「そうだろぉ～♪奥さんが良い女になる為に、俺は手伝いをしてるんだぜ？こうして朝から良いマンコになる為に頑張ってチンポ使ってんだぜ♪」
都合の良い言葉を並べて好きなようにザーメンを注いでる俺。今朝もそんな使い勝手の良いマンコに１発決めようとギリギリまで我慢しながらチンポを使っていく。
奥さんからも限界の言葉が出てきたので。
「じゃあしっかりザーメン味わうんだぞ♪…１発目のザーメン…出るぞ！…」
そう言って間もなく、うめき声と共にチンポからザーメンが吹き出る。奥さんの奥にビュービューと当たりながら何度も放たれるザーメン…
「あぁ〜出てる〜朝の濃いやつ…気持ちいい…」
同時にマンコが何度もキュッと締まり、チンポを締めてくる。

「あっ♪はぁん♪そうですぅ♪
良い奥さんになる為に、頑張ってるのぉ♪
あんっ♪佐藤さんのチンポ咥えて…はぁん♪
良い女になるトレーニングしてるのぉ♪」

佐藤さんの優しい言葉に騙されるように…逃げ道を作られる様に、旦那の為に良い女になる為と言い訳をして…
佐藤さんのチンポを都合良く咥えちゃう私…♪
締め付けを増していくオマンコに、朝一の濃厚ザーメンを射精する準備を始めるチンポ…♪

オマンコの中で、さらに固く膨らむチンポを感じると、無意識に腰振りのピッチを速める身体♪
玄関の廊下で…立ちバックで使われながら、濃厚なザーメンの射精場所を聞かれると…

「あっ♪あっ♪朝の濃厚ザーメン…オマンコに出してぇ…♪濃厚ザーメンでオマンコの中から私を…染めてぇ♪素敵な女になる為のザーメン出してぇ…♪」

佐藤さんに中出しされる快楽を植え付けられ…打ち付けられるチンポの気持ちよさに抗えず、はしたなく中出しをおねだりしながら、私も絶頂に向けて腰を振っちゃいます♪

「一緒に…一緒にイキたいのぉ♪
沙織のオマンコで気持ち良くなってぇ♪」

脚をガクガクさせ、限界ギリギリでも腰を振りザーメンおねだりする淫らな人妻…
人の妻のオマンコに気兼ね無く中出しできる背徳感と興奮が佐藤さんに、より気持ち良い射精を促して…おねだりして絡むオマンコで受け止めたいと…

「あぁぁ♪言わないでぇ♪佐藤さんに言われると、余計に意識しちゃうのぉ…♪あぁん♪」

旦那が居るのに…朝からお隣の佐藤さんのチンポをハメて…悶えながら腰を振る事を指摘されると、さらに背徳感を煽られて、興奮しちゃって…♪
そんな私の動きに、打ち返すようにピストンを始める佐藤さん
奥まで確実に当てられ…卑猥な音を立てて悶えながら震えて喘いじゃいます

しばらくは私に腰を振らせ、その動くを楽しんでから…腰を掴むと力強いピストンを始められて♪
旦那と違い荒く激しい雄のセックス…♪
奥を抉るような動きと、奥まで圧迫するチンポに早くも喘がされて…♪

更に私を煽るように、ハメられたまま旦那に謝れと…♪

「あっ♪あぁん♪アナタァ…ごめんなさいぃ…♪
朝からアナタ以外のチンポ咥えてごめんなさいぃ♪
はぁん♪
ぶっといチンポで奥まで突かれて…気持ち良くなってごめんなさいぃ♪出張を頑張ってるアナタを裏切って…佐藤さんのチンポ咥える妻でごめんなさいぃ♪」

旦那に謝ると更に締め付けを増すオマンコ…♪
虐められるほど締まりが良くなり、絡みつく膣肉は最高の性処理オナホ♪
高まり絡みつくオマンコの感触を楽しむように、オマンコを使われて…
脚をガクガク震わせながら、奥まで挿入される快楽に悶え声をあげちゃいます

