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2025/01/06 20:19:00 (MIfn39tZ)
同期との一次会で既に酔っていて自力では帰れなくなっている私を二次会と称して自宅に連れ込んで輪姦して下さい。

須崎莉子 (24)

押しに弱く強引に言い寄られると無下に断れない性格の為にすぐに抱けると社内で噂になっている。

セクハラや痴漢の被害に頻繁に遇っているが心が拒否をするほどに矛盾して身体が反応してしまうドM体質。

耳が特に性感帯で耳元で言葉責めを受けると無意識に異性を自ら受け入れてしまう。
 
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投稿者:田中 ◆oqcYE3U5/w
2025/01/07 00:30:55    (dXrOSxRr)
田中:
『嬉しいなぁ…。好みのタイプは?って聞かれてスケベな女って…言いながら莉子が浮かんでいたけど、こんなに莉子がスケベだったなんて…』
(キス位は役得だろうと、適当な事を口にしながら莉子の唇を奪い、クチュクチュと淫靡な音を立てながら舌を絡め、唾液が糸を引くほどにキスを楽しむと)

『すぐに犯したいから…先に脱いじゃえよ…。見たいなぁ…スケベな莉子。全裸にコートだけ…とか最高だよなぁ。この時間なら…人も来ないしなぁ…』
(耳元で告げながら、莉子のショーツに指をかけ、降ろそうとしていく)
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投稿者:莉子 ◆xkNP4u7RWk
2025/01/07 00:16:04    (pszcWCJz)
「拓也さんに思いっきり犯して欲しいです。拓也さんの性欲を思いっきりぶつけて良いですから・・・。私、拓也さんのなら受け止めれるっっ・・・耳っっ、ダメっ、ホントにっっ・・・ダメだからぁ・・・。」

田中さんに寄りかかってなすがままに身体を弄ばれていく私。

(斉藤さんは態度がオラオラなだけで、
正直いつも消火不良だったからなぁ・・・。
この人ならもっと楽しい事出来そうな気がする・・・。)

普段の流されがちな私ではなく目の前の田中さんを品定めする様な視線に無自覚になっていた。
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投稿者:田中 ◆oqcYE3U5/w
2025/01/06 23:51:14    (hvBB0VUg)
田中:
『下の名前?拓也だよ。田中拓也。
アイツらとは入社以来の中で…ムチャ振りな内容変更とか、短納期対応も何でも3人でやってきたからね。一心同体…ってヤツだよ…』
このまま野外で…と誘っても了承しそうな莉子の耳元で名前を告げると、斉藤から聞いていた様に軽く耳を甘噛みし、舌先を這わせていく

『あっ…と、まさかすざ…莉子を誘えるなんて夢にも想って無かったから…アレ…部屋に無いんです…』
と、露骨に生ハメを求めながらポケットのスマホを操作し、2人に莉子の答えを聞かせながら、スカート越しに下着のラインに沿って指を這わせていく
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投稿者:莉子 ◆xkNP4u7RWk
2025/01/06 23:37:24    (3jrye9fJ)
「ハァハァ・・・。莉子も田中さんの事名前で呼びたいです・・・。それに田中さんもすごく興奮してくれて、嬉しいです・・・。」

田中さんに腰に手を回されて呑み会中に散々受けたセクハラと目の前の田中の巨根が脳裏に焼き付いていて、抱かれるよりも犯してくる位の勢いで来て欲しいとさえ思っている私。

「そう言えば、田中さんって佐藤さんと鈴木さんとは付き合い長いのですか?よく3人でご一緒にいらっしゃる事多いですよね?」

莉子は自分に対してセクハラ発言をしない3人に対して好意的に思っていたが、それは3人に莉子をどうこうする機会が訪れなかっただけと言うことには全く気付いていない。
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投稿者:田中 ◆oqcYE3U5/w
2025/01/06 23:07:07    (hvBB0VUg)
田中・佐藤・鈴木

田中:
チンポに莉子の意識が向いている間にと、先に部屋に行っている様にテーブル上に置いたアパートの鍵を佐藤と鈴木に渡していると、見計らった様に幹事から『宴も酣〜』と言葉が掛かり、上司の呂律の回らない挨拶をそこそこに三々五々散り始める中、

『行くぞ…』
と、莉子の耳元で告げると、

『大丈夫ですか?須崎さん、ほら、駅にいくんですよね?』等と興奮で足元がおぼつかないのであろう莉子を抱きかかえるように二人でアパートへ向かいながら、わざと人気の無い道へ

『ずっと、須崎さん…莉子の事を見ていたから、夢みたいだよ…』
と、莉子の肩に手を回し、身体を密着させる様に抱き寄せ

『早く莉子が欲しい…我慢出来ないよ…』
等と言いながら、服越しに身体に手を伸ばしていく
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投稿者:莉子 ◆xkNP4u7RWk
2025/01/06 22:51:27    (GRVNp4Hg)
(たっ、田中さんの・・・。
斉藤さんのよりすごい・・・。
それに普段より少し強引で・・・。
私に興奮してるんだ・・・。)

