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2025/01/02 16:23:18 (ZlXjBWGr)
息子が海外赴任する事になったが、嫁の貴女は赴任先の治安が良くなく、子供もまだ小さいから一生行くのは無理なので、貴女は旦那の実家で暮らす事に。
実家暮らしに慣れるようにと旦那が海外赴任する前にみんなで越して来たが…
貴女は暮らし始めると、私の存在が気になりだした。家事をしているとき、子供の世話をしているとき、風呂に入っているときなど、何か見られてる様に感じていた。

こんな流れで旦那が海外赴任する前からでも、行ったあとからてもいいので、淫らなMに目覚めていくイメをしませんか。
 
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投稿者:亮平 ◆kv92CJfqhY
2025/01/06 15:13:14    (J/lKwsbX)
涼子は子供に服を着せると部屋へと送り出し、立ち上がると私を呼びながら見つめている。
「なんだい? 涼子さん…どうしたの?」
私も涼子を見つめて、手を掴むとスボンの股間へと持っていき、半立ちのチンポを握らすようにして涼子の手を押さえる。
「亮一は部屋でまだ用意をしてるのかい?」

涼子は下を向いたままだが、手はしっかりとスボンの上からチンポを掴んで動かしている。
「涼子さん… 私の見てちょっと興奮したのかな? 」
風呂場から亮一の気配を確かめると、涼子の腰を持って私の下半身に押し付け、お尻全体をゆっくりと撫で回し、涼子の顔を上に向けると唇を押し付けながら、お尻を揉んでスカートの中に手を入れる。

「涼子さん… 」
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投稿者:涼子 ◆enatCsaUAQ
2025/01/06 14:09:19    (d4Nx8T6Y)
息子の着替えはどこか。と、呼び寄せて来る義父に息子の着替えを持って行くと、まだ裸の義父が。

主人のよりも大きなソレを見せびらかすように。
私は見て見ぬふりをしながらも、しっかりと目に焼き付けていた。
(アレが昨夜、義母の中に…)
大きな喘ぎを漏らし、恍惚とした表情を浮かべていた義母の顔が鮮明に浮かぶ。

主人のモノとは比べ物にならない義父のモノを見つめ、やがて息子に着替えをさせた。

「はい。これでいいわよ。あなたはお部屋に行ってなさい…」と、先に息子を追いやり、脱衣場には義父と2人きりに…

「お義父さん…」
何かを言いたそうな目で義父を見つめていた。
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投稿者:亮平 ◆kv92CJfqhY
2025/01/06 13:52:39    (J/lKwsbX)
「おっ、ありがとう」
(ふっふっわざと見にきたか?しっかりと見とったな。どれ、もっと見せてやるよ)

「涼子さん!颯一(孫)に着せる服はどれかね」
と風呂場から出て行った涼子を呼び戻す。
私はバスタオルで体を拭き半立ちのチンポを扱いて、バスタオルを肩に掛けしゃがんで孫の体を拭いていると、涼子がやって来る。
「この子のパンツとシャツはどうするんだい?服は汚れてるから着替えるが」
しゃがんで足を広げてるので涼子からはチンポをが丸見えで、時々チンポがピクンと上に向いて動いている。
涼子は、慌てて「あっ えっ」と言葉を詰まらせるが、目はチンポを見ているのがわかり…

「すまんね。粗チンを見せて。まあ家族なんだから気にすることはないよ。亮一のを見慣れてるだろう」
立ち上がるとバスタオルでチンポを包んでしごくように拭いてパンツを履く。
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投稿者:涼子 ◆enatCsaUAQ
2025/01/06 13:28:07    (d4Nx8T6Y)
義父のやらしい視線を感じていると、義母や主人、息子が起きてきてホッとした。

(なんだか最近あからさまに視線を感じる…気をつけなきゃ…)
昨夜主人に抱かれず欲求不満が募り、そう感じたのか、本当に義父が私をやらしい目で見てるのか…
疑惑を抱いていると、義母はパートへ。
義父と息子は公園に出掛け、主人と2人きりに。

この機会に…と、淡い期待を抱いたが主人は淡々と準備を進めていき、私もそれを手伝った。

しばらくすると義父と息子が泥だらけで帰宅し、すぐに風呂場へと向かった。
「お義父さん…あとでバスタオル持っていきますね…」

シャワーを浴びている義父と息子の元にバスタオルを持って行くと、ちょうど風呂場から出て来た裸の義父と対面してしまう。

思わず、主人よりも立派なモノを目にしてしまうが「ご、ごめんなさい…これ…バスタオルです…」と、慌てて風呂場から立ち去った。
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投稿者:亮平 ◆kv92CJfqhY
2025/01/06 12:48:34    (J/lKwsbX)
向かいに座ってるパジャマ姿の涼子を見のがら
(さっき言った事を気にしてるのかな。亮一とやれなかってモヤモヤしとるようだし…ひとりで知美の声を聞きながら弄ったが物足りんかったかなぁ)
涼子が私たちのセックスを覗いたことを知らない…

「明日以降は、亮一がいなくなり寂しくなるねぇ。でもそんなのもすぐに気にならんよ。子供がいるし私も居るからね」
テーブルを挟んで身を乗り出し涼子のパジャマの胸元やボタンの隙間をジロジロと見ていると、涼子はわかったのかボタンの隙間を手で押さえるが、かえって胸元が見えている。
(あぁ…まあ隠すのも今だけだよ。これからはたっぷりと見てやるし、触ってなめてもな)
私の顔はニンマリとなっている。

やがて、妻の知美が起きて来て、亮一と孫もキッチンに来て朝食をたべる。
食べ終わると、知美はパートへ、亮一は明日の荷物の準備に涼子とするので、私は孫の子守に公園へと遊びに行くことにする。

