社員「なかなか良い身体してんな、美香ちゃん」
社員「素直に教えるとか、どんだけ契約が欲しいんだよ」

興奮しはじめた社員達が猿のように騒ぎ始める。
美香の左右に男が座り、わざとらしく身体の側面を密着させる。

俺も興奮を高めながら、更に質問を続ける。
「でも、スリーサイズの数字だけじゃ、どんな身体をしているか分からんな。服を脱いで見せてもらおうか」

社員達も同調する。
社員「いいッスね社長。俺らバカなんで、実際に美香ちゃんの身体を見ないとイメージ出来ないッス」

休憩室では、女に飢えた従業員たちが品定めするような目つきで貴女の方を見つめている。
皆、保険の説明など聞いておらず、胸元やタイトスカートから伸びる脚にいやらしい視線を送っていた。

保険の説明が終わったところで口火を切る。
「松崎さんよぉ。営業っていうのは信頼関係が大事なんだぜ。まずは、その人のことをよぉく知らねぇとな」

ニタニタ笑いながら保険のパンフレットを閉じ、貴女の身体をいやらしい目つきで見る。
「保険の情報だけじゃなく、あんたのことも教えてもらわねぇとな…まずはスリーサイズから教えてもらおうか」

社員たちも下品な笑みを浮かべて頷く。

「あんたが俺の言うとおりにすれば、全員分契約してやってもいいぜ？」

黒川健三(56)
180cm
ガタイのいい、巨根絶倫親父
よろしくお願いします