（おはようございます。）


「わかりました。2人ときは優花…　優花さんで…　」
胸を舐め終わると胸を触りながら、黒のストッキング脱がせるとピンクのパンティが現れる。
（うっわぁ、いい匂いだ…）
「エッチじゃなく、凄くきれいですよ。優花さん。恥ずかしがらなくても大丈夫、俺も脱ぐから」
パンティだけの姿になった優花さんの横でシャツとジャージを脱ぎ、あきらかに勃起してるのがわかるボクサーパンツだけになる。

そして、優花さんにキスをして、手はパンティに這わし腰から太腿、内腿へ動かしながら、胸をキスして乳首を舐めて吸う。
パンティの手はおまんこの割れ目に沿って上下に…
クリの辺りをグリグリと弄り、パンティの横から指を入れて割れ目を触って、ゆっくりと中に入れてみる。
（優花さんのおまんこ湿ってる…ヌルヌルしてきてる。感じてくれてるんだ）
優花さんの足元にまわると、両脚を持って脚を折り曲げパンティを脱がす。
優花さんは恥ずかしいからか脚を閉じようとするが、パンティを脚から抜きとると濡れてる優花さんのおまんこが
「優花さん…のおまんこ　もう濡れてるんですね。それにとてもいい匂いがします」
ボクサーパンツのチンポを握りながら、陰毛？をかき分けてクリに唇をつけてペロペロと舐めはじめる。
（これが優花さんのおまんこなんだ…）

えぇ・・・わかったわ
優一君も今は私のこと名前で読んでほしいな
ん・・
(キスをされて目を瞑る)
うふふ・・・
恥ずかしい・・・
優一君に私の胸見られちゃってる・・・
(ベッドに運ばれるとニットとタイトスカートを脱がされてピンクの下着と黒タイツ姿にされると頬を染める)
ん・・あん・・あん・・
優一君・・・
私の胸どうかな？
(ブラを脱がされて片方を揉まれながら乳首を口で転がされて甘い声で喘ぐ)
ん・・
優一君にエッチな姿見られて恥ずかしいよ・・・
(黒タイツを脱がされて身体をモジモジさせる)

「うん、いっぱいお母さんを愛しますよ。だから今は美花の名前は…」
優花さんに覆いかぶさり、チュッチュッとキスをして優花さんの唇の中に舌を差し入れて舐め、ニットの中に手を入れてブラをずらすと、直接胸を触って揉みながら乳輪をなぞって、乳首を指先で弄ったり指に挟んでおっぱい全体を揉む。
（柔らかい胸だ…スベスベの肌だしいっぱい抱きますよ）
トロンとした目をした優花さんを見つめて。

優花さんを抱きかかえてベッドへ運び、ニットのセーターとタイトスカートを脱がせる。
ブラと黒のストッキング姿の優花さん、ブラも外して柔らかくきれいな形のおっぱいが目の前に…

「お母さん、凄くきれい…思ってた通りの身体ですよ」
片方のおっぱいを掴み反対のおっぱいを口に入れて舐めて乳首に吸い付き舌で舐めたり弾いたり唇に挟んで吸う。
「お母さん、こっちも脱がしますよ」
黒のストッキングに手をかけずらして片脚づつ脱がす。
（おぉ…はぁ…いい匂い　お母さんの…）

【すみません、遅れました】


そう思われてたの嬉しい
(頬を染めながら嬉しそうにする)
ん・・ん・・
優一君・・・ホントに私のこと好きなんだね
(舌を入れたキスをされてさらに頬を染める)
キャッ・・・
(寝かされて少し驚く)
ん・・
優一君・・・
私も美花ちゃんみたいにいっぱい愛してほしいな
(ニットの上から胸を揉まれてキスをされ頬を染めながら優一さんを見つめる)

優花さんは、おばさんだよ、いいの。とギュッと抱きしめてるときに言うが。
さらに優花さんを抱きしめ背中を撫でながら
「そんなことないです。初めて会ったとき美花と姉妹かと思ったんですよ。それからずっとお母さんが好きなんです」

抱きしめるのを緩めて、優花さんの顔をじーっと見つめ。
「ほんとうだから」
優花さんの唇に唇を重ね、またギュッと抱きしめ優花さんの唇に舌を差し込み舐める。

「お母さん…　お母さんを抱きたい…　俺　我慢できないんです」

そのまま優花さんを後ろに寝かせて覆いかぶさり、キスをしながらニットの上から胸を掴んでゆっくりと揉む。

「いただきます」
「うん、やっぱ美味い。特に今日のは美味いですよ」
優花さんを見つめながらニコニコして食べ、ご飯のおかわりをお願いして、優花さんの姿をじーっと見ている。

今日のお母さんの服、いつもよりもセクシーだよなぁ。胸の形がわかるしスカートからの脚なんて…

ご飯を受け取るときに優花さんの手を握るように受け取り…
「美花はもうここには今日来ないんですか？何か言ってました？しばらく会ってないのに…」
料理を食べながら
「でも、来ないほうがいいかな。こうやってお母さんの手料理が食べれるし、いつもなら美花がいてお母さんと話しもできないから…」
と言うと、優花さんの顔を見つめニコッと微笑む。

【わかりました
服装は長袖のニットと膝丈のタイトスカートと黒タイツです】



(シャワーから帰ってきた優一さんに声を掛けられると)
うふふ、そうでしょ？
優一君凄く美味しそうに食べてくれるから張り切っちゃった～
(微笑みながらテーブルに料理を運ぶ)
そう言ってくれると嬉しいな～
さぁ、優一君どうぞ食べていいわよ