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2025/01/10 18:54:22
(aNZOpdSa)
ピストンされながら乳首を舐められたり、摘ままれたりすると、オマンコがキューっと締まり社長さんのオチンポを締め付ける…。
「あっ あぁぁん… ダメ…感じちゃう…」
2025/01/10 07:54:57
(Dto1ESVV)
「体の方がまだ正直だな…旦那のこととかどうでもよくなるらい乱れさせてやるさ…」
ドチュッ、ドチュッ、と膣奥をねちっこく突き上げながら、ピストンを激しくしていく。
固くなった乳首に吸い付いたり、指で摘んで擦り揉んだりしながら時間をかけて交わる。
2025/01/10 06:40:49
(xd8kbyx2)
ねちっこいピストンをしながら「夫のと、どっちがいい?」と意地悪な質問をしてくる社長さん…。
「あぁん… そんなの…言えない…」
社長さんのオチンポに感じているけど夫を裏切れない気持ちがまだあるため言えないでいます…。
2025/01/10 06:19:00
(Dto1ESVV)
「他人棒で感じるのか、この淫乱女。旦那のとどっちが気持ちいいんだ?」
しがみついてきた美香に密着し、体重をかけて押し潰しながら、ねちっこいピストンで深く突き上げる。
旦那には到底届かない最奥に、抗いがたい快楽を植え付けていく。
2025/01/09 19:14:54
(0yQasb8Z)
「あっ!あぁぁん!!」
最奥をオチンポでグリグリされ、大きな喘ぎ声がでてしまいます。
夫のオチンポでも感じていた美香だけど、さらに感じてしまい、思わず社長さんにしがみつきながら感じてしまいます…。
「あっ あぁぁん…感じちゃう…」
2025/01/09 07:59:44
(TsGWF1Dq)
「まだ半分しか入ってないぞ…このまま壊してやろうか?」
膣肉をミチミチと押し広げながら、根元までチンポを挿入する。
コツン、と子宮の入口に亀頭がぶつかり、最奥まで到達したことがわかる。
「一番奥まで達したな…旦那の粗チンじゃここまで届かんだろう…たっぷり可愛がってやろう」
腰を密着させ、美香の子宮口をグリグリ突き上げる。
2025/01/09 07:50:07
(RhIFsbt.)
「そんな……」
不安そうな表情の美香…
「んっ んんっ!!」
大きすぎて苦痛の表情を浮かべる美香…
「あぁぁんっ! 動かないで…オマンコ壊れちゃう…」
2025/01/09 07:42:51
(TsGWF1Dq)
「入りません、じゃなくて…入るようになるんだよ…旦那の粗チンじゃ満足出来ない体にしてやる」
膣圧をもろともせず、チンポをゆっくりねじ込んでいく。
狭い割れ目が巨根に合わせて広がり、締め付けながら他人棒を飲み込んでいく。
半分ほど挿入したところで、軽く腰を動かしてカリ高の亀頭で膣壁を掻き回す。
2025/01/09 06:25:50
(ss4fcul5)
私を仰向けにして股を開かせると、社長さんがオチンポを美香の割れ目に擦りつける。
「クチュッ グチョッ…」
美香の愛液がオチンポと擦れいやらしい音がする。
「こんなにおっきいの…入りません…」
不安そうな表情で言う美香だけど、社長さんは先っぽをオマンコにめり込ませていく…
2025/01/09 05:24:03
(TsGWF1Dq)
「次は下の口でも奉仕してもらうぞ…」
精液まみれとなった美香の身体を仰向けに押し倒し、脚を開かせる。
凶悪なほど硬く巨大なチンポを割れ目の上で前後させ、期待と不安を煽るようにゆっくりと亀頭を美香の中へめり込ませていく。