ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

撮らせてくれる子

投稿者:斉木 凛 ◆FDJzk2wLnU
削除依頼
2025/02/04 20:54:59 (MaAZQOr8)
スカート内盗撮をテーマにしたイメプレです。
場所は主に電車内。カメラはハンドバッグが希望です。徐々に何となく気付いていくものの、何故かそのまま流していく‥
特別過激な事はないかもしれませんが、落ち着きながらも厭らしい内容に出来ればと思います。

【進学校へ通うjk1 156cm 普通体型 胸C 黒髪
 やや切れ長の目をしたクールな顔立ち。幼くも利口そうな佇まい。
 紺ブレザー 水色リボン 水色チェックスカート スニーカー】
 
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
28
投稿者:赤木 修一 ◆83Ira.UQF.
2025/04/09 16:27:04    (mr/n.8H4)
「しまった…。」

不意に男は言葉を漏らす。
幼い少女に鎌を掛けられたことに遅れて気づいたのだ。

重ね履きをしていたかどうかなんて、それが何色かなんて、本人しか知るわけがない。

上手く誤魔化したつもりが、結果的に犯人しか知らない事実を口にしてしまう墓穴を掘ったのだ。

「諦めるか…。
ここから誤魔化す方が、よっぽど情けない…。」

深く息を吸い込み、時間をかけて吐き出す。
暑くもないのに額には汗が滲み、動悸が早くなっているのを感じる。

…。

ゆっくりとスマホの画面をなぞる指先が、文章を作っていく。
開き直るつもりは無い。
バレたのに、まだ隠そうとするのはもう無駄だと思っただけ。

『撮ってたから、だよ。
さっきまで撮った動画を見ていた。

そこまで鮮明な動画にはならなかったから、白だということは分かったけど…。

それが重ね履きだったと言われたら、そういう物もあるのかもしれないな、と思うしか無かったんだ。』

「ふぅ…。」

罵声、軽蔑、そんな言葉が来るならいい。
返ってくるなら何でもいい。

男にとって一番怖かったのは、ここで返事が途絶えること。

通報されたかもしれない、そんなことに怯える日々が始まるのだから。

こんな可能性も考えない訳では無かった。
しかし、今朝、少女のポケットにメモを残したこと。
なんであんなことをしたのか、とは思っても、後悔はしていなかった。



【難しい言葉は分かりませんが、近いかもしれません。

独占欲、支配欲、優越感、と言うのは、有り得ないと感じる相手ほど大きく感じることが出来る気がしませんか?

ぱんつくらい見せそうな子、より、見せるわけないと思ってる子、見せるわけないと思ってる子より、覗かれるなんて思ってもない子、の方がより特別に感じられる。

そんな印象を持ったのかもしれない。

見た目はもちろん重要です。
失礼ながら、極端に痩せていたり、その逆、あるいは貞操観念の薄そうな感じの子も対象にはならなかったかも知れませんので。】
27
投稿者:斉木 凛 ◆FDJzk2wLnU
2025/04/08 22:50:13    (dCpt.lTX)
ガチャ‥

「ただいま‥」

17:02‥

カッカッカッ‥

キイッ‥ガチャン‥


帰宅し、2階の部屋に入りベッドに腰を下ろす凛。
落ち着いた様子でポケットからスマホを取り出す‥

「‥‥‥」

カチカチッ‥


キイッ‥ガチャン‥

カッカッカッ‥




。。。

VV!





《何で白って知ってるんですか?

 重ね穿きと言えば普通、黒だと思いますが‥》







【実験思考‥の様なものかな?と感じました。
 遠いからこそ逆に言えば、引き出せる事が出来れば最上級の獲物‥といった感じでしょうか。

こちらとしては何か見た目や雰囲気に刺さるものがあったのかなと思ったので。】
26
投稿者:赤木 修一 ◆83Ira.UQF.
2025/04/07 22:43:47    (UXlYwsHT)
「…。」

