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家庭内飼育

投稿者:あや ◆BWngAEiyZk
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2025/02/11 13:30:26 (0T8D68Lu)
人並外れてゴツくて大柄な大男の年子の弟のあなたと子供の頃からセックスをしている、やせ形で顔立ちの整った姉のあや(身長170cm バスト85cm、ウエスト55cm、ヒップ83cm)。

容姿で威圧感を与える大男なのに、病的なシスコンであやへの独占欲や支配欲、執着だけでなく、性欲や精力も凄まじく、本性は鬼畜なサディストのあなたは、あやを自分のそばに置きたいと考え、全裸荒縄緊縛姿にしてしまう。

「◯◯(あなたの名前)、なにするの?」
 
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投稿者:賢一 ◆8/L2RoQiag
2025/02/12 01:44:18    (qA1WUMdR)

「うん、いいね…あや姉」
後ろのテーブルから淫紋シールを取り出す。
あやの下腹にあてがうと転写していった。赤くいやらしい子宮をデザインした淫紋があやのきれいな肌に転写される。
「本物のタトゥーよりキレイだし、今のは長持ちもするからね。」
そして恥丘の上に[KENICHI’s SLAVE ]と文字シールも転写する。
スマホを構えると再びあやに隷属の宣言を言わせて動画として保存した。
「あやは、賢一様をご主人様と呼び、ご主人様の所有物として隷属致します。淫紋を入れていただき、とても幸せです。今日から、
あやの身体はご主人様のモノですので、どうぞご自由にお使いください。」

「よし。早速あや姉の口使うわ。」
賢一は、あやを椅子から解放し、代わりに座る。そして、ズボンを下ろすとペニスを取り出した。
「あや姉、咥えて。勃起したらまんこに挿れて逝かせてあげる。」
顔に少し悔しさを滲ませているが、丁寧な口調で咥える前の挨拶をすると、舌を出して舐めはじめる。
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投稿者:あや ◆BWngAEiyZk
2025/02/12 01:13:49    (1JsZJeuV)
あやの背中には、以前彼氏を作ったときに賢一に鞭で打たれて皮膚が裂け、アザになった生々しい傷跡が残っている。「別れさせない」と言う言葉が嘘であることを百も承知である。

そんなとき、また強く平手打ちにされたあやの細い首に大きな手が当てられた。平手打ちにされたときとは違う、今まで感じたことのないなにかを感じながら、あやは答えた。

「あなたを…御主人様と呼び、所有物に…なります」

思えば、あやが処女を奪われたときはそのときの一部始終をビデオに録られ、あやが逆らう度にそのときの動画を流すことを脅しの種にしてきたり、時にあやへのひどい暴力を振るったりする暴力的な面も持っていることもあった。
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投稿者:賢一 ◆8/L2RoQiag
2025/02/12 00:59:54    (AKwzYYFB)

「そんな事はないがあや姉の身体は、あいつに見せられない身体になるよ。」
ほら、こんな身体に変えていこうと思う。SM雑誌の金髪の女性な姿を再び見せる。子宮をイメージした淫紋の下にSLAVEと書かれていた。
「あや姉次第であいつともこの先会えるか?それとも弟に調教されてる変態マゾって思われるか、どっちかだよ?あいつにあや姉を扱えるとは思えないけどね。」
あやの口調が丁寧になってきている。

「所有物になります…」
「あや姉…そう言えば、これまで通り気持ちよくなれるし、あいつと会いたければ、合わせてやるよ。ただし、ちゃんと調教を受けて、良い子にしたご褒美としてな。」
再びあやの頬を平手打ちした賢一…
「あや姉?今の話し方とても良いですね。このまま、しっかり躾してあげるね。」
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投稿者:あや ◆BWngAEiyZk
2025/02/12 00:37:13    (1JsZJeuV)
あやへの言葉遣いや態度が荒々しいものに変わっていき、賢一の所有物として閉じ込められ、飼育されるしか道のなくなったあやの細い身体が震えている。

ひんやりする部屋の空気でもなく、まぎれもなくあやが感じながらも今まで築き上げてきたものが崩れていき、自分が自分でなくなってしまうことへの恐怖と、ディルドゥで犯されながらも逝けないもどかしさ、そして、徐々に力の差や体格差を無理矢理使われて逃れることのできない状況に、言葉を発することができずに震えていた。

「どうせ、あの人とは別れさせるつもりなのでしょ?あなたは強引な方ですから…」

あやの口調が少しづつ変わっていた。
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投稿者:賢一 ◆8/L2RoQiag
2025/02/12 00:26:16    (AKwzYYFB)

「あれも嫌、これも嫌じゃどうしようもないよ。ワガママなあや姉だねぇ」
剃毛されてキレイなまんこを指で開いて、再び写真を撮る。

[私は、変態のマゾなんです。○さんのちっちゃいちんぽじゃ気持ち良くなくて全然逝けなかったです。]

そう書いたメッセージを、あや姉に見せた後にディルドをまんこに突っ込んだ。そして再び写真を撮ってメッセージに添付した。

[だから、今度はディルド持って行くからこれでズボズボしてください]

