私が孝さんの身体を舐めると、お返しにおっぱいを大きく頬張り吸い付く孝さん♪
膨らんだ乳首を舌で舐め転がされて♪

「あぁん♪膨らんだ乳首…♪ペロペロされるの…凄くエッチ♪んぅ♪吸引器…興奮しちゃった…♪
乳首もクリも吸い出されて…強制的に膨らまされると…凄くエッチな身体になったみたいで…♪
うん…♪一緒に買いにいきます♪孝さん好みの、ドスケベな身体にされたいから♪んぅ♪」

石鹸を泡立てて身体を擦りあわせるように洗うと、
敏感な乳首が擦れて声を漏らしちゃいます♪

「んぅ♪はぁっ♪だって乳首が擦れて…泡でヌルヌルで…これも気持ち良いのぉ…♪んぅ♪
あんっ♪孝さんだって…チンポ反応してるよぉ？♪
ひゃん♪クリに擦れつけないでぇ♪クリも膨らまされて…敏感なのぉ♪」

お互いに身体を擦り付け合いながら、ねっとりしたキスをして…シャワーで流すと、浴槽に…
イチャイチャ恋人同士の様に振る舞う孝さんに、頬を赤く染めてると、首筋や耳にキスされて…♪

「チュッ♪孝さん…♪私…今凄く幸せ…♪
この時間がずっと続けば…良いのに♪チュッ♪」

お返しに振り返り、孝さんの唇にキスをして…
ペロペロと舌を絡ませて…♪

「んっ♪気持ちいいっ」

身体に付いたザーメンを掬い取るような舌の動きが心地よく思わず声が漏れる。
こっちからも乳房を口いっぱいに頬張るように吸い、吸引器ですっかり膨らんだ乳首を舌で舐めてやる。

「ちゅっ♪れろれろっ♪じゅるるっチュポン♪吸引器気に入ったみたいだな。
こんなに乳首膨らんじゃって・・後で一緒に買いに行こう。」

沙織の身体に石鹸を付けて、身体を擦りあわせるように洗ってやると
敏感な乳首が擦られて声に熱を帯びてくる沙織。

「洗ってるだけだぞ沙織。なんで声がエッチになってきてるのさ」

そう言いながら、沙織の柔らかくスベスベの肌で擦られチンポも反応し
クリに当たる。

お互いに舌を吸い合うねっとりしたキスをしながら身体を擦りあわせ合い
お湯で石鹸を流すと、浴槽に入り沙織を後ろ向きで上に座らせる。

後ろから抱きしめてやると、あんなに激しいセックスをしてるにも関わらず
恋人同士のような振る舞いに頬を赤くする沙織。
それが可愛くて思わず、首筋や耳にキスをしてやる。

人目も、恥じらいも…何も気にせずに溺れられるラブホテルでのセックス♪
ここでは素直に快楽のみを求めることができ、身も心も孝さんをメスの本能のままに求めちゃいます♪

「あぁぁ♪♪染みこませてぇ♪
身体中に孝さんの匂い染みこませてぇ♪
んぉぉ♪私も…またイクゥッッ♪♪」

限界ギリギリまでピストンされて引き抜かれると、孝さんの方を向きしゃがまされると…
顔や身体にザーメンが撒き散らされて♪

ザーメンシャワーを浴びながらプシュプシュ♪と私も潮吹きしながら、幸悦とした表情で浴びるザーメンを全身に塗り広げながら…

「はぁん♪凄い…♪まだこんなにいっぱい…んぅ♪
ありがとう♪孝さん♪凄く気持ち良かったです♪」

激しいセックスからの射精の後、落ち着いてきた孝さんをザーメンまみれで見上げながら、お礼を言うと２人の淫汁でヌルヌルのチンポをお掃除フェラ♪
嬉しそうにねっとりと舌を絡めてお掃除♪