「はいっ、田中さんの慈悲を莉子に恵んで下さい・・・。」

(田中さんがこの会社で一番カッコいい・・・。他の人は田中さんの見てくれを悪く言うけど、田中さんのコレ見たら絶対に皆考え方変わるに決まってる・・・。ダメだ完全にスイッチ入っちゃった・・・。)

「ハァハァ・・・田中さんっっ・・・田中さんっっ・・・。いっぱい可愛がって下さい・・・。」

田中さんのモノを手で握りゆっくりと上下させながら、田中さんのリアクションを潤んだ瞳で見つめる。

(田中さんの気持ち良さそうな顔、アソコが疼いてたまらない・・・。)
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投稿者:田中 ◆oqcYE3U5/w
2025/01/06 22:29:15    (hvBB0VUg)
田中・佐藤・鈴木

田中:
(斉藤さんの話通りだな。一皮剥けたら女なんて分からねぇもんだなぁ)
『へぇ…嬉しいなぁ…須崎さんにそんな風に想ってもらえていたなんて』

ズボン越しにもわかるほどに、くっきりと形を浮き上がらせ
『欲しいか?』
と、わざと普段と違う声色で囁きながら莉子の反応を確かめるべく、周囲から隠すように莉子の手を取るとズボン越しに浮き上がらせたモノへ導く。

佐藤・鈴木には『噂通りだ』と目配せし、羨ましそうにこちらを見る鈴木に『そんな顔するなよ、約束は守ってやるから』と合図を送っていく
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投稿者:莉子 ◆xkNP4u7RWk
2025/01/06 22:14:45    (a04Flo0/)
「たっ、田中さんっ・・・。
こっ、これはっっ・・・。
ちっ、違うの・・・。これは・・・。
これはさいっ・・・。」

斉藤さんの名前を出し掛けたところで、斉藤さんを告発するような事をすれば、ハメ撮りをネットに流すと脅されていた事を思い出して踏み留まる。

「へっ、変態でごめんなさいっ・・・。
それで田中さんに可愛がってもらいたくて・・・。つい、自分で・・・。だって、田中さんと普段なかなかお話出来ないからっっ・・・。」

田中への好意と調教バレへの恐怖が入り交じって自らとんでもない変態発言を暴発させてしまう私。

(ただでさえめちゃくちゃ噂酷いのに絶対に田中さんに引かれたっっ・・・。好きだって言う前に可愛がって欲しいなんて淫乱以外の何者でもないじゃんか・・・。でも、田中さんになら・・・。)

「はぅぅっっ・・・。」

私は自らの下着が濡れているのを感じて内股を擦り合わせる。
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投稿者:田中 ◆oqcYE3U5/w
2025/01/06 21:59:27    (hvBB0VUg)
田中・佐藤・鈴木

田中:
もたれ掛かるように俺の胸元に顔を埋め、絶頂の余韻に浸る莉子の耳元で
『さっき、トイレの前で拾ったんですよ。誰のかなって思ってたんだけど…そっかぁ…須崎さんのだったんだ。
びっくりだなぁ…こんな風に呑み会の席にロータ仕込んで参加しちゃう変態だなんて…』
と、囁くように告げ

『みんなの前で誰の落とし物か…調べてもらいますか?あの人(上司)あたりなら、喜んで参加してくれますよ…』
と、甘い髪の香りを楽しみながら、言い訳が出来ない莉子に追い打ちをかけていく
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投稿者:須崎 ◆xkNP4u7RWk
2025/01/06 21:46:50    (sXNs2kwP)
「すっ、すみません。田中さん助かりましたちょっと酔っぱらっちゃ・・・んぅぅっ。やっ、ぁんっ・・・。」

セクハラ上司から剥がしに来てくれたのだと田中さんに安堵していた所にローターのスイッチが入り田中さんにしがみついてスカートを押さえながらお尻を突き出してしまう。

(えっ?斉藤さん居ないのに何で?嫌っ、それっ、弱いところいじめないでっ・・・。ダメっ・・・嫌なのにっっ、顔緩んじゃう・・・ッッ!!)

「須崎、今度は田中なんかに色目使ってるよ・・・。」

「須崎さんの酒グセの噂本当だったんですね・・・。ちょっと嫌だな・・・。」

私は田中さんが容姿から他の女性に敬遠されがちなのを知ってはいたが、丁寧な仕事と物腰の柔らかい口調に好感を持っていた。

「田中さんっ、お願いッッ、見ない・・・んぅぅっ・・・。」

田中さんの前で絶頂してしまい羞恥の極みで田中さんに顔を埋めてしまう。
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