一度、二度と返信があれば、さすがに次の返事を待ってしまうのは言うまでもない。
とはいえ、相手は知っての通り学生。

休みを持て余している大人とは違い、頻繁にラインを返せる状況ではないのは理解している。

-時間が合ったら帰ってきているのか…?-

なかなか返事がないのは学生で、授業中で、忙しいからだ、と思いたいだけなのかもしれない。
実際のところは、急いで返事するに値しない出来事なだけかもしれない。


無意識的に生まれているこのインターバルが、男に本能に浸りきることを許さず、理性を保たせる要因にもなっていた。

返事を催促したくなる衝動に駆られながらも、余裕ぶって理由を尋ねた手前、そんなみっともないこともできない。

ただ、盗撮しただけなのに…。
惹かれているのか…、ただ盗撮しただけの女子高生に…。

「そろそろ授業は終わったころか…?」

何とも言えぬ感情に終始振り回されながら何となく過ごしていれば、既に夕刻過ぎ。
放課後…。

教師としての顔もある男にとっても馴染みのある時間。

「…っ。」

ちらっと眼を向けたスマホが震える。
飛びつくようにロックを解除し、中身を確認する。
ラインの通知、間髪入れず内容を確認してしまう男。

即、と言えるほどの僅かな時間で既読がついたことを彼女は気づくのだろうか。
気づいたとしたらやはり、待っていたんだ、と思われるのだろうか。

そんなことさえ考えにも及ばないほど、男は既に少女の虜となりつつあるのかもしれない。

「重ね…履き…?
え…?だってこれ…、白の…パンツ…じゃないのか…?」

毎度のように鞄を差し込んでいる事にも気づいていた。
しかしそれ以上の驚きは、今朝盗撮した…、そして今もPCの画面に表示されている少しアングルのぶれた白い…それは、下着ではない…かもしれないということだ。

『白い…重ね履きを…履いてたってこと…?』

動揺のあまり、探り探りで警戒気味の返信だったものがもう見る影もない。
盗撮していたことは当然ながら、どこかでそれを確認したことまで暴露してしまった。

【前レスでいろんなことを言っておきながら、恐縮ですが、難しい質問だなと、率直に感じました。
スカートの中以外…。
返答によっては、きっと貴女を昂らせることにもなり、萎えさせることにもなるのでしょうね。

勘ぐっても仕方ないので率直に答えますが、特別感を感じたいという思いが強いですね。

家族にさえ見せないものを見れる優越。
自分だけが覗いているという事実。

前述もしましたが、犯したいという願望はあまり強くはなくて。

卑劣な盗撮の被害に合いながらも、なぜか受け入れることから始まり、
徐々に望むものを差し出すように変化していくような都合の良い特別感も感じられれば最高の興奮だと感じます。

貴女を選んだ理由は、そんな理想から遠い印象を持ったからなのかもしれません。
最初の時点で、そんな可能性を感じられるような印象を滲ませていれば、きっとそれを成しえても得られる特別感には限りがありそう。

そんな行為、理想とは無縁に見える少女だったからこそ、足が向いた、手が動いた、のかもしれません。

わけがわからない返答をしていますよね。
でも、そんな感じです。】
25
投稿者:斉木 凛 ◆FDJzk2wLnU
2025/04/07 20:38:27    (oQjJmN8t)
VV!

『え‥どうして?‥』

「で、加山の友達が凛の事気に入ってんだって。ライン交換してみたら? 凛?‥聞いてる?」

「‥あ‥う、うん!(笑)えっと‥加山の友達が?‥うーん‥」

「同年代は興味ないってか?」

「!? い、いや、そんな事は‥
 ‥なんで、わかるの?‥」

「なんとなく。ファザコンじゃん、あんた。」

「ファザコンて訳じゃ‥」


。。。放課後‥

『ライン交換‥か‥ 他の人としちゃったんだけど‥』

「‥‥‥」

カチカチッ‥




VV!

《いつも‥私のスカートの下に、鞄‥置きますよね? それで‥

 間違ってたら‥すいません。




 因みに私、今日は重ね穿きしてたので‥見えなかったと思いますが‥》

!?






【興奮します。
 スカート内以外なら何が欲しいのですか?最終的には何を手に入れたいのですか?