「はぁっ♪はぁっ♪だって凄く気持ち良くて興奮しちゃってたから…♪オマンコもチンポ離したくないって♪んっ…チュッ♪」

孝さんに抱き起こされて、オマンコを弄られると
私も手コキで応えて♪
ザーメンを塗り付け合う様に抱き合い弄り合いながらお風呂へ

「孝さんの身体もザーメン塗れになっちゃったね♪
私に…綺麗にさせて♪」

孝さんの身体に塗り付けたザーメン
乳首をペロペロと舐めたりチュッチュッ♪と吸い付いてザーメンお掃除♪

これまで人目を気にして互いの部屋でしかしなかったセックス。
トイレセックスで一線を越え、ラブホテルでのセックスに明け暮れる二人。

「いいぞ沙織。お前の身体に俺の匂い染みこませてやるからな！
あああっ気持ちいいぞ沙織！くうっ！また来るっ！」

元々身体の相性は抜群だったが、沙織が快楽に目覚めメスの本能を開花させ
木下の身体を心も身体も望むようになると一層快楽が増し
木下もこの身体を手放したくないとさえ思えてくる。

「あああっマンコがっ！チンポ全部吸ってるぞっくううっイクぞ！」

チンポを引き抜き、沙織をこちらに向かせしゃがませると潮混じりのザーメンが
沙織の顔と身体にまき散らされていく。

恍惚とした表情で身体に掛かったザーメンを身体に塗りたくる沙織。

「ふぅ・・はぁぁっ、あんなに締め付けて・・チンポ千切れるかと思ったぞ」

ようやく落ち着いてきて軽口をいいながら沙織を抱き起こすと見つめ合い
再びキス。手でマンコを弄ってやると沙織も手コキで応えてきて
身体に付いたザーメンをお互い塗り付け合う様に抱き合い弄り合いながら
お風呂に向かう。

深く絶頂を繰り返しながら、子宮口は亀頭を咥え込み締め付けると…ビクビクと震えて射精するチンポ♪

「んほぉぉ♪出してぇ！沙織の子宮に直接ザーメン注いでぇ！！んひぃぃ！はぁぁっ♪出てるぅ♪
子宮に直接ドピュドピュされてるぅ♪」

子宮の中に流し込まれるザーメンにビクンビクンと絶頂します♪ホテル内の行為に、声も…絶頂も我慢せずに、はしたなく喘ぎ悶えて♪
艶めかしい姿とメスの香りに興奮して、ピストンを止めない孝さん♪私も答える様に♪