「それじゃ、遊びに行ってくるよ。行こうか」
孫と手を繋いで家を出る。

涼子と亮一は明日の用意を…

昼前に公園から帰って来るが、私も孫もドロドロで帰って来て、昼飯を食べる前にシャワーを一緒に風呂場へ入る。
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投稿者:涼子 ◆enatCsaUAQ
2025/01/06 09:40:39    (d4Nx8T6Y)
義父に背中を向けたまま料理をしていると、不意に隣に現れ声を掛けられた。
「えっ…いつも起きてくるの遅いです…」

頑張ったのかな?という問いの意味を理解しながらもそれを達成されなかった苛立ちから義父に拗ねたように答える。

と、同時に何度も義父に絶頂させられ、満足気にグッスリ寝ている義母を羨ましく思っていた。
(一体…何度したのかしら…)
主人はいわゆる早漏ですぐに果ててしまい、2度目もない…

愛撫もそこそこで本当の絶頂も知らずにいた。

普段は面倒見もよく、優しい義父らしく、私にコーヒーを淹れようとコーヒーカップを取ろうとすると、わざとらしく身体を密着してきた。

お尻に義父の立派なモノの感触が伝わる。
(朝からこんなに…)
さらに義父は自分の股間を擦りつけて、何食わぬ顔でコーヒーを淹れてくれた。

(い、今の…わざと…?)
引っ越しをしてから感じる義父のやらしい視線…
そして昨夜の行為…

(でも…まさかね…)
息子の嫁を性的な目で見るなんてあり得ない。
少しでも義父をそんな目で疑った自分自身に対して(あなたが抱いてくれないから…)と、主人のせいにしていた。

「お義父さん…ありがとうございます」
義父の向かいに座りコーヒーを口にした。
「凄く美味しいです…」

私は出来るだけ平静を装って接した。


おはようございます。
こちらこそ忙しくてレスお待たせしてすいません。
普段は露出のあまり少ない服装で下着も地味です。
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投稿者:青山亮平 ◆kv92CJfqhY
2025/01/06 07:18:50    (J/lKwsbX)
「まあ、知美はよう寝とるけど。亮一は明日から赴任するっていうのにのんびりしとるね。それとも最後に頑張りよったか…」
涼子にわざとらしく聞こえるように言って、キッチンで料理をしてる涼子の横に立ちコーヒーカップを取りながら顔を覗きニコッとする。

コーヒーを淹れてテーブルの椅子に座って新聞を広げ見るが、本当は涼子の後ろ姿をずっと見ている。
(ふっふ 亮一が頑張ったのかって言ったら、拗ねたような顔をして可愛いね。知美の喘ぎ声も聞いたみたいだ…いい尻しとる…)
パジャマ越しに昨日履き替えた下着を思い出しながら股間を触っている。
「涼子さん、みんなまだ起きてこないから、コーヒーでも飲んで一息入れたらいいよ。淹れてあげるよ」
涼子のコーヒーカップを取ろと立ち、涼子の背中越しから取ると私の股間が涼子の尻に押し付けられ、下から上へと股間を動かしてカップを取る。
(おお、柔らかくていい感触だ。こらチンポは元気になるわ)

「さあ、入ったよ。飲みなさい」

涼子さん、おはようございます。
昨日は見れなかったのレス遅くなりました。
あと、普段はどんな服装で下着なのか、良ければ教えてください。


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投稿者:涼子 ◆enatCsaUAQ
2025/01/05 14:45:54    (eVzP0CpI)
結局、主人に抱かれる事はなく、何故か悶々とした気持ちのまま、いつの間にか眠りについていた。

寝静まってからどれくらい時間が経ったのか…
突如、隣の寝室から聞こえて来た声で目が覚めた。
「ケンカ…かしら…」
と、一瞬思ったがまさか温厚な2人がケンカなどあり得ない。
それでも気になった私は主人と息子を起こさぬようにそっとベッドから立ち上がり、物音を立てないように隣の義理の両親の寝室へと忍び足で近付いた。

部屋に近付くにつれて、声の正体が明らかになっていき、心臓が高鳴るのを感じていた。
「お義母様の声…」
それは紛れもなく義母の喘ぎ声だった。

私は見てはいけない…と、思いつつも好奇心が勝り、少しだけ開いていたドアの隙間から覗いてしまった。

(あ、あんなに激しく…)
部屋の明かりを付けたまま、義父が義母を後ろから貫く姿。
恍惚な笑みと喘ぎを漏らす義母を逞しく貫く義父。

主人にされたことのない2人の行為をドキドキしながら見つめていた。
(も、もうこれ以上は…)

私はまた音を立てないように寝室に戻りベッドに横になる。
知らぬ間に愛液が溢れ下着にシミを作りながらも、理性を保ち、翌朝を迎えた。

やや寝不足気味に身体を起こすと、主人と息子はまだ寝息を立てている。

ゆっくりと身体を起こし、昨夜の事は忘れようと、キッチンで朝ごはんを作り始めた。

すると、義父が起きてきた。
「あ、おはようございます。お義父さん…」と平静を装い挨拶をしたが、パジャマの上からでもハッキリと浮かび上がった股間に目を奪われる。

「ま、まだ…2人とも寝ています…」
視線を逸らすように義父に背中を向けて料理を再開した。


遅くなってすいません。
レスくれたら嬉しいです。
7
投稿者:青山亮平 ◆kv92CJfqhY
2025/01/04 13:11:18    (4R2cFS0v)
見てます。
ゆっくりで大丈夫ですよ。
6
投稿者:涼子 ◆enatCsaUAQ
2025/01/04 10:24:03    (Dta7fRuQ)
すいません。
まだいますか?
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