 色んな要素‥
 電車内でよく見かける私を選んだのは何故ですか?】
24
投稿者:赤木 修一 ◆83Ira.UQF.
2025/04/06 14:33:11    (4UITGoFw)
「…。」

二言目には核心をついた問いかけ。
メッセージが届いたことに関しては、喜ばしい事。
しかし、万が一を考えれば、簡単に認めるわけにはいかない。

とはいえ、恐怖に駆られ、否定的な思いをされたのであれば、普通は連絡など寄こさない。
にもかかわらず、こうやってメッセージを送ってくる。
そして確認してくる。

男は考える。
万が一から逃げ切れる余地を残しながら、何とかやり取りを継続させる方法を。

「…。」

指先の動きが鈍い。
まだまとまりきらない思考で、フリックを続けメッセージを作っていく。


『どうしてそんなことを聞くんだい…?』


結局、質問の意図を確認するにとどまることしかできない。
しかし、それを確認するまでは安易に認めるわけにもいかない。

少なくとも、彼女自身が撮りやすいように自分から足を開いた…、という事実くらいは確認できなければ…。


【歪んでいる…、仰る通りかもしれませんね。
言い訳がましいですが、全ての生徒、女の子に対してそう言う感情が起こるわけではありません。

容姿、体型、性格、言動や行動、そう言ういろんな要素が相まって惹かれてしまう。
それが興味につながれば、それが生的な興味に変わることに時間はかかりません。

どんな下着を着けているのか、色の好みは…。
偶然足を開くチャンス…、そうですね。
椅子に掛けた状態の少女の前で、わざと何かを落とし拾おうとすることなど日常茶飯事。

考えれば考えるほど股間に血液が集中する。
気づけば竿を握りしめている。

犯したい…という感覚とは違うかもしれません。
その子の全てを、知りたい、と思ってしまうんですよね。

解消できた瞬間は確かに気持ちいいです。
しかし、ない物ねだり。
もっと、次はもっと特別なものを…求めてしまう。

そんな卑劣な大人に、貴女は興奮しますか?】
23
投稿者:斉木 凛 ◆FDJzk2wLnU
2025/04/06 09:27:12    (DIYWJFHD)
VV!

「え…」

質問への回答はなく、それを匂わせるだけの不穏な返信に、少女は少しばかりの声を出す。

『そうって…事?…』


「凛!お弁当食べよ!」

「あ…う、うん!後から行くね?」

貴方とのやりとりの中、友達から話しかけられた凛。
思わず取り繕い返事をする。

「……」

タッタッタッタッ…

VV!


《もしかしたらあの人かもって思って…》

当然の様に少女からの返信が続く…
通報案件になるやり取り。少女次第で貴方の運命が変わる。綱渡りの状態である。
…しかし、どこか落ち着いた返信のニュアンスに感じるのは気のせいだろうか。



VV!

《あの…変な事聞くかもしれないんですけど…

 





 電車の中で……私のスカートの中…撮ってませんでしたか?…》

!?

少女自ら切り出した核心に迫る話題。
詰み?…








【お答えありがとうございます。
 そういった思いがあるのですね。普通なら見る事のできない、許されないところ…ですものね。
 
 歪んでいるのかもしれませんね。
 上手く言えませんが、子供と言える年齢の女性のパンツで自慰している大人の方って…闇を感じるというか。
 先生は勿論、その他の職業だとしてもそれなりの立場におられると思うんです。そんな方が子供のパンツに興奮しているなんて…何故か昂ってしまうんです。
 イメの様に、ぶつぶつと独り言を呟きながら自慰している事を考えると…正直…堪らないものがあります。色なんかをぶつぶつと呟いて…

 解消できた時は、やっぱり気持ちの良いものですか?】




22
投稿者:赤木 修一 ◆83Ira.UQF.
2025/04/02 19:57:05    (uEn4YUHB)
「はぁ…またかよ…。」

スマホを手に呟く男。
その言葉は同僚からの二度目のメッセージを確認したときに漏れた。

そんなことあるわけない…。

そう思いながらも、期待していない、と言えば嘘になる。
そもそも…

「気づかず捨てた可能性だってあるっていうのに…。」

熱にうなされているかのように天井を仰ぎ、そのままPCから離れ、ベッドに倒れ込んでいた。

堅物な同僚からのメッセージ、まさかと思い飛びついたが裏切られ。
それも2度。

一応、テンプレのような感謝だけを伝えた。
もう、何という文章を送ったのかも覚えていない。

「今度は何だよ…。」

少しの間を置いて再びスマホが震える。
一周回って同僚に揶揄われているのではないか、とさえ感じた。
しかし、さすがに見ないわけにもいかない。

「りん…?
って…まさか…。」

メッセージはさっきの同僚からではなかった。
聞き覚えのない名前に、一気に全身血の気が差したような感覚を覚え、体を起こす。

「本当に…送ってくるなんて…。」

電車の人ですか…?

