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2025/05/02 09:04:58 (3GRFjs4/)
子育てが終わった良枝は日々時間を持て余していた。
そんな時、新聞広告で見つけたテニススクールに
通い始めた。
学生時代はテニス部に所属していた良枝はすぐに
当時の感覚を取り戻しテニスコートを軽快に走り回る。
そんな姿をじっと見ている男がいた。
同じスクールに通う○○(あなた)。一人者のあなたは
55歳で早期退職したが、やはり時間を持て余し、このテニス
スクールに入会していたが、薄汚れた熟女に囲まれて
うんざりしていたのだ。でも、良枝は違った。
一目で美しいと思った。良枝の白いスコートの裾がまくれ
上がり純白のアンダースーコートがチラチラ見えると
目が釘付けになった。

ある日、あなたは良枝を一泊二日のテニス旅行に誘う。
もちろん、他の仲間と一緒という条件で・・・
当日、駅で待つ良枝を車に乗せてテニスコート付きの
貸別荘に向かう。ところが、他の仲間は鉄道の事故の影響で
これなくなりキャンセル、二人きりになってしまう。
貴方は、チャンスとばかりに良枝の体を狙って手を尽くす
(酒、マッサージ・・・)
最初は拒否する良枝も次第に・・・・淫らになって行きます。
(一泊二日の短編…お相手いただける方、お願いします。
暴力や汚いことは基本NGです。また、更新時間はすぐにできないこと
あります。ご了承ください)
 
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投稿者:良枝
2025/05/02 18:22:25    (3GRFjs4/)
也は部屋に入った私を見るとそのままソファーに座らせた。
そして間髪入れず、足の間に顔を入れようとする。

「ちょっと、いきなり・・イヤよ、やめて!」

対抗したがそのままクンニをされてしまう。

「あっ、あっ・・・そ、そんな、いや、ああ~ん・・・だ、だめえ!」

何度もイキそうになりながらも何とか俊也の顔を退ける。
そして私は彼のズボンを脱がすとペニスにしゃぶりついた。
見る見る大きくなるペニス
すると我慢できなくなった俊也が私を床に押し倒した。

「俊也君、これ以上はダメよ!お、お願い」

彼の手がブラウスの胸元からブラの中に侵入
してくる。そして乳首に触れる。

「あっ、あっ・・・・・・うううん・・ハアハア・・・」

そして彼の手は私の濡れた股間に入りクリトリスをもてあそぶ

「俊也君・・・も、もう我慢できないわ・・入れて!」

私は自ら叫んでしまった。
14
投稿者:俊也
2025/05/02 16:31:54    (jSPDPGF9)
クンニをされて、良枝は久しぶりなのか激しく逝ってしまった。今度は良枝がチンポを触りフェラを始めた。

(良枝、すごい気持ちがいいよ。フェラをしてくれるなんてうれしいよ。)

エロい音を出しながらフェラを続けた。

(もう出そう)

声が聞こえて良枝は激しく動かして口の中に出した。「いっぱい出たね。」

ソファーで休憩をして「今から買い物に行ってくるね。」と服を着替えてた。

(ノーパンで行ってみてよ。)
良枝の下着を脱がして良枝はノーパンで買い物に行って来た。買い出しが終わり貸別荘に入ると俊也君が私の下着を悪戯をしていたのを見ていた。「また、私の下着を悪戯をして本当に好きだね。」良枝のおまんこが濡れて来ていた。

(良枝のおまんこも少し濡れているよ。まだ時間があるからクンニをしてあげるよ。)

スカートを潜り込んでクンニを始めた。クリトリスとかおまんこを舐め始めてまた良枝はエッチな声を出した。

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投稿者:良枝
2025/05/02 14:05:29    (3GRFjs4/)
私のアソコを俊也が直に舐め上げると体に激しい刺激が走った。

「ひっ、ひいい~だっめぇぇぇ・・・・」

俊也はさらに私のクリトリスを舌先で繰り返し舐め上げる。


「ひっ、ひいい~ダメ、ダメ・・そこ・・・・・イイ・・・いい、いいの・・」

そして頭の中が真っ白になり記憶が遠のいた

「あうん!あうん!あっ!・・ぁぁぁあうぅ・・・」



暫くして意識が戻った私の胸を俊也が吸っていた。
私は彼を抱き寄せた。

「おばさんに、こんな事して、悪い子ね」

俊也はにやりと微笑んだ。

「もしかして、私の着替え覗いてた」

俊也は うん とうなずく

「やだ、子供のくせにエッチなんだから、油断も隙も無いわね」

そう言いながら私は俊也のズボンに手を入れると彼のペニスを
摩する。彼のペニスはあっという間に硬く大きくなっていった。

「今度は私の番よ!」

私は俊也のペニスを口に含むと舌先と手で扱く。

「ぺろぺろ、チュパチュパ・・・・ジュボジュボ・・・」

最初は気持ちよさそうにしていた俊也が顔を歪ませる

「ジュボ、ジュボ、ぶちゅぶちゅ・・・」

次の瞬間

びゅ、びゅう~ぴゅ、びゅ、、どびひゅ~

大量の精液が私の口内に飛び出し、俊也はソファーに倒れ込んで
ぐったりとしている。

私は彼の顔とペニスにキスをするとその横で服を着替え(デニムの
スカートにTシャツ)夕食を買いに車で出かけた。
戻ると俊也がソファーに座ってイヤラシイ目で私を見詰めてきた。
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投稿者:良枝
2025/05/02 13:33:00    (3GRFjs4/)
OK(少し進めておきます)
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投稿者:俊也
2025/05/02 13:25:52    (ZbBXVEbJ)
俺は、スカートの中に顔を入れてアンスコの上から舐め始めた。良枝さんは自らおっぱいを出して来た。

