（それなら良かったです。あと優花さんの服装を教えてください）

あーぁ…　やっぱりお母さんのあの笑顔もたまらないよなぁ…
シャワーを浴びながら、お母さんが作ってくれる飯を食べれるんだ。それに二人っきりなんだぞ…
もしかしたら…　と思いながら勃起したチンポを握って溜まってた精子を抜き風呂から出る。

「あっ、いい匂いですね。お腹減ってて待ちきれないですよ」
ジャージとトレーナーでベッド横のテーブルに座って待っていると、優花さんは次々と料理を持ってきてくれる。
「うわぁ、美味そう。　いつもお母さんが作ったのは美味しいからなあ。でも、お母さんと二人っきりで食べると緊張するなぁ」

【おはようございます
私も寝落ちしてたので気にしてませんよ】


(娘の美花に頼まれて優一さんの家に料理を作りに行くことに)
優一君、ゴメンね
美花ちゃん料理に自信がないから私に作ってほしいんだって
(苦笑しながら答える)
いえいえ、おじゃまします
(家の中に入ると散らかってのに少し驚くが気にせずに)
じゃあ、早速作るわね
(持ってきた材料を取り出し料理を作り始める)
えぇ、いいわよ
その間に作っちゃうわね
(ニコッとしながら頷く)

（おはようございます、昨日寝落ちしてしまって、まだ見られてますか？）

熱を出して寝込んでいたがやっと下がり、彼女（美花）に何も食べてないので作りに来て欲しいと連絡する。
アパートの部屋のチャイムが鳴りドアを開けると、立っていたのは優花さんだった。
「お母さん　美花は？お母さんだけなんですか…」
優花さんは、あの子、料理に自信がないからって言って、代わりに作りに来てあげたと…

「えっ…　そうなんですね。わざわざすいません。ずっと寝込んでたんので、部屋散らかってますが、お願いします」

部屋に入った優花さんはカップ麺やパンの袋や服が脱ぎ散らかって驚くが、持ってきた材料で料理を作りはじめる。
俺はゴミを片付けながら、優花さんの後ろ姿を見て、やっぱり美花よりもお母さんの方がスタイルがいいし、優しくて温かみがあって女を感じで見ていると、溜まってたチンポが立っていた。

「お母さん　俺、ずっと風呂に入ってなかったからシャワー浴びてきていいですか」