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2025/01/16 15:39:57
(pNUtg9mx)
弘樹は質問しだす
「普通の関係じゃないって、それに体に書かれてる奴隷ってなに？海斗のこと御主人様って呼んでたよね？」
などと聞いてくる。
舞さんのシングルマザーになった理由はどうします？死別？離婚？
2025/01/16 15:27:11
(Ci5EWFYk)
１度絶頂した私は息子に見られた恥ずかしさから逃げようとするが、海斗さんに説得され、弘樹に説明する事に…
「弘樹…ごめんなさい…あなたに内緒で…海斗くんと関係を持ったの…しかも…ただの関係じゃなくて…」
両手を縛られ首には首輪。
体には卑猥な落書き…
全てを息子に晒してしまった。
2025/01/16 15:09:30
(EnSC7d73)
海斗は、その場から、逃げ出そうと立ちあがる舞の肩を押さえ、逃げられなくし
「舞、ここで逃げたら、俺達の関係終わってしまうよ。弘樹に話して2人のかと認めてもらおうよ」
と舞を諭す。
海斗は、弘樹に
「今から、舞が話すから、怒らずに聞いてくれ」
と言い、弘樹に座るよう促す
2025/01/16 14:55:25
(Ci5EWFYk)
弘樹の存在に気付かず、絶頂を迎えた私は海斗さんの射精したばかりのペニスを咥えていた。
すると弘樹の声が…
「えっ…こ、これは…」
明らかに動揺し、身体に描かれた落書きを隠そうとするが両手を縛られどうしようも出来ない。
「弘樹…ごめんなさい…見ないで…お願い…」
私は口から海斗さんのペニスを離し逃げようか迷っていた。
2025/01/16 14:51:31
(EnSC7d73)
射精し、海斗がチンポを抜くと、舞のマンコからは、ドロリと濃い精子が垂れてくる。
舞は、いつものように抜かれたチンポをお掃除しようと海斗のチンポに口を付けようとすると、弘樹が
「母さん、海斗、これはどういうこと？」
「それに、母さんの体に書かれてる、変態とか奴隷って何？」
と言われ、体の文字を隠そうとするが、後ろ手に拘束されてるため、隠せない
2025/01/16 14:38:11
(Ci5EWFYk)
「アンッ…アンッ…海斗様…舞のオマンコにザーメン下さい…アンッ…イクイクッ…アンッ…」
弘樹に見られていることも知らずに海斗さんの精液を受け入れた。
2025/01/16 14:23:31
(ZkeTSZXp)
海斗は弘樹に気付いたが、もう海斗自身も射精寸前だとなたため、舞
「ほら、俺も逝くから、変態母親舞も一緒逝け」
と言い、舞の中に大量の精子を射精した。
弘樹は、初めて見る母親の姿に戸惑うが、下半身は勃起してた。
2025/01/16 14:13:50
(Ci5EWFYk)
「アンッ…アンッ…海斗様…イクッ…おチンポでイッちゃう…」と、母親とは思えない言葉を発していると、帰っ来た息子の弘樹が部屋に入って来た。
だが、まだ弘樹が部屋に入って来た事を知らずに喘いでいる。
2025/01/16 14:10:48
(ZkeTSZXp)
いつもなら、母親の舞の返事があるのに、留守なのかと思い、自分の部屋に行く弘樹。
部屋の前に行くと、母親の喘ぎ声と淫語を話す、母親の声がする。
弘樹は、勇気を出し部屋の扉を開ける。
海斗も舞も弘樹と目が合うが興奮状態の2人は、セックスを止められない。
2025/01/16 13:58:58
(Ci5EWFYk)
「アンッ…アンッ…海斗様のおチンポ…気持ちいい…もっと激しくしてっ…」
息子が帰ってきたのも気付かず…
「舞は…息子のパンツを被って興奮してる変態マゾ母なの…アンッ…もっと突いて…」
と、海斗さんにしがみついていた。