(良枝さんのあそこが濡れて来ているからアンスコを脱がすよ。)

アンスコを脱がして直で舐め始めた。久しぶりなのか良枝さんの体がビクッとして軽く逝ってしまった。

(良枝さん、今軽く逝ったみたいだね。可愛い乳首ですね。)

乳首を舐めてコリコリと始めた。良枝さんも俊也君のチンポを触り始めた。「良枝、と呼んでさんはいらない。あと私の着替えを覗いていたよね。」チンポをシコシコをしながら言って来た。後で私の下着をあげるから今は気持ちよくなりましょう。

また夜でも大丈夫ですか
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投稿者:良枝
2025/05/02 13:14:01    (3GRFjs4/)
「いっ、いや~あぁぁ・・ハア、ハア・・」
俊也の足を開かれた私は、抵抗したのだが、夫とレスが続いて
いた体は彼のエッチなマッサージを感じ受け入れようとしていた。

「あっ、あっ・・・だめよ・・だめ・・・」

俊也の手は私に太ももに達する。
私の両足はM型に開き恥ずかしい姿をさらしていた。
すると俊也は私の股間に顔を埋めるとアンダースコートの
上から股間を舐め始めたのだ。
アンダースコートの上からでも敏感なあの部分はその感覚を
快い刺激としてわたしに脳に伝えた。

「そ、そんなこと!・・あっ!いや~ん、ひいい~・・だっめ!」

快い刺激に私は理性を失い始め、自らポロシャツをまくりブラを
押し上げると恥ずかしげもなく俊也に見せつけるように胸を
揺らした。

「あうん、あうん・・・そんなこと・・だめええ・・」

すると、修也はアンスコに手をかけるとそれを引き下ろした。
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投稿者:俊也
2025/05/02 12:31:39    (ZbBXVEbJ)
だんだんと上に行き太ももをマッサージをしてアンスコの上からもマッサージを始めた。良枝さんは、「そこはダメ」と言って来られたけど脚を閉じる気配がなかった。

(良枝さん大丈夫ですよ。誰もいないからからね。ダメって行っているけど脚を閉じないよ。少し湿ってきているけどここが一番コリが溜まっているよ。)

良枝さんの感じるポイントを責められて感じて来た。良枝さんは恥ずかしながらまわりを確認をしてマッサージを続けて貰った。時折、我慢をする声を出していた。
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投稿者:良枝
2025/05/02 12:08:03    (3GRFjs4/)
テニスを終えると俊也君が足のマッサージをしてくれた。
思いのほか上手で気持ちよく、ウトウトしてしまう。
(きずかぬ間に良枝の足は大きく開いてしまう)
彼の手が次第に脹脛から太ももに向かって上がってくるの
を感じる。
「あっ!俊也君、そこは・・いいわよ!ねえ・・あっ、いや!」

(良枝をどうするか、ここはお任せします)
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投稿者:俊也
2025/05/02 11:54:55    (ZbBXVEbJ)
2人で貸別荘に入り中は少し豪華な造りをしていた。

(中はかなり豪華ですね。じゃ、早速少しテニスをしますか)

良枝さんはテニスの服装を着替えている途中視線を感じていたけど実は隠れて良枝さんの着替えを覗いていた。下着をバックの中に入れるのも確認していた。良枝さんが着替えを済まし出て来られ少しトイレに行ってくるね。と言われた。俺は素早く良枝さんのバックを中を見て下着を悪戯をした。

(これが良枝さんの下着なんだ。いい匂いがするな。少しオシッコのあとが付いているよ。)

すぐに片付けをした。良枝さんはトイレを済まし出て来られた。俺はトイレの前で立っていた。「待っていたの?ごめんね。それじゃ行こうか。」テニス場に行き2人でテニスを始めた。少し休憩を取り「私、足が少しパンパンだよ。」と言われじゃ俺が少しマッサージをしてあげるよ。と言われ「それじゃ少ししてもらうかな」と言ってマッサージを行った。

だんだんとマッサージが気持ちよくなり良枝さんの足が少し拡げてアンスコが見えて来た。

(良枝さん、足が拡がってますよ。アンスコが見えてますよ。素敵なアンスコですね。)

もっと気持ちよくするからね。とマッサージを続けた

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投稿者:良枝
2025/05/02 11:26:05    (3GRFjs4/)
仲間たちの突然のキャンセルにショックを受けたが
俊也君は、なぜかノリノリの様子。
二人で貸別荘に向かう。中に入ると思いのほか豪華な
作りに来てよかったと気を取り直す。
俊也君がテニスをしようと急かすので部屋に入って
着替える。ピンクのポロシャツに白のスコート
アンダースコートはフリル付きのクラッシックなもの
を履いた。
着替えながら、誰かに見られている気がしたが
特に気にはしなかった。
部屋を出る前に、トイレに入り用を済ます。
しばらく我慢していたせいか勢いよくおしっこが出る。
”シャ~シャ~・・・”
着衣を整えて部屋を出ると修也君ドアの前で待っていた。

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