貴女を調教途中に-[イメプレ

貴女を調教途中に

投稿者:海斗

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2025/01/16 08:25:34 (4hs0vKtd)

高校生の俺には、雌犬奴隷がいる。
その、奴隷はシングルマザーで幼稚園からの幼馴染の親友のは母の貴女だ。
俺と貴女は2年前から互いの性癖も相まって、主従関係になり調教プレーを繰り広げてた。
そんな、ある日貴女から
「息子が部活の遠征で三連休いないから、泊まりかけで調教してくれない？」
と連絡があり、俺は親に嘘を付き、貴女を調教しに向う。
そして、貴女を調教しているさなかに、急にドアが開き親友が帰ってきたのだった。

こちらは、海斗役と親友で貴女の息子役の2役やります。

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投稿者:海斗

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2025/01/16 13:55:07 (ZkeTSZXp)

了解しました。

舞が、半狂乱状態になり、喘ぎ声や淫語を叫び始めたのに、海斗も興奮しだし、
「舞、息子のベッドで息子の親友に犯され喘ぐなんて変態だな」「息子のパンツ被り犯される変態母親舞！」
などと舞を言葉責めしだし、チンポは舞のＧスポットに当たりだした。
そんな時、玄関の扉が開き、弘樹が
「ただいま」
と声を出すが、興奮状態の2人には聞こえていなかった。

投稿者:広瀬舞 ◆IDh1gR5Yvc

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2025/01/16 13:40:57 (Ci5EWFYk)

海斗さんの極太チンポで犯されしかも息子のベッドで。
いつも以上に興奮していた。
「アンッ…アンッ…海斗様のおチンポ…気持ちいい…弘樹の臭いパンツ被って…変態な母親のオマンコ…犯して…」と、反狂乱で叫ぶ。

【妊娠の可能性があるから、ピルを飲まされ何度も中出しされる方がいいです。
ちなみに年齢は38歳です】

投稿者:海斗

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2025/01/16 13:35:58 (ZkeTSZXp)

舞の言葉で、海斗も我慢できなくなり、チンポを一気に舞のマンコに挿入すると腰をゆっくり動かし始めた。
「舞、どうだ？息子のパンツを被せり、息子のベッドで犯されるのは、いつも以上に興奮するだろ？」
と言って、少しずつ腰のピストンを早めていく。

高校生の母親だと40前半から半ばくらいだと思いますが、すると、まだ、妊娠の可能性ありますが、ピル飲んでることにして中出しにしますか？それとも海斗の子を欲しがってることにしますか？または、中出しはなしにしますか？

投稿者:広瀬舞 ◆IDh1gR5Yvc

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2025/01/16 13:18:50 (sPrUjo2A)

自分の息子の部屋に入ると雄の匂いが充満し、さらにベッドの上に座らされる。

脱ぎ散らかした衣服やパンツ。
パンツには射精した匂いが残っていた。
それを楽しそうに私の頭に被せ、後ろ手に縛る海斗さん。

身体に卑猥な落書きをされパンティを脱がされた私は息子の部屋で海斗さんのチンポを待ち受けていた。
「海斗様のおチンポ…舞のやらしいマンコに…入れて下さい…」
部屋の雰囲気に興奮した私はいつも以上にやらしい言葉を口にした。

投稿者:海斗

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2025/01/16 13:12:18 (ZkeTSZXp)

海斗は、舞を弘樹のベッド上に座らせた。
ベッドの上には、弘樹の脱ぎ散らかした下着や服が散乱していた。
海斗は、弘樹のパンツを拾い広げると
「弘樹のやつ、オナニーしてやかったのか、パンツにカピカピの精子が付いてぞ」
と笑い、弘樹のパンツを舞の頭から被せると、ブラを外し、舞の手を後ろに回し手錠を嵌め、舞の体に
【精子大好き】【海斗様の奴隷】【チンポ、マンコに入れて】などマジックで落書きしていく。
そして、舞を押し倒し、パンティを脱がすとチンポをマンコにあてがい
「舞、大好きなチンポ入れてやるな」
と言う

投稿者:広瀬舞 ◆IDh1gR5Yvc

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2025/01/16 12:56:38 (sPrUjo2A)

調教され別れた旦那にもした事がないフェラをしていると、焦らなくても…と、海斗さんは涎を垂らす私の口からペニスを離し、リードを引いて歩き始めた。

私はされるがまま下着姿のまま四つん這いでついていく。と、最近は入る事さえ許されない息子の部屋へ。

中に入ると雄の匂いが充満していた。
（弘樹もこんな匂いを…）
ゴミ箱にはティッシュが捨てられ、すぐに何に使っていたのかを悟った。

私は雄の匂いが充満した息子の部屋で海斗さんに調教されるのを心待ちにしていた。

投稿者:海斗

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2025/01/16 11:55:51 (YPKwoSj.)

舞の言葉に海斗は笑顔で
「舞、今日はたっぷり時間あるし、焦らなくても、舞の口にもマンコにもアナルにもたっぷり精子注いであげるよ」
そういうと、海斗は玄関を上がり、舞のリードを引き歩き出す。
舞は四つん這いで、海斗に引っ張られながら歩く。
すると、海斗は弘樹の部屋の前に来て、部屋のドアを開ける。
「今日は、ここで調教してあげるね」
思春期になり、弘樹は母親の舞に部屋に入られるのを拒むようになってたので、舞は久しぶりに弘樹の部屋に入った。
部屋に入ると、思春期の男の子独特の臭いがし、ゴミ箱に目をやると、丸められたティッシュが捨てられていた。

お昼済ませてきますので、次のレス1時過ぎくらいになります

投稿者:広瀬舞 ◆IDh1gR5Yvc

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2025/01/16 11:40:14 (HBR5rnlX)

挨拶代わりに海斗さんのペニスを咥えていると美味しいかと尋ねられ私は「はい…海斗様のおチンポ美味しいです…」と答える。
いつもの光景。

海斗さんは私の頭を掴み無理矢理奥までペニスを突いてくる。
苦しくなった私は涎を垂らしながら、もう無理。と言わんばかりにお尻を叩いた。

やがて口からペニスが離れるとやらしい涎が糸を引いている。
「はぁはぁ…海斗様のおチンポ…太くて…美味しいです…舞の口にいつものように濃いザーメンを下さい…」
散々調教された私は海斗さんが喜ぶような台詞を口にした。

投稿者:海斗

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2025/01/16 11:33:03 (QniSLA6w)

了解しました

チンポを舐めてる舞に
「舞、俺のチンポは美味しいか？」
と尋ね、舞が頷くと
「なら、たっぷり味わいなさい」
と言うと、舞の頭を掴み舞の喉奥にチンポを突き立てる。
息苦しくなる舞だが、頭を海斗に掴まれてるため、チンポから口を離せない。
限界近くになり、舞が海斗の尻をタップすると、ようやく海斗は舞の頭から手を離してくれた。
舞がチンポから口を離すと、チンポから舞の口まで涎が糸を引いていた。

投稿者:広瀬舞 ◆IDh1gR5Yvc

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2025/01/16 11:19:03 (UklL8zqJ)

玄関のドアを開けると目の前には海斗さん。
「海斗様…お待ちしておりました…」

すっかり調教された私は身に付けていた首輪にリードを付けられ、ズボンとパンツを脱ぎ露出した大きなペニスに口付けをする。
「はい…楽しみにしています…」

私はまだダランと垂れ下がったペニスを口にくわえた。

【年下の海斗さんに舞って呼び捨てにされるのがいいです】