「はぁん♪気持ち良いのぉ…♪孝さん♪のチンポ妻としてオマンコされるの気持ち良いのぉ♪」

快楽を求める２人…♪何度も身体を重ね行為に及んでるも、その欲求は止まらなくて♪
乱暴にリードを引かれ、顔を後ろに向けると濃厚で激しいキスまで♪

「んふぅぅ♪チュゥゥ♪レロ…♪レロ…♪チュゥゥ♪チュゥゥ♪♪」

抑える必要がないホテルでのセックスに夢中で、卑猥な音をさせて繋がり続けて…♪
上のお口からは涎を垂らし…下のお口からは淫汁を垂らして…本能のままに貪り合う私達♪

「チュゥゥ♪チンポ気持ち良い♪チンポ気持ち良いですぅ…！あぁん♪孝さん大好き♪もっともっと…オマンコしてぇ♪２人でもっと気持ち良くなろぉ♪」

私もからも舌をベロベロと絡ませ…もっとと、お尻を打ち付け返すように腰を振り…
射精したチンポを、更に欲しがって…♪

「はぁぁ♪孝さんともっと繋がってたいのぉ♪
顔も身体もいっぱいかけて欲しいのぉ…♪
全身…ザーメンでマーキングしてイカせてぇ♪」

自ら大声で放つ淫語に興奮して深く大きい絶頂を迎える沙織。
子宮口がぱっくりと開きカリ首を絞めつけてきてたまらずに射精が始まる。

「おおおっイクぞっ沙織！ああああっ」

子宮の中に直接流し込まれるザーメン♪後ろから見る沙織の紅潮した艶めかしい身体。
汗が滲み、メスの香りに興奮し、ピストンが止まらない。

「沙織！沙織っ！気持ちいいぞっ♪チンポ妻の極上マンコ。」

快楽に堕ちているのは木下も同様。一心不乱に腰を振り続け、唇でも繋がりたいと
ロープを引っ張って沙織の顔を後ろに向かせしゃぶり回すような
激しいキス。

「んちゅぅぅっんんんっんふっレロッぶちゅっ♪」

上下の口から卑猥な音を立てセックスに没頭する二人。

「チンポ気持ちいいか？はぁはぁマンコ気持ちいいぞ！もっと、もっと気持ちよくなるぞ沙織」

カーペットが二人の淫汁で大きなシミを作り、立ち昇る淫らな匂いに
二人とも興奮し、お互いの身体を貪るように腰をぶつけ合う。

孝さんと出会い…浩介さんのぬるいセックスじゃなく、本当のセックスを覚えさせられて…
深い快楽の絶頂や、淫らな行為…そして逞しいチンポに服従させられ、使われる悦びを知り…
淫らなチンポ妻としてメスの悦びに目覚めさせてくれた孝さん♪

ホテルだから、声を気にすること無く、卑猥な言葉で孝さんにおねだりして、求めちゃいます♪
後ろから乱暴に打ちつけられて、子宮口を抉じ開ける様なピストンに、歓喜の声を漏らしてお尻を突き出す私に、激しいピストンで応えてくれる孝さん♪

「あぁぁ♪あっ♪あっ♪んほぉ♪
激し…♪あぁぁ♪子宮口…チンポに抉じ開けられて…亀頭に吸い付いてるぅ♪
はぁぁ♪こんな恥ずかしいセックス…見られちゃうぅ♪生ハメセックスで悶てる恥ずかしい姿…見られちゃうぅ♪♪」

窓に押し付けられ、音がするほど後ろから打ちつけられて…通行人の視線が、ホントに私達のセックスを見られてるような気分にさせて…♪
恥ずかしい言葉で、卑猥な宣言をしろと言われると

「あっ♪あっ♪はぁん♪んぉっ…♪おぉ♪
いま…んぉぉ♪旦那より大好きな…はぁん♪
チンポに生ハメセックスでぇ…愛されて…あぁん♪
何度もイッてますぅ！
チンポで何度もズボズボされてぇ…子宮口を抉じ開けられて、中でいっぱいキスされて…オマンコ愛されてますぅ…！」

外にも聞こえそうな卑猥な水音を、ピストンされる度に響かせ…その度に口から漏れる歓喜の喘ぎ声♪
更に卑猥な言葉で孝さんに媚びると、お尻を叩かれてもっと腰を振れと合図されて♪

ビクンビクンと身体を震わせ、脚は力が入らなくなりますガクガクと崩れそうになりながら…
脚を開いたガニ股の様な姿勢になり、孝さんに腰を掴まれると、お尻を振ってピストンに合わせて打ち付けます♪

「あぁぁ♪んぉっ…♪おほぉ！♪
凄いのぉ…♪奥までドチュドチュ♪ってエッチな音を立てながら打ち付けられるぅ♪
イク♪またイキますぅ…！生ハメセックスでイクゥッッ♪♪」

ガクガクと腰を震わせ絶頂に達しても、許して貰えず、孝さんのピストンは続き…

「んほぉぉ♪イッてる時に♪追い打ちピストンされると…気持ち良いの止まらないぃ…♪♪
はぁぁ♪沙織の赤ちゃんのお部屋ぁ♪孝さんのザーメンを受け止める部屋に使ってぇ♪
チンポ扱いて気持ち良く射精する為のザーメン部屋にしてぇ！！あぁぁ♪また深いのくる…
イクッイクッ！イクゥッッ！！」

窓に押し付けられたまま、ビクンビクンと痙攣して連続で深い絶頂に達して…
オマンコもそれに合わせて、締め付け絡みつくように蠢き…
子宮口はグポグポと亀頭に吸い付いて…
早くザーメンで大切なお部屋を汚して♪と媚びる様に射精を求めて♪

少し前までは普通の主婦として幸せな日々を送っていたはずなのに
淫らなチンポ妻としてメスの悦びに目覚めた沙織。
子宮を抉り、抉じ開けるようなピストンに歓喜して腰を振る姿に
激しいピストンで応えてやる。

