2025/02/11 17:33:46
(EbSj7AoM)
【バイト先は陵辱の場、やはりそうですよね。
了解です。
取り敢えず今日はとてもバイトに行く事は出来なくなりそうですが。w 】
駅に着くとそのまま電車に乗る4人。
朝日奈学園の生徒達でそれなりに混み合う車内で、紗枝は源太達に周りを囲まれてしまっている。
2歳年下とはいえ3人共紗枝より背が高く大柄な為、紗枝の身体は周りから見えない程隠れてしまっている。
満員電車程混んでいないにも関わらず、源太達は紗枝に不自然な程体を密着させる。
源太「この前ナンパした女の子達、お前送っていっただろ。
あの後どうした?」
(うーん、この黒髪から漂う甘い香り……。
シャンプーの匂いか?
堪らんな。)
紗枝の正面に立つ源太は、紗枝の頭に鼻を密着させて、クンクンと荒い鼻息を立てながら紗枝の髪の毛の匂いを嗅ぐ。
リューヤ「うん?
ああ、涼子ちゃんをお持ち帰りして、美味しくヤラせて貰ったぜ。」
ケンジ「マジかよ。
涼子ちゃんて、3人の中で1番可愛かった娘だろ?」
(うはっ、ブレザーの合わせ目からブラウスが……。
ブラウスの盛り上がり方もハンパねーな。
どんだけおっぱいデカいんだよ。)
ケンジは斜め後ろから紗枝の胸元を覗き込む。
源太「いつもお前ばっかズルいだろ。
あーあ、たまにはオレにもヤラせてくれる様な股の緩い女の子、いねーかな。」
源太はそう言いながら、ビンビンに勃起したちんぽを紗枝の下腹部に押し当てる。
紗枝は源太達の会話に嫌悪感を露わにしながら源太の体を押しのけようとするが、巨漢の源太の体はビクともしない。
ケンジも紗枝のお尻にちんぽを押し付けて来ているので、身体を後ろに逃す事も叶わない。
その後4人は電車を降りて、5分程歩いて大きなタワーマンションの入り口に辿り着く。
既に警戒感MAXの紗枝だが、連れて行かれる場所が源太の自宅だと分かり、逆らわずに大人しく付いて来ている。
中学生の自宅なら当然その家族、少なくとも母親がいると踏んでいる様である。
源太「さあ、遠慮せずに入ってよ。
それにしてもアンタ、おっぱいデカいよな。
さっきからずっと気になってたんだ。」
ガチャ
紗枝を強引に部屋の中に連れ込み玄関の扉を閉めて鍵をかけると、源太達の態度が豹変する。
源太はブレザーの合わせ目から手を忍ばせると、薄いブラウス越しにいきなり紗枝の豊満なおっぱいを鷲掴む。
ケンジ「うほっ、お尻柔らけー。
こっちも揉み応え充分なボリュームだぜ。」
ケンジは紗枝のスカートを捲り上げると、パンティの上から紗枝のお尻を撫で回し始める。
その頃一輝は、駅で紗枝を待とうかと迷いながらも、源太達と鉢合わせする事を恐れて自宅アパートに帰って来ていた。
一輝(あーあ、余りに怖くて逃げ出しちゃったけど……あの後お姉ちゃん、大丈夫だったかな?
まさか鬼龍院君達に暴力振るわれたりしてないよね?)