無地で下半身を覆う面積も大きく、小さなリボンが付いている。色気の有無で言えば到底あるとは言えはない下着である。

だが男はその地味なパンティを盗まずにはいられなかった。男が変貌する切っ掛けである少女も同様の純白無地の地味なパンティとブラを身に付けていた。真っ白い下着が自分の黄ばんだ精液で汚れていくにつれ、男を知らずにいた少女が自分のチンポの虜に堕ちていき最期には中出しを懇願していた姿に異常な興奮を覚えた。

如月恵という人妻と少女は似ている。容姿や肉付き、顔などは勿論全く違う。化粧の有無もそうだ。人妻である以上、絶対に旦那のチンポを咥えている。だがあの人妻は男を知らないのだ。彼女のマンコを覆い隠していた部分、綺麗に洗濯された下着のクロッチ部に鼻先をあてがい大きく息を吸い込んだ。細指でアソコを撫でる程度で毎夜ヒィヒィ喘いでいる人妻のおマンコを自分の肉竿でほじくり回したらどうなるのか、考えただけで背筋がゾクゾクと震え出す。

人妻でありながら男に無知である如月恵の頭の中を変質者との交尾一色に染まるまで犯し尽くし、穴という穴を旦那サイズのチンポでは二度と満足出来ない様に徹底的に開発した上で彼女自ら妊娠をねだらせてから孕ませる。男はそう決心すると下卑た笑みを浮かべた後、ある画像を人妻宛に送信した。

下着を盗んだ挙句に盗撮までするような痴漢に対して毅然とした警告文を送った人妻へ犯人からの返信が届く。慌てて内容を確認した美人妻の目が驚きに見開いた。忠告に対しての痴漢からの返答は皆無だ。だがその代わりに一枚の画像が添付されていた。女が大きめのソファにうつ伏せに突っ伏した格好で尻を高く掲げている。捲れ上がったスカートの隙間に手を入れ下着越しにアソコを撫でており、顔面はクッションに埋めていて全く見えないが見る人が見れば如月恵だとわかる画像だ。

カーテン越しに薄っすら写っていた最初の画像とは違い、鮮明に盗撮されている事実に人妻は驚愕する。困惑してる間もなく次の返信が届く。

今度は同じソファの上で片手に持った携帯の画面を凝視しながら衣類がはだけた姿で仰向けに横になっている美香の姿が映し出された。清楚な印象深い美人妻が下着越しにマン筋へ指を這わした格好で股を開いて顔面を歪ませていた。

その次、また次、と次々と画像ばかりが犯人から送られてくる。どれも衣類が異なり画像の中の如月恵の自慰が別の日に盗撮されたものだと判るようになっていた。決して旦那や知人に見られてはいけない物だ。

ここで人妻はこの一週間、リビングでの自慰をベランダ越しに犯人の痴漢に覗かれ盗撮されていたと自覚し、ごくりと生唾を飲んだ。最後の画像に犯人からの返答が記載されていた。

『随分と素敵なご趣味をお持ちですね。どうぞ通報なさって下さい。警察や近所の方達に貴女の写真を見て頂くことになりますが、露出モノのエロ動画をオカズにするくらいですし奥さんもそちらの方が興奮するのでは?』
6
投稿者:如月 恵 ◆rlDcO7Bahc
2025/05/18 21:43:58    (bL.4qCvm)

「はぁ…」

重い溜息と共に家事をこなす。
良縁に恵まれ、結婚して家庭に収まったまでは良かった、主人は性格も良く稼ぎも悪くない、しかしとにかく夫婦の営みに対して淡泊過ぎた。

ごく稀に肌を重ねる機会があっても到底満足する事は出来なかった。
やむなく昂った肉体を自ら鎮める日々が続いている。

そんな爛れた日々のある時、干していた下着が無くなっていることに気づく。
最初は風で飛ばされたかと思い周囲を探したが見つけることはできず、下着だけが飛ばされるとも考え難く恐らく盗まれたのだろう。

気分が沈む出来事にゲンナリし気分を晴らす為に、つい自慰に耽ってしまいようやく家事を始めたところである。

ピンポーン

突然のチャイムに思わずビクリと体を震わせ、モニターを確認するが誰も居ない。
恐る恐るドアを開けて様子を伺うと写真がドアの前に置かれている。

「なにかしら…」

写真を拾い上げるとそこには女性の下着を巻き付けたペニスが写っており、思わず悲鳴と共に写真を落とす。

「ひっ!……な、な、なによこれ!」

震える手で写真を破り捨てようとしたが、ふとその下着が自分の物であると気付き戦慄する。
更に自分自身の卑猥な姿も確認すると体の震えが止まらず自分の体を抱きしめるようにして縮こまる。

「こ、こんなの…どうすれば…」

何者かに自分の痴態を見られた上、自慰に使われた事実に頭が真っ白になり動くこともできない。
同時にこれまで散々自慰に使用したシチュエーションが自分に起きている事に体の芯が熱くなっている事に驚愕する。

「ここに…連絡しろって言うの…」

写真の裏に書かれたメールアドレス、つまりはそこにメールをしろと言う犯人のメッセージであろう。
何とか落ち着きを取り戻すも、震える手で携帯から指定されたアドレスにメールを送る。

>どなたか存じ上げませんが、悪質な悪戯は止めてください!
>警察に届けますよ!


※ありがとうございます。
5
投稿者:犯人 ◆uOvLrY0GJA
2025/05/18 21:08:41    (4.lGrMhm)
書き込みとプロフありがとうございます。お相手宜しくお願いします。パンティを盗まれて自慰に使用された写真を見つけたシーンからメールを送信する設定で書き始めて貰えますか?
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。