少しずつザーメンが上がってくるのを感じながら、美味い料理を食べていく俺。もう少しで食べ終えようとする頃に、いよいよとチンポが膨らむ。
「奥さん♪お待ちどうさま…来てるよ♪俺のチンポが奥さんにたっぷり飲ませたいって。」
その言葉で更に激しさを増すフェラ。まるで寄越せと言わんばかりにテーブルの下で頭を振りながらしゃぶってるのだろう…そんなフェラに我慢も限界で。
「奥さん…出るよ～ザーメン…たっぷり出るよ！…ウッ！」
とっさに奥さんの頭を掴みチンポを喉奥に突っ込む。先っぽが喉に当たってるのを感じながら、朝と同じような大量のザーメンを喉に流し込む。
テーブルの下では奥さんが咳き込んでるがお構い無しにドクドクとザーメンを放つ俺。
「あぁ〜出てる〜♪」
出し切った後も余韻に浸るように奥さんの頭を掴んだまま、チンポの先っぽが喉に当たる感触を楽しんだ。しばらくしてようやく掴む力を抜くと、チンポから残り汁を吸い出すかのようなフェラをする奥さん。チンポはまだまだカチカチで…
料理を食べ終えると。
「ごちそうさま♪…あぁ美味かった…奥さん、ミルクどうだった？」
マヌケな質問だが奥さんにそう話し掛ける。

旦那にもしたこと無い、食事してもらいながらのご奉仕…♪
凄く淫らで卑猥な事をしている背徳感が、私の興奮を煽り、丁寧に厭らしくチンポをしゃぶっちゃいます

佐藤さんも料理を食べながらしゃぶられるご奉仕プレイを楽しんでくれて♪
自分の妻ですら無い女性に料理を作らせ、食べながらしゃぶらせる非日常的な行為が二人をより興奮させて…♪

「ジュル…はぁっ♪はぁっ…♪こんな事…旦那にもしたこと無い…んっ…ジュポ…♪凄くエッチ…♪」

テーブルの下から聞こえる卑猥な音とチンポを包み絡み付く感触…♪
そんな中で恥ずかしい行為をさせてる私に声をかけて…

「チュッ…ジュル…♪美味しい？♪良かった♪お口に合って♪
んっ…うん…♪私も美味しいモノ…いっぱいしゃぶれて…嬉しい…♪ジュポ♪ジュポ♪」

裸エプロン姿でテーブルの下でしゃぶらされるのに…私の嬉しい事だと話されると、錯覚しちゃう私…

ご奉仕を楽しみながら、さらにフェラを激しくして、ザーメンを搾り取れと言うように、指示されて♪

「はぃ…♪私も…佐藤さんの栄養満点の濃厚ミルク…飲みたいです♪いっぱいおしゃぶりするから…気持ち良くなったら…出してね？濃厚ミルク飲ませて♪」

食事しながら射精する為の鬼畜な命令♪
私への食事としてザーメンミルクを飲ませようと…♪普通なら嫌がる様な命令なのに、興奮してる私は素直にフェラを激しくしていきます…♪
自ら口内射精してもらう為におねだりして…頭を振り…チンポをしゃぶる…
その姿はテーブルで見えなくても、必死に頭を動かし…舌を絡めて吸い付いてザーメンを搾り取ろうとする口の感触が佐藤さんのチンポを心地よく刺激して…♪

裸エプロン姿を喜んで、褒めてくれる佐藤さん♪
卑猥な姿で男を誘惑して、ムラムラさせる姿を褒められてるだけなのに…♪

「そんなにじっくり見られたら…恥ずかしいよぉ…♪あんっ♪」

後ろを向くとお尻を撫でられ、オマンコに指を這わせると伝わる蜜を掬い、舐められて…♪
恥ずかしいそうにしながらも、嬉しそうに…♪

「食後のデザートに…食べて…んっ…下さい♪」

スウェット越しに膨らむチンポを、嬉しそうに見つめ、指でそっと触れながら…蜜の滴るオマンコを弄られて甘い声を漏らします

お互いに秘部を弄り合いながらリビングに着くと、テーブルの上のご飯に喜んでくれる佐藤さん♪
私も嬉しくなって

「張り切って作っちゃった♪
最近、旦那はずっと出張だから…食べてくれる人が居なくて…
あんっ♪もぉ…そんな事言って…♪」

新婚夫婦の様な甘い言葉にイチャイチャしながら、佐藤さんを席に案内すると…
『美味しそうな料理も食べたいけど、奥さんも早く食べたいな♪ほらっ我慢できないってこんなになってるから♪』
とズボンを下げて、チンポを見せつけられて…

「そんな事…♪嬉しいけど、まずはご飯食べよ？♪」

照れるように話すと、ニヤニヤしながら『じゃぁ俺は奥さんの料理食べるから、奥さんは俺のチンポ食べてよ？♪大好きでしょ？これ…ほらっ早く♪
ご飯冷めちゃうから♪』と強引にテーブルの下に潜り込まされて…♪

「ええっ？こんな事…初めて…ご飯食べながら…させられるなんて…もぉ…そんなに我慢できないの？♪
今日だけだよ？♪」

優しくお願いされると断れなくて…テーブルの下でチンポを咥え始める私♪
食欲と性欲を同時に満たせる食事…♪
普通ならあり得ない食事風景♪私を便利な女としか見てない証拠なのに…それに気づかずチンポをしゃぶり始めます♪

