2025/02/12 00:25:49
(jOhNbS.E)
リューヤ「おおっ、源太、ファーストキスおめでとう。
しかし女の子の方は予想通りの反応だな。」
リューヤは余裕を持って3人の成り行きを見守りながら、スマホを取り出して紗枝が源太とケンジに凌辱される姿を動画で撮影している。
ケンジ「花澤のお姉ちゃんも可哀想に。
こんなガマガエルの様に醜い源太に無理矢理唇奪われて……。
まあこれだけ可愛いんだ、どうせファーストキスじゃ無い事だけは救いかな?」
リューヤとケンジの野次が、源太の怒りに火を注ぐ。
パーン、パーン
源太が近付いて来たと思った瞬間、紗枝の目に火花が飛ぶ。
紗枝は一瞬何をされたか分からなかったが、頬を襲う熱い痛みに直ぐに源太に往復ビンタされた事を理解する。
源太は崩れ落ちそうになっている紗枝の髪の毛を掴んで引きずり上げると、再びキスしようと醜い顔を紗枝に近付ける。
紗枝が必死に顔を背けて源太の唇を避けると、源太はそのまま紗枝の頬をナメクジの様な舌で舐め回す。
髪の毛を引っ張り上げられ続けている紗枝は源太の舌を避け切れず、ナメクジが頬をそして唇を這い回る感触に鳥肌を立てながら耐えている。
ケンジは身動き出来ない紗枝の背後からブレザーのボタンを外して脱がすと、スカートのホックを外して床に落とす。
ケンジ「おっ、コイツ結構可愛いパンティ履いてんジャン。」
ストッキングを履いていない紗枝の長くて健康的な美脚とピンク色のフリル付きパンティが露わになると、堪らずケンジが歓声を上げる。
ケンジがその可愛いパンティも脱がそうと手をかけると、紗枝は慌てて両手でパンティを押さえる。
すると今度は源太が正面から紗枝の薄いブラウスのボタンを弾け飛ばし、お揃いのピンクのブラジャーを剥ぎ取る。
するとぶるるん、と紗枝のHカップの巨乳が源太達の目の前に飛び出して来る。
源太「うおおーっ、すげぇ爆乳ジャン。」
ケンジ「こんな大きなおっぱい、AVでも滅多にお目にかかった事無いぜ。」
源太は堪らず両手を伸ばして紗枝の爆乳を鷲掴みすると、紗枝のおっぱいの形が歪む程力任せに握り潰す。
堪らず紗枝の口から再び悲鳴が上がる。
源太「すげぇ弾力とボリューム……。
女の子のおっぱいってこんなに柔らかいんだな。」
紗枝は泣き叫びながら抵抗し続けるが、2人の大柄な男達によって既にパンティまで剥ぎ取られて下半身は丸裸、辛うじて下2つのボタンが止められたブラウスは大きく肌けられて肩・鎖骨・そして綺麗な美乳は丸出しにされている。
2人のヤンキーと1人の可憐な美少女は揉み合い、紗枝は何度もビンタされながら、偶々バタつかせた紗枝の足が源太の脛に当たる。
源太が一瞬怯んだ隙に紗枝はダッシュでリビングに逃げるが、1LDKの源太のマンションにはもう逃げ場は無かった。
源太達は壁際まで紗枝を追い詰めると、ニタニタといやらしい笑みを浮かべながら周りを囲み、ジワジワと間合いを詰める。
源太「いよいよオレ達も童貞を捨てる時が来たってか?」
ケンジ「こんな可愛い爆乳ちゃん相手に初エッチ出来るなんて、感激だぜ。
1番は源太に譲るけど、2番手はオレが貰うからな、リューヤ。」
リューヤは苦笑いしながら撮影を続ける。
リューヤのスマホの画面には、目から大粒の涙をポロポロ溢し、恐怖に顔を引き攣らせている紗枝の表情がアップで映し出されている。
一輝(今日はお姉ちゃん、ファミレスのバイトの日だ。
いつも学校から直接バイト先に行ってるんだよな。
……どうしよう、お姉ちゃんの携帯に電話してみようかな。
……いや、きっといつも通りバイト先で働いてる。
仕事中に電話したら迷惑かけちゃうな。
いつも夜の11時過ぎには帰って来るんだ。
きっと大丈夫。)
紗枝が源太達に襲われて凌辱されている最中、一輝は襲いかかる不安を必死に打ち消そうと心の中で何度も葛藤を繰り返していた。
【このレスの中で至らぬ所、気に入らないシチュがあれば、遠慮なくお望みの展開に変えて下さいね。
足りない所を書き加えるのも大歓迎です。】