「そうだよなあ〜旦那が居るのに、朝からチンポ咥えて腰振ってんだよなあ？悪い奥さんだよなあ♪」
腰を突き出してくる奥さんに打ち返すように腰を使い始める。奥に当たるたびにバチュンと卑猥な音を立てながら尻を震わせる奥さん。
しばらく楽しんだあと、俺のターンとばかりに奥さんの腰を掴むと、力強いピストンを加え始めた。
旦那の優しさセックスでは決して無い奥を抉るようなチンポの動き。そしてマンコを圧迫する大きさのチンポに早くも玄関で声をあげる奥さん。
「旦那に謝りな♪朝からチンポ咥えてごめんなさい、ぶっといチンポ咥えて気持ちよくなってごめんなさいっさぁ♪…」
そんな言葉を掛けながらも、ガンガンとマンコを使っていく。

お尻を突き出して、淫らなおねだりを言葉にさせられると、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる佐藤さん

ブルンッと反り返ったチンポを見せつけながら、近づくと割れ目にあてがい、チンポを擦り付けながら、私が欲しがるから仕方無いと…私から挿入させ背徳感と快楽で悶える姿を楽しむつもりの佐藤さん…♪

「んぁ…♪あっ…そんな…あぁ…♪
だって佐藤さんがお尻を突き出しておねだりしろって…♪んぅ♪擦り付け無いでぇ…♪はぁん♪
あっ…あっ…欲しい…欲しいです…これが…欲しいのぉ…
ひゃん♪あぁぁ♪」

言葉でイジメながら、擦り付けるだけの佐藤さん
私がお尻をくねらせて悶えると…自ら挿入する様に強くお尻を叩かれて…♪
ビクンと身体を震わせるとお尻を突き出して…自らオマンコに佐藤さんのチンポを受け入れてしまいます♪

「あぁぁ♪こんな…イケないのにぃ…
私には…旦那が居るのにぃ…んぅっ♪この…おっきくてぇ…固いので奥まで擦られるの…気持ち良くのぉ…」

自ら挿入させられ旦那を裏切る背徳感…
大きなチンポにオマンコを抉られる快楽に、悶え…甘い声をあげちゃいます

私が歩こうとすると、無言でお尻を平手打ちする佐藤さん♪
廊下に響くお尻を叩く音と私の声…

「ひゃんっ♪あぅっ…♪
んぁっ…♪ごっ…ごめんなさい…見えて…ます…♪
パンツの中で…大きく膨らんで…ます…♪
あんっ…ここで…ですか？そんなの…♪
」

お尻を叩き、反り立つチンポ用の穴を用意しろと、命令されると…身体を震わせ、目を潤ませながら…
使われる事に興奮する様に…ゆっくりスカートを捲り上げて…廊下の壁に手をついて…お尻を突き出しながら…

「気の利かない女で、ごめんなさいぃ…♪
どうぞ…沙織の穴を…佐藤さんが気持ち良くなる為に…お使いください…♪」

恥ずかしいおねだりをさせられ、自らお尻を突き出して誘う行為を命じられるだけで、顔を赤く染めながら…期待した表情でお尻をくねらせちゃうドMな私…

予想通り下着を身に着けず、命令されただけで濡らしてるオマンコ…
恥ずかしのに、その扱われ方にゾクゾクして生チンポをおねだりさせられることに興奮しちゃいます♪

「えっ…？あっ…それは…」

佐藤さんに、私の方が期待してるんじゃ無いか？と問いかけられると、自分の言葉に恥ずかしそうに顔を赤くさせながら…

「そんな…だっていつもするから…
今日もするって思って…あぁ…そんなハッキリオマンコなんて…
別に佐藤さんのを求めてなんて…私には旦那が居ますから…」

恥ずかしそうに否定するも、見透かすように視線を向けられて…佐藤さんの予想通り下着は着けずモジモジ動く姿は求めてることはバレバレ♪
そんな私を見てニヤつきながら、ズボンを下ろして
パンツ越しの大きな膨らみを見せつけられると思わず…

「はぁっ…♪やっぱりおっきい…♪んぅ…
そんなの…玄関で見せないで…早く中に入ってください…周りに…バレちゃう…」

見せつける佐藤さんに、目を潤ませながらドアを閉め…部屋の中に案内しようと前を歩きます
ひざ丈のスカートを揺らし…お尻を振るように歩く姿は、早く欲しいと求めてるようで…♪
最初の時に比べると、無意識に佐藤さんを求め身体を疼かせる姿は、完全に佐藤さんのチンポに堕ちた証…
ドMでご奉仕や使われるセックスに興奮することもバレてる、都合の良い処理用の身体…
今日も佐藤さんの欲望の捌け口にされることをすでに想像して、触れられる前から濡れてしまってるお手軽オマンコ…