お昼の準備ができ、LINEを送ると…
すぐにインターホンが鳴らされて、佐藤さんの到着が告げられて♪

ドアを開けると恥ずかしそうにしながら出迎える私
佐藤さんの希望通りにエプロン姿…♪
ボリュームのあるおっぱいと下半身を包むような裸エプロン姿は、食事よりも私を食べて♪と言うような♪
笑顔の佐藤さんを玄関に迎え入れると

「ご希望通りの…裸エプロンです♪
恥ずかしいから…あまり見ないでぇ…」

後ろから見れば、丸くプリンとしたお尻が露わに…
前もおっぱいがアピールされるように揺れて少し捲れば、オマンコも丸見え…
そんな恥ずかしい姿でお出迎えします♪

「ご飯…できてるよ♪一緒に食べよ？♪」

甘えるように佐藤さんに微笑みながら…

「チュパ…♪チュッ…♪
濃厚ザーメン…ありがとうございましたぁ…♪
私も…その…凄く気持ち良くなれて…磨きをかけれたかなって…♪」

佐藤さんを見つめながらお掃除フェラして…
朝一の性処理させられたのに、嬉しそうな顔でチンポを舐めて…
お掃除も終わり、とりあえずスッキリした佐藤さんに『じゃぁ帰るわ♪最後に感謝のキスな♪』と
言われて…

「はぃ…♪朝から濃厚なザーメンを頂いて…私の女磨きにお付き合い下さりありがとうございました♪
素敵な佐藤さんのチンポに感謝の印です♪」

パンツに片付ける前のチンポに改めてチュッ♪とキスをして…佐藤さんの服装を整えると、玄関から出ようとして、振り返るとお昼の準備をしておくように伝えられて…♪

「はぃ…♪じゃぁ…お昼ご飯作って待ってますね♪」

旦那に向けるような笑顔で、佐藤さんに答えると頷いて部屋を出る佐藤さん
気が向くままにオナホ穴を使い…楽しめる人妻…
そんな人妻にお昼を準備させようと…


その後はお部屋のお掃除や洗濯などをして…
お昼近くになると、佐藤さんの為の食事を準備します♪
作り終える頃に、LINEで『お出迎えはやっぱり裸エプロンだよね？楽しみにしてるよ♪』と送られてきて…♪

「もぉ…佐藤さんったら…そんな恥ずかしい姿で迎えさせるなんて…♪」

LINEを嬉しそうに見ながら、服を脱ぎ…エプロンだけを身に着けて、来てくれるのを待ちます♪

「あぁ〜朝から奥さんを良い女に出来てスッキリしたなぁ〜やっぱ朝の濃いやつは奥さんの為に使わないとさあ♪」
視線を貰いながらの掃除フェラに気を良くする俺。単純に朝の１発をしただけなのに、奥さんの為にと変なこじつけで奥さんを言い聞かせる。
フェラも終わり俺はスッキリしたので。
「じゃあ帰るね♪…」
用が済んだら終わり…とまさにオナホ女。でも続きを作っておかないと…
「お昼はさあ、奥さんの手料理食べたいなあ〜そしたら俺ものすごく頑張って良い奥さんを手伝いしちゃうかもなあ〜♪」
昼メシもあやかり、そのうえ午後は使いまくると言ってるだけで、まったく都合の良い言い分なのだが…

「「あっ♪あっ♪はぁん♪
ありがとうございますぅ♪素敵な女になれるお手伝いぃ…んぅぅ♪
朝からチンポ使って頂いてありがとうございますぅ♪あぁぁ♪」

佐藤さんに都合良く使われてるのに…それを良い女になる手伝いと…都合の良い言葉を並べてオマンコを使う佐藤さん♪

私の中出しおねだりを聞くと、ニヤニヤしながらピストンを早めて…限界ギリギリになると、腰をガッシリと掴み…奥まで挿入したままザーメンを注ぎ込まれて…♪

「あぁぁ♪出してぇ…♪んふぅぅ♪
奥に感じるぅ♪佐藤さんのザーメン♪奥にいっぱい注がれてるのぉ♪濃厚ザーメン…オマンコで味わいますぅ♪あぁぁ♪イクッ♪私も…イクゥッッ♪」

気持ち良く人妻オマンコに中出しする佐藤さん
私もその放たれる感触を受けて、ビクンビクンと絶頂に達して…
オマンコがキュッ♪キュッ♪とチンポを締め付けザーメンを搾り取る感触に、気持ち良く無責任中出しする佐藤さん♪

「あぁぁ♪凄い…いっぱい…注がれて…んぅぅ♪」

ザーメンを注ぎ終えるとチンポが抜かれて…
力が抜けた私が廊下に崩れ落ちると…目の前にチンポを差し出されて『お手伝いしたチンポは綺麗にしないとな♪』とお掃除フェラを指示されて…♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪朝から…お手伝いしてくれて…ありがとうございましたぁ…♪お礼に…汚れたチンポは綺麗にさせて頂きます♪」

愛液とザーメンで汚れたチンポを、蕩けた表情で口に咥え…チュパチュパと舌と唇を使ってしゃぶる姿と…下半身に目を向ければ、ドロドロとオマンコからザーメンを垂らす姿が、卑猥で…
人妻を自由に使って性処理する楽しさの余韻をフェラを受けながら楽しむ佐藤さん