その言葉で期待は確信に変わる。
しかし男は早々に動き出すこともできず、指先も止まったまま。

あんなメモを残して、押し付けておきながら、まさかの事態にまさかの硬直。

「ど…どうする…。
興奮のあまりあんなことしちゃったけど…。

こ、これで、俺が…盗撮したって話が持ち上がれば、み、身元が特定されるのに…つながっちゃう…よな…。」

賢者モードも相まって、妙な冷静さ。
しかし、間髪入れないタイミングでどこかで何かが囁く。

-でもその子…、自分で足、開いたんだぜ…?-

そう…、撮られていると、スカートの中を撮られていると知りながら、脚を開いたんだ。
僅かに残る理性を、想定外の少女の行動、その記憶が易々と凌駕していくのを感じる。

「だ、大丈夫…大丈夫さ…。ちょっとくらい…。」

ちょっとくらい…、何と便利で愚かな言葉か。
どうせ自制など利かないくせに。

しかし、少しの開き直りが、気づけばメッセージの送信ボタンをタップした後に我に返らせる。

『まさか…本当にメッセージをくれるなんて思ってなかったよ。』

返す言葉としては及第点か。
電車の男なのか、に対しては返事をせず、メッセージへの驚きだけで反応を見せる男。
少女の真意を探るべく放たれたレスポンス。
大粒の唾液が、喉元を通り抜ける音が聞こえた気がした。



【先生でも…でしょうか。
先生だから…という部分はあるかもしれません。

普段何気なく向けている視線の先には無数の女生徒。
そんな少女たちが、本来見せるはずのないものに興奮する。
大人相手に仕事をするより、癖を歪ませる可能性は往々にしてありそうだなと、感じています。

歪んでいる…という意味では、貴女も私も同じかもしれませんね。
大の大人が、年頃の少女の下着で自慰に耽る様子に興奮する、十分歪んでいる。

それが中高生という、父親が家族より男として見え始めてしまう年頃。
より、その下着という物を誰かに見せる、あるいは見られる機会など減っていくでしょう。

そのようなモノを堪能する優越感、興奮というのは、はかり知れませんね。】
21
投稿者:斉木 凛 ◆FDJzk2wLnU
2025/03/23 15:13:56    (S.e97Uxg)
VV!

!!??

12:28‥








[樫野]
『おはようございます。
 新年度の方針説明がありました。有給休暇の為ご不在なので以下PDFでご連絡させていただきます。』


同僚からだった。
樫野という30代女性教師。堅物で取っ付きにくいながらもお節介な所があり、何かと細々と連絡をしてくる者だった。
この紛らわしいタイミング‥ 正に樫野らしいと言える。

VV!

『書き忘れていたのですが来週末に親睦会として食事会を開くそうです。
 それに関しても確認お願いします。』

間が悪いというか‥気が利かないというか‥
はっきり言ってうざったい同僚。
樫野は思いもしないだろう。貴方が今、女生徒のスカート内盗撮映像で自慰しているなど‥
貴方は校内では歴としたいち教師なのだ。

VV!

どうしようもない女‥ 独身なのも頷ける。まるで気が遣えない。




[りん]

りん?






『もしかして‥電車の人‥ですか?』

!?

まさか‥


VV!

『違ったら‥すいません‥』

こんな事が‥





12:35‥
チッ‥チッ‥チッ‥

~~‥‥





窓から冷たくもどこか暖かい、春の風が吹き込んだ‥







【先生でもスカートの中、パンツを見たいと思うのですね。
 大人がパンツを見て自慰するなんて‥どこか幼稚な感じがして信じられませんが、何故か興奮してしまう自分がいます。
 大切にしている子を覗き見るのは、やはり興奮するのでしょうか?例えば‥私の様な娘など‥ 】

20
投稿者:**** 2025/03/23 14:36:21(****)
投稿削除済み
19
投稿者:赤木 修一 ◆83Ira.UQF.
2025/02/26 00:41:48    (jAHC3PZq)
「…。」

