「最初からコッチ選んでくれるって思ってたよ、里美センセ♪」
「でもここじゃまだ、、お預け♪」

高山がチンポをしまうと里美のマンコはキュンとせつなくなり、、、

そそくさと服を着て2人で一人暮らしをする里美の家に行くことに。
2人で校門まで歩いたが、里美の顔はもはや先生の顔ではなく発情しきったメスの顔で、すれ違う男子生徒の挨拶も無視して股間に視線がいくほど。


パパ活で稼いでお金に余裕のある里美は校門過ぎてタクシーに乗り込む。

タクシーの中で高山は里美の乳首とクリトリスをいじいじ、、、
でもイカせるほどの強さはなく、耐えずじわじわと絶頂寸前で止められている様。

「先生、コレつけて」

ワイヤレスイヤホンをつけさせられ、見せられたのは他の女子生徒や女性教師たちとのハメ撮りの数々。
里美が教えている女子生徒や普段お世話になっている先生のイキ狂う痴態を見て、里美は自分より高山の方が上だとわからされてしまいます♪


(ごめんなさい。どうしても家でヤリたくてお預けしちゃいました、、、)

「あぁん♪わかったぁ！わかったから！おじさんチンポは断って、高山君と朝までセックスするからぁ♪」

パパ活よりもマコトのチンポを選ぶと、すぐに自分のスマホから断りの連絡を入れる。
そして断りの連絡を入れたのをマコトに見せると…。

「ほら、これでいいでしょ？これ以上焦らさないで♪
早く高山君のチンポを里美の淫乱マンコにぶち込んで奥まで滅茶苦茶に掻き回してぇ♪」

断ったおじさんチンポの事など忘れ、目の前の逞しいチンポに本気のチン媚び♪

「うわぁ、、、学校の中でこんな格好しちゃうんだ、、、♪やってることエグすぎ、、♪」

教育実習生のヤリマンっぷりに笑う高山。
高山は里美に近づき、チンポを挿入するフリをするが、亀頭でクリを撫でることしかせず、里美は腰をクネクネ振って無様なチン媚び♪

「ねぇ先生。ここで一発ヤって、帰ってパパ活2人ヤろうとしてんでしょ？先生が遊んでるオジサンはすぐ満足するかもしれないけど、こっちは朝までハメ殺すつもりなんだよね。、、、ねぇ、ちゃんと補習授業するなら、オジサンチンポ断って、先生んちで朝まで授業しようよ」

まさかの朝までセックスの誘いで、パパ活かデカチンの2択を強いられる里美だったが、目の前のデカチンをしゃぶってまでお預けをくらっており我慢ができず、、、


(焦らしにしました♪帰る道中に半分堕とされて、家では生徒に保健の指導を懇願させちゃおうと思います♪)

気持ち良くしゃぶっていた所をお預けさせて物足りなさそうな表情を浮かべてしまいます。
身体の方は完全にヤル気満々で、マコトのチンポが欲しくて堪らない状態♪

「ま、まだ時間はあるから大丈夫よ…それにこっちでヤらないと保健の補修にならないじゃない♪
ほら…早く私のマンコにチンポ入れても良いのよ？本当は高山君も入れたくて堪らないんでしょ？」

服を脱いで下着姿になると、両足を大きく開いてM字開脚で濡れ濡れマンコを見せつけながら誘惑します♪
両手で爆乳を揉み回して視覚的にも興奮させながら、下着をずらして生マンコを指でくぱぁ♪と広げて挑発♪
ドスケベ教師の誘惑にチンポをギンギンにしているマコト♪

（デカチンハメてチンポとテクニックでわからせても良いし、美香と同じ様に焦らしてもOKです）

「うほっ♪授業で見せてる顔とは全然違いますねぇ♪」

初めてのズル剥けデカチンへの必死のガツガツフェラで男子生徒の射精感を煽る教育実習生。
ここは外に音が漏れにくい音楽室。高山を興奮させれば当然ここでハメてくれると思っているようで、、、


ぬぽっ♪

急に高山は腰を引き、里美の口からチンポを抜いた。

「味見はここまで〜♪オジサンたち相手の里美先生は今日はこんなの相手にしてる場合じゃないんでしょ？」

里美はお預けをくらい、マンコをキュンキュンさせてしまいます♪このチンポがほしくてたまらないのに、、、

「それとも、、、、今から遊べる時間あるんでしたっけ？♪」


(了解です♪平日は夜中心の置きで大丈夫ですよ)

マコトの手から離れると腰砕け状態で座り込んでしまう。
胸だけで何度もイキ狂わされ、身体は完全にチンポを受け入れる準備が出来て発情してしまっています♪

「はぁ…♪はぁ…♪胸だけでこんな…チンポもすご…♪」

何十人とヤリまくって来たが、ギンギンに反り返ったズル剥けチンポデカさに思わず生唾を飲み込みます♪

「そ、それじゃあ先生が大人の女のテクニックを教えてあげるわ♪」

マコトのチンポを手で扱きながら先端を口で咥え、舌で亀頭をジュル♪ジュル♪…と卑猥な音を立てて責め立てる♪
さらにチンポをジュッポ♪ジュッポ♪と卑猥な音を立てて口で扱きながら、玉を手で優しく握って刺激していく。
どう考えても清楚で真面目な女教師とは思えないテクニックで…経験豊富なヤリマンビッチにしか出来ないチンポ責めでマコトを射精へと導こうとする♪

（遅くなってすみません。平日は夜にしかお返し出来ないので引き続き置きレスでお相手下さると助かります）

「やりぃ♪じゃあ補習授業確定で♪」
(授業する側だと思ってるみたいだけど、躾されて仕込まれちゃうのはそっちになると思うけどね♪

一度抱擁を解くと里美はその場でへたり込む。

「じゃあ、、、ちょっとだけ味見してみる、、、？」

高山がぼろんとチンポを出すと、見たこともないデカチンに驚き、ゴクリと喉を鳴らしてしまう。
舐めたい咥えたいという衝動が抑えきれず、先生(教育実習生)という立場やキャラも忘れてぱっくりと咥え込んだ。

(僕も興奮してますよ♪いつもながら藤本さん？のイメが最高です♪)

「おほぉぉぉぉ♪イク…イク…イックぅぅ♪♪」

乳首を強く捻り上げられ、ビクン♪ビクン♪と身体を激しく震わせながら絶頂♪
完全に爆乳マゾ雌に相応しい敏感な身体をしており、マコト好みの淫乱ボディ♪

「はぁ…♪はぁ…♪ちょっと…何よこれ…凄過ぎ…♪」

マコトから手渡されたスマホを握り、そこに映し出されたハメ撮りに見入ってしまう。
先ほど里美に会いに来た美香が、爆乳揉まれながらデカチンでイキ狂っている姿♪
パパ活で出会ったことの無いデカチンでオマンコを犯され、完全に雌堕ちしている美香の幸せそうな表情を見て、自分も…と思わずにはいられない…♪
先ほどからお尻に押し付けられる逞しい感触に頭の中は完全にチンポ脳になってしまい…♪

「し、仕方ないわね…高山君だけ特別に保健の補修授業を受けさせてあげるわ♪」

爆乳揉まれながらハメ撮りを見せられて誘われ、簡単にマコトとの補習授業を了承してしまう♪
身体の方は既にマコトのテクに堕ち始めており、マコトの乳揉みで何度もイキまくっている♪

（厭らしい誘い方でとても興奮します♪）