「いいぞ！チンポ妻の子宮が鬼頭をしゃぶり回して・・くうっ！
見せつけてやるぞ、淫乱なチンポ妻の生ハメセックス♪おおっ！んはっ」

窓がきしむ音がするほどのピストンで通行人の視線が集中する。

「今、旦那のチンポより大好きなチンポに生ハメセックスで愛されて何度もイッてます。
チンポで何度も子宮にキスされてオマンコ愛されてる真っ最中ですって教えてやりなよ」

外にも聞こえそうなドチュッドチュッというピストン音と
歓喜の絶叫が部屋に響き、尻を叩きながらもっと腰を振れと合図すると
足の力が抜け何度も崩れ落ちそうになる沙織の腰を掴んで
続ける狂ったようなピストン。

「いいぞ、何度でもイキ狂え！お前の赤ちゃん部屋に直接ザーメン流し込んで
俺のザーメン部屋にしてやる！」

快楽に狂いながら、幸せそうにドスケベチンポ妻フェラすると、腰を動かして喉奥を突く孝さん♪

「ンゴッ！ゴホッ！グボッグボッ♪ジュル♪
んぐぅぅ！！ゴキュ…ゴキュ…♪」

孝さんの合図と共にリードを強く引かれて…
顔を孝さんの下半身に押しつけた状態になり…
根本までしっかり咥え込み…喉奥で締め付けながら
注がれるザーメン♪
苦しそうな声を上げビクンビクンと窒息の苦しさで、身体を震わせながらも、喉を鳴らし飲み干していきます♪
射精中は孝さんの空いてる片手で頭を押さえられ…逃さない♪と押しつけられて…♪
接合部は見えないも、私から聞こえる下品な音と…飲み込む時の喉の動きがチンポに伝わり…その動きがチンポを扱いて最後まで気持ち良く射精されちゃいます♪

「ゲホっ…ゲホっ…はぁっ…はぁっ…♪
孝さんいつもより射精の時…激しいよぉ…♪
あんなに押し付けて飲ませるなんて…窒息しちゃうかと思った…♪
でも…凄くゾクゾクしちゃった…♪あんっ♪」

飲み干すと、うっとりとした目で見つめながら話してると、乱暴に玩具を外されて、窓際に押し付けられて…いきなり立ちバックで挿入されて…

「あぁぁ♪孝さん…そんな乱暴なぁ…♪
んふぅぅ♪んぁぁっ！激しいぃ♪
はいぃ♪欲しかった…欲しかったですぅ…！！
本物の孝さんのチンポが大好きですぅ…！♪
この生チンポでぇ…子宮壊れるセックスするのが大好きな変態ですぅ…！
あぁぁ♪はぁん♪赤ちゃんのお部屋を乱暴に抉じ開けられてぇ…！チンポ扱き穴にされると興奮してすぐイク変態チンポ妻ですぅ♪旦那との子供を授かるお部屋を…孝さんの性欲処理に使われて悦ぶドスケベですぅ…♪♪」

後ろから激しく突き上げられて、マジックミラーの窓に押し付けられて犯されるセックス♪
外が丸見えの状況なのに、孝さんに悦びの収縮で応えちゃうオマンコ♪

「あぁぁ♪はぁん♪そうです！このオマンコは孝さんのモノですぅ…！！孝さんが使いたい時にぃ…
いつでもどこでも使えるチンポ穴ですぅ…！！
孝さんのチンポに使われて、ザーメン注がれるのが１番幸せなオマンコですぅ…！！んぉぉ♪おぉ♪」

興奮したように叫びながら、リードを引き…
荒々しくピストンする孝さん♪
わざと窓を叩くと、通る人の視線がこちらを向いて…まるで私達のセックスを見られてるような錯覚に身体を震わせちゃいます

「あぁぁ♪ダメェ！見られちゃう！孝さんとセックスして恥ずかしい顔とドスケベな身体を見られちゃう！♪」

孝さんに『見られてるかもな』と言われると、キュウッと一層締め付けを増すオマンコと、ガクガク脚を震わせ羞恥と興奮でよがり狂う姿を見せて…

「あぁぁ♪孝さん♪孝さんが大好きですぅ…！！
真面目で清楚だっただけの私をイジメて…本当のドスケベで変態な私にしてくれてぇ…！気持ち良くしてくれる最高の旦那様ですぅ…！！」