「どうせ、あや姉は俺のちんぽじやないと逝けないからいいよな。」

「○さんに軽蔑されて、俺の所有物になるか?それとも○さんとはこのままの関係で俺の所有物になるか?どっちか選ばせてやる。」どっちにしても、あや姉には、所有物となるしかない選択しか与えない。
指からディルドに変えると膣奥を突いていく。賢一は身体も、大きくペニスも太く長い。身長の高いあやの奥まで届くのは玩具か賢一だけだった。
「ほら、あや姉の大好きなポルチオだよ。」再びあやの頭の中は気持ちよさでいっぱいに。
あと少しで逝く。そう思った時にやはりディルドは抜かれてしまう。
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投稿者:あや ◆BWngAEiyZk
2025/02/12 00:00:07    (1JsZJeuV)
あやの細い首が折れそうなほどの強い力で思い切り両方の頬に平手打ちを喰らい、掌の形がくっきり残るほど赤く腫れ上がる。

「「御主人様」ですって?どうせまた、小遣い稼ぎでもするつもり?」

金持ちの両親に甘やかされて育った悪影響か、ワガママで物事を金で解決しようとするところがあるあやは、賢一の行動原理を金目的なのだろうと見くびっていたが、それは当て外れで考えが甘かったことを、身体で代償を払わされ始めていることに、薄々感づいていた。

「それだけは、いや…」
あやの言葉が弱々しくなり、血走った目と平手打ちされて腫れ上がった頬と首の痛みに震えている。
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投稿者:賢一 ◆8/L2RoQiag
2025/02/11 23:32:44    (Peel8H/U)

悪態をついて俺のことをなじるあや。
いつもの事だ。しかし、あやを調教、飼育すると決めた俺はあやの頬を平手で強く叩いた。
バンッッッ
ビクッと驚いた顔のあやに反対の頬も叩いて。
バンッッッッ
「あやねぇ…いつまで俺の事を賢ちゃんと読んでいいと思ってるの?」
平手打ちで驚いた身体だが、まんこに突っ込んだ指は、容赦なく再びあやを追いつめる。
「わからないかな?俺はあやねぇの【ご主人様】なんだよ。今までみたいにイチャイチャと仲良い姉弟じゃないんだよ?」
あやの身体からは余裕がなくなって呼吸が荒くなってきている。
「他の男としても感じない身体になってるのは、知ってるからな。」

くちゅくちゅっと激しく指が動いて、あやねぇを感じさせていく。
そして逝く寸前に再び指を抜いてしまう。
「悪態ついた罰だよ。あや姉ぇ。俺の所有物となるって言うまでずっと逝かせる事は無理だから。」
あや姉のスマホを取ると大きく股間を開いた姿を写真に撮る。
「この前の背の高い優しそうな彼に写真送ってもいいかもね。」
顔が引き攣るあや。
「こうやって、キツイあや姉ぇを躾するのに楽しいから、商売女じゃなくてあや姉ぇなんだよ?」
再びあやの頬を、平手で叩いた。
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投稿者:あや ◆BWngAEiyZk
2025/02/11 22:59:02    (0T8D68Lu)
何度もクリトリスや乳首を弄られ、気の強そうな印象を与えるややつり目ぎみな瞳に見合う細くつり上がった眉がピクピク動き、眉間にシワを寄せ始めるあや。

「私相手じゃなくて、そう言うのをやってるご商売の女性にでもしたらいいでしょ?」

あやの口調は徐々に余裕がなくなりかけているのを如実に表していたが、何度も生きそうになりながらも寸止めにされ、くすぐったさともどかしさで身を捩って抵抗する。

「なにが所有物よ、このスケベ!言いたいことがあるなら言いなさいよ!」

悪態をつきまくるあや。虚勢をはって感じていないふりをするが、徐々に呼吸が荒くなり始める。
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投稿者:賢一 ◆8/L2RoQiag
2025/02/11 22:33:24    (Peel8H/U)

「茉莉と楽しんでるよ。…でも、あやねぇは俺だけのあやねぇだから。」
大きく足を開いて固定さるているあやの股間からは。くちゅくちゅいやらしい音が続く…
「そうだよ、中学生の時から、ずっとあやのまんこ使ってきたからさ。このまんこはずっと俺のモノにしたいんだよ。それにあやのこともよくわかっているだろ?」
あやを昂めていくと妖しい声が漏れはじめる。
「ふふ、まだダメだ。」
逝く寸前で指を止める事を何度も繰り返していく。

「あやねぇの身体は、誰のモノか教えてくれる?どうせ俺じゃないと逝けないだろ?」
勃起した乳首に反対の手をやり、キツくツネっていくとあやの顔は、恍惚とした顔にかわる。
「あやの身体の使い方はわかってるのは俺だけ。」
乳首の抓り方もあと少しのところで緩めてしまう。
「俺の所有物の印の淫紋シール欲しくない?あやねぇ?」
強い口調だったのが…もう牝としての声になってきている。
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投稿者:あや ◆BWngAEiyZk
2025/02/11 22:05:52    (0T8D68Lu)
「賢ちゃんって、本当にどうしようもないくらいのスケベだよね。ああいう本を何冊も持ってるし、私が中学の頃からこんなことするんだから」

あやはひどい不感症なのかと思うくらい、賢一以外の男性とセックスしても感じない。それどころか、賢一以外の男性としたときに賢一に気づかれてしまい、無理矢理ヤられてしまうことも度々あった。

「賢ちゃん、そんなに見られたら恥ずかしいって!茉莉ちゃんって子と楽しんでいるんでしょ?」
気の強いところのあるあやの口調は強いが、恥ずかしさともどかしさで徐々に身体がいつもと違う感覚に陥る。
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