流れ出す映像、音声とも当然ながら鮮明とは言いづらい。
しかし、逆にその企画モノにはない不鮮明なリアリティが、男の興奮を掻きたてる。

「はぁ…はぁ…。」

聞こえてくるアナウンス。
それは何度も何度も、少女を撮影する際に聞いたアナウンスだ。

意識が高まる。
今日も、撮った、のだと…。

再生直後から、左手はまだ固さもない竿を握っていた。
余計な部分を端折りながら、肝心なところへとスキップさせる右手はマウスの上。

徐々に、徐々に、近づいてくるのは少女の足元へ鞄を滑り込ませる瞬間。
まだ何も映り込んではない。

しかし、その少しの時間さえ、左手…その五指に包まれた竿は確実に硬度を増し始めていた。

「あ…っ。」

カチカチッ

と、せわしく右手の指先がマウスをクリックすると、流れていた動画が止まる。

「白…。うっ…。」

確かに映り込んでいる白いそれの破壊力に、一瞬で果てそうになるのをくっと堪える。
つーっと、亀頭の先端、鈴口からは透明な先走りがカリ首に向かって滴るように線を引いていた。

「く…ふ…はぁ…。」

改めて竿を握り返す頃には、モノはしっかりと天井を仰げるほどに反り返り、固さもそれまでとは一線を画す。
うっすらと浮かび上がる血管が生々しく、さらに溢れてくる透明な液体がよりモノ卑猥に演出して見せる。

カチカチッ

と、数回クリックすれば、止まっていた映像が再び動き出す。
目指すのは、そう…、完全に少女が鞄を跨いだ瞬間、だ。

映像を追いながらゆっくりと竿を握った手が上下する。
気を抜けば一気に放ってしまいそうなほどの興奮をぎりぎりのところでおしとどめながら。

(…。
きっと気づいていたんだ…。

気づいていて、でもそのまま撮られていたんだ…。

いったいどうして…。

どんな環境で育てば痴漢…いや、盗撮魔を許容できるように育つんだ…?

どんな教育をしたんだ…?)

気づけば少し少女の生い立ちの事を考えていた。
こんな普通に考えればあり得ない状況、母親の影響を受けているとは考えにくい。
そう考えれば…。


(父親…か…?

どんな…男なんだ…、まさかな…。)


親子…、に対してよからぬことを考えてしまうものの、さすがに、と思い直し苦笑いを浮かべる。


(にしても…、あんた…。

娘の下着…が、あんたと似たような歳の男に覗かれてるぜ…?

娘の…娘のぱんつを覗いて…、ちんぽ扱いてるぜ…?

どんな気分になる…?俺を殺したくなるかい…?それとも…。)


「羨ましいかい…?」


なぜかその言葉だけは脳内ではなく、口から出ていた。
場面は少女が鞄を跨ぎ、はっきりと真下からのアングルで股間を捕らえていた。

すらっと伸びる生足、動きに合わせて皺を作る下着、尻肉、太ももの動き一つ一つがはっきりと映って見える。

(ないだろうな…。

盗撮でもされなきゃ、こんな映像には絶対出会えない…。

あんたは純粋に殺意だけを覚える健全な父親なのかい…?

それとも、動画が気になるかい…?

大義を持って凄みながらも、動画は娘の名誉の為に回収する…なんて言っちゃうかい…?)


「ほぉら…お父さん…、いや、パパ…かな…?
可愛い娘が…知らない男のおかずですよぉ…。くくっ。

はぁ…はぁ…。

しかもこの子…撮られてるってわかってますよ…?

はぁ…はぁ…わかって…て、それ…でも、はぁ…撮られてくれ…てる…。

白くて…はぁ…。

く…。」

少女の下着がおかずになっているのか…、それとも少女の父親に対しての優越がそれなのか、もはや男の中では少しわからなくなっていた。


「は…はぁ…はぁ…。」

動画の再生時間が終わりを迎える頃。
慌てて引き抜いたティッシュペーパーの中では、欲望に塗れた白濁液が溢れ出していた。


「はぁ…はぁ…はぁ…。」


ちらりと見つめる時計はまだ昼前。
ふと思い出したのは咄嗟に放り込んだメモの事。

「まさかな…。」

期待していないと言えば嘘になる、が、期待しても仕方ないという気持ちもあった。
不思議な感覚。
そんな未体験の感覚に包まれながら、その日は正午を迎えていた。




【お忙しい中、お返事ありがとうございます。
時間があくと、レスの前後で多少の矛盾が出てしまいそうですがそこはご了承いただければと思います。


姑息な言い方をしますが、目的はやはり貴女の興奮であり濡らすこと。
イメはその為の手段だと思っています。

その為に必要なら、何でもしますよ。